「トシッタ=デル=スポルト紙」採点です。 楳本6.5:イージーミスが悔やまれるところ 柴田5.5:まだ、本調子ではないか?大きなポジションチェンジが欲しい 達也6.0:積極的なシュートは必ずゴールに繋がる 本官6.5:フィジカルの強さを発揮。あとはゴール量産 畑中7.0:アシストに徹した上手さ、強さは別格 池田6.5:頑張りは伝わってくるので高く評価したい 渡士4.5:シュートは多いが、守備が軽すぎ、問題外。 森瀬6.5:ソツなくこなしたが、チャレンジスローがもっと欲しい
【得点】 澤 2 畑中 2 柴田 1
【結果】 0−1蹴’z 0−1SEVEN STARS 0−2蹴’z 0−0SEVEN STARS 0−1蹴’z 1−0SEVEN STARS 1−1蹴’z
【総評】 AUTORETE単体として、最後の試合。内容は非常に良かったので、高く評価したい。今までの集大成として恥ずかしく無い内容だった。ただ、ゲームである以上、点を取れなければ負け。この事実は真摯に受け止めなければならない。県リーグに臨む以上は、勝ち点1、得点1、失点1が大きな意味を持ってくるだろう。それぞれの胸に強く焼き付けておいて欲しい。これから、合同チームになるに当たって、ますますのコミュニケーションをとろう。そして、もっともっとGood teamになろう。AUTORETE、記念すべき一戦を終えて、新しい第一章へ。
2005年01月24日 (月) 01時15分
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