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キャラクター宛て郵便箱

今度からオリジナルキャラ限定宛とさせてください。

凍結状態

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多少のノリと興味の上に、質問発動!(ぇ)
日乃 水葉 [ Home ] [ Mail ]
・・・・・・うーむ・・・どうするか・・・

蒼夜「・・・どうしたよ、オイ(汗)」

いやいや、星空の次の話だよ。春華視点でやろうかな、と思ってたんだけど、やっぱり蒼夜のもう1話いこうかな・・・と思っててね。

蒼夜「何でなんだ?」

それはだな・・・

彩都「俺を、登場させようかと思ったからでしょう?」

蒼夜「Σいつ出てきたんすか、彩都さん!!っていうか・・・登場が微妙に早くなるだけじゃん!!」

いや・・・それはそうなんだけどさ・・・それよりも問題は、本編登場後しばらくの彩都の性格がよくw(ry)

彩都「・・・学園で遊びすぎたせいでしょう?(汗)」

そうともいう(ぁ)・・・さて、質問質問〜♪

蒼夜「うわ、逃げやがった(滝汗) ん?・・・はいはい、これを読めばいいんだな?えっと・・・『ちょっとしたトラブルで、自分のチームが使えなくなってしまいました。 その場合に、どんなチームを使うと思いますか?』だって。」

彩都「あれ?何か小さい字でまだ何かありますよ?・・・ん〜っと、『注:そのチームは面識のあるキャラの手持ちに限ります。』・・・ですって。」

蒼夜「な、何を意図してるんだ?この質問は・・・?」

多少のノリと、少しの興味。

蒼夜「Σ待て待て、ノリか!? それで?回答は誰に?」

あー・・・裏に書いてあるよ?

彩都「あ、本当ですね。(ぁ)・・・って、このメンバー、作者の趣味じゃあ・・・?(汗)」

蒼夜「・・・そ、だな(苦笑) えっと・・・ドル、コトキ、フェイ、ムキル・・・だそーです。」

彩都「あれ。こんなことも書いてましたよ?『面識さえあれば、他作家様のキャラのメンバーでも構わない』・・・らしいです。 狙ってるな、これは・・・(ぇ)」

蒼夜「ところで・・・・・・今更の突っ込みだが!! 今回のタイトルは何!?」

蒼夜なら突っ込んでくれると信じていたよ☆

蒼夜「お前な・・・(汗) ・・・ちょっと裏こい」


彩都「・・・そんなわけで(謎)、蒼夜君が作者を連れていっちゃったので、おしまいです♪」
No.548 2007年09月22日 (土) 15時55分
ドル、コトキ、フェイ、ムキル [ Home ] [ Mail ]
ドル「うーん、みんな使ってみたいからな。
迷うから、自分で新たに捕まえる事にするよ。
(他人のポケモンなんか信用できないしな)」

ムキル「…………(汗)」

フェイ「弟のを頂こう」

ムキル「Σちょっ!? フェイさん、マジか」

コトキ「俺は一度、ティシアの手持ちを使って
みたいな。貸してくれるかは不明だが(汗)」

ムキル「俺は……。たぶん、黙っててもランが
押し付けてくるだろうから、それで(ぇ)」
No.550 2007年09月26日 (水) 02時15分

 

あ゛一人いない。まぁいいか(オイ)
HIRO´´ [ Home ] [ Mail ]
 はぁーあー・・・

ジュキ「どうしたんだい?ため息ついて」

クルミ「どうせろくなことじゃないんだろ」

 暇。

ジュキ「君のそれは口癖か?」

 2人とも、麿を楽しませろ。

クルミ「お前は何様だ!?」



モトキ「♪んじゃ〜そんなコントはーおいといてー質問を〜行きますか!」

カエデ「コントじゃないと思うけど・・・」

ホタネ「質問はオイラから!さっき拾った紙切れを読むぜ!ええと・・・『目が覚めたらある日突然ポケモンになっていました。さて、どんなポケモンになったと思いますか?』だって」

ジュキ「きっとこれは最近発売したゲームに関連してだろうな」

モトキ「♪俺は〜言うまでもなく〜ピカチュウ〜」

クルミ「そんな能天気なピカチュウがどこにいる!?」

ホタネ「ええと・・・答える人はオイラが決めていい!?」

イチゴ「ちょっと待ちなさい。続きがあるわよ。『恋人がどんなポケモンになったと思うか答えなさい・・・回答者は・・・ナツキ、コトキ、ムキル、シグレ』」

カエデ「えーと、ムキル君はきっとバシャーモよ!キャー!」

ジュキ「カエデ、落ち着きたまえ」

ハナ「つまり、今挙げた4人の恋人がどんなポケモンになったかを想像すればいいんですね」

 以上。ぱにっく☆ふぁみり〜の出演者たちでした。
No.547 2007年09月21日 (金) 13時05分
ナツキ、コトキ、ムキル、シグレ [ Home ] [ Mail ]
シグレ「キャタピーです。名前はイモちゃん」

コトキ「Σ即答かよ!?」

ムキル「相当、お気に入りなんだな……」

ナツキ「そうですわね……ポッポやイーブイに
なってくれると、私は嬉しいですわね♪」

ムキル「希望かよ(汗)」

コトキ「うーん、セレナは本気で何だ?(ぁ)
とりあえずサーナイトにでも……(オイ)」

ムキル「ランはウインディ」

コトキ「お前も即答じゃんか!?」
No.549 2007年09月26日 (水) 02時11分

 

ミミ様、ナツキ様、ティシア様、セレナ様、コロナ様
HIRO´´ [ Home ] [ Mail ]
『ご無沙汰しております。本日はアンケートをさせていただくこのような手紙を送りました。内容は以下のとおりです。

”あなたは彼氏のどの部分に惚れましたか?”

選択肢は以下のものを用意させていただきました。

1:心(優しさなど)
2:強さ
3:存在感
4:夜のお仕事
5:知らず知らずに全てを

なるべく、送った人全員が返してくれることを祈っています。お願い致します。 ユウナより』



ネス「狽チて、本当に手紙で来た!?」
No.538 2007年09月11日 (火) 09時30分
結局キャラ抜粋するか否かは、回答時の気分によるので、答えたい質問なら全員回答率高し(ぁ)。
ミミ、ナツキ、ティシア、セレナ、コロナ [ Home ] [ Mail ]
ミミ「始めは2だったかな。助けに来たエイ君
とってもかっこよくて、そのあと一緒に旅して
だんだん惹かれていったんだ♪ だから5も」

ナツキ「私は……1ですわね」

ティシア「あたし、元々タイチは許婚だったし
選択の余地がなかったから、やむをえず……」

セレナ「あら。ティシア、タイチが相手なのは
嫌だったとでもいうのかしら? クスクス♪」

ティシア「Σえっ、あ……嫌って訳じゃ……。
そ、その……もうっ、5って答える!(ぁ)」

セレナ「私は、ご想像にお任せするね」

Σきたねー!!(ぁ)

コロナ「うーん……やっぱり、1だったかな。
2の強さも、もちろんあるんだけれどね。
どちらかというとカザトの魅力は、心の強さ
なんだと思うの。そういう訳だから、1♪」
No.542 2007年09月13日 (木) 01時52分
次回へつづく(ェ)
HIRO´´ [ Home ] [ Mail ]
ユウナ「うん!これで情報が集まったわね・・・あっ!いけない!!」

・・・?どうしたんだ?

ユウナ「まだ聞いていない人がいるわ!!次回はそのアンケートを出さないと・・・」

・・・まだやるのか(汗)
ところで自キャラのキャラの回答を・・・

コトハ「間違いなく私は3ね」

リーフ「ええと・・・2かな?」

ライト「5ね。自然と惹かれていったのよ・・・」

オトハ「・・・1です」

ユウコ「4以外考えられないじゃないの!!」

だそうです・・・・(汗)
ところでユウナは?

ユウナ「私は相手がいないじゃないの・・・(汗)」

確かに(ぁ)
No.546 2007年09月17日 (月) 10時27分

 

ガルダ [ Home ] [ Mail ]
 俺が質問に来ると必ず長くなるというジレンマを抱えながらの登場(蹴)。…今回は一つ前の質問の最後に出現した人から。

レン(シャドウ)「質問は『もし自分と全く同じ姿と能力を持った敵がやって来たら?』です。」

 現にお前もレンのコピーだからか。…まだ自分が偽物だと自覚しているだけマシだが。

レン(シャドウ)「同じ人は二人もいませんから。…それに本物のレンが持ってる『力』を私は持ってません。」

 それが理由か。…あの力の代わりが黒い刀身の剣という事だな。

レン(シャドウ)「そうです。」

補足…レンは第三章の二十六話で持っている『力』の正体を知る。…その『力』は人外の物に他ならない。
そしてシャドウのレンにはこの『力』だけがコピーされていない。よってその代わりに本物が元々所持していない武器を持っている。

レン(シャドウ)「本物のレンにも剣はありますよ。…だけど普通の剣とは違います。」

 まあ、あれはどちらかと言うと『剣』とは呼べないがな。

レン(シャドウ)「そうですね。」

 では、最後に補足をもう一つ。

補足そのA…ここで想定するのは『@その対象と完全に外見・性格・能力(潜在的な物も含む)が同じでA戦闘時に本物より戦闘能力が一枚上手かつBポケモンを所持する場合そのポケモンまで完全にコピー(例えそのポケモンが希少種でも)』した敵の事。…なお、記憶も全て同じである。

レン(シャドウ)「とりあえず、強い人程苦労します(能力が完全に同じなどの理由で)ね。」

 ぶっちゃけこうなると完全に自分がそのまま敵だからな。

レン(シャドウ)「今日はこの辺りで帰ります。…それでは皆さん、さようなら。」

 回答者はとりあえず…今まで俺のキャラの質問に答えた人全てに。
No.537 2007年09月08日 (土) 23時29分
シクー、ソウト [ Home ] [ Mail ]
今までに誰で答えたかを覚えてないので、
テキトーにシクーとソウトに届きました。
もし確実に届けたい場合は、必ずキャラ名を。

ソウト「どんな郵便箱だ!?(汗)」

シクー「全く瓜二つか。どうなるだろ?」

ソウト「勝つなら運とか、気合いとかだな」

シクー「え゛。そういうもんなの!?」

ソウト「そもそも今回の場合、全く同じでは
ないようにも思えるんだけどな……」

シクー「……! そうか。『一枚上手』なら、
完全に自分と同一の存在ではないんだよね」

ソウト「一枚上手って、何がどう優れるのか。
例えば、やつ当たりっていう技があるだろ?
あれは懐き度が低いほど威力が上がる技だ。
これは極端な例だが、ステータス値の高さが
必ずしも勝るとは限らないケースの1つだな」

シクー「『一枚上手』であることが、どこかで
逆に劣る要素を生み出す可能性もあるんだね」

ソウト「つまり、完全な同一存在ではない。
完全な同一でないのなら、どこか違いがある。
そこがオリジナルの勝機につながるだろうな」

シクー「……むしろガルダさんのキャラなら、
そんな相手が敵の場合どうするんだろ(ぇ)」
No.541 2007年09月13日 (木) 01時39分
蠢き囁く影
ガルダ [ Home ] [ Mail ]
 まず、シャドウは『人間』の衝動から生まれる。…なので人間では無いキャラクターにはシャドウは存在しない。
 シクーの質問に答える前に、一つ注意がある。…それは、必ずしもシャドウが敵では無いという事。

 ここでレンのシャドウが何と言ったかを確認してみよう。レンのシャドウは『もし自分と全く同じ姿と能力を持った敵がやって来たら?』と言っている。…言い換えれば、その『敵』は『やって来た』だけであって『襲って来た』訳では無い。

 基本的に、そのシャドウが敵になるかどうかはそのシャドウの『元』になったキャラクターの性格に影響される。
 
 さて、シクーの質問に答えよう。…こちらのキャラクターには人間が非常に少ない(レン以外にはクミとマイのみ)。加えて、この三人の内シャドウが存在するのはレンだけである。
 何故かと言うと、まずクミは正直な所レン以外をあまり信用しておらずそれが結果としてシャドウのつけいる隙を与えない。マイは元々は普通の人だが本編よりも前に生体実験の影響で人で無くなっているのでシャドウは存在しない。

 そして、レンのシャドウは敵意など皆無。…この辺りが普通のシャドウとの違い。

 本編には名も無き人間のシャドウが出現するようになっているので、そちらにどう対処するかを主力のキャラクター達に答えてもらおう。

ミラージュ「こちらに敵意を向けるのならば破壊する。」

マンシーマー「例外はあるが(現段階ではレンのシャドウの事)、それ以外は殺しておく。」

レン「えっと…その時の状況で判断します。」

クミ「…同じ。」

マイ「そうね、状況によるわね。」

ブラス「…元の人間が危険ならばそのシャドウも危険だ。よって消去する。」

レイダー「ま、普通はそうなるわな。」

 …基本的に、シャドウは危険なものだがレンのシャドウはこれに当てはまらない。…特別なシャドウだからなのだが。

 その辺りは、また追って報告する。
No.543 2007年09月13日 (木) 16時44分
思いついた。
ガルダ [ Home ] [ Mail ]
 この質問、for ArchAdvanceの登場しているレンジャーの人達およびコトキ・セレナ・ティシアに聞いてみよう。

レン(シャドウ)「面白い答えが返ってきそうですね。」

 返答次第では大いに笑えるだろう。
No.544 2007年09月14日 (金) 01時49分

 

メディア
霊帝亀 [ Home ] [ Mail ]
霊帝亀と申します。
メディアさんに質問です、
アークジェネレーションの21話で、シクーが欲しいと言いましたが、
それは、未来視で見た最悪の未来を変えさせるためでしょうか?
後、貴方から見たシクーの印象を聞きたいですな(笑)
No.518 2007年08月31日 (金) 03時40分
アットさんに代わりまして、僕がお答えします
吾妻 誠(旧名ギガ) [ Home ] [ Mail ]
メディア「そうよ。どんな未来か今は秘密だけどね。
 シクー君のことだけど、頼りなさそうなところがすっごく可愛いのよ。
 見てるとつい、構ってあげたり、弄ってみたりしたくなるの」
No.519 2007年09月01日 (土) 22時02分
未来視について
霊帝亀 [ Home ] [ Mail ]
そうですか、、、それでは、質問に答えたお礼に未来視について、自分なりに考えた事を少しお話しましょうか、

まず、メディアさんは、未来視とは未来に起こりえる事をシュミレーションして、それを視るといってましたが、そのシュミレーションを行うのは何処なんでしょうか?

私の意見としては、まず一つに精神的な存在がそれを見せているという考え、この場合の精神的存在と言うのは人が物理的に存在を感じさせない、平たく言えば、幽霊や妖怪の類や、神や悪魔等、偶像的な物でしょうね。

他に、未来の自分がら送られてくるというのや、自分の運命が書かれた本(本に限定しなくても、運命を表しているものなら何でも良いですけど)等がありますが、間接的に上の考えが入っているので、ここでは、省略します。

精神的存在から送られてくると仮定すると、次は何故送ってくるという話になりますが、ここらで一休みといきます。

次の機会までに考えといてください。
それでは、

PS 別にメディアさん以外の人でも、興味を持った人から返信してきてもいいですよ。
No.521 2007年09月02日 (日) 01時22分
アット [ Home ] [ Mail ]
よかったら一度、隠し設定ページの物語ヒストリー表で、時軸の解説についてを見てみてください。
(隠し設定ページはトップページの『更新状況』ボタンを押して行ける拍手をウインドウを閉じずに10回連続で送ると行けます)

とりあえず以前ギガさんに聞いた話では、少なくともメディアの未来視の能力自体がシミュレートをしている訳ではないようです。
その結果として、予めいずこかにデータバンク的に存在していて、メディアはそこから『自分の目が将来見ることになる映像』のみを見ているようです。

……これも詳細はギガさんに解説してもらうしか(オイ)。
No.523 2007年09月02日 (日) 17時17分
未来視について2
霊帝亀 [ Home ] [ Mail ]
???「未来視、それは未来を視ること。平行世界(パラレルワールド)、それは、今居る世界とは違う可能性を秘めた世界。」

ふむふむ、メディアさんの未来視は、未来をデータベースから呼び出して、視ていると、、、

???「それはそうと、俺の名前が???なのは、何故だ、返答によっては、メテオブラスターを食らわせるぞ。」

それは、今、貴方の名前を明かす必要が無いからです。

???「・・・たしかに、今明かす必要は無いよな?」

さて、未来視で視た未来というのは、基本的に良くない未来が多いと聞きます。

???「そういえば、そうなのか?」

と言っても、自分が聞いた範囲ですけど、

???「さいか、」

そうだ、せっかくですから、未来視で視る未来は、良いイメージの未来か、悪いイメージの未来か、どちらの未来が良く視る、もしくは聞く未来が多いか、アンケートを取りましょうか!

???「ほう、良いんじゃないか。」

それでは、未来視で視る未来は、良いイメージの未来か、悪いイメージの未来か、これより、アンケートをさせていただきます。

???「期限は、来週までだそうだ、それじゃ返信待ってるぜ。」
No.539 2007年09月12日 (水) 01時18分
霊帝亀 [ Home ] [ Mail ]
P,S 最初の3行は無視してください。
No.540 2007年09月12日 (水) 01時20分

 

一気にいろんな奴等がいろんな事を質問
ガルダ [ Home ] [ Mail ]
 てな訳で今回はいろんな奴等が文字通りいろんな事を質問します。

その@(質問者…ソウルアーミー)

ソウルアーミー【今回は早めに済ませる為に、私だけで来た。…では『for ArchAdvance』に出て来ているフロム・チェルノ・ビットの三人組。君達は人では無いようだが、では単純に人外の者だと言うのなら『人間』以外の種族と言う事か、それとも具体的な種族名でもあるのか…それを答えてもらおう。】

そのA(質問者…プルート)

プルート「お久しぶりです。今回は物騒な事は聞きません。単純に答えていただきましょう。…人はストレスと言う物を外部から受けますが、ではそれをどうやって解消しますかな?…そうですね、以前私の質問に答えて頂いた三人に答えてもらいましょう。」

そのB(質問者…ミラージュ)

ミラージュ「かなり内輪的な事だが、俺達の作者はお茶をよく飲む。…だがお茶は人によって大分好みの分かれる飲み物だろう。そこで聞くが、単純に『お茶』と言う飲み物が好みかそうでないか、だ。…この際誰でもいい、答えてくれ。」
No.520 2007年09月02日 (日) 00時52分
フロム、チェルノ、ビット [ Home ] [ Mail ]
チェルノ「……プルートの相手なんて面倒で、
したくない……って、言われた……(ぇ)」

Σんな事誰も言ってないけど(ぁ)。
あ、でも返答は確かに面倒かも(何)。
同じキャラに対する質問でないなら、
できれば次の投稿のときに書いてください。

あと、お茶は僕が好きです(ぇ)。
なので嫌いなキャラはあまりいないと(謎)。

フロム「さて、まさか僕達への質問とはね」

ビット「人間以外の種族でるのかについては、
その通りと答えるべきやろな。種族名の点も
あるって言って間違いはないやろ」

チェルノ「……それが何かは……秘密……」

フロム「教える義理もないからね」
No.522 2007年09月02日 (日) 04時21分
ガルダ [ Home ] [ Mail ]
プルート「おやおや、調停者が来ていたようで。…私は彼等の行動に無関係でしてね。」

 プルートは『冥府』の存在な為調停者の行動に全くの無関係。…ようするに調停者に係わりの無い唯一の存在である。

プルート「では、改めて聞きましょうか。。…人はストレスと言う物を外部から受けますが、ではそれをどうやって解消しますかな?…以前私の質問に答えて頂いた三人に答えて頂きましょう。」

 捕捉…冥府は調停者が唯一係わる事の無い世界である。それ故、プルートは調停者の行動を全く知らないのだ。
No.524 2007年09月02日 (日) 17時33分
シクー、ティシア、エイ [ Home ] [ Mail ]
シクー「ニンテンドーDSかな(解消方法)」

エイ「仲間と一緒に楽しく遊んだりするのが、
やっぱり一番のストレス発散になるかな。
あと、結構寝ることで心を落ち着かせたりね」

ティシアは、タイチに抱きしめてもらうことで
癒しを貰うことがストレス発散だそーです。

ティシア「Σちょっ……!!?(汗々)」
No.525 2007年09月02日 (日) 18時12分
ガルダ [ Home ] [ Mail ]
何だか最後が適当に思ってしまった俺は負け組(蹴)。さてプルート及びその部下である生物兵器・デュラハンが何やら思った事があるようだ。…また変な質問じゃないだろうな?

プルート「変かどうかはご想像にお任せしましょう。…さて質問…と言うより考えた事ですが、調停者が質問をしている三人の能力に微妙な疑問がありましてね。」

 は?

デュラハン(注…思念波で喋る)「まず、フロムの能力…は以前Lv-Xの所で散々言われているので聞かないでおく。次にチェルノの能力…は空気を操ると聞くが、では『元々空気の無い場所及び相手が辺りの空気を消去してしまった場合』ではどうなる。」

 そっちかよ!…そもそもそんな場所で戦う事は無いと思うが。

デュラハン「最後にビット…事象を喰らう暗黒の炎を使う様だが、ではもし『相手がそれ以上の暗黒等で反撃して来た場合』はどうなる。」

 ガン無視!?…ちょっと凹むわ。

デュラハン「後、フロムは何故苦手なものが『ラティアス』なのか。」

 あ、そこは気になるな。

デュラハン「後の二人は普通の人間が出来る事が何故苦手なものに入っている。」

 もしかしたら普通の人間にも出来ない奴はいるかもしれんぞ?

デュラハン「…九割の者はあの位出来よう。」

 まあ、そうかもしれんが(何

プルート「デュラハン、今日はその辺りにしておきましょう。…我々があまりこの世に留まるのはよくありません。」

デュラハン「…了解。」
No.527 2007年09月03日 (月) 23時56分
フロム、チェルノ、ビット [ Home ] [ Mail ]
デュラハンはFF3でも、ザコモンスターとしてハイン城に出現してましたね。
ちなみに外見特徴的に表現がアレなため、勝手に記事の一部を修正いたしましたので、ご了承ください。

ビット「やい作者! あんさんがテキトーに、
俺らの設定作ったりするからこうなるんや!
なんで俺が縄跳びが苦手でなきゃあかん!?」

気分です(爆)。
ぶっちゃけるとクールでエラソーな敵キャラなんざ、世の中の数ある作品にゴマンといるので、ひとつまみの意外性でも盛り込んでやらなきゃキャラとして立ちません(ぇ)。

チェルノ「…………。ビットの場合……元から
キャラがたっているようには、見えない……」

ビット「Σこら、おチビ! ちょー待て!?」

フロム「とはいえ、何気に伏線めいてる内容も
混ざってはいるようだね。僕達が得意や苦手と
しているものの理由も、いずれ分かるかもよ」

うんうん。
でも、ビットの縄跳び苦手は伏線じゃないぞ。

ビット「お前……いつか、しばいたろか!?」

残念ながら、今まで神(=作者)を超えたのは
シグレをおいて他には存在しない(オイ)。

チェルノ「少なくとも……ビットは無理……」

ビット「おチビっ!!(怒)」

チェルノ「…………。ところで……私の能力、
わざわざ、解説する必要なんて……ない……」

フロム「仕方ない、代わりに僕が説明しよう。
彼女の力はご存知の通り、空気を操る能力こと
『大気の西舞曲(アトモスフィア・ボレロ)』
なんだが……確かに僕の絶対光化とは違い、
能力を使う上で媒体を必要としている訳だね。
つまり、確かに空気が無ければ力は使えない」

ビット「せやけど、なら空気がないトコでなら
おチビに勝てるやと思っとったら大間違いや。
あいつ、空気の無い場所へ行く事になっても、
必ず体の周囲に一定量の空気を常備させとる。
せやから水中行く時も泡みたいになっとるで」

フロム「大気を操るチェルノに、周囲の空気を
消去するような能力なんて通用しないしね」

ビット「最後に、俺の能力の解説やったな。
勘違いしとる奴が多いかも知れへんが、俺の
『闇炎の舞踏曲(ノスフェル・メヌエット)』
については、相手の能力を喰らう力やない。
あくまで、事象を喰らう闇の炎という訳や」

フロム「つまりは能力の発動や攻撃の現象、
ダメージの発生といった事象1つ1つを、
闇の炎で取り込み無かった事にしてしまう」

ビット「せやから相手の攻撃が闇やったと
したところで、何の問題も無い訳や。
『ダメージを受ける』事象自体を喰らえば、
攻撃を受けたところで無傷という事やな」

フロム「ただし闇属性は、光属性に弱い。
ちなみにポケモンの17タイプは全てで
理属性と呼ばれるが、これが実を言うと
光に強く、闇に弱い性質を持っている。
理・光・闇は、3すくみの関係にあるのさ」

ビット「シャクやけど、確かにフロムの光化を
喰らう事ができない理由はそこにあるんや。
もっともこれは『光に変える』っちゅうような
直接光にしちまう力についての話やけどな。
たとえ相手が光属性の能力をつこうて来ても、
効果事象が光そのものに直接関係しないよう
やったら、俺の闇炎で喰らうことは可能やで」

フロム「ちなみに余談だけど、この3すくみは
時として逆転則が発生する事もあるんだ。
先に述べた通り光属性は理属性に弱い性質だが
極めて強いレベルの光属性の場合、理属性すら
浄化してしまう力を有する場合もある。僕の
『光の前奏曲(シャイン・プレリュード)』が
まさにその一例とも言える訳だけどね」

ポケモンXDで登場していたダークポケモンは
闇属性がついたポケモン……という解釈です。
ダークポケモン専用技は全て闇属性という事で
ダークでないポケモン全てに効果抜群になる。
ポケモンコロシアムでは少し違いましたが、
XDではそういう解釈を取り入れております。
No.529 2007年09月05日 (水) 02時01分
こちらの世界には厄介な物がありまして
ガルダ [ Home ] [ Mail ]
 基本的にポケモンの属性は17。後は光と闇。…ここまでは普通。しかし、こちらにはそのどれにも当てはまらない属性やそれを利用する兵器が存在している。

デュラハン「それは『フォース』と『波動砲』の二つ。」

プルート「これらはあえて属性をつけるなら『次元』になりますな。…これ以外の全ての属性に対して高い耐性を持つ、厄介な兵器です。」

リア「特にフォースはね…」

 リアは、プルートが作った生命体である。…詳しい事はミラージュ隊本部で。

リア「そういえばここに私が来るのは初めてだったっけ?」

プルート「そうですね。…さて、フォースはそれ自体が『絶対的かつ完全に無敵』の生命体である、この世界でただ一つの存在です。」

 フォースは『一部の攻撃は受け流し、それ以外は全て吸収する』と言う、反則的な能力を持つ。

デュラハン「波動砲はある種のエネルギー兵器だが、そのエネルギーを防ぐ事は例え事象を喰った所で不可能。…何故なら波動砲は『事象』に関係の無い兵器だからだ。」

リア「後さ…一つ疑問があるけど。」

 何だ?

リア「あー…何だっけ?」

 おい!?

プルート「『攻撃が目的で無い光属性の技でダメージは受けるのか』って事でしょう。…ただ『ダメージを与える』と言う事を相手は無かった事にしてしまうようですから、おそらく意味は無いでしょうな。」

 リアは、説明が下手過ぎるので殆ど自分で説明をしないんです。

デュラハン「だが波動砲やフォースの攻撃は事象に関係無い攻撃だ。…フロムの言う3すくみから外れた属性故に防ぐ事は不可能。例えどんな防御手段を使ったとしてもな。」

リア「Lv-Xのオーバーロードも無効化して一撃で終わるから。…だから、Lv-Xが暴走してる時はこれで止めるの。」

 捕捉…フォースと波動砲は某ゲームから拝借。…そのゲームでも非常に重要な物だった。

プルート「波動砲は溜めるのに少し時間が掛かります。…最も少ない物で10秒程必要ですね。」

リア「『事象に関係無い兵器』だから、調停者が一番警戒してるみたい。…世界の均衡にかなり係わるし。」

 波動砲はその気になれば惑星一つ破壊(!)出来る程強力(ただしそれなりの増幅システムは必要)な兵器。しかも『一撃で倒す武器』では無い為オーバーロードに無効化されない。

プルート「さて、そろそろ戻りましょうか。…リア、たまには『あのポケモン』も使うべきでしょう。」

リア「その時が来たらね。」

デュラハン「(…主はミラージュの様な事はあまりしないのだな。)」

 オリジナルカード製造所でも言ったが、デュラハンはあくまでも『ポケモンを元にした生体兵器』なので、普通のポケモンで言うトレーナーが存在している。…この場合、デュラハンの主はリアの事である。

リア「まあ、滅多に使わないけど。」

デュラハン「それでも別に問題は無いだろう。」

 現時点で、デュラハンは本編に登場していない。…だが出て来るのはそう遅くない時期だ。

リア「まだUPしてないけど、多分そろそろ普通の人が見れば在りえない事になって来るから。」

 そういう事だ。…てな訳で今回はこれにて。
No.530 2007年09月05日 (水) 18時56分
アット [ Home ] [ Mail ]
まず、こちらで扱うものに光・闇・理以外には
存在しません。あくまでこちらの場合ですが。

仮に他の属性が存在したとして、事象ではない
ということは100%ありえないでしょう。
もし事象でないならダメージは発生しません。
事象という言葉は、属性とは全く別概念です。

相手をケガさせた、消し飛ばしたなどが実際に
起こった時、それらは全て事象扱いです。
仮にその波動砲が事象でないのであれば、
ダメージや特殊効果は何1つ発生する事のない
何の効果も生まない力となってしまいます。
つまり、ダメージ、消滅、精神的影響など、
何か1つでも実際に何かが起こるのであれば、
起こった瞬間それら全てが『事象』なのです。

「1つの意志を持つ何者かが存在している」
それすらも1つの『事象』になります。
これがもし事象でないとするのであれば、
その者は始めから存在しない意味になります。
もちろん意志など何もない事になります。
意志がなくても、その辺にゴミ1つ落ちてても
「ゴミが落ちている」という1つの事象です。

もしかすると人によって事象の捉え方が変わる
のかも知れませんが、少なくともビットの場合
ここまでの範囲で全ての事象を喰らいます。
故にどんな無敵の属性であっても無意味です。
それが『この世』で起こったものではなく、
別世界で発生した事柄であったとしても、
何か起こったならばそれは事象と見なされ、
それら全ては闇炎の喰らう対象となりえます。

ビットの闇の炎を打ち破りたいのであれば、
直接的な光能力でない限りは属性だけで
破ることは不可能ということになるでしょう。
闇の炎自体の効果を無効化させる方法などを
考えるのが近道かも知れません。
No.531 2007年09月05日 (水) 22時09分
ガルダ [ Home ] [ Mail ]
デュラハン「すまん、下手な説明で誤解を与えたようだ。…波動砲は『事象を崩壊』させる兵器であるが故に、これを喰らうと事象が消える、そこからこの波動砲は事象では無いと言ったのだ。…だが実際には無論ダメージはある。『ダメージを与える』と言う事自体は確かに事象だが、波動砲の場合その事象そのものを崩壊させる事がある。」

 つまり、波動砲を喰らうとその物体は『初めからそこに存在しなかった』事になってしまうのである。

デュラハン「直接的な光能力だが、ミラージュや調停者はそれに当たる能力を持っている。…特に調停者の光能力は異常だ。フロムの絶対光化では無いがそれに近い攻撃をする事がある。」

 この技は『シャイニング・フレア』と呼ぶ。…この攻撃で放たれる光は見ただけでダメージを喰らう程。

デュラハン「シャイニング・フレアは相手の動きを止める。…そしてその後相手を『断罪』する。」

 断罪とは『ジャッジメント』とも呼ぶ。…TOSの技とは関係無いが。

デュラハン「断罪された者は存在を抹消される。…『相手が存在している』と言う事象を崩壊させるのだから、当然の事だが。…補足はこれだけだ。」
No.532 2007年09月06日 (木) 01時10分
アット [ Home ] [ Mail ]
もし波動砲自体が事象を崩壊させるのであれば
波動砲で与えたダメージが消えるのでは……?

たとえば、何かしらでダメージを受けます。
それは「ダメージを受けた」という事象です。
この事象を崩壊させたら、ダメージを受けた
という事実が無かった事になるはずです。
つまりダメージが何もなかった事になるかと。

少なくとも、ビットが事象を喰らった場合は、
そういうことになると思ってください。
波動砲も同じ理屈だと思いますが、違うので?
少なくとも「ダメージを受けた」事象を崩した
のに、ダメージを受けた状態が続いている事は
ありえないんじゃないかと思われます。
事象を崩壊させるとは、そういう意味ですし。

もしダメージを回復されたくないというなら、
「ダメージを受けた」事象を永久持続させる
といったような能力の方が自然ですかね。

断罪(ジャッジメント)……というと、とある
対アクマ武器を連想してしまいました(ぇ)。
No.535 2007年09月07日 (金) 22時19分
ガルダ [ Home ] [ Mail ]
???「波動砲が壊すのは『相手の存在』と言う事象じゃないんですか?」

 そういう事なんだが…って、何でいるんだ!?

???「駄目ですか?」

 全く…レンと同じ反応を返すから紛らわしい。外見と声もレンと全く一緒だから困るな。…コピーだから当然か。

???「ちょっと違う気がしますけど…」

 まあ、そうだな。…紹介が遅れた。彼女はレンの『影』である。…正確にはレンの遺伝子情報を完全にコピーした存在なのだが。

レン(シャドウ)「そうです。…シャドウというのは『人の意識の奥にある衝動がこの世に具現化した精神体』の事を言います。」

 だが彼女の場合、普通のシャドウとは異なる部分が多い。…普通のシャドウには無い『感情』が存在する事、破壊行動が見られない事が特に異なる。

レン(シャドウ)「あの、私の事はいいですから…」

 …普通に会話すると本物と間違えるぞこれは。なので名前の後ろにシャドウと付ける事で区別。

レン(シャドウ)「…はあ。」

 ため息をつくな。…さて、波動砲は相手の『存在』と言う事象を破壊する事が出来る兵器でもあるが、これが出来るのは波動砲の中でも『ギガ波動砲』と呼ぶタイプしか不可能。

 この波動砲は唯一、MAXチャージに45秒かかる(他の波動砲は大体10〜20秒ほど)。その代わり最大まで溜めて撃てば文字通り一撃で相手は消し飛ぶ。

 これ以外の波動砲は単に『相手が防御している』時にその『防御』という事象を無視する兵器。…オーバーロードを無条件に無効化出来るのはこの為。

 結果的に相手がダメージを受けていないように見えた事がデュラハンに誤解を与えてしまったようだ。…相手が吹き飛んだらダメージの事など関係無しになるので(何

レン(シャドウ)「結構…適当なんですね。」

 最終的にはそうなる時が多い(何)。…ではこの辺で失礼。
No.536 2007年09月08日 (土) 02時40分

 

ドッペルゲンガーを見たものはなんとやらと言うけど・・・
HIRO´´ [ Home ] [ Mail ]
アクア「質問ね。タイチはどんな飲み物が好きなの?」

ヒロト「って、唐突な質問だな(汗)」

アクア「これは一つ目の質問ね」

ヒロト「第一、キャラによって好きな飲み物とか自分(作者)は考えているのか?」

いやぁ・・・最近になって、キャラの癖とか好きな飲み物とか考えるようになりましたね(笑)

ヒロト「ちなみに俺たちの好きな飲みのものは?」

ええと・・・ヒロトが『ノースト産のモモンの実で作ったジュース』。アクアが『おいP水』。(適当)

ヒロト「待った!適当かよ!」

アクア「2つ目の質問ね。ニイナとレイナはドッペルゲンガーですが、実際の所はどっちが可愛くて魅力的に見えますか?内面と外見で考えてね。これはエイ、イクム、そして、タイチに聞くことにするわ」

ヒロト「何でタイチ?全然関係ないと思うんだけど」

アクア「ついでよ。つ・い・で♪」

ヒロト「そう・・・。それにしてもドッペルゲンガーか・・・・・・(チラっ)」

アクア「何?」

ヒロト「い、いや・・・(汗)」

ドッペルゲンガーか・・・(考)

ヒロト「・・・オイ・・・一体何考えてるんだよ(汗)」
No.526 2007年09月03日 (月) 14時17分
エイ、イクム、タイチ [ Home ] [ Mail ]
タイチ「おいしい水、だな」

エイ「シロガネ山産とかいう、あの?(汗)」

イクム「意外と天然物が好きなんだな……」

エイ「それとレイナについての事だけど、
正確にはドッペルゲンガーじゃなかったよね。
ニイナの真似して、勝手に自称してただけで」

イクム「どっちが魅力的かっていうか……。
どっちがマシかっていうと、断然レイナだな」

エイ「それは……ニイナの弁護は無理(汗)」

タイチ「そんなになのかよ(汗)」

エイ「いや、外見は可愛いよ? むしろそれは
やっぱりニイナのが可愛いかも知れないけど。
ってあまり見た目で比べるのは良くないかな」

イクム「問題は性格面で、ニイナのが絶対的に
苦労するって事だな……間違いない!!」

タイチ「(実際に会った者とかでないと、
分からない苦労なんだろな……(大汗))」
No.528 2007年09月05日 (水) 01時26分
もちろん1番好きなキャラは言うまでもなし。
HIRO´´ [ Home ] [ Mail ]
ドッペルゲンガ〜♪ドッペルゲンガ〜♪

ヒロト「何を考えてるか非常に怖い・・・(汗)」

アクア「タイチの好きな飲み物はおいしい水ね」

と言うことは、アクアと同じか・・・

ヒロト「『おいしい水』と『おいP水』って同じじゃないのか?」

きっと作っているメーカーが違うのさ。

ヒロト「そう言う問題か!?」

あまり言う機会がなかったから言いますけど、外伝の中でレイナは好きなほうの部類ですね。でも、もう出番ないだろうなぁ(苦笑)
No.534 2007年09月06日 (木) 16時39分

 

アナザークロスの世界で最凶の三人組より質問
ガルダ [ Home ] [ Mail ]
 タイトル通り、今回はうちの連中で最凶の三人組である『調停者』から何か聞く事があるそうで。

ソウルアーミー【突然で申し訳ないが、幾つか質問をしよう。】

ルキフェル【今日はここでか。】

ゲシュペンスト【…時間の無駄な気もするが。】

ソウルアーミー【そうでも無い。ここには、無数の世界の者達が集まる。…すなわち、それだけ多数の答えを聞く事が可能だ。】

ルキフェル【じゃ、早速一つ目。…自分の『正義』は持ってるか?】

ゲシュペンスト【…二つ。ではその正義は果たして本当の正義かどうか、考えた事はあるか?】

ソウルアーミー【三つ目だ。…正義は本当に存在していると思うか?】

ゲシュペンスト【正義は、必ずしも正しい事が全て正義とは限らない。無論、悪と思う物にも同じ事が言える。】

ソウルアーミー【この世界は矛盾だらけなのだ。…それを踏まえ、考えて頂こう。】

ルキフェル【答えるのは、誰でもいい。…勿論、他の世界の者でも構わないぜ。】

ゲシュペンスト【…人では無い者達も、今一度考えてみせよ。】

ソウルアーミー【では、そろそろ均衡を破る者を消去しに向かうとしよう。】

ルキフェル【俺達は、いつ現れるか分からないぜ?】

ゲシュペンスト【…我ら、調停者の名において…均衡を破る者は消去する。】

 そんな訳で、質問に答える人は誰でもOK。他の人達も歓迎です。
No.506 2007年08月21日 (火) 23時40分
ティシア、コトキ [ Home ] [ Mail ]
『正義』をテーマにした話題となると、
適任はこの2名ということになるでしょうね。

ティシア「あたしは、昔から正義の味方とかに
憧れてたりしたものね。一応持ってるかな」

コトキ「俺は、あえて持たない事にしてる。
いや、もちろん自分なりに行動の意味を考えて
それがどうなのかは考える事もあるけどな。
基本的に正義って言葉はあまり好きじゃない」

ティシア「自分が本当に正義かは……うーん」

コトキ「えっと……『正義』、だよな。
正しい道義。人が従うべき正しい道理……か」

ティシア「いちいち辞書で調べたのね(汗)」

コトキ「何が正しいかどうかが、問題だよな。
人によっても、状況によっても、それは常に
変化するものなんだと考えている……。
だから1つの『正義』って言葉で、固定的な
イメージを持ちたくないのが、俺の考え方だ」

ティシア「確かに、そうね。でもあたしの場合
それも踏まえて自分の正義だと思ってるわ。
世の中、『歪んだ正義』を持ってる人もいる。
その人達は、自分が正しいと思ってるんだろう
けど……何が正しいかは1人で判断できない。
ただ困ってる存在、苦しんでる存在がいた時、
それを助けるのが正しいことだと思ってる。
『正義』って言葉がどれだけ真実味を持つのか
それは分からないけど、それを踏まえてでも
あたしは持つ事にしてるわ。自分の正義をね」

コトキ「なるほど……。ちなみに俺は自分では
あえて正義を持たないことにしているけど、
とはいえ正義という概念を否定する気もない。
もちろん、その正義の内容にもよるけどな。
けど、それが正しい意味の正義として持つ者が
いるならば、それはそれでいいと思ってる。
あえて正義というものを持たないでおくのは、
あくまで俺個人の話だからな……」
No.507 2007年08月26日 (日) 00時06分
調停者の正義は世界の均衡を保つ事
ガルダ [ Home ] [ Mail ]
 調停者はその行動自体が世界に影響を与える。

ルキフェル【つーか、こっちから質問しといて何だが俺達に正義と言う言葉は当てはまらない。】

ソウルアーミー【我々は世界の均衡を保つ為に行動する。それに正義も悪も無い。】

ゲシュペンスト【…全ては必然の元に行われる。】

 彼等はいわば世界の全てを知った上で行動している。よって、その存在そのものが絶対的な『正義』である。

ソウルアーミー【人の正義は都合が良過ぎる。…時と場所と場合によって変わる正義は正義ではない。】

ルキフェル【全てにおいて不動たる正義で無くてはならないのさ。…人には難しいだろうな。】

ゲシュペンスト【…弱い者、強い者。…線引きは簡単だ。だが、それが正しいかは誰にも分からぬ。】

ソウルアーミー【さて、そろそろ行動を始めるとしよう。】

ゲシュペンスト【…世界の均衡は、我らが守る。】

ルキフェル【邪魔するなら誰であろうと容赦無しだぜ?】

ソウルアーミー【我らはいつ、何処に現れるか分からない。ただ、世界が全てにおいて優先される事だけは確かだ。】

 …彼等にとって正義とは、均衡を守る事である。
No.510 2007年08月26日 (日) 17時22分
アット [ Home ] [ Mail ]
結構、世界の均衡を保つ存在がいる世界って、
そういえば多いかも知れませんね。
僕以外の方が書かれた作品などでも、
そんな存在がいる世界は幾つか確認してます。

シクー「作者の小説世界にはいないんだよね」

うん。だって設定作るのめんどくさい(爆)。

シクー「Σそれが理由なの!?」

それと、均衡を保つ存在が人間的な意志を
持ってたりすると……どうも自然的でないし。

シクー「それが人間じゃなくても?」

……コトキ、代弁して(ぁ)。

コトキ「Σなんで俺なんだよ!?(汗)
えっと……俺の場合は人間もポケモンも、
またそれ以外の存在がいたらそれも含めて、
同じ『生物』じゃないかと思っている。
いや、ゴーストとかもいるから生物とはまた
少し違うかも知れないが……でも同じ事だ。
この世界に共に住まう、『同類の存在』だな。

守り神みたいな存在は、いてもいいと思う。
でもそういうのは、普通の生物みたく欲とか
願望を持ったり、正義を掲げたりはしない。
掲げた瞬間、それは人であろうとなかろうと
俺達と『同類の存在』に他ならなくなる。

……別に、それでもいいんだ。
人だって、何か大事なものを守ろうとする。
それが、世界を保つことにつながる事もある。
それは、いい事だと思う。
ただそれが、まるで自分を神のように偉ぶり、
自分の正義を一方的に押し付けようとするなら
それは納得いかないな……。
ましてやそれが、誰かを否定し苦しめることに
つながろうものなら俺が叩く。たとえ神でも」

ティシア「その点については、あたしも同感。
それは、あたしの考える正義じゃない……。
ただ純粋に、大切な人を護りたいとか、
傷つけたくないとか……そういう想いから、
正義って生まれてくるんじゃないかと思う」

シクー「僕は、そこまで言い切れるほど強くは
ないけれど……確かにそうかも知れないなぁ。
人に押し付ける正義ってのは、やっぱり嫌だ」

難しくなりましたが、要するにこちらの世界で
世界の均衡を保つような神的存在は(たぶん)
存在しないということになってますね。
あくまで、こちらの世界での話です(笑)。
No.511 2007年08月27日 (月) 02時31分
調停者をよく知る者が代弁しに来た
ガルダ [ Home ] [ Mail ]
 タイトルの通り、今回は調停者の事をよく知る存在であり、同時に以前の質問に出て来たプルートの関係者である『悪夢』の名を持つ生物が来た。

ナイトメア{と、言う訳でわしが奴等の代わりに答えておくかのう。}

ミラージュ「出たな、最強のイレギュラーが。」

ナイトメア{まあそう言うでない。…では、一つずつ適当に答えるとしよう。}

その@

ナイトメア{『普通の生物みたく欲とか願望を持ったり、正義を掲げたりはしない。掲げた瞬間、それは人であろうとなかろうと俺達と『同類の存在』に他ならなくなる。』…とは言うが、調停者は欲も無ければ願望も無い。正義は奴らの行動そのものがそれに当たる以上、この言葉は当てはまる事は無いのう。}

ミラージュ「そもそも奴等に人間的な感性があるかどうか自体が怪しいからな。」

そのA

ナイトメア{『まるで自分を神のように偉ぶり、自分の正義を一方的に押し付けようとする』と言うが、奴等は『神のような』では無く本当の『神』と同様じゃ。それと奴等の行動は世界の必然として行われるからのう。}

ミラージュ「調停者の属性は『聖』だからな。」

マンシーマー「普通に挑むと軽く死ぬな。奴等の攻撃力は異常過ぎる。」

そのB

ナイトメア{調停者に存在を否定されるような者は世界に不要の存在じゃから『誰かを否定し』たらその時点で否定された奴は終わりじゃよ。}

ミラージュ「しかも知らない間に消されているから気付くと死んでるという事が多々ある。」

マンシーマー「奴等、暗殺が得意なのか?」

ナイトメア{そういう訳ではないがのう。}

そのC

ナイトメア{調停者の力はこの世の何よりも強大じゃ。…じゃから、不用意に調停者に攻撃を加えると死ぬぞい。}

ミラージュ「下手に攻撃的な姿勢を見せると一瞬で死ぬ。…その速さをあえて例えるなら『雷が地面に落ちる』より速い。」

マンシーマー「光より速く動いてるじゃねえか。」

ナイトメア{調停者に物理的な法則は通用しないぞい。}


 以上、コトキの台詞にナイトメア以下の三者が答えに来た。
正直調停者はマジに恐ろしい。そしてマジに強い。

なお、アナザークロスの本編で調停者が戦闘している場面はほぼ皆無(実際現在書いてる中でも一回だけ)。
No.512 2007年08月27日 (月) 23時53分
コトキ [ Home ] [ Mail ]
コトキ「暗殺仕向ける時点で人間と同類だな。
つまり、そういう事なんだ。その思考がすでに
人間的完成で、普通の生物と同類でしかない。
例えば外から攻撃等されても全く反応しない。
あらゆる外部的干渉を、ただ無視し続ける。
少なくとも、そういう感じでないならば
人間的感性がないとは言えないだろうな……。
それすら、もしかすると人にも可能かもだし。
暗殺を考えている、暗殺って発想を持つ時点で
すでに人間的感性を持つ『人間と同類』だな。

それともし、それが間違った正義だとしたら、
神だろうが何だろうが倒してみせるぞ。
どれだけ凄まじい力だろうと、全く関係ない。
仮に神だろうが、叩き潰せばいいだけの話だ。
こっちには、神すら蹴散らす力がある……。
もちろん、それが間違った正義でないのならば
何も問題はないけどな。
暗殺を考えるような奴が間違ってない正義とは
ちょっと考えづらい気もするけれど」
No.513 2007年08月28日 (火) 02時40分
コトキ宛?
ガルダ(答える人…ダークナイト) [ Home ] [ Mail ]
ダークナイト「貴様、一つ勘違いをしていないか?…答えているのは調停者では無くミラージュ達だ。…調停者の行動は暗殺ではない。ただ、分かり易く例えているだけの話だ。」

 その辺りは人間的な例えか。

ダークナイト「調停者の行動は全て世界の歯車の流れに沿ったものだ。それに一切の例外は存在しない。…そして、調停者は外部からの干渉など、全く気にもしない。いちいち相手をするだけ無駄だと分かっているからだ。」

 むしろ、向こうから世界に干渉している気がするが?

ダークナイト「それが人間的考えだというのだ。…調停者は世界に『干渉』している訳では無い。」

 ところで、コトキは相手が調停者でも挑む考えのようだが?

ダークナイト「セレビィの時間操作を活用するつもりのようだが、無駄な事だ。…時間操作をしたところで調停者に全て無効化される。ただでさえ人間を遥かに超えた力を持つのだ、愚かとしか言えんな。」

 コトキは『暗殺を考えるような奴が間違ってない正義とは
ちょっと考えづらい気もするけれど』と言うが?

ダークナイト「調停者は『考えて』動く訳ではない。…そして調停者の行動は『正義』では無く『全て世界の必然』として行われる。…はっきり言おう、考えづらいのは貴様が調停者の行動を『人間の尺度』で測るからだ。」

 そこかよ!?

ダークナイト「人間の尺度で調停者の行動を測るなど無駄だ。…そうだな、人間を棄てれば分かるだろう。俺のように。」

 って、さらっとヤバイ事を言ってんじゃねえ!

ダークナイト「何を言う。…俺はと言っている訳では無い。ただ『人間』と言う器を棄てて考えろと言ったまでだ。ふはははは…!」

 待て、黒い笑いを浮かべるな(汗

ダークナイト「では、さらばだ。」
No.514 2007年08月28日 (火) 14時06分
気になることがあったので…
吾妻 誠 [ Home ] [ Mail ]

 世界の均衡を保つ存在について、ロベルト君が何か言いたいらしいです。

ロベルト「はい。掲載されている内容を拝見させていただきましたが、そこで気付いたことがあります」

 それって?

ロベルト「『調停者のシステム』についてです」

 どういうこと?

ロベルト「まず基本的なところから説明します。
 『調停者』は世界の均衡を崩す可能性のある存在を排除する存在である、それを解り易く言うならば、世界にとって『有害なモノを殺害、もしくは破壊する』存在です。
 そして、ここにソウルアーミーさん、ナイトメアさん、ダークナイトさんが仰った『世界の均衡を保つ為に行動する。それに正義も悪も無い』『調停者は欲も無ければ願望も無い』『奴等の行動は世界の必然』『調停者の行動は全て世界の歯車の流れに沿ったもの。それに一切の例外は存在しない』の発言を加えますと、 調停者の行動は『世界の決定に忠実に、そして“調停者の意思とは無関係”に決定され』ます。ですから、調停者本人はそれに逆らうことはありません。

 仮に、例外として逆らうことがあるとしても、『行動全てが世界の決定となる存在』である調停者がそんな事をしたらその瞬間、それこそ『世界の均衡を崩す存在』と成り変わります。
 無論、この時点で調停者だった『異端の存在』に対して、他の調停者が消去しに現れます。それこそ世界は『最悪の異端』である元調停者を全力で排除するしかありません。

 ここで一端要点をまとめますと、調停者は『世界の均衡を崩す存在を排除する』『調停者はこれの実行を拒むこと、逆らうことが出来ない』、この二つが調停者の基本システムです。そして、そこに調停者本人の意思が干渉することは一切ありません。それが『世界の決定』だから……」

 ……何か、他に言いたいことありそうだね?

ロベルト「ええ、ここで一つの疑問点です。
『調停者たちは“世界にとって無害である存在”に対して危害を加えることは可能か』
 この答えはまだ情報不足のため、あくまで僕の仮説ですが『実行そのものは可能、ただし行動内容次第で他の調停者の消去対象になる』と思われます」

 その理由は?

ロベルト「調停者の行動への妨害者の排除、均衡の修正による犠牲などの『例外』を除くことが前提ですが、
 世界の均衡と無関係な存在――人でもそれ以外でも構いませんが――に危害を加えるということは、調停者たちにとって『世界の決定ではない行動』に当てはまります。
 先程述べましたが、『世界の歯車のひとつ』である調停者がそんな『均衡を崩す行為』をしたら、その調停者は『世界の決定に逆らう』ことになります。
 だからその調停者は排除対象になります。そして、そもそも『行動を全て世界の決定に委ねている』調停者はこれに逆らえない。」
 つまり、まとめますと。『調停者は消去対象以外に危害を加えることが高い確率で不可能』だと考えられます。

 これで考えて見ますと、調停者は一見人間以上に優れているようには思えますが、実際のところはとても厳しい『制限(ルール)』を背負っていることになりますね。
 この仮説が正しいのなら、調停者への対策も立てられます。

 調停者たちのチカラは強大です。僕ではまず斃すことは出来ないでしょう。
 でも、調停者側も『世界の均衡に一切影響を与えていない』僕に対して危害は加えることは出来ません。
 考えれば簡単なことです、調停者の弱点は『世界の均衡を破る存在以外危害を加えられない』こと、僕がどんな発言をしたとしても、調停者は僕の存在を否定することは出来ない。
 僕はまだ『世界の均衡に関係無い、調停者本人に一切関わっていない』、そして調停者は『世界の決定の行動しかできない』『本人の意思が行動に反映されない』。これを私情で破る調停者は、世界の均衡に逆らうことになるから。

 だから、調停者の対策方法は一つ。『調停者の行動・世界の均衡に一切影響を与えない』こと、そうすれば向こうから危害を加えてくることは出来ません。
 調停者は『世界の均衡を乱す行為を始めた“後”』に現れる存在ですし、どんなに強大なチカラを持っていたとしても『戦いそのものが起こらなければ』無力になります。
 以上です」

 ……それ、対策になるの?

ロベルト「なりますよ。
 考えてみてください。調停者を呼ぶような条件に引っかからなければ、調停者は『僕が何をしていても』危害を加えられないんですから……」

 ……引っかかる言い方だね。(汗)

ロベルト「……僕にとって、一番危険な相手はむしろコトキ君です。
 話を拝聴させていただく限り、僕と意見が合うときならともかく、一度対立することになったらそれこそ『殺し合い』に近い戦いに発展しそうです……譲る気ありませんから……
 なにしろ僕の戦い方って、他人に後ろ指さされそうなスタイルですから……」

 ……『外道』だったね。

ロベルト「……話が長くなりました。そろそろお暇させていだきます」

 無視!?

ロベルト「最後に、本題の『正義』について。
 僕の場合はコトキ君に近いです、特に正義は持ち合わせません。
 でも、ただ一つ。僕が『そうするべき』だと思ったことを貫く。それは誰にも否定させない。
 強いて言うなら、それが僕の『正義』です
 それでは皆様、ご清聴感謝いたします」
No.515 2007年08月28日 (火) 23時49分
ガルダ(答える人…ダークナイト) [ Home ] [ Mail ]
ダークナイト「ロベルトとか言う奴は発言が毎回的を得ている。…その答えは確かに正しい。『ある点』を除いて。」

 ある点だと?

ダークナイト「それは『調停者の行動は『世界の決定に忠実に、そして“調停者の意思とは無関係”に決定され』ます。ですから、調停者本人はそれに逆らうことはありません。仮に、例外として逆らうことがあるとしても』と、言う場所だ。」

 どういう風に違うと?

ダークナイト「…世界の決定はそれ即ち調停者の意思であるのだ。加えて、何度も言うが調停者には例外など存在しない。よって仮であっても例外を出した時点で間違っている。」

 そうくるか…

ダークナイト「そしてもう一つ、はっきり言っておく。…『世界にとって無害である存在に対して危害を加えること』は不可能だ。」

 なら聞くが…消去対象が一人だとして、その戦闘で関係無い奴を巻き込んだらどうなる。

ダークナイト「くっくっく…甘いな…」

 は?

ダークナイト「そういう場合、巻き込まれた奴も『消去対象』になっているのだ!」

 巻き込まれる事も想定済み!?

ダークナイト「微妙に勘違いされがちだが…{調停者は『世界の均衡を乱す行為を始めた“後”』に現れる存在}でもあるが、その者が均衡を乱すと判断された場合、始める前に消去される。」

 なんという未来予知…鬼か。

ダークナイト「調停者は『鬼』でも『悪魔』でもない。…その行動が世界の意思なのだ。ふはははは…!」

 また黒い笑み!?お前の黒い笑みには何か裏でもあるのか…

ダークナイト「うるさい奴だ。…スタークラッシュ!」

 って何をする!?うぎゃあああっ!?

ダークナイト「さて、うるさい奴が静かになったところで言っておく。…何処の世界にも『外道』は存在するものだ。例えそれが後ろ指を差される行為を平気で行うとしてもな…ふはははは…!では、さらばだ。」
No.516 2007年08月29日 (水) 00時58分
コトキ [ Home ] [ Mail ]
コトキ「ま、この際だから世界がどうの、
調停者がどうの、なんてのはどうでもいいや。
結局は俺が住んでる世界とは別世界の事だし。
お前が悪魔か鬼かなども、全く興味ない。
ただお前の話が本当なら、世界の意志に逆い
それに害を成す者は存在できないって事か。
別の世界から来た人間なら分からないが、
少なくともその世界で生まれた人間から、
世界の意志に逆らう者は存在できない。
……そういう解釈で、大体あってるか?」

要は逆らう意志があっても、逆らわなければ
害を受ける可能性はないのか、それとも
逆らう意志を持つ事自体が不可能なのか。
どうやら話の流れでは、後者らしいですね。

別世界の人間はもちろん別として
(コトキの世界等にそういう存在がいない為)
そのシステムが完全無欠であるならば、
逆らう者自体の出生そのものが絶対に無い
という結論になりそうですね。

コトキ「あ、そうそう。時間操作能力なんて、
俺の本気の戦い方でもなんでもないからな。
少なくとも、簡単に周囲の被害を出しそうな
技術の程度に負ける気はしないけど……。
俺なら、周りを一切巻き込まずに達成する。
けど、実際どっちが強いかは戦ってみないと
結論なんて出しようがないからな。
所詮、実際に戦わずに勝者も強者もない。
ま、実際に戦う機会なんて無さそうだし、
いくら言っても結論なんて出ないだろ。
自分のが上だと思いこんでいたいんだったら
勝手にそうと思ってりゃいいさ。
俺も、勝手に同じ事を思い込んでおくから。
……ふっ、はたしてどちらが正しいかな。
その後でもしも、『こちらが正しい』だの、
『そっちが甘い』だのと主張してきても、
放っておくからな。勝手にそう思い込んでろ」
No.517 2007年08月29日 (水) 02時59分

 

え?こんな質問、いやらしいって?あなたどんな想像をしているの? byユウナ
HIRO´´ [ Home ] [ Mail ]
うーん・・・

トキオ「どうしたんだ?考え込んで?」

実は、早くアクジェネや新ポケ伝を書いてもらうためにこれから掲示板を書き込むのを減らすか考えていたんだ。

トキオ「そういう問題なのか!?」

だって、ここで質問が減れば・・・アットさんの質問の答えを考えている時間が省かれる→そして、執筆時間が増える・・・っと。

トキオ「そう、都合よく行く物なのか・・・?」

とりあえず、今日、質問をしたら今年は質問をしない!

トキオ「そううまくいくか?」

さぁ(オイ)

ライト「とりあえず、質問していい?」

すればいいんじゃない?

ライト「何で、今回の質問のメンバーがあんたとオトハさんだけなのよ!」

オトハ「〜♪」

トキオ「そういう質問はよそでやってくれ(汗)」

オトハ「それじゃ、私から質問します。『あなたは女性のどこに魅力を感じますか?1、胸 2、おしり 3、唇 4、声 5、におい』」

ライト「ってその質問何よ!?」

オトハ「ええと・・・これは男性が女性のどこを魅力的に思うか・・・という質問ですよ?」

トキオ「(オトハさん・・・どういうつもりでそんな質問を!?)」

オトハ「というアンケートをアクジェネと新ポケ伝の男性キャラに配ってとユウナさんに頼まれました」

トキオ「元凶はユウナか!!」

ライト「(つまり・・・男性キャラは彼女のどこが魅力的かを書けばいいのかしら・・・?)」
No.490 2007年08月14日 (火) 18時07分
駄目です。HIROさんからの記事が来なくなったら、やる気が3分の1になって執筆が止まる(殴)。
エイ、シクー、ソウト [ Home ] [ Mail ]
ソウト「5」

エイ・シクー「!!?」

ソウト「え゛。何だよ(汗)」

シクー「いや、さすがに意外だったから……」

ソウト「あくまで必ずあの五択の中から1つを
選んで答えるとしたら、の話だからな……」

エイ「僕……その五択中から必ず選ばなけりゃ
ならないってことなら、正直1かも(汗)」

エイは、元々そういう気はなかったんです。
でも、ミミのせいでそういう思考に(ry

シクー「Σえぇっ!?」

エイ「ぼ、僕のせいじゃない!(泣)」

それは本当(ぁ)。
今頃ミミは裏で嬉しそうに頬笑んでる(滅)。

シクー「ぼ、僕は……ぜ、全部じゃ駄目?」

エイ・ソウト「Σオイっ!!」

シクー「Σやっ、だって!! ナツキちゃん、
全ての要素に当てはまるっていうか、その、
あぁもうどうすればいいんだよぉ!!(壊)」

あ、もっと他に答えて欲しいキャラいたら
指名してくれれば答えますので(オイ)。
No.502 2007年08月20日 (月) 01時01分
珍しくタイトルが思いつきません(滅)
HIRO´´ [ Home ] [ Mail ]
 Σそうだったのか!?(汗)あ、でも、掲示板の書き込みってキャラクター当ての郵便箱だけに限るし(汗)でも・・・うん、やる気は大事だし・・・

ライト「で?トキオはなんだって?」

トキオ「俺は4」

ライト「声ね・・・」

トキオ「だって、声が可愛いと(ペチャクチャ)」

ライト「はぁ・・・やだな」

トキオ「何でだよ!」


 以上、DOCの序盤活躍するメンバーでした。てか、作者ほっといて勝手に話を進めるなよ。(汗)


トキオ「それにしても、他に聞いてみたい奴といったら、コトキは外せないだろうな。あ、そんなこといったらアクアドの三人(コトキ、カザト、タイチ)がいいんじゃないか?」

だから、勝手に決めるなって(汗)
No.504 2007年08月20日 (月) 16時47分
宛て先は何も書かないで投稿することもあるっていうか、これ宛て先として使われてない予感。−−;
コトキ、タイチ、カザト [ Home ] [ Mail ]
当初の予定ではココにキャラ名を書いてもらう
という、そんな形を想定していたのだが……。

タイチ「トキオは1か2と思ってたぜ(ぇ)」

コトキ「どんなイメージだ、それは(苦笑)」

タイチ「ちなみに俺は、1と2」

コトキ「やっぱり……(汗)。カザトは?」

カザト「性格に決まってるじゃないか!」

コトキ「いやいや、それは皆分かってるから。
もし、この中のどれかから選ぶとしたらだし」

カザト「あ、そうか(ぇ)。だとしたら……。
……うーん……どれも甲乙つけ難い……」

コトキ「…………(汗)」

カザト「よし。2で!」

コトキ「意外なとこ来たな(汗)」

タイチ「でも確かに、コロナちゃんは結構な
いいヒップの持ち主だったからな(殴)。
さぁ、残るはコトキの回答だけだ。答えろ!」

コトキ「……黙秘は許されないよなぁ(汗)。
えーっと……。えっと、その……3……」

タイチ・カザト「嘘だ!!」

コトキ「Σ何故!? つかカザトまで!!」

タイチ「セレナ様ほどのバストやヒップに
惹かれない事など、あるハズがない!!」

コトキ「…………(汗)。いや、でもさ。
セレナって結構唇も……その、色っぽいぞ?」

タイチ「…………。くっ、確かに!(ぇ)」

コトキ「何でそんな悔しそうなんだよ(汗)」

タイチ「セレナ様どこ取っても色っぽいしな。
じゃあコトキの中では、唇>胸>尻……か」

コトキ「Σちょい待て! 何故そうなるんだ!
(しかも結構、的を得てるから恐い……)」

カザト「思ったんだけど、この質問さ……。
普通に『顔』って選択肢はないんだね(汗)」
No.508 2007年08月26日 (日) 01時28分
元から、宛先として使ってません(蹴)
HIRO´´ [ Home ] [ Mail ]
トキオ「そう言えば、カザトの言うとおりだよな。胸、お尻、唇、声、においとあって、何で顔がないんだ?」

というわけで実際にユウナに聞いて見ました。

ユウナ「え?私の情報では、新ポケ伝やアクジェネには可愛い子しかいないって聞いたわよ?聞くだけ野暮よ。それに性格も人によって違うし。あとこの基準は彼女じゃなくて、一般的に女性のという意味でというアンケートだったのよ?」

ライト「・・・え?それじゃ、私の解釈が間違っていたということ?(汗)」

ユウナ「そう言うことになるわね」

トキオ「でも、そのイメージはやっぱり付き合っている子によって影響されるからいいんじゃないか?ちなみに俺は姉さん肌の・・・」

ライト「だから、トキオには聞いてないって」

ユウナ「近いうち、逆の質問もしてみようかしら?」
No.509 2007年08月26日 (日) 09時39分

 

三度目
ガルダ [ Home ] [ Mail ]
 前回は結果的に長くなってしまい、申し訳ない。…さて今回はまともな人に来てもらった。

レン「…?」

 いや、ミラージュやマンシーマーだとどうしても不味い事ばかりになるからな。

レン「そうですか…」

クミ「…」

 うおぅっ!?…お前いつの間に!?

クミ「…さっきから。」

レン「最初から私の後ろにいたような気が…」

 全く気がつかなかったな…ま、今回は二人が何とかしてくれ。

クミ「…じゃ、一つ。」

レン「え?」

クミ「…アークジェネレーションに出て来た、何だか体の一部が変異してるポケモンを持ってる三人組に質問。…その性格は元々?それとも何かあったからそうなったの?」

 そこかよ。…ま、あの三人は俺が見た限りどう考えても異常だと思うが。

クミ「…私にはどっちでもいいけど。」

 Σ( ̄口 ̄)なら聞くなよ…

クミ「…」

レン「クミ…?」

クミ「…レン、私は戻るから。」

 って、お前も言うだけ言って帰ってんじゃねえ!

レン「あの、もういないです。」

 速いな…多分マンシーマーよりは遅いだろうが。

レン「…私も帰ります。」

 そうかい…てな訳で、回答を待つ事にしよう。
No.499 2007年08月16日 (木) 20時50分
アット [ Home ] [ Mail ]
たぶん育った環境でなんかあったんでしょう(ぇ)。

正直まだ詳しくは決めてないんですが、
話が進めば明らかになっていくと思います。
……と、思います(2度目)。
No.503 2007年08月20日 (月) 01時08分
あの三人はミラージュ達にすれば消去対象
ガルダ [ Home ] [ Mail ]
ミラージュ「それにしてもこの三人は異常だな。…本当に人間か?」

マンシーマー「どうであれ俺ならすぐ殺す。いてもろくな事になりそうに無いからな。」

 ↑ミラージュやマンシーマーにすれば雑魚同然。特にマンシーマーにはテッカニンLv-XとヌケニンLv-X、ミラージュにはブルーアイ(ジバコイルLv-X)がいる。

クミ「…」

レン「?」

クミ「…あの三人、危険だから倒しときましょうか。」

レン「(クミはああいうタイプは本当嫌いだから…)」

 ↑クミは破滅の力があるのでその気になれば一瞬で木っ端微塵。そうでなくともクミにはミュウツーやルギアがいる。
 レンは普通にトレーナーとして強い。もし手持ちが一匹でも無残な目に遭うとレンも力を使うだろう。

ソウルアーミー【この三人…意味無く人を襲うのか。ならば消去するとしよう。】

ルキフェル【それ以前にこんな奴等いたら真面目にポケモンしてる連中が可哀想だな。】

ゲシュペンスト【…存在そのものが邪でしかない。よって存在する価値など無い。】

ルキフェル【こいつ言い切ったよ…】

ソウルアーミー【別に構わんだろう。私も同意見だ。】

 ↑調停者は均衡を崩す者を消去する。ゲシュペンストのように判断されたらその時点でアウト。

てか、お前ら全員あの三人潰す気か?

ミラージュ「当然。…無差別に襲って来るなら被害が増える前に消す。」

マンシーマー「俺に挑んで来た時点で無謀だな。」

 ↑この二人は潰すというより殺す気。

レン「出来ればしたくないですけど。」

クミ「…」

 ↑レンはまだ普通だがクミの場合潰すだろう。

ソウルアーミー【均衡を保つ為には例外は無い。】

ルキフェル【同意。危険な奴ほど均衡を崩すからな。】

ゲシュペンスト【…無論。】

 ↑こいつらには例外が無い。よって消去される。


うちの連中は総じて悪人には非情(マンシーマーの場合は単に気に喰わないから)。
No.505 2007年08月20日 (月) 18時57分

 




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