真面目で、周りの人々に結構振り回されている苦労人な
レネレス。
・・・特にあの２人相手だといろいろと大変でしょうが、
とりあえず頑張ってください・・・。（苦笑

さて、今回は訊きたいことがいくつかあります。
１．手持ちは今も全部水タイプですか？
２．アカデミーでのあの１戦以来、ムキルと
　　バトルしたことはありますか？　
　　また、ムキルに言いたいことがあればついでにどうぞ。
３．「ジムリーダー代理」にシホさんに勝手に指名されて
　　ましたが、あれは結局どうなったんですか？

回答、待ってます。
周りの個性に負けないように祈ってます。（笑

蒼夜「・・・ふ〜ん、キッカとカホは・・・（以下略）」
　奏「いや・・・、それはいいんだけどさ〜・・・。」
蒼夜「あ、奏。久々だね〜（笑
　　　・・・ところで、どうかした？」
　奏「あぁ・・・うん、何で作者いねぇのかなーっ、
　　　と思ってさ・・・。」
蒼夜「あ、それね。　作者なら質問ノートのこしてどっか
　　　逃げたんだよ。」
　奏「・・・何故？」
蒼夜「俺のジュカインがジラーチを秒殺したから？
　　（あっさり）」
　奏「（蒼夜さんすげぇよ！（滝汗）・・・いや、凄いと
　　　いえば蒼夜さん、あなたのプロフもだけど。（ぁ）」
蒼夜「あ。そういえば作者がココのカード置き場に投稿
　　　してたね。」
　奏「無駄に細かかったよな、あれ・・・。
　　　ってそうじゃなくて！質問っ！！」
蒼夜
「えー、じゃあ・・・
『ジンとミルトって結局どっちが強いのか？』ってどう？」
　奏「ソレは俺も気になってるし、訊きたいな。
　　　・・・ところで、回答者は？」
蒼夜「う〜ん・・・本人に訊いたらどっちも「自分だ！」っ　　　て言いかねないかも・・・。（苦笑）
　　　・・・・・・じゃあ、
　　　フェイさんとレネレス・ムキル・シホさんに答えて
　　　貰いたいと思います。」
　奏「ん？蒼夜さん、なんでラセツは除いてんの？」
蒼夜「あいつはまともな返答をするかよくわからない
　　　から・・・。（ぁ」
　奏「（多分蒼夜さんの信用ねーぞ、ラセツ・・・。　　　　　　（汗）へぇー・・・そうなんすか・・・。」
蒼夜「何そのリアクションは・・・。」
　奏「いや、別に何も？
　　　・・・あ？タイトルの『パート１』って何だ？」
蒼夜「作者がそんな質問をいくつか用意してたから。
　　　ところで、奏。お前作者捜してたよな？」
　奏「お・・・おぉ。見つけ出して再戦してーんだよ。」
蒼夜「奏、作者の居場所なら教えてあげよーか？」
　奏「え？マジで？」
蒼夜「うん。ノートあるし、俺の千里眼使えば一発だぜ？
　　　ただし・・・、教える代わりに・・・」
　奏「何？（なんか嫌な予感・・・。）」
蒼夜「青乃に告白して・・・っていうかしろ。（命令形）
　　　いいかげんにはっきり言えや。（笑顔）」
　奏「（やっぱり・・・。）お前ら、いーかげんに
　　　しやがれ・・・。（怒）」

強制終了。（ぉ

マグナ「先に書かれた勇者さんのタイトルつながりか？」

細かい事は気にせずに行こう。

マグナ「ウオィ」

では今回の質問をします、新ポケでナナカマド博士が

『ポケモンの90％は進化する』

らしいのですが、もしそうなら＠さんは今まで登場したポケモンの中で進化して欲しいのはありますか？
僕はイーブィの新進化があれば面白いと思います。

マグナ「俺としてはマイナンかな？あっ、大半の虫系ポケモンの進化前も気になるな」

確かに……。

マサシ「作者…。やっぱり最近執筆ペース低下していないか？」

自覚してるよ。第８話をどうするのか、ほとんど決まってないし…。

アヤ「それより、第２話で出て以来、全然私が出てこないじゃない！」

それは僕の技量不足…。平行進行なんて物、今の僕の技量だとまず無理だから…。

アヤ「…（怒）」

でも、少ししたらまた出す予定はあるから。それまでは我慢してくれ。

マサシ「それはそうと、質問だ。ティシアはタイチに制裁（爆）を加える時って、主にどんな事をしてるんだ？」

また変な事を…。

アヤ「けど、ああ言う人って、あれだけやっても懲りないのがパターンなのよね…。」

……（汗）

ＳＯ３クリアあああぁぁぁ！！

Ｌ「早っ！？」

Ａ「確かに……。」

まぁ、此処にカキコんで三週間ですからねぇ。

Ｌ「で、ラスボスの強さは？」

余り強くは無かったです。

Ａ「まぁ、レベルを上げればそう感じるよね。」

むしろ、その前に戦った名誉チャンピョンの方が強かったです。

Ｌ「挑んだのかあいつらに！？」

はい、普通はレベル150以上で倒せるはずなのに僕はレベル78で倒しました。

Ａ「凄いね。」

まぁ、苦戦しましたけど。
質問いきます。
新生ポケモン外伝って何時頃更新されますか？

カレン「さて、次の質問に参りましょう♪」

ヒロト「何でカレンの奴、あんなにノリノリなんだ？」

トキオ「もうすぐ出番が来るらしく張り切っているみたいだ・・・」

カレン「今回はお兄ちゃんのことについてです！」

トキオ「俺！？」

ヒロト「どれどれ・・・？」

トキオはＷＷＳの中でも、一、二を争う女たらしですが、彼が付き合って、結婚するとしたら次のうち誰でしょう？

１，ユウコ
２，レイラ
３，オトハ
４，ルーカス
５，該当者なし（ェ）

カレン「Σ待って！ロケット団の幹部まで入っているわよ！！」

ヒロト「つか、とってつけたようになんで姉さんの名前まであるんだ！？しかも、接点ないし・・・」

カレン「レイラも同じよ！・・・えーと、これをナツキ、ニイナ、ユウとミルトとシホ。あと、年上の女性代表であと２人足してほしいらしいわ。なんでも、女性から見ての判断をしてほしいみたいだわ」

ヒロト「そういえば、全員年上の女性だな・・・」

トキオ「俺は誰でもいいぜ♪」

以下、アットさんのレスに続く。

ユウキ「どうも、新説ポケジェネから復活してきたユウキです」

おぉ、久しぶり。

ユウキ「まだ２話しか書いてないんだ、早く書けよ。」

ん？あぁ！汚れ無き場所でそういや書いてたっけ！

ユウキ「覚えてなかったんかい！」
バキッ！
ほんぎゃァ！

ユウキ「・・・（気絶したか）さて質問だ。シクーは腐ってもジョウト支配人だったんだろ？（熱出して休んだような軟弱な奴だけど）なぜ手持ちが無い？」

さぁね、けどあそこまで知識が無いのは・・・記憶喪失？

ユウキ「よし、お前で実証してみよう。」
バゴン！
ピギャ！

ユウキ「・・・それはピカの真似か？」（詳しくはＶＳリザードンを参照。

と、ところでティシアのイクリスの無限騙まし討ちだけど・・・

ユウキ「？どうした？」

あれ、俺でもできる。

ユウキ「はぁ！？」

理論上だけどね、クロノス！

ユウキ「ん？それは水晶で育てようとしたけどその後それがどこに行ってしまったか分からなくなったブラッキーじゃないか」

五月蝿い！ちゃんとポケコロで育てなおしました！影分身×６！

ユウキ「おい！いきなりＭＡＸまで・・・」

騙まし討ちぃ！

ユウキ「わっ！影分身が連続で襲い掛かってくるぅぅぅ！！？」

はい、ということです。

ユウキ「ギイン！（フシギバナ）拡散ソーラービーム！！」

ぎゃあ！ポケカーのわざつかうなぁ！

ユウキ「よし、気絶したな、また来るわ」

こんにちは。
とりあえず・・・新生ポケモン外伝の第百八十二話と第百八十三話が見たいので、更新してください…なるべくがんばって(微笑)。
えっと、エイとニイナはなぜ投稿される絵が少ないのでしょうか。(風呂覗きをした)イクムや、シグレのほうが多いですよね？・・・確実に。ミミは…普通？
ふつう、主人公のほうが多いと思うのですが。
何はともあれ、応援しています。がんばって！
あっ、暇さえあれば(下手だけど)かきます(書いたんですよ）。・・・めいわくですよね、やっぱり(汗)。

Ａ「あれ、声優は？｣

ネタが尽きたんです･･････。

Ｌ「あれだけ考えればそうなるな。」

と、言うわけでＳＯ３について語ろうかと思います。

Ａ「あれから何処まで進んだの？」

今現在闘技場でパーティを鍛えています。

Ｌ「ってもうそこまで進んだのか！？」

はい、全員レベル70になったら先に進めます。

Ａ「そこまで行くのって大変じゃないの？」

経験値＆金をたくさん落とす奴に対してボーナスバトルをやってますので何とかなります。

Ｌ「どれくらい多いんだ？」

レベル1だった主人公の幼馴染みが二日で主人公達を抜いて最高レベルになったほどです。

Ｌ「何だって！？」

事実です。
さて、質問にいきます。
ポケモンにニックネームをつけるとしたら如何しますか？
PS、ＤＣのベスト版が7月20日に出るそうです。

ダイヤ「何が（にこにこ」

質問の内容だよ

ツバサ「題名のとおりぶっちゃけつまり本音を言えってこと」

ダイヤ「ふーん（にこにこ」

お前、嫌ににこにこしてるな

ダイヤ「更新してないんだもーん

ちなみに怒ってないよ（にこにこ」

（いや、はっきり怒ってる、まじ遣られる（カウンターよーい））

ダイヤ「しねー、シキ、切り裂く」

カウンター

ダイヤ「ギャー」

ツバサ「対象は、全員だけど、めんどくさい場合は、少し絞って下さい」

でわ