ムキル「赤ニドとクロニドは、進化したがらないらしいんだ（ピカチュウバージョンのピカチュウみたいな？）。だから勝手に進化はとまってるな。まぁ今の姿で強いんだが」

エアームド、ケンタロス、ベロリンガは最初から進化しないしね。

ムキル「ハネッコは何故だ……？　俺、進化キャンセルしてた覚えないぞ？」

きっと、変わらずの石でも飲み込んでるんだ。

ムキル「Σ！？」

マサシ「進化キャンセルした覚え無し…か。じゃあ、何でだ？」

アヤ「ねえ、もしかしてフューチャー第三章でハネッコが感染した、『悪性ポケルス』が原因じゃないの？」

マサシ「悪性ポケルスか…。」

多分、この悪性ポケルスって言うのはアットさんのオリジナル設定だと思うよ。

マサシ「俺の結論言っていいか？」

どうぞ。

マサシ「多分、ムキルのハネッコが進化しないのは、悪性ポケルスに感染した事の副作用だと思うんだよな。このハネッコに、他のポケモンと違う事と言えば、これだけだしな。」

アヤ「けど、チャンピオンのシルバーさんのメガニウムも昔悪性ポケルスに感染したって出てたじゃない。」

あれは多分…、メガニウムに進化してから感染したんじゃないかと…。

ムキル「それによるものなのか？」

……多分、関係ない（爆）。

ムキル「Σじゃ、なんだよ」

だから、きっと変わらずの石を……（以下略）。

エイ「上に揚げられた４人の中で、兄弟いないの僕だけか……」

シクー「僕は血はつながってないけど姉ちゃんがいるし、ジョウト地方にいたとき一緒に暮らしてた弟妹も……。だから、特にどうとか思わないかな」

ソウトには弟扱いされてたから、これで全て網羅か。

シクー「…………（微泣）」

ムキル「兄ちゃんは欲しかったな。あとは、『年下』の妹。同い年だと、何ていうか、どうもな……」

いや、どっちにしても同じ事になると思うぞ（ぁ）。

ナツキ「私はお姉様がいますけれど、弟が欲しいと思った事がありますわね♪」

エイ「で、僕だけ一人っ子なんだけど……。ムキルと同じで、お兄ちゃんは欲しかったと思ったかな。あとは、シクーみたいにお姉ちゃんもか。血はつながってなくても姉弟ってのは凄いよね、シクーは」

ソウト「よく気づいたな。確かにブレイククローは、遺伝じゃないと覚えない技だよな」

捕獲したのは、小さい頃です。

ソウト「ある所でタマゴから孵ったばかりのサンドを、親父に見てもらいながら捕まえたんだ。ちなみにサンドの父親は……ザングースか何かじゃねぇの？（ぁ）」

フェイ「自分で言うのもなんだが……学力は良い方だという評価はもらっている」

やっぱり、本を読んでいるからか。

フェイ「そうとも限らないと思うが。しかし、中には雑学が身につく本もあるな。あとはやはり小説か、最近では漫画もよく読む」

Σいや、それ進化してないような。

フェイ「後は最近気に入ったのは、『１０年後の世界経済』と、『カビゴンの１日』だ」

…………。
早い話、なんでもいいんだ（ぁ）。

先に後者の質問に答えてしまおう。
結論を言うなら、Ｙｅｓです。
大会ルールも大体同じになるでしょうから、こうご期待。

シクー「で、なりたい職業？　うーん、なんだろ」

ソウト「まぁ憧れるのは、やっぱしポケモンマスターだろうな」

ケイコ「同感ね。アタシも実は、いつまでもジムリーダーってだけで収まってるつもりはないわよ」

シクー「僕は……僕は……う゛〜ん（大汗）」

ソウト「……ま、まぁ、じっくり考えろよ（汗）」

ムキル「やってみたい職業……難しいな。ガンテツさんみたいに、モンスターボール職人でもやるか」

必ずしも職人しか道がないとは限らない。
たとえばシルフカンパニーみたいな会社で、新型モンスターボールの開発に携わる仕事とかだってあるだろうし。

ムキル「おお、作者がマトモな事を言っている」

職業とか考えなきゃならん時期になったからね（遠い目）。

ナツキ「私は……一応ジムリーダーを今でもやってますけれど」

ジムリーダーは一応ポケモン協会のプロトレーナー扱いだと思う（多分）。
ただまだ子供なので、給料は低め。
大人になれば昇給するかもだけど。

ムキル「ナツキは誰かに嫁げばいいんじゃねぇか？　家事とか得意そうだし」

ナツキ「相手がいれば、それがいいですわね♪」

ムキル「（……お前なら誰かいるだろ、絶対（ぁ））」

エイ「うーん、やっぱり答えられないなぁ。といっても、もちろん今のメンバーがベストメンバーだからってのもあるけど、それ以外にもあるんだよね」

ほぅ……。

エイ「必ずしもそればかりとは限らないけど、旅の中で出会って、何かのキッカケで仲良くなれたポケモンがいたとしたら……。やっぱり、気持ち的にはそのポケモンをメンバーに加えたいんだよね」

つまり、旅の経過に従って決める感じ。

エイ「それに、どうしても捕まえたいポケモンがいれば、今だって捕まえに行ける訳だからさ。そういえば、ダイヤ・パールでどんなポケモンが出るのかも楽しみだな」

ティシア「ま、そういう事ね」

タイチ「オイっ、置き去りって微妙に聞こえがよくねぇぞ（汗）。そうじゃねーだろ」

ティシア「似たようなもんだし」

タイチ「似てねーよ！　ある件でティシアがカントーに行っただけで、移住したとかそういう訳じゃないし。俺はまぁフィオレ地方に残っているが、置き去りとかじゃないだろ」

ティシア「……ま、そういう事にしといたげる♪」

タイチ「なんか引っかかる言い方だな（汗）」

僕もセリンほど早くはないですが、寝ます。
あんまし酒は得意じゃないですねぇ。−−；

まずはミミ。
寝ます（やっぱか）。

ミミ「……ＺＺＺ……」

ニイナ「もう寝てるわよ？　ちなみに私は、絡み上戸ね」

……いや、酔った時ぐらい大人しくなってよ（汗）。
どこまでも迷惑な。−−；
シグレは別の意味で絡みます。

シグレ「イクム〜……ちょっと、私の部屋来ない……？　いいでしょ……ね……来てぇ……？」

イクム「…………（汗）」

甘え上戸です。別の意味で危険（ぁ）。
続いてアクジェネのケイコ。
……変わらない（爆）。

ケイコ「アタシは酒に強いのよ。いくら飲もうが、気は大きくなるけど豹変はしないわ」

更にナツキ……は答えるまでもないですね。
ご存知の通り、脱ぎ上戸です（滅）。

ナツキ「〜♪（ぇ）」

ラストにティシア。

ティシア「しくしく……しくしく……」

Σ泣き上戸が。

ティシア「あぁ、アタシってほんとダメだわ……。いつもあそこで、ああなって、こうなって……あ〜、アタシのダメ人間〜……」

……ちょっと違った。
どうやら、自己嫌悪上戸です（何それ）。

一応、HIROさんの前の投稿に対する返信も、旧掲示板の返信をまとめて行った最初の記事に残っているハズ……。

エイ「で、質問についてだけど……好きな女の子がいるのに、そういう質問に対しての答えはちょっと……」

あくまで、例えの話だから……。
そんなに真面目にならずとも（ぇ）。

エイ「……つまり、無理矢理にでも答えろと？（汗）」

コトキ「こういう時は割り切って答えろよ。あくまで、単に好みのタイプを聞いてるだけなんだし」

まぁ、そういうこと。

コトキ「俺は、正直どっちでもいい（ぇ）。俺の事を好きになってくれる方がいたら、そっちを選ぶな」

シクー「僕は……オトハさんみたいな性格がいいかな？」

エイ「僕もじゃあ、オトハさんで」

なんか、オトハ人気あるなぁ。

シクー「あ、やっぱり僕はコトハさんにする」

え、何で？

シクー「いや……明るいし……（ていうか選ばれてなくて、かわいそうだと思ったし）。正直、優しい女の子なら好きだから、明るいタイプでも大人しいタイプでもいいと思うよ」

……優柔不断。

シクー「（凹）」

う〜ん。やっぱりこういう結果になったか・・・。コトハは太陽。オトハは月のような存在で、コトハがさわげばさわぐほど、オトハの存在感はますからな〜。

ヒロト「それは、理由になってないんじゃないか？」

ユウナ「それに月と太陽って・・・例えがＥＯＥＭっぽいわよ！」

いや・・・そんなこと言われたって・・・

ユウナ「ところで、ヒロトはオトハとコトハ、どっちが好みなの？」

ヒロト「え゛！？何でそんなこと聞くの！？」

ユウナ「５０話の続き」

ヒロト「そ、そんなこと聞かれたって・・・」

ユウナ「はっきりしなさい！」

ヒロト「・・・・・・・・・・ヒカリみたいな子・・・」

ユウナ「私はどっちかって聞いてるのよ〜（怒）」

え〜と、スペースがなくなるのでここまで〜♪

シクーはある意味、好みの範囲が広いんですけどね。＾＾；
ケイコみたいにきつい子は無理ですが。
それなりに優しさがあれば、明るい子でも大人しい子でも付き合えます。
ただ優柔不断なところがあるので、それが許せない女の子とは相性が悪いでしょう。
……そう考えると、やっぱダメか（オイ）。
優柔不断さが、今後の話で少しでも改善されるといいですが。−−；