「コンスタンティン」
デザインが古いです。この話”こぶとりじいさん”なのでは？
「コーラス」
フランス映画にしてはテンポはよいです。
メインの少年が”ココリコの田中”に見えます。
「海を飛ぶ夢」
アレハンドロ・アメナーバル監督の演出は相変わらずクールで最高です。
「ハイド・アンド・シーク」
ヒッチコックのモチーフが所々に乱発されているサスペンスです。
最初からオチがすぐに分かってしまうのは残念。
別エンディングは見る必要ないです。
「ドッジボール」
面白くはないですが、往年のスターが多数ゲスト出演しています。
ちょっと豪華。
「世にも不幸せな物語」
特に新しさは感じません。統一したビジュアルイメージはプロの
仕事を感じさせます。
「ライフ・アクアティック」
ちょっと取り付く島がありません。面白いかなぁ？

レンタメビデオで、見ました。
単館だったので、映画館で、見られなかった。
けど、全然、面白くなかった。
いったい、なにが言いたかったのでしょうかねぇ。
ハジメ君、覚えていたら、おしえて欲しいんだけど
ラストに出てくる、肩車していた子供って、誰？

ズィスー（だったけ？）の事を何故か尊敬していて
タツノオトシゴだか何かくれた子。

ウィレム・デフォー役の、親戚の子供
のことですか。
初めのころのシーン出てきましたね。
エンディングの方は、眠くなっていて、
全然、覚えていませんでした。
ハジメ君、おしえてくれて、ありがとです。