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今度からオリジナルキャラ限定宛とさせてください。

凍結状態

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質問・二回目
ガルダ [ Home ] [ Mail ]
前回はプルートの質問にお答え頂き、感謝。

さて、今回は俺のとこで一番危険なキャラである、マンシーマーからなんかあるようで。

マンシーマー「そういう事だ!…さてと、てな訳で一つ聞くぞ。『もし仮に、遭遇した敵が異常に強い場合、どうするか』だ!」

…お前はその手の質問多すぎ。

マンシーマー「黙ってろ!…具体的には、Ex-δ種やLv-Xに出くわした時だ。」

…Ex-δ種ならまだマシだが、Lx-Xは普通のポケモンで勝てないのは、お前も分かってるだろう。

マンシーマー「だから、聞くんだよ。…Ex-δ種は、普通のポケモンから少し変異した奴だ。だが、まだ普通のポケモンで勝てるレベルだ。」

…お前の所持している奴には勝てんと思うが。

マンシーマー「誰も勝てない訳じゃないだろ。…現に、一人いるじゃないか。」

…あれは多少、勘もあると思うがな。

マンシーマー「勘も実力のうちだ。…だが、Lv-Xは普通のポケモンじゃ絶対に勝てないぞ。」

…異常に能力が上がったポケモンだからな。同じ奴を比べて、計測出来る範囲で言うと、Lx-Xは軽く100倍以上の能力だ。

マンシーマー「さて、その事を踏まえて、質問に答えてもらおうか!…俺は追う奴がいるから、返事は隙を見て目を通しておく。てな訳で、後は適当に処理しとけ!」

…言うだけ言って帰るなっての。
そういう訳で『Ex-δ種やLx-Xが襲ってきた場合、どうする』と、言う意図の質問。
とりあえず…前回プルートの質問に答えた人達が再び答えて下さい。
No.483 2007年08月13日 (月) 11時01分
Lv-XってCleさんの作品にもいましたね(ぁ)
エイ、ニイナ、ケイコ、ティシア、コトキ、フロム、シクー [ Home ] [ Mail ]
エイ「避けられない戦いなら、挑むまでだよ」

↑最強レベルのポケモンマスター。

ニイナ「邪魔そうなら、問答無用で潰す」

↑エイと同格。

ティシア「敵でしょ? 普通に倒すけど」

↑アークアドバンスを連れてるので、全く問題なく相手できる奴。

コトキ「逃げる理由がないしな(しれっ)」

↑ほぼ普通のポケモンしか手持ちになくても(せいぜいセレビィ1匹がいるぐらい)、特に理由もなしに普通に勝てるであろう奴。

フロム「どれだけ強かろうが、関係ないさ。
僕に近づくもの全ては、光となって消滅する。
何も問題はないね」

↑絶対光化は射程内のものを、絶対に光に変えて消し去ってしまう。

ケイコ「……たとえどんな奴だったとしても、
敵として立ちはだかるなら倒すのみよ」

↑なんか性格面では最強(待て)。



とりあえず大体強そうなのを集めてみました。
ケイコとかなんか怪しいけど(苦笑)。
エイもケイコも、今のレベルという意味でなく
『今後さらに成長した後』と仮定して(?)。

シクー「ぼ、僕は逃げるしか……(汗)」

……たぶん逃げる間もなくやられる(爆)。
でもシクーの周りは、強い仲間が多いからね。
案外、なんとかなるかもよ?(ぇ)
No.487 2007年08月13日 (月) 23時48分
ガルダ [ Home ] [ Mail ]
ミラージュ「やはり戦おうとするか…」

マンシーマー「ふはははは!!!無謀だな!無謀過ぎて笑える!」

ミラージュ「まあEx-δ種はまだ何とかなるな。…絶対光化だったか、先に言っておくが、Lv-Xには『オーバーロード』と言う特殊能力がある。」

マンシーマー「これを考慮してないから困る。…これは相手の特殊能力を全て無効化するんだぜ?」

ミラージュ「更に言うと、この能力は相手から『効果は抜群だ』の攻撃を受けた際、それも無効化する。」

マンシーマー「要するに効果のある技は全部意味が無いって事だ!…これでも勝てるのか?」

参考
オーバーロード…効果が抜群・特殊能力による攻撃や即死(この場合絶対光化)を無効化し、それ以外の攻撃によるダメージを1/10にする。
更にターンの終了時に最大HPの1/5を回復する。

マンシーマー「見ろ!この有り得ない能力を!…さて、これを考慮して、勝てるかどうか答えな!…俺は追いかける奴がいるんでな、この辺で撤収だ!」

ミラージュ「また言うだけ言って帰ったな…さて諸君、これがLv-Xと呼ばれるポケモンなのだ。」

ミラージュ「敵なら最凶、味方なら最高。…そういう事だ。さて、これを踏まえて、再度回答してくれ。」
No.488 2007年08月14日 (火) 11時36分
ジュキの考察(勝手に考えてます)
HIRO´´ [ Home ] [ Mail ]
ホタネ「オイラなら、落とし穴を作って逃げる!」
↑落とし穴の達人(ある意味最強)

狽「やいや、無理だろ(汗)

オトハ「勝てない相手なら、相手にしなければいいのじゃないですか?」
↑なぜか強い踊り子(ェ)

いやいや、そういう問題か!?

クロノ「闇の前では、レベルなど無効化だ」
↑設定不明(待て)

闇ってなんだよ(汗)

モトキ「♪まぁ〜そういうやつが現れてたら、相手にしないほうがいいんじゃないか〜♪」
↑のんきなギターリスト

狽ィのれはオトハと同じ考えか!?
で、結局、普通に考えると対抗できそうなのは・・・誰だ?

ジュキ「というか、まず君は『Ex-δ種やLx-X』を知らないんじゃないか?」

確かに(蹴)

ジュキ「だが、共通して言えることは、世界によってルールが存在してそれによって『Ex-δ種やLx-X』の概念も違ってくるということだ」

そういうものなのか?

ジュキ「まぁとりあえず僕なりに考えてみた。・・・アナザークロスの世界のルールを適用して戦うのなら、上のキャラたち(アットさんのも除く)で対抗できる者は、エイ、ニイナ、ティシア、コトキだな。あと、僕、クロノ、(モトキ)兄さんくらいだ」

あれ?ジュキも入るの?

ジュキ「なんだよ?文句あるのかい?どっちにしても、僕は勝つことが出来ないだろうけど。クロノと兄さんはしらないけどね。ただ、フロムの絶対光化が問題だね。そのフロムの能力は、特殊能力じゃなくて普通の能力に見えるんだ。その点に関してはフロムの回答待ちだけどね」

ところで、その他の人たちの説明は?

ジュキ「エイ、ニイナ、コトキは、普通に実力で勝てると踏んでいる。特殊能力が無意味化されようと、ダメージが10分の1になろうと、それだけの実力を彼らは持っているからね。さらに、ティシアのイクリスは『Ex-δ種やLx-X』でも確実に対抗できるからね」

でも、アークアドバンスって特殊能力じゃないのか?

ジュキ「生まれ備わっている力だから、別に特殊じゃなくて通常の能力なんじゃないかと僕は考えている」

で?ジュキとクロノとモトキは何で?

ジュキ「さぁ?それは作者の考えじゃないですか」

まぁ、それはそうだけどさ(ネタバレ防止の為)

ジュキ「とりあえず、君は一度アナザークロスを見たらどうだい?」

やだ。恐くて見たくない・・・(滅)
正直見る人を選ぶと思う(汗)

ジュキ「そんなんでいいのかい?」

あ、ちなみに、正直な感想です。アナクロの(ぁ)
No.489 2007年08月14日 (火) 17時48分
アット [ Home ] [ Mail ]
コトキ「ふっ……最強だと?
面白いジョークだな。おい、お前のへらず口を
聞いてると、ほんと笑えるぜ」

シクー「Σそれコトキのボイスイメージの人が
某アニメで言ってたセリフじゃないか(汗)」

はい、ただの声優ネタです(ぇ)。
なお、ボイスイメージは隠し設定ページに
載せております(ぁ)。



さて……解説ですが。
なんかHIROさん大体説明してくれてる(ぁ)。
とりあえず、相手が100倍どころか数万倍
またはそれ以上でも無関係に戦えるレベルを
最強クラスという位置づけにしてあります。
何倍とかそういう概念そのものが無意味です。
コトキなどは、それを踏まえた上であの回答。

さて、1人1人細かく解説すると時間が
足りませんので、HIROさんの説明を補うべく
ここではフロムについて解説しておきます。

『絶対光化』は、文字通り対象を絶対に光に
かえて消滅させてしまう能力です。
ちなみに個人的に、能力に特殊か否かはあまり
関係ないものと考えております。
さて、『絶対』とは言葉通り絶対です。
100%の確率で光にして消滅させます。
つまり、『無効化』も100%不可能です。

このような『絶対能力』には問題があります。
相手の能力も絶対だったら、どうなるのか?

『絶対に貫く矛』『絶対に貫かれない盾』
(矛ってのは槍みたいな武器のことです)
もしも、この2つがあったとしたら、
互いをぶつけ合うとどうなるのでしょうか。
『絶対に貫く矛』なので相手を必ず貫きます。
『絶対に貫かれない盾』でも絶対に貫きます。
しかし盾の役割は、装備者の身を守ること。
つまり、たとえ盾そのものが貫かれたとしても
矛が装備者に当たらない(ダメージ0)なら、
結果的に貫かれなかったと見なすことができ、
『絶対に貫かれない盾』となりえます。
そのためには、盾が貫かれると同時に、
矛自体を破壊してしまうしかありません。
つまりは、矛も盾も同時に破壊します。
このように、干渉状態になった絶対能力同士は
衝突すると必ず『相殺』になるのです。

このように、攻撃の力と防御の力の両方が絶対
という場合には、相打ち以外は発生しません。
それを踏まえて、今回のケースを見ると……。

『絶対光化』の能力はハッキリしています。
命中すれば、100%光にして消滅させます。
これは周囲にバリアのように張る事もでき、
近づくもの全てを消滅させたりもできます。
余談ですが、この力は自分を光に変える事で
全ての攻撃・能力を絶対無効化する事も可能。
(なぜ自分を光にしても消滅しないかは後述)

あとは『オーバーロード』が、どのような
位置づけになるかで決まってくるでしょう。
以下の内のどれに当てはまるか、ですね。

・単に『全て無効化』能力の場合。

絶対でない以上、例外はありえます。
この場合、絶対能力が例外となってしまい、
絶対光化を無効化することはできません。

・『絶対に全てを無効化』能力の場合。

絶対なので、この能力によって絶対光化を
防ぐことが可能になってきます。
しかし同時に、この無効化能力が消滅。
両方の効果が同時に消えてしまうのです。
もちろん、お互い2発目の発動は可能。
従って連射速度が早い方が優位に立てます。
フロムの絶対光化は完全常在型としての使用も
可能なため、連射速度のみでフロムに勝るのは
恐らく厳しいとは思いますが。

・『絶対に全てを無効化』し、しかもこれが常在型能力である場合。

常在型能力は常時発動し続けている能力です。
自分の意思で発動しようとしなくても、勝手に
発動状態を保ち続けられる能力となります。
(能力のON/OFFが可能かは使い手の力次第)
この場合、絶対光化とぶつかりあうと、
やはり相殺となって両方の効果が消えます。
この能力では強制的にOFF状態になります。
またONにすることも可能ですが、やはり
前項の2度目の発動とその速さと同様です。
中には自動でON状態になる能力もあるので、
それはこの限りではありません。
しかし自動でON状態に戻る能力であっても
戻るまでに若干のタイムラグは発生します。

・『絶対に全てを無効化』し、しかもこれが完全常在型能力である場合。

上を踏まえ、自動でON状態に戻るものであり、
しかもONになるまでにかかる単位時間が0。
要するに一瞬たりともOFF状態にはならず、
効果が消滅したその瞬間に効果が戻るケース。
前述の連射性という意味では最高なので、
連射によって押させることはありえません。
防御能力としては極めて最強に近いでしょう。

ただし、無敵ではありません。
たとえ単位時間0で効果が元に戻るとしても、
一瞬とはいえ効果を消滅させられたことには
かわりないのです。
つまり発動のためエネルギーを消耗する、
疲労がたまる、気力を消費するなどの
何らかの負荷は必ずかかることになります。
もちろんこれは完全常在型能力でなくとも、
防御能力は一度破られるたびに何らかの
代償は伴うことになります。
無論、それは攻撃側も同じことです。
ポケモンが技を使うたびにPPを消費するのと
同じく攻撃のたびにエネルギーを使ってます。
防御側の能力は、防御状態を維持し続けたり
防御状態を破られた時に消費が発生します。

万一、エネルギーが無限の存在であるならば、
いくら消費しても力を使い続けることは可能
かも知れません。
しかしだとしても、疲労の蓄積、精神磨耗など
もろもろの理由でどこかに負荷は必ずかかり、
エネルギー無限状態の維持が難しくなって
不具合が生じる危険性が高くなってきます。

とはいえ、もしも絶対かつ完全常在型能力なら
絶対光化と互角の能力と呼べるでしょう。



さて、そんな絶対光化ですが……。
実はたった1つだけ、消滅させられないものが
存在したりもするのです。
それは元から強い『光属性』を持つ存在です。
あくまで絶対光化は、相手を光に変えて浄化し
それによって消滅させる能力です。
そしてその能力は確かに『絶対に光に変える』
ことができますが、元から光の存在相手には
光に変えても消滅させることはできない……
という事です。

ただしいくら光属性でも、そのレベルが弱いと
逆に飲み込まれて侵食されてしまうので、
消滅させられてしまう危険性は高いです。
(厳密には侵食ではなく、過剰浄化ですが)

ちなみにフロムは、奴自身が高レベル光属性。
従って自分を光に変えても消滅せず、
それどころかあらゆる攻撃・能力を無効化に
させてしまう状態になってしまうのです。
ただし長時間、自分の体を光化し続けると
フロムですら浄化消滅の危険性が出てくるため
制限時間つきの能力と言えるでしょう。



長々と語りましたが、
とりあえず2度目であってもフロムはもちろん
他のキャラも回答を変える気はないでしょう。
No.492 2007年08月14日 (火) 22時12分
ガルダ [ Home ] [ Mail ]
ミラージュ「何だか他の人が来ているな。」

マンシーマー「ま、その辺りはどうでもいい。…ところでアークアドバンスは生まれた時から備わっている能力のようだが。」

ミラージュ「そのようだな。…ただ、Lx-Xがそれを特殊能力と判断した場合、オーバーロードの対象となる。」

マンシーマー「まああれだ、能力を悟られたら終わりだな。野生のLv-Xならともかく、トレーナーの持っている奴だとトレーナーに気付かれた時点で対象になるぜ?」

ミラージュ「そういう事だ。」

マンシーマー「さて…俺はそろそろ奴を追いかけるとするか!!ミラージュ、後はお前が何とかしろ!」

ミラージュ「おいおい…ま、ひとまず言える事は、Lv-Xに能力を悟られるとその瞬間から無効化されるという事だ。…さて、今日はこの辺で帰るか。では諸君、また会おう。」
No.493 2007年08月14日 (火) 22時47分
おお!?(答える人…ミラージュ・メインコンピューター・マンシーマー)
ガルダ [ Home ] [ Mail ]
何やら↑の投稿を考えている間にアットさんが来ているではないか!?

ミラージュ「やれやれ、帰った後に発見するとは…」

すまん。

ミラージュ「まあそれはいい。…さて、オーバーロードは絶対能力だ。メインコンピューター、説明せよ。」

メインコンピューター(以下メイン)「{了解。}」

メイン「{オーバーロードには、常に発動し、相殺された瞬間に再び発動する。}」

…つまり、アットさんの言葉で言うと{『絶対に全てを無効化』し、しかもこれが完全常在型能力である場合。}に当たる。

ミラージュ「ただし、オーバーロードは何かを消費して発動している訳では無い。…要するに、例え破ろうと負荷が掛かる事は無い。」

メイン「{オーバーロードは『絶対防御』。…それ故、何のデメリットも無い能力。}」

ミラージュ「さて、絶対光化は元々が光属性の場合、消滅は不可能のようだが…」

…そのようだ。だが、向こうは相当レベルの高い光属性のようだな。

ミラージュ「…いや、少なくとも奴以上のレベルの存在がこっちには確認されている。」

…誰だ?

マンシーマー「まずミラージュだろ。…元は破壊の神だからな、パワーじゃ圧倒的だぜ?」

ミラージュ「不本意だが…否定はあえてしない。」

…二つ目は?

ミラージュ「光属性かどうかは怪しいが…多分、レンとクミの二人。」

…おそらく二人は出来てもしないだろうがな。(何

マンシーマー「ふははは!!それは言えてるな!」

ミラージュ「後は…光を飲み込む事の出来る者。」

マンシーマー「誰だよ。」

ミラージュ「それはまだ言えん。…では、今度こそ帰るとしよう。諸君、また会おう。」
No.494 2007年08月14日 (火) 23時40分
すごく長くなったなぁ(ぇ)
アット [ Home ] [ Mail ]
まず、アークアドバンスについてですが、
持っている能力は確かに特殊能力扱いです。
ただし『相手の力量に合わせて力を引き出す』
という力は性質なので特殊能力ではないです。
どちらかというと身体能力になります。

もちろん、生物の生命活動そのものを阻害する
ような能力ならば身体能力も消せるかもです。
こちらにもそういう能力を持つ奴がいるので。
(しかも絶対能力なので誰にも防げません)

この身体能力を無効化できない場合には、
アークアドバンス種はそれだけでいかなる強豪
相手であろうと渡り合う力がありますね。
というか身体能力無効化能力を持ってる奴でも
更にそれに対する力がアークアドバンスの場合
働くと思うので、やはり対等に戦うでしょう。
ここまでいくと、後は実際に戦わせてみないと
分からないのでキリがなくなります(笑)。

オーバーロードについてですが……。
エネルギー消費型でない事は分かりました。
しかし能力である以上、発生源は必ず存在し、
破壊されれば何かの負荷が発生源にかかる事は
必然といえるでしょう。
たとえば能力使用者の力量が徐々に下がる等。
絶対能力同士の相殺という事象そのものが
そういうものである以上、例外はないはず。
従ってオーバーロードが絶対光化と互角では
あるようですが、オーバーロードが確実に勝る
というものではないものと推測します。

ただし防御が破られた時の負荷を、
瞬時に回復してしまう能力を別途に用意すれば
この部分は克服できると思われます。
フロムのエネルギー面もそんなのと同等なので
ここまできてフロムと互角の戦いになるかも。
あとは身体能力ですが、これもフロムはやはり
トップレベルなので、互角になると思います。

あとは光属性ですが、フロムがどのくらいの
高レベル光属性なのかをまだ明かしていない為
どちらが上かは判断できないでしょう。
しかしトップレベルの光属性と自負するなら、
少なくとも絶対光化が通用しないレベルとみて
間違いないんじゃないかと思います。
それでも、フロム自体が光になった時の状態は
光属性というだけで破ることは不可能ですね。



まとめるとこんな感じですが、結局話だけでは
どちらが上かは判断しようがないでしょう。

このまま話を続けても結論は同じだと思うし。
(仮にこれ以上の能力を用意したとしても
 お互いそれの対抗策は出せると思うので
 このまま結論は出ないものとしての判断)
とりあえずこちらからは、以上です。



あと結局、どれだけ凶悪的で反則的な違法の
能力を持っていたとしても、戦ってみないで
結論を出しても意味はないってことですかね(何)。
No.495 2007年08月15日 (水) 00時42分
我らの世界では常識は通用しない
ガルダ [ Home ] [ Mail ]
ミラージュ「オーバーロードを破壊されるとLv-Xはその破壊した能力に対して『絶対無効化』の耐性を作る。…つまり、オーバーロードを破るたびに耐性が増えてしまう。」

マンシーマー「更に、破られる度に少しずつ能力が上がっていくのだ。」

ミラージュ「さて、『能力である以上、発生源は必ず存在し、破壊されれば何かの負荷が発生源にかかる事は必然といえるでしょう。』…とは言うが、それはオーバーロードには通用しないな。」

マンシーマー「オーバーロードに発生源は無いからな。」

ミラージュ「そうだ。…従って負荷が発生源に掛かる事は無い。」

…他の回答にも答えろよ。

ミラージュ「む…アークアドバンスとこちらのLv-Xが戦闘すると、おそらく互いが無限に成長し続ける泥沼の戦いになるだろう。」

マンシーマー「キリが無いからな、Lv-Xの耐性付加は。」

…光属性の話は。

ミラージュ「その事を話すに当たって、一つ言う事がある。」

マンシーマー「何だ?」

ミラージュ「絶対光化は100%相手を光に変える。…だが、光を飲み込むような物にも出来るのか?」

マンシーマー「確かにそこが気になるな。…光すらも飲み込む物…って事はブラックホールか。」

…そうくるのか。

ミラージュ「現在未確認だが、グラビトンフォースと言うフォースが存在している。…これは、重力を操作するフォースだが、最大まで重力を収束すればブラックホールを発生出来る。」

マンシーマー「発生させた瞬間に終わりそうだな。…一度ブラックホールに飲み込まれると、光ですら戻って来れないからそこで死亡だろ。」

ミラージュ「ただ相手は100%絶対に光に変える。…つまり、光に変えるのが速いか、それともブラックホールが全て飲み込むのが速いか、によるだろう。」

マンシーマー「一瞬で変えれば助かるな。…発生させた方が一瞬で飲み込もうとしてきたらそれこそ分からないだろうが。」

ミラージュ「その辺りは回答を待つ事にしよう。…では諸君、また会おう。」
No.496 2007年08月15日 (水) 11時04分
ロベルトの固有結界(?)
吾妻 誠 [ Home ] [ Mail ]
ロベルト「いきなり失礼かもしれませんが、この話題は前提が間違っています」

 どうしたの、突然?

ロベルト「そもそもこの議題は『Lv-Xに遭遇した時の対処方』あって、別に能力比べではありません」

 どう言うこと?

ロベルト「別に『オーバーロード』と『絶対光化』のどっちが優れても関係ないじゃないですか。結局のところは『戦って、生き残った方が勝ち』の勝負です。これは」

 まあ、たしかにそうだね。
 
ロベルト「では本題についてですが、僕自身の意見を答えさせていただきます。
 Lv-Xの能力は確かに強力です。最強のポケモンと仰られても頷けます。
 でも、マンシーマーさんの説明を聞く限り、Lv-Xは『ポケモン』だと判断できます。『ポケモンですらなくなった生物』にはなりません。つまり、倒すこと、殺すことは可能です」

 じゃあ、『オーバーロード』を攻略できるの?

ロベルト「できます。いいえ、やってみせます。
 『オーバーロード』の効果は一見完璧に見えますが、『完璧ゆえの欠点』が存在しますし、能力そのものの突破口もあります。」

 それって?

ロベルト「『特殊能力による効果の完全無効化』、発想を逆転させれば『どんな効果も受け付けることが出来ない』と言うことです。
 少し考えればわかります。『治癒能力による外傷の治療』や『能力上昇効果による支援』も特殊能力に該当されます。したがって、これも無効化。理論上、Lv-Xのポケモンは『外部からの支援は一切受けられない』ことになります。
 もしかしたら『例外』もあるかもしれませんが、あるのならその『例外』を認めた瞬間は『オーバーロード』は解除されると考えられますし、持続したままでも『その例外と同じ能力』なら突破できることになります。
 次に『能力そのものの突破口』です。
 参考資料によれば、『無効化対象以外の攻撃のダメージは1/10にする』と書かれています。つまり、傷つけること自体は可能です。『攻撃を被弾させればダメージは与えられ』ます。
 これだけでは倒すことは不可能に思われがちですが、実際はこれだけの情報があれば十分です。
 恐縮ですが、『裁縫用の縫い針』を想像してください。想像できました? 時間は三秒。想像できない? 気合が足りん、やり直せ! 貴様それでも軍人かッ!!」

 ちょっとちょっと、落ち着いて。声優ネタですらないよ。キャスティングが違う……(汗)

ロベルト「失礼しました……話を戻します。
 裁縫針があるとします。それが『自分の指に刺さった時』を想像してください」

 痛いね。それは…

ロベルト「ええ、痛いです。でもそれだけです。絆創膏を張ればそれで済みますし、痛みもその気になれば無視できます。
 では、大変失礼かもしれませんが、『針が目に深く刺さったら』どうなります?」

 ちょっ、しゃれにならないよ。それは……(汗)

ロベルト「ええ、間違いなく大変なことになります。きっと失明するでしょう。
 それだけではなく、これも過程ですが『心臓に針が喰い込んだ』場合を想像すれば、もう言うまでも無いでしょう。間違いなく死にます。
 話を戻します。
 要点を纏めれば、『特殊能力を一切使わない攻撃』を使用し、首を切り落とす、頭を――特に脳――を破壊する。もしくは心臓を潰す、体を捌いて内臓を引きずり出すなりすれば――」

 グロいよ、それッ!!!!

ロベルト「ちなみにあくまでも、この方法は僕の戦い方です。(まさに外道)
 説明に目を通す限り、Lv-Xの戦闘能力は最上級クラス。この方法では、不意打ちで一体を仕留められる程度。まともに戦う場合は違う戦略が必要です。
 それに必要な要素は『Lv-Xと互角以上に戦える戦力』です。例を挙げればケンさん、ジェードさん、コトキ君、ヒロキさん、ジェットさん、フロムさん、クロノさん、エイ君、ティシアさん、ですね。
 一斉に攻撃をしてもらって、『オーバーロード』の回復量が追いつかない程の連続攻撃を打ち込みます。
 この時、特殊能力より『物理的な攻撃手段』を使用し、『オーバーロード』の防壁を突破します。
 Lv-Xに回復能力が存在するなら、この手段できっとLv-Xは倒せます。自動回復能力ということは、『傷つく』ことが本能に組み込まれていると証明できます。
 『オーバーロード』が一切の攻撃手段を通さない究極の防御なら、回復なんて『余分なもの』は初めから存在しません。
 さらに、『ターンの終了時』――現実の時間概念で一ターンがどれほどの時間なのかはわかりかねますが――このことを考慮すれば、回復の発動は『傷ついた瞬間ではない』と証明されます。
 よって、『回復速度を上回る連続攻撃』をもってLv-Xを倒すことは可能とされます。
 それから、一番重要なことは戦うための戦闘力を持った人たちを集めること。そのためには全員を探し出すためにダウジング能力のあるシクー君を真っ先に交渉して――」

 ちょっと待って、フロムにまで声をかけるの?

ロベルト「当たり前です。一番最初に『Ex-δ種やLx-Xが襲ってきた場合、どうする』と訊かれました。
 つまり、このLx-Xは人を襲います。被害が出る前に迅速に対処しなければいけません。
 そのためには、強力な戦闘力と特殊能力を所有するフロムさんにも協力をお願いする必要があります。善悪なんて関係ありません。
 協力を要請するためには可能な限りの賃金と待遇を約束します。土下座だってします。犠牲者を出さないためだったら何だってします。」

 うっわぁ、なりふり構わないってこのことだ……

ロベルト「先ずは、シクー君にLx-Xの居場所をダウジングしてもらって、見つけ出し次第全員で一斉に襲いかかり反撃の機会を与えず抹殺、もしくは捕獲します。
 もし、誰かがLx-Xを使って人を襲っているとしたら、更にダウジングしてもらってその人を見つけ次第拉致して、拷問。協力者の存在、他のLx-Xの数・種類を聞きだして――」

 すみません。なんかロベルト君が止まらなくなってしまったので、ここで失礼させていただきます。
 横レス及び、長々と失礼しました。
No.497 2007年08月15日 (水) 23時22分
Lv-Xは実は脆い
ガルダ [ Home ] [ Mail ]
ミラージュ「む…ロベルトとか言う奴、意外と分かってるな。…そう、Lv-Xにはある種の矛盾がある。」

マンシーマー「それが、自動回復か。」

ミラージュ「そうだ。…オーバーロードは確かに絶対防御だが、それなら回復能力は必要ないはず。…実際には、回復能力が備わっている。」

マンシーマー「矛盾してるな。…よく言う『最強の矛と無敵の盾』と同じだろ。」

ミラージュ「その辺りは気にするな。…さて、個別に答えよう。」

ミラージュ「まず、Lv-Xはそのオーバーロードにより、外部からの特殊能力を無効化する。…だがそれは、回復や補助にも適応される。つまり、外部からの支援は一切受け付けない。」

マンシーマー「ただ自力で能力を上げる事は可能だ。…現に俺のテッカニンは剣の舞で能力を上げれる。」

ミラージュ「そうだ。…さて、Lv-Xを倒す時に攻撃を加える必要がある。だが、その際注意する事がある。」

マンシーマー「あれだな。…攻撃を一瞬でも途切れさせるとその瞬間にそこまで撃ち込まれた攻撃に対して絶対無効化の耐性を瞬時に作る事だ。」

ミラージュ「ロベルトだったな、理論上はそれでLv-Xは倒せる。…だが、ここで例えばの話をする。マンシーマー、言え。」

マンシーマー「テッカニンLv-Xは出てきた瞬間にはもう100発位相手に攻撃を加える事が可能。…つまり、先にシクーが狙われたら瞬殺されるぞ?」

ミラージュ「まだある。…Lv-Xは全体的に凶暴な奴が多いが、Lv-Xは野生で出て来る事は無い。Ex-δ種から更に変異したのが、Lv-Xだからな。」

マンシーマー「つまりLv-Xには必ず近くにトレーナーがいる。…先にそっちを潰せば自動的にLv-Xは倒れる。」

ミラージュ「そういう事だ。…つまり、Lv-Xを倒す為に、最も優先するべき事は『Lv-Xを所持しているトレーナーを潰せそう』と考えた場合、それをやる方が結果的に被害が少ない。」

マンシーマー「ただし、Lv-Xを持つトレーナーは大抵許可が下りた奴だからな、それなりに強いはずだ。」

ミラージュ「お前に挑んだら殺されるな、普通のトレーナーは。」

 マンシーマーはテッカニンとヌケニンを同時に繰り出すので、相手はLv-Xを同時に二体も相手にしなくてはならない事になる。

ミラージュ「一部のLv-Xは、同じ種族がその場に二匹以上いる場合、同族が倒れるたびに能力が跳ね上がる奴もいる。」

 ミラージュのジバコイルの内、ブルーアイは実は最初にレンと戦闘した時から既にLv-X(ちなみにレッドアイはEx-δ種)。

ミラージュ「実はあの戦闘にLv-Xを倒すヒントが存在している。…本編の内容に関係するからここでは言えんが。」

だろうな。

マンシーマー「ただLv-XはEx-δ種の変異体だからな、Ex-δ種を持ってる場合、いつそれがLv-Xになるか分からんのが一番危険だな。」

 アナザークロスの世界では、Ex-δ種は捕獲後、セントラルシティで所持登録を受ける必要がある。そして、そのEx-δ種がLv-Xに変異した際、再び登録を受ける事になる。

ミラージュ「と同時に、Lv-Xの所持者には万が一Lv-Xが暴走した際に、それを止める物も渡す。」

 Lv-Xはごく稀に暴走する。…そうなると完全に危険なので(所持者の命令を受け付けなくなる)、それを止める兵器を所持する事になる。

ミラージュ「ただこれはLv-Xが暴走している時にしか効果が無い。」

マンシーマー「要するに所持する時はそれなりの覚悟が必要だ。…下手すると自分のLv-Xに殺される可能性もあるからな。」


ミラージュ「そういう事だ。…では諸君、また会おう。」
No.498 2007年08月16日 (木) 01時43分
さて、NSのレベルXとは(ぇ)
Cle [ Home ] [ Mail ]

興味深いスレが建てられていたので長くなりそうですが割り込ませてもらいます(ぇ)

タカシ「………ふぬ。Lv-Xか」

エキドナ(ハブネーク♀)「どうやらIrregular LevelX(イレギュラーレベルX)とは似て非なる存在のようね」

タカシ「Irregular Level.X(イレギュラーレベルX)を略してNSの場合レベル.Xと呼んでいる。アナザークロスのLv-Xとは別モンだなw」

シズマ「レベルXを見分ける方法はいたって簡単。いや、知る存在にとって見分けられないのは可笑しいと言ってもいいな」

クレア(グラエナ♂)「まず私やエキドナさんの体表は白いんです。アルビノと言った奴でしょうか、瞳は紅いですけどね」

タカシ「うん、そしてエキドナやクレアのようなレベルXと括られるポケモンは、人の言葉を流暢にはなすことが出来る。そして人の姿にも為る事が出来るんだ」

エキドナ「……戦闘面での特徴ね。特には無いと思うんだけど………私達の力(レベル)は未知数つまりXなのそして不死身とまで言われるほどの肉体を持ってるわけ実際に私は三千年以上生きているわ。凄い奴じゃ一億年以上って言う強者もいるわね」

クレア「そしてそれぞれ違う固有の能力を持ちます。私の場合は、"錬金再誕(アルケミックリバース)"です。この能力は、万物を時間の逆行により、元素単位まで分解し、分解したものを再構築させる事が出来る絶対能力です。あと分解したまま放置する事も可能ですね」

シズマ「このように呪われた永遠の命を持ち神をも恐れぬ特殊能力を持つ白きポケモン、それがIrregular Level.X(イレギュラーレベルX)。つまりレベルXなんだ」

タカシ「まぁ永遠の命を持つ分、マスターとは生き別れる事もあるって言う可哀想な連中だな」

エキドナ「因みにあなたは、何代目だったかしら?」

タカシ「いや、何代目とかって(汗)」

エキドナ「嘘よ。私は、あなた以外のマスターを持った覚えは無いわ。度忘れしてるだけかもしれないけどw」

えっと今まで言ったことを纏めると。
永遠の命を持つ絶対的な特殊能力を備えた白いポケモン。
実力は、未知数であり、(作者の都合で強くも弱くもなる)Arch Advanceに順ずるかそれ以上の力を持つポケモン達って分けです。
No.500 2007年08月18日 (土) 17時49分
せんせー長い(ぁ)
アット [ Home ] [ Mail ]
なんだか凄い長くなったので、一端記事はここで切りましょう。
と言っても、別に話をこれ以上続けてはいけないと言ってる訳ではありません。

続きを話したい人は、新規記事で新しく書いて、更に他の人はそれにレスしてく……という事で(何)。
No.501 2007年08月20日 (月) 00時50分

 

シグレよ、答えてください
カイ・サスケ [ Home ] [ Mail ]
サスケ「・・・ここでは『はじめまして』と言うべきか?」
ま、そうだろうね。ここに顔出すのは初めてだし。
サスケ「と言うか、何故に俺がココにいるんだ? 全く関係無いだろ?」
一つだけ共通点があったんよ。カイにいじられた事があるという共通点が。
サスケ「……あとで時空の狭間に来い」
と、それより質問質問・・・んじゃ、これよろしく(逃走)
サスケ「あ、逃げんな!……もういねぇし。しゃぁねぇなぁ…」
(サスケ、渡された紙を開く)
サスケ「何々? 『シグレ、一つ聞きたい事があります。シグレの夢はジムリーダーになる事(のはず)ですが、何処にジムを建てるか、などは決めてありますか? 後、そのジムは仕掛けなどで挑戦者を試すようにするのか、それともトキワジムみたいにその場でイクムとラブラブwしながらジム戦をするのか、教えてください』……後半、意味がサッパリわからねぇな。ま、いいか。後、『追伸:長々と失礼!』分かってんなら別々にしろよ。怒る気も失せた……俺、帰るわ。苦情ならカイ宛によろしく。」
No.481 2007年08月12日 (日) 21時14分
イクム、シグレ [ Home ] [ Mail ]
シグレ「場所はもちろんヨシノシティですね。
イクムは……そうですね、その辺で清掃係でも
していてもらいましょうか」

イクム「Σって、そんな扱いかよ!?」

シグレ「他に役に立ちそうにありませんから」

イクム「…………(凹)」
No.486 2007年08月13日 (月) 23時25分

 

ポケカン [ Home ] [ Mail ]
ゲンゾウ「GR団の連中はなっとら〜〜ん!!」
クルシマ「い、いきなり何ですかそんな大声出して!?」
ゲンゾウ「魔水団とかGR超念団とか・・・」
クルシマ「とか?」

ゲンゾウ「ネーミングセンスカッコよすぎなんだぁぁ!!」
クルシマ「…あぁ、そうですか」
ゲンゾウ「ワシの心はまだファンキーなんだ!!」
クルシマ「あーそうですかハイハーイ。さて、こういう人は
ほっといて、質問にうつります!ん〜と…アットさんへ質問!倒しやすいGR団長または幹部は誰か…は?何コレ?」
ウッチー「アタシが書いたとは言わないわ!!」

クルシマ「アンタかこれ書いたの!!」

ウッチー「じゃ、質問のほう、よろしくお願いしますねv」クルシマ「語尾にハートつけなくていい!!」
No.475 2007年08月09日 (木) 15時37分
アット [ Home ] [ Mail ]
ぶっちゃけ、ゲームのGR団でそこまで苦戦を
した記憶がなかったりして……(オイ)。
さしあたり、封印のトリデもほぼ壊滅可能。
マジシャン辺りがちょっとウザいけど……。
No.485 2007年08月13日 (月) 23時18分

 

あのナースエイドの3人組
パチリスタ [ Home ] [ Mail ]
どうして君らの手持ちのポケモンは
体の一部がそんなにでかいんだろう?
突然変異?
鍛えてたらそうなった?
化学実験の影響?
教えてください!
No.474 2007年07月16日 (月) 17時58分
アット [ Home ] [ Mail ]
返書はありませんでした(爆)。

シクー「単にまだ秘密なだけじゃん!?」

そーとも言う(ぁ)。
No.484 2007年08月13日 (月) 23時16分

 

アットさんへ
ガルダ [ Home ] [ Mail ]
…どうやら、俺の小説に後々出て来るキャラである『冥府の王』プルートから、本編・外伝のキャラ問わずに聞きたい事があるとの事。
それでは、プルート。…その質問とは?

プルート「ただ今、ご紹介頂きました。私が、冥府の王・プルートでございます。」

…まずはそこからか。

プルート「当然です。…さて、私が聞きたい事は三つ。」

…一つ目は?

プルート「まず一つは、『あなた達には、大切な人がいますか?』…と、言う事。」

プルート「二つ目ですが、先ほどの質問にはいと答えた人には『では、その人の為に命を賭ける事は出来ますか?』、いいえと答えた人には『では、何故いないのですか?』と、言う事。」

プルート「三つ目は、少し危険ですが…」

…何故?

プルート「…命には限りがあるからこそ、重い物。」

プルート「ですが、私はその命を操る事が出来ます。…例え、死んでいても私にかかれば蘇生も可能です。」

プルート「その事を踏まえて、三つ目の質問です。…『もし、大切な人が死んだ時、その人を蘇生出来る』と聞いたらどうしますか?」

…しかし、代償はあるだろう?

プルート「勿論です。…その代償とは、『蘇生する人、そして、蘇生を頼んだ人の記憶を全て貰う。』…と、言う物です。」

プルート「その代償を覚悟の上で、あなたは死者蘇生を行いますか?」

プルート「返事は、遅くても大丈夫です。…私は、暇ですから。」

…と、言う事。
しかし、プルートの質問は時折、重いな。
No.472 2007年07月10日 (火) 14時43分
エイ、シクー、ティシア [ Home ] [ Mail ]
つー訳で、各作品の主役を代表に(ぁ)。
1つ目の質問は満場一致で「はい」と(ぇ)。

エイ「簡単だなぁ(汗)」

むしろ最初の質問で「いいえ」と答えそうな奴
今んとこ思い当たらないし……。−−;
あ、フロムとかだと怪しいな(何)。

エイ「2つ目も『はい』……かな」

ティシア「あたしも、『はい』ね……。
けどだからって自分が犠牲になる気もないわ。
大切な人の為なら、命を賭けることはできる。
けど代わりにあたし自身が死ぬつもりもない。
あたし自身と大切な人、両方生き残れる道を
最後まで探し抜くつもりよ」

エイ「確かに、それが理想だよね。
けど、もしもそう上手くいかなかったら……」

ティシア「確かに、現実にそうなってみないと
分からないでしょうけどねぇ……。
現実を見ない者に、現実は変えられない。けど
理想を語らない者に、理想を実現できない」

エイ「自分が犠牲になって大切な人を守っても
自分がいなくなったら、その時点でもう自分は
大切な人を守り続けることをできなくなる。
確かに、たとえ自分の命を賭けるんだとしても
自分の命も最後まで諦める訳にはいかないか」

シクー「…………。命を賭けて護りたいとは
思うかも知れない……けど……。
実際そうなった時、逃げ出してしまいそうな
自分が……恐い……(汗)」

そして、3つ目の質問。

ティシア「大切な人をAKUMAにする訳には、
いかないわよ!(ぁ)」

シクー「それ、違うと思う(汗)」

エイ「大切な人がどういう最期を迎えたか、
それにもよるかも知れないなぁ……。
純粋に天寿をまっとうした人は、そのまま
安らかに眠らせておいてあげゆおうと思う。
でもそうでないなら、もしかしたら……」

ティシア「生き返らせるの?」

エイ「……かも、知れないね。それが
正しい選択かどうかは分からないんだけれど。
もしもそれが間違っていたら、自分で更に罪を
重ねてでも、無かった事にしてしまうかも。
けど、それを覚悟してでもお願いするかもな。
少なくとも、本当にプルートが言った通りの事
のみが実現するんだったら……
僕はそれでもいいと思ってる」

ティシア「大体プルートって奴が、どこまで
信用できるか分からないからなぁ(ぇ)。
相手を信用できるか、死んだ者が何を望むかで
答えが変わるかも知れないけど……基本的には
生き返らせないかしらね」

シクー「エイはドラゴンボール支持派で、
ティシアはDグレ支持派なんだね」

エイ・ティシア「違う違う(汗)」
No.480 2007年08月12日 (日) 15時02分
ガルダ [ Home ] [ Mail ]
プルート「質問の回答、見させてもらいましたよ。流石は人と言ったところでしょうか。」

プルート「理想とは、常に持つ物です。…持たなくては人の人生は悲観が多くなる事でしょう。」

プルート「しかし。…その者が人生を楽しんだかどうかは、私が判断出来る物ではないですね。」

プルート「最後に物を言うのは、人の良心です。」

プルート「では、またお会いしましょう。…普通に生きていれば、次に私に会うのは冥府でしょう。」

プルート「その時に、改めて質問をしましょうか。…では皆さん、命を粗末にしないように。」
No.482 2007年08月13日 (月) 01時27分

 

アットさん
はち [ Home ] [ Mail ]
どんなものでも隠せないものはないという、カーミルの隠蔽術。
どんなに上手く隠していても見つけ出せるという、シクーのダウジング。
まるで盾と矛の話のような、相反する能力を持つ2人ですが、実際はどちらの能力が上なんですか?
No.465 2007年06月19日 (火) 08時12分
吾妻 誠 [ Home ] [ Mail ]
 横レス失礼します。
 この疑問に対して、僕なりに考えた内容を書き込ませていただきます。

 この内容で考えるに、カーミルの隠蔽術は『隠す』能力であり、『見つけられなくする』とは書いていないので、おそらくシクーのダウジングで破ることは可能だと思います。

 しかし、これが可能なのはあくまでシクーが『探知した時』だけに限られます。

 例えば、カーミルが隠蔽したものにシクーが『気付かない』、または『隠されてることを知らない』時はさすがにシクーも『ダウジングするべき時』を逃してしまいます。

 つまり、シクーがどんなに精確な探知能力を持っていても、そもそもダウジングをしようとしなければ見つけられません。(爆)

 難しい話になりましたが、結論を言いますと。

 カーミルがどんなに隠したところで、シクーはダウジングで必ず見つけ出す。
 しかし、『何かを隠していることに気付かせない』時は、シクーはダウジングしないと思われるのでこの場合は見つけ出せません。

 要するに、シクーが『何かを隠してる?』と気付くか気付かないかで勝負は決まります。

 以上です。
 僕のこの考察が正しいかどうかはアットさんの考えた設定次第なので、正しいかどうかは保障できないかもしれません。
 それでは長文失礼しました。
No.466 2007年06月22日 (金) 00時27分
アット [ Home ] [ Mail ]
うん。
大体ギガさんの言う通りだったり(ぁ)。
No.469 2007年07月01日 (日) 23時02分
そういえば
吾妻 誠 [ Home ] [ Mail ]
なんとなく思ったんですが……

『ダウジングマシンを奪われたり、壊されたら』シクーの負け決定?(笑)
No.471 2007年07月03日 (火) 00時26分
アット [ Home ] [ Mail ]
はい、負け決定です(ぁ)。
いや、壊されなくても勝つのは難しいですけど(苦笑)。

仮にシクーが、カーミルが何を隠蔽させてるかに気づき、それをサーチできたとしても、見つけられたからって相手の攻撃を防げるとは限らない(ぁ)。
戦闘技術的に、言えばカーミルの方が圧倒的に上なので、能力如何とは関係なしに負けそうです(駄)。

もっとも仲間が1人いて、シクーは探知に徹して実際に戦うのはその仲間の方……という形ならば、結構いけるかも知れませんが(苦笑)。
No.479 2007年08月12日 (日) 14時38分

 

注意:短編1から5年後の会話(ェ)
Hiダッシュ [ Home ] [ Mail ]
ユウナ「まさか・・・いないわよね・・・」

カズミ「何?どうしたの?」

フウト「ウィ〜!それは僕の情報にもないなぁ〜!」

ユウナ「フウトさんは寝ていて下さい(汗)」

カズミ「酒臭い・・・(泣)それでどうしたの?」

ユウナ「・・・アクジェネや外伝で泳げない人なんていないわよね?という質問・・・」

カズミ「・・・そういう人なんて・・・いないんじゃない?」

この質問で困るのは指定が作品でキャラじゃないというところだね。それにしても、泳げない人なんていないと思うぞ(汗)

ユウナ「わからないわよ?カズミちゃんもそう思うでしょ」

カズミ「そうよ!ユウナ姉ちゃんの言うとおりよ!」

ふむ、と言うわけでこういう質問だそうで。あれ?それにしても何かカズミのセリフに何か違和感があるような・・・?(何)
No.462 2007年06月07日 (木) 22時51分
そんな設定作ってないやい(ぁ)
アット [ Home ] [ Mail ]
ケイコは確実に泳げます。
泳げなかったら、第3話で水着でラプラスの
背に乗り海上戦なんてやりませんし……。
え、ケイコだったら泳げなくてもやる?(ぁ)

ケイコ「ちゃんと泳げるわよ(汗)」

まぁ……泳げるのもいるし、泳げないのも
ひょっとしたらいるかも知れませんが。
必要ない設定は作ってないから不明(蹴)。

……あ。
そういえばミミって一度、どこかで水の中に
飛び込んだときエイにつかまってたような?
No.467 2007年07月01日 (日) 22時33分
カズミ:11歳(何)
Hiダッシュ [ Home ] [ Mail ]
 ミミが泳げないで浮き輪を使っていたことは読み返してわかりました。

ユウナ「唯一、私が知っている中で泳げない奴といったら・・・ラグナね」

カズミ「え!?ラグナおじ様泳げないの!?」

ユウナ「ええ。ラグナは泳げないし、飛行ポケモンも乗れないし、水ポケモンに乗るのも、船も、バイクも、背負われるのも・・・・」

カズミ「本当に駄目なのね・・・」

 そうか、違和感を感じたのは、カズミがラグナのことをおじ様扱いしているのに、何故ラグナよりも年上のユウナが姉扱いをしているかだ!

カズミ「だって、ラグナおじ様、怖いんだもの」

 ラグナは外見で損をしていると言う。(苦笑)
No.470 2007年07月02日 (月) 18時01分
アット [ Home ] [ Mail ]
そもそもカズミとラグナorユウナって、年齢差どれくらいなんでしたっけ?(ぁ)
しかし、ラグナはカナヅチかぁ。
カズミちゃん、泳ぎ教えてあげて(待て)。
No.478 2007年08月12日 (日) 14時37分

 

ハリ [ Home ] [ Mail ]
OPイメージ
そうですね
僕もNARUTOみてるけどこれにピッタなのは
波風サテライトかな
EDはシナリオかな(時期関係めちゃくちゃ)
イメージ
はみ出した風を集めてみたいな
エイとヒノアラシ
波の先伝ってかなたへ駆けてく
ニイナとムチュール
覚悟は決まってる
イクムとシグレ
道は遠くても
ミミと王者の印
描いた未来へ
敵軍の真っ黒なシルエット
続いてる
エイ達が一斉に駆け出す
時が僕らを急かして
ミミのフシギダネがブーバーに攻撃中
鼓動がスピード上げてた
イクムのガラガラがキングラーに攻撃中
夢の中で目覚めても
シグレのピカチュウがハッサムに攻撃中
同じ光を探した
エイのヒノアラシがベロリンガに攻撃中
輝く星空の下数えきれない星座と影
流星群を眺めてる5人
その先にキミは何を
エイから順に立ち上がる
何を見つめているだろう
5人が振り返る
何を見つめているだろう
EDは
錆びた心の扉の鍵は
エイとみんなが立ち上がる
いつも近くで
エイ達の相棒が立ち上がる
笑っているから
全員一斉に走り出す
形のない喜びを見つけたいから
ハヤトとピジョット
駆け抜けていく
ツクシとストライク
闇の雨がふっても
アカネとミルタンク
言葉にならないこの大きな夢は
マツバとゲンガー
叶えてみせる
シジマとニョロボン
傷が深くなっても
ミカンとハガネール
信じ続けて今の僕らは
ヤナギとイノムー
ただ手を伸ばさず走り続けてらる
イブキとキングドラ
もしも未来に光がないのには
ミミとフシギダネ
とても変えてみせる
イクムとガラガラ
全ての、思いで、照らすよまっすぐ
シグレとピカチュウ
きっと神は僕らの心を試してるんだろう、そっと胸の近くで掌を耳にしてた
ニイナ、ニューラ、カポエラー、エイパム、ニョロトノ、ニョロボン、ラッタ、メガニウム、ルギア、ムチュールの順に現れる
きっとキミは僕らの、歌えを探してるんだろう、そっと掌で歌えをつかんで待ってる
エイ、ヨマワル、ドーブル、サニーゴ、ソーナンス、ピカチュウ、スピアー、マグマラシ、ヒノアラシの順に現れる
さびた心の扉の鍵はいつも近くで笑っているから
エイ達が走ってる背景に今までの敵の顔が流れてる
No.473 2007年07月12日 (木) 16時30分

 

外伝達
ハリ [ Home ] [ Mail ]
あー四天王戦楽しかった(今みて来た)
やっぱLv高いね四天王は、でもあれで歴代最弱だからな(最大55)
イクム絶対キクノさんの時点で負けると思うよ、ワタルに手こずってたから(キクノの切り札は59のカバルドン)
ミミは…リョウさんとドローかな(リョウの最大は56のドラピオン)
残りの3人はなんとか勝てそうな気が
でもシグレは危なっかしいかな?ゴヨウとシロナ(ゴヨウは64のドータクン、シロナは66のガブリアス)
エイとニイナはってアアアアアアア新企画思いついた!
四天王とエイ達のトーナメント(10人だと半端)
1ーA=シグレVSキクノーーーーー
                |
1ーB=ニイナVSオーバー|    |
             ー  |
1ーC=イクムVSシロナー| | |
              |ー
1ーD=エイ VSゴヨウー| |
             ー
1ーE=ミミ VSリョウー|
No.463 2007年06月10日 (日) 15時47分
アット [ Home ] [ Mail ]
レベルの高さ的には、

ダイパ>赤緑>ルビサファ>金銀

……という順序になってますね。

さて、ポケモンマスター級の実力者である
エイとニイナはほぼ勝利確定。
ミミが互角というのは正解かも知れない(何)
シグレは勝つとして……イクムはどうだろ。
なんとか頑張って勝つかな(適当)。
No.468 2007年07月01日 (日) 22時49分

 

ころろ [ Home ] [ Mail ]
初めまして。ころろです!今回は外伝のキャラ達が
出ているOPイメージを投稿します。
イメージ曲は島谷ひとみのFalcoです。
選んだ理由は・・・、単に私が好きだからです(爆)
それでは失礼しました!

OPイメージ 
キミは何を望むの?
(エイが傷ついたヒノアラシを抱いて地面に拳を叩きつけて
いる)
誰のために傷つき
(イクムが雨の中横たわっている)
夢は浮かぶ空白 
(ミミとニイナが虚ろな瞳で互いを見る)
瞳を閉じた
(闇の中でシグレの周りがぼんやりと金色に光り、
エイたちが空を見上げる。)
サフラン咲いた心に 砂嵐がやまない
(エイVSニイナ、エイVSイクムのバトルシーン)
砂漠よりも果て無き
(シグレVSミミのバトルシーン)
時を彷徨う
(ロケット団幹部が影になっている)
歓びや悲しみから今
(エイが拳を握り締めている)
受け取ったチカラ
(顔を上げてみんなで走り出す)
情熱に変わる
(それぞれの一番強いポケモン達がパートナーをバックに
必殺技を繰り出している)
未来その手に飛び立つFalco
(裏四天王VSエイ達)
翔けるキミよ 夢をつかめ
(それぞれのバトルシーン)
誓い響かす 汚れなき空
(今まで戦った人たち)
越えるサハラ
(シワスが不気味な光を纏い闇の中から現れる)
太陽が導く
(シワスとのバトル)

No.459 2007年05月30日 (水) 18時37分
エイ、ニイナ、イクム [ Home ] [ Mail ]
Falcoはなぁ。
確かCleさんが、シズマのキャラテーマ曲に
選んでたから……。

エイ「問題そこなの?(汗)」

例によって、アクジェネは考えてるが……。
外伝は考えてなかったからね。どうしよ。

ニイナ「面倒だから決めなくていいわよ(ぁ」

イクム「…………(汗)」
No.461 2007年05月30日 (水) 22時56分

 




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