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キャラクター宛て郵便箱

今度からオリジナルキャラ限定宛とさせてください。

凍結状態

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今更ながらの確認です
だいす けん [ Home ] [ Mail ]
護身剣法の心得、それはまず門人五則に始まり六然に極まる物也……

ヒカル「何意味不明な事を言ってるのさ、作者(汗)」

はて、どこぞのヒヨコがピヨピヨとさえずっておるようじゃな

ヒカル「だからヒヨコじゃないって言ってるでしょ!(怒)」

ヒカリ「あの…そろそろ…本題に…入った方が…」

あ、そうだな。さて、それでは本題です。
まずは一つ目。ヒカル、言え(ぁ)

ヒカル「命令!? ……まあ、いいけどね。えーっと、剣術外伝に参加する皆の利き腕を再度確認させて欲しいんだって」

利き腕は剣術を学ぶ上でもかなり重要であるからな。
そして二つ目。ヒカリ、頼むぞ。

ヒカリ「あ…はい…。その…既に…告白を経験した女の子の皆さんに…尋ねたい事が…(赤面)」

ヒカル「ヒカリと僕で扱いが違うのはどういう事なのさ……。…要するにヒカリが聞きたいのは、『告白しよう!と感じた状況を参考のために聞かせて欲しい』という事だよね?」

ヒカリ「う…うん…」

ヒカリも恋愛に苦労する純な女の子だからねぇ。
まあ、アットさんの所の女の子達はほとんど押しが強いタイプだから、参考になるかどうかは分からないけどね(ぇ)

ヒカル「だったら最初から質問させないでよ(汗)」

ヒカリ「あ…あの…どうか…よろしく…お願いしますね…(おどおど)」
No.306 2006年09月02日 (土) 14時23分
ムキル、シクー、セレナ [ Home ] [ Mail ]
利き腕は、基本的にみんな右利きです。
例外があるのは、次の2人ですね。

ムキル「俺は、両利きだ。どっちも使える」

シクー「僕は左利きだね」

で、告白した事のある女の子か……。
そんなのいたっけ?(オイ)

セレナ「私……?」

あー、確かに「一目惚れ」発言が(謎)。
で、どんな気持ちだった?

セレナ「素直に自分の気持ちを伝えただけよ。
これって、告白とかに限らないんじゃない?
言い辛いような事でも、自分の気持ちを素直に
相手に伝えるっていうのは大事なことよ」

ケイコみたいに、何でもハッキリ言うのも
それはそれで問題でしょうけどね。==;
No.315 2006年09月12日 (火) 02時15分
シグレ [ Home ] [ Mail ]
メッセで雪さんに、シグレもじゃ? って、
ツッコミ受けたので書いてみます。

シグレ「……チッ」

今、舌打ちしたな……。
どこぞの神田ユウみたいに(何)。

シグレ「私は、状況が状況でしたから。
雰囲気で、ぽろっと言っちゃったんですよ」

……で、その心は?

シグレ「…………。言いたい事は、
四の五の考えてないで、とっとと言えっ!」

そんな、血も涙も無い(ぁ)。
No.316 2006年09月12日 (火) 02時27分

 

なんか、フェイとジンが人気ですね♪
HIRO´´ [ Home ] [ Mail ]
アクジェネ・・・フェイの出番はあるのか?

ライト「いきなりどうしたの?」

エース「ノッケから、意味不明だな」

いや、普通に質問だから(汗)

ライト「そんなことよりも、私いいこと考えたわよ!」

エース「どんなこと?」

ライト「フェイの新必殺技!名付けて、『本ブーメラン』!!投げた本がそのまま戻ってくる!」

エース「・・・」

買tェイの本投げがパワーアップかよ!
No.305 2006年08月31日 (木) 17時21分
フェイ [ Home ] [ Mail ]
フェイ「……あるのか?」

微妙。

フェイ「…………」

登場はしますよ。本を投げるために(ぇ)。
でも、バトルの予定とかは……うーん(駄)。
まぁ、外伝で活躍してるし(オイ)。

フェイ「それにしても、本ブーメランか。
試しがいのありそうな技だな」

Σえ、試すの?(汗)
No.314 2006年09月12日 (火) 02時10分

 

タマゴ技を覚えてるポケモン持ってる人って・・・?
日乃 水葉 [ Home ] [ Mail ]
奏「ちょっと気になったことなんだけどさ、
  ドルのコラッタの「かえんぐるま」、
  ソウトのサンドパンの「ブレイククロー」。
  そしてフェイさんのキュウ(ロコン)の
  「さいみんじゅつ」・・・とタマゴ技を覚えているのが
  いるよな。どこで出会ったんだ?」
蒼夜「コラッタとサンドパンについては、           以前のここの質問で分かってるので、
   キュウのことについて訊きますね。」
奏「あ、あと、コレはアットさんに訊きたいん
  ですけど・・・
  上記の3人(ドル・ソウト・フェイさん)以外で
  タマゴ技を覚えているポケモンを持ってる人って
  いるんですか?」
蒼夜「てゆーかさ、何で作者今回いないのかな?」
奏「いないほうが静かだと思うんだけど。(言葉に刺が)」
蒼夜「・・・ま、いいか。
   とりあえず回答待ってますね。」
No.303 2006年08月31日 (木) 00時18分
フェイ [ Home ] [ Mail ]
フェイ「読書をしていた。すると座った隣で、
キュウが昼寝をしていた。……以上だ」

Σ嘘ぉっ!?

フェイ「だが、作者も詳しい設定決めてない
ようだし……他に語れないだろう?」

確かに。−−;
ちなみに他にタマゴ技覚えてるポケモンが
いるのかどうかって話については……。
これも、今後の気分に応じてなので(駄)。
けど、タマゴ技は結構そのポケモンにしては
意外なものがあったりもしますので。
その辺が楽しいし、またどっかで使うかも。
No.313 2006年09月12日 (火) 02時07分

 

このメンバーではツッコミ役がいないので難しい(謎)
HIRO´´ [ Home ] [ Mail ]
ふふふ・・・クラッシュノイズか〜♪

ヒカリ「一体、作者は何を考えてるの?」

ヒロト「さぁ・・・。わかるのは、ろくなことしか考えてないと言うことかな?」

トキオ「クラッシュノイズって、PSVGの8話でジェードが使った技だよな?」

ヒロト「確かに。で、なんで俺たち3人なの?」

ヒカリ「こっちで掲載するようになった記念だって」

うん。この救済措置は嬉しかった〜♪

トキオ「作者はほっといて、俺の質問を聞いてくれ!ナツキちゃん!僕とお茶しn」

ヒロト「省略!しかも質問じゃないよ!」

ヒカリ「ないみたいだから、私が聞くね。コトキくんをセレナちゃんがどんな所に一目惚れをしたか聞きたいです」

ヒロト「妥当な質問だね!」

注意:ヒロトたちの年齢設定は10歳です。
No.302 2006年08月30日 (水) 20時04分
セレナ、コトキ [ Home ] [ Mail ]
このサイトでの掲載が進んでいくと、
きっと年齢が上がっていくのでしょう(ぇ)。
今週中には、第一章は載せ終わるハズです。
てか、今日明日にはできるかな。

セレナ「さて、今回は私に対しての質問ね。
そりゃーどこって……
コトキさん、かっこいいじゃない♪」

コトキ「…………」

セレナ「女装とか結構似合うのよ」

Σさせたのかっ。

コトキ「されてませn」

セレナ「予定はあるけどね」

コトキ「あんのかよ(汗)」

セレナ「でもコトキさんがいいと思うのは、
外見とかよりも、むしろ中身ね。
実力が強いだけじゃなく、心も強いのよ。
後は、とにかく理屈抜きに運命の出会いよ」

……分かったような、分からんような。
そういう事なんだそうです(オイ)。
No.309 2006年09月07日 (木) 19時57分

 

久々投稿。しかも、ドタバタファミリー初登場(ェ)
HIRO´´ [ Home ] [ Mail ]
腹へった・・・メシはまだか・・・?

イチゴ「ごめんなさいね。あなたのご飯は無いわよ」

ホタネ「オイラのご飯はやらないよ?」

クルミ「オレのもやらねぇ!」

ジュキ「それにしてもいきなりなんだい?愚痴を飛ばすのは?」

いや・・・ほんとにお腹が減ったんだって・・・。それにしても、キャラが増えたなぁ・・・

モトキ「俺達、”きょうだい”が増えたからなぁ〜♪」

カエデ「モトキにーちゃん!食べながら歌わないでよ〜!」

ダイチ「その肉は俺のだ!」

ハナ「平和ですねぇ〜」

箔の争いしているのにどこが平和だ!?

ホタネ「そんなことより、オイラ気になることがあるんだ。なんで、ジュキ兄ちゃんとクルミ姉ちゃんは双子なのにこんなに仲が悪いんだ?双子って仲がいいもんじゃないのか?」

カエデ「そうね・・・確かにおにーちゃんたちは仲が悪いよね・・・。二人はいっつもけんかしているけれど、ムキルとユウはケンカするのかしら?ケンカするとしたらどんなきっかけでケンカするのだろう?」

双子の話だね。双子と言えば、思いだせる中では、エレマス(EOEMの略(ェ))のヒカル&ヒカリ、旅人のルーン&スカイくらいしか思い浮かばないし・・・。後はドラクエの・・

ハナ「ホタネちゃん、カエデちゃん、話しているところ悪いけれど・・・もう肉ないわよ?」

ホタネ&カエデ「え゛」
No.292 2006年08月23日 (水) 20時07分
ムキル、ユウ [ Home ] [ Mail ]
ムキル「ケンカする時はあるな」

ユウ「あるけど……どんなのしたっけ?」

ムキル「もう忘れた(汗)」

ユウ「そうなのよねぇ。裏を返せば、
それだけくだらない事でケンカしてたって
いうことなんだろうけど……」

ムキル「その時は、ついな」

ユウ「まぁ、ただの兄妹ゲンカってレベルよ。
双子といっても二卵性双生児だし、
そこまで似てるって程じゃないものね」
No.295 2006年08月25日 (金) 13時15分
結局クルミとジュキのケンカは日常茶飯事と言うこと。
HIRO´´ [ Home ] [ Mail ]
やっぱり些細なことでケンカするんだな。

イチゴ「そうですね。双子と言っても一人一人は別人ですからね。そんなこともあるわね」

モトキ「あ!ダイチ!俺のハンバーガー食ったな!?」

ダイチ「ごめん!モト兄ィ!明日返すから!」

モトキ「問答無用!!食べ物の恨みはおっそろすぃ〜んだぜぃ〜☆」

ダイチ「えぇ!?(しかも歌いながら言っているし!)」

カエデ「こら!ホタネ!あんた私のコロンをどこにやったの!?あんたからコロンの匂いがするわよ!!」

ホタネ「お、オイラ知らないよ〜♪」

クルミ「この〜!?やるか!?」

ジュキ「やるのならこちらから行くぞ!」

こいつ等のケンカはいつも通りだな。またケンカしているし。

ハナ「平和ですねぇ〜」

狽アんなに危ないのにどこが平和だ!?

イチゴ「いい加減にしなさい!!エアームド!『クラッシュノイーズ』!!」

ちょっと、その技h(以下執筆不能)
No.308 2006年09月04日 (月) 19時48分

 

チトシ [ Home ] [ Mail ]
エイのイメージってどんな感じ?
No.273 2006年08月01日 (火) 09時46分
どんなイメージとは?
アット [ Home ] [ Mail ]
性格や外見についてでしょうか。
性格は、とにかく明るい感じにしました。
初作品だったので、テキトーです。
……今もか(駄)。
外見はゴールド似という設定ですよ。
No.277 2006年08月13日 (日) 03時16分
チトシ [ Home ] [ Mail ]
ありがとうございます
No.304 2006年08月31日 (木) 12時21分

 

何者なのか…。
ナオ [ Home ] [ Mail ]
ジョウトの支配人って、フューチャーだとまだ出てない人が何人かいるんだよね。このサイトの隠しページにも載ってたけど…。

マサシ「『抹消のアヤカ』と『電脳のトウジ』だな?けど、アヤカって奴はアークジェネレーション14話で出てきてたよな。」

ナギサ「シクー君とも何か関係がありそうだったわね…。シクー君が組織に入る前からも彼女の名前を知っていたけど…。」

マサシ「まあ、アットさんはいずれこの二人について書くだろうけど、この馬鹿作者の為に少し教えてください。」

煤@おい、変な事いうな!
No.297 2006年08月26日 (土) 16時56分
断罪のイプシも、ヤナギ倒した程度しか出番まだないね……。
アット [ Home ] [ Mail ]
まず、抹消のアヤカ。
彼女は対象を消滅させる力を持ちます。
ただし、フロムの絶対光化とは違って
空間転移によってその場から消すというもの。
実はアヤカ、シクーの幼なじみです。
ドルといい、幼なじみの敵った多いなぁ……。

電脳のトウジは、情報能力に長けた奴です。
情報収集はもちろん、情報活用術に
極めて長けた男です(予定としては)。
ちなみに電脳とは、中国語でパソコンの意味。
No.300 2006年08月29日 (火) 15時38分
うわ…。
ナオ [ Home ] [ Mail ]
マサシ「煤@空間転移による消滅って…。もしかして、能力だけなら首領よりも上なんじゃないか…?(汗)」

リュウイチ「有り得るな…。現に、あのカーミルという男も、強さだけなら幹部クラスよりも上だったからな。それ以上の奴がいても、まあ不思議は無いんじゃないか?」

マサシ「でも、凄まじい能力である事に違いは無いよな。そして、シクーの幼馴染と来た。今後、大きな壁になりそうだな…。」

タクヤ「でも、トウジって人の方がある意味一番厄介だよね。下手したらこっちの戦い方とかが全部敵に筒抜けになりそうだし…。」

首領以外でも手強いのいるもんですね。ジョウトの支配人、今更ながら恐ろしい組織ですね…。

マサシ「作者も、もう少し構想膨らませろよ。単純な奴ばっかりじゃ物足りないぞ。」

…まあ、頑張るけどね(ぁ)
No.301 2006年08月29日 (火) 16時39分

 

フェイさんに本撃をもっとして欲しい、というか、ジンはきっと逃れられないと思う。(ぁ
日乃 水葉 [ Home ] [ Mail ]
 私はフェイさんより年下だからいいんだけど・・・、
 本当に蒼夜はどうしてなんでしょうね・・・?
 ツツジさんみたいに年下でも「さん」付けはしないキャラ
 のはずなのに。(何
奏「そんな細かいこと知らねーよ。
  つーか、お前も『本撃リクエスト』の奴かよっ!(汗」
蒼夜「ま、いいんじゃないの?
   さて、今回はジンに前回とまったく同じことを
   訊きますね。
  ☆『フェイさん(兄)の長所&短所は?』
  ☆『主な戦法は何ですか?』
  ☆『今まで行った場所で気に入ってるところって
   ありますか?』
    ・・・ま、意識調査(?)ってことで。」
奏「よろしくお願いしますよ!
  では。(こういう質問シリーズ化か?)」
No.296 2006年08月25日 (金) 18時37分
フェイ、ジン [ Home ] [ Mail ]
ジン「長所も短所も、本。
そりゃ、読書が悪いとは言わねぇよ。
けど、読みながら歩いて道に迷ったり、
本投げて攻撃するのは、絶対短所だろ」

フェイ「…………」

ジン「主な戦法……うーん」

 特に考えてないなぁ。

ジン「こら、てめぇ!!
ちなみに、気に入った場所はタマムシだ。
ゲームコーナーが楽しかった」

 ガスッ!!

フェイ「リクエストに答えたぞ」

ジン「答えないでいいっ!!(痛)」
No.298 2006年08月29日 (火) 15時29分

 

ドルが説明とか嫌いなのを知りつつもちょっと訊いてみたかったんだよね。(ぉぃ
日乃 水葉 [ Home ] [ Mail ]
奏「・・・作者、ドルの性格よくわかってんなら
  あんな質問考えるんじゃねーよ。」
 いや、でも訊いてよかったと思うよ?
 本当、どんなポケモンでも大事にしなきゃいけないよね、 うん。
蒼夜「あぁー、それには同意するよ。」
奏「同じく。 ・・・ドルの言ったとおり、
  別にパートナーを決めなくても構わないよな。
  俺たちは自分の手持ち全員大事にしてるしさ。
  だけど、あえて言うなら俺の場合はピジョットかな。」
蒼夜「俺のパートナーはサニーゴ、だな。
   ところで、今回の質問は?」
 えと・・・今回はドルじゃなくてフェイさんに
 訊こうかと思ってるんだけど・・・。
奏「ふーん。で、本題(質問)は?
  ・・・そういえばさー、アンタ(作者)の男キャラの
  好みってどうなってんの?(ゑ)
  何か性格バラバラだしさ。」
 ・・・今訊くことでもないでしょうがよ。
 フューチャー&アクアドキャラで言うと、
 レネレス・フェイ&ジン・ドルが特に。
 確かにさ、みんな性格バラバラだけど、
 みんな好きなのさ。てゆーか・・・、
 人の好みにケチつけないでくれるかな?
奏「あぁ!? そっちこそ・・・!」
蒼夜「はいはい、とりあえず口げんかなら後でね。
   さてと。今回フェイさんに訊きたいことは、 
 ☆『ジン(弟)の長所&短所は?』
 ☆『主な戦法は何ですか?』
 ☆『今まで行った場所で気に入ってるところって
   ありますか?』
  ・・・の3つだね。」
奏「(「短所しかない」って言うかもな・・・(汗)
  そういえば、蒼夜さんに前から訊こうかと
 思ってたんだけどさ・・・。」
蒼夜「何?」
奏「何でフェイさんのこと、「さん」付けで呼ぶんですか?
  蒼夜さんの方が年上じゃあ・・・?
 (蒼夜:18歳、フェイさん:17歳)」
蒼夜「そういやなんでだろう・・・?
   彼のオーラがそうさせてるのかも。」
奏「(どんなオーラだよっ!)
  と、とにかく回答お待ちしてます!!」

   
No.290 2006年08月21日 (月) 23時21分
フェイ、ジン [ Home ] [ Mail ]
たしかに中には、つい『さん付け』で呼びたくなるオーラをまとったキャラはいるんですよね。
……でも、フェイがそうだとは(ぁ)。

フェイ「では、質問に答えよう。
ジンの長所は、本の的にしやすい事だ」

ジン「Σ長所じゃねー!!」

フェイ「短所は……見ての通りだ」

ジン「略すな! かえってムカつく!」

フェイ「戦法は、強いていうなら
ロコンのキュウを主軸に戦う事だろうな。
炎と惑わしの術が、キュウの得意技だ。
それらをメインに戦う事が多い」

ジン「今まで行った事ある場所では……。
てか、もう結構あちこち行ったもんな、俺ら」

フェイ「実は、トキワが一番気に入っている」

ジン「ん、そうなのか?」

フェイ「なかなか良い森だったし、
ムキル達に会ったのもあそこだったからな。
印象には残るさ」

ジン「なるほど……」

フェイ「さて、こんなトコだが……最後に」

 ドゴォッ!!

ジン「Σぐはぁ!? おい、兄貴!!
いきなり本で殴るなんて、俺何した!?」

フェイ「いや。ただ、読者のリクエストに
答えようと思っただけだ」

ジン「そんなリク誰がするかー!!」

……あぁ。
するだろうね(汗)。
No.294 2006年08月25日 (金) 13時10分

 

遂に登場(爆)
ナオ [ Home ] [ Mail ]
さて、今回は誰を呼ぼうか…って、何やら凄い殺気がする…(汗)

マサシ「作者、COM第11話、俺達を随分振り回してくれたな…。」

お、落ちつけって(大汗)。たまにはあんな軽い感じの話も必要だと思わない?(滝汗)

マサシ「問答無用だ!」

ギャーーーー!!

アヤ「マサシ…。何があったか解らないけどやりすぎよ!」

ナギサ「私が全部悪いの!全部私が…。」

アヤ「誰?」

マサシ「第11話で初登場のナギサだ。…にしても、こいつの方向音痴に振り回されるのは二度とごめんだな(汗)。

アヤ「それより質問は?」

マサシ「俺からだ。前に、セオンの絶対貫通炎は通常の炎技に絶対貫通の能力がある物だと聞いたが、じゃあ、威力は使う炎技によって違ってくるのか?」

以上です。さて、11話の執筆も頑張らないと。

アヤ「あ、何時の間にか復活してるわ。」
No.289 2006年08月21日 (月) 22時12分
セオン [ Home ] [ Mail ]
セオン「そういう事になるな……。
例えば、絶対貫通炎の火の粉を放てば、
当然それは火の粉の威力になる。
絶対貫通炎の火炎放射を放てば、
やはり火炎放射の威力という事だ。
絶対貫通炎そのものは、
技の威力を上げる能力じゃない。
全ての防御・抵抗力を必ず貫き、
無効化する特殊能力だ。
……もっとも、絶対貫通炎の力を
ポケモンに付加する力というのは、
ポケモンの各ステータスを上昇させる
効果も持ってはいるがな」
No.293 2006年08月25日 (金) 13時02分

 




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