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お年玉専用掲示板2008

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[23] 掲示板見つけたよ報告のみの方はこちらへ。
しっぽ@管理人さん - 2007年12月29日 (土) 16時01分

ようこそお年玉掲示板へ♪
今年もよろしく〜(^o^)/

[44] 掲示板見つけたよ(その1):皆さん!ご無沙汰しています!
ハチマキおじさん!海を見つめる青年! - 2008年01月03日 (木) 12時02分

管理人様、皆様方 宜しくお願いします。心穏やかに心豊かに目線を下げず、今年も仕事頑張ります。(観戦は心の中で・・)
新年広告で素敵な文章がありましたので、ご紹介します。
「花であり、月であり・・」(花王)『さあ、あたらしい、朝(あした)へ。移り変わる時代、流れゆく時の中で、私たちの暮らしも、一日として同じ日はありません。時には心を痛めることも、思い通りいかないこともあるでしょう。それでも、どんなときでも、私たちは、新しい朝を迎えます。空を仰いで、すっくと立つ、「花」のように。うつりゆく日々に、凛としたまなざしをたたえる、「月」のように。自分をたいせつに、育んでいくこと。毎日をていねいに、つづっていくこと。それこそが、「こころ豊かな暮らし」を支える力になるのだと、私は信じています。私たちのそばにいて、わかちあいたい。たとえば、あなたが、その髪、その肌に触れるとき、お日さまの光をたっぷり浴びた衣服につつまれるとき、安らかな喜びや、笑顔で満ちていくことを。あなたというたった一人の存在が背筋をすっと伸ばし、あたらしい朝にむかって歩き出す瞬間を。
そう、花であり、月であり、・・あなたです。(花王:新年広告より)

[57] いらっしゃいませ♪
しっぽ@管理人さん - 2008年01月04日 (金) 02時18分

>ハチマキさん
 ようこそお年玉掲示板へ(^o^)/
 あ。今年は元旦の新聞を見るのを忘れていました。←今頃気づく。
 まだ残って・・・いるはず!(^-^;

[72] 遅ればせながら
あおば - 2008年01月07日 (月) 20時54分

見つけました。自宅のPCが使用不能になっているので、某所でこそっと。ゴンちゃんオリジナルカレンダーに出遅れてしまいました。今年はすぐにわかりました、だって1試合2得点ですもの・・・(苦笑)
今年も2足のわらじですが、宜しくお願いいたします。

>ハチマキ様
 ご無沙汰しております、お元気でいらっしゃいますでしょうか。いつも素敵なメッセージの書き込みありがとうございます。ご健康とご多幸をお祈りしております。

[75] みつけたよ!
ましゃ - 2008年01月08日 (火) 01時38分

あれ?加賀セットはないの?
なんてね。
ふだんから私がくれくれ言ってるからねぇ…

今年もよろしくです!
まずはご帰宅ですかね。

>ハチマキさん
お久しぶりです。
観戦は心の中ですか…
仕事が忙しいのでは仕方ないですよね、お会いできないのは残念ですが。
体に気を付けて下さい。

[83]
しっぽ@管理人さん - 2008年01月09日 (水) 01時17分

>あおばさん
 元旦からサッカーづくしで忙しそうですね〜。
 藤枝東は決勝進出しましたが、国立には行かれますか?
 合宿の日程も出たのでさらに忙しくなりそうですね。

>ましゃさん
 年々お年玉の種類が減っていくような気が・・・。(^-^;
 去年はスタジアム配布品も減ったし、海外チームとの試合もなかったしねぇ。
 今年も運転よろしくね〜♪頼りにしてますっ!

[86] 皆さん!ありがとう!そして・・・これからも宜しくね!
ハチマキおじさん!海を見つめる青年! - 2008年01月09日 (水) 23時06分

ただ今!今仕事から帰宅!
TV朝日で高原選手のインタビューを聞きながら・・・
おかずは皆さんからの温かいお言葉を頂きながら食事です。
時の経つのは早いものですね。懐かしい文章を自分に置き換えて!
「人生とは旅であり、旅とは人生である」この言葉は1昨年前に引退された中田選手の言葉でもある。私も学校を卒業と同時に故郷を離れ、ある街にたどり着いた。この街のプロサッカーチームが発足する前から「サッカー」というスポーツに興味をもち、冬にはグランドでボール蹴りに汗を流していた。そしていまやこの街のプロサッカーチームが発足し10年以上が経った。そういう意味で僕の旅も、旅に出てからおよそ○数年の月日が流れてしまったのである。この街にやっとプロサッカーチームが発足し、僕らは観戦するために、チケットを買うために1週間以上も前から華やかな大都会の街に並び、そこから会社に通った。僕のサッカーの旅は既に始まっていた。あの頃はチケットに、応援場所取りに、試合の観戦に僕らは夢中になり、僕らはサッカー観戦を中心とした生活スタイルとなり、ひたすらサッカーを楽しんだ。一人が二人三人と仲間ができ、僕らはあの狭いゴール裏での熱き応援に燃えた。常に傍らに仲間がいた。こんなサッカー観戦の旅がこんなに長く続くとは俺自身も思いも寄らなかった。いつのまにかホームだけでなく、アウェイやキャンプ地にも足を運ぶようになった。応援の旗もより大きくなり、そして応援断幕もより大きいものへとエスカレートして行った。僕らはこれらの物を作る労力や時間やお金にはいとめもつけず、すべてがサッカー人生そのものになっていった。あらゆる場所でいくつもの試合観戦の旅を続けた。サッカーはどんなときも俺らの心の中心にあった。サッカーは本当に多くのものを授けてくれた。喜び、悲しみ、友、そして勇気を与えてくれた。もちろん平穏で楽しいことだけだったわけではない。それ故に、与えられたことすべてが俺にとって素晴らしい“経験”となり、“糧”となり、自分を成長 させてくれた。
今は観戦は難しいけれど、心の中ではいつも皆さんと共に・・。
ありがとう☆皆さん!そしてこれからも宜しくお願いします!
いつかきっと又皆さんと共にまた心の触れ合いの感動の旅を歩き続けたい・・・!



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