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2011 夏休み格安中国語短期留学4週間 参加者募集 - 返信 -

[377]日中文通クラブ


私たちは、日ごろ日本人と交流するチャンスがない中国の日本語学習者と日本語で海外文通して、彼らの日本語学習の手助けをしています。
今年の夏休みも上海市浦東新区南匯の多くの大学が集まった大学城の中にある上海財智学院で、2週間と4週間の日程で中国語の短期留学を格安の費用で開講します。
いずれのクラスも、10人までの少人数での授業です。
参加費用には、神戸・大阪〜上海のフェリー料金、ゲストルーム料金が含まれています。
船で行く上海短期留学です。
夏休みに真剣に中国語のレベルアップをお考えの皆さんのご参加をお待ちしています。

      
■2週間コース
日  程 : 2011年8月2日〜8月15日
参加費用: 68,800円 

■4週間コース
日  程 : 2011年8月2日〜8月29日
参加費用: 119,800円 
       

その他のコースもあります。詳しくは日中文通クラブのHPをご覧ください。

お問合せは、
532-0013 大阪市淀川区西中島2−6−27
日 中 文 通 ク ラ ブ
TEL 06-6301-0739 / FAX 06-6301-1314
http://www3.ocn.ne.jp/~buntsuu/

メール HOME 2007年01月10日 (水) 17時22分


2007年春フィリピン孤児院滞在中期・短期ボランティア+スタディーツアー - 返信 -

[375]P&J ジャパン・デスク


2007年春フィリピン・孤児院ボラスタ「知る・観る・広める」ツアー
―『行ってきただけ』じゃない―

フィリピン・バタアン州にある「放棄された」子どもたちの第2のホーム、P&J Children’s Home andViilageを支援する学生中心NPO、P&Jジャパン・デスク企画・2007年春のボラスタ(ボランティア+スタディー)ツアー。

孤児院敷地内に建てられたゲストハウスに宿泊しながら孤児院ボランティアや現地小学生たちとの交流会などのプログラムを通して、自分たちにできることを精一杯やることで、子どもたちの未来に貢献すると共に、「何かしたいのになかなか踏み出せない」という方のためにボランティア・国際協力への「はじめの一歩」を支援することを目的としています。
出発前に1泊2日の事前研修がありますので、ボランティア初心者・海外初心者の方でも安心です。やる気と楽しむ心を持っている方、実際に「現地」で何かを学びたいと考えている方、ただ「行ってきただけ」で終わらせたくないという方、歓迎します!

====================================

【観る】フィリピンツアー

■日 程・参加費 
第9回 2007年2月21日(水)〜3月7日(水) 14泊15日 158,380円
第10回 2007年3月3日(金)〜3月7日(水) 4泊5日 98,380円

*費用に含まれているもの:成田-マニラ往復航空券・航空保険料・滞在費・食費・交通費・現地プログラム代
*費用に含まれていないもの:成田空港使用税・マニラ空港使用税・燃油特別付加運賃・日本国内交通費・お土産代などの個人的支出・海外旅行傷害保険加入料・パスポート取得費用

■申込締切 2007年1月31日(水)
*締切日以前に定員となった場合は締め切ります。(先着順)

■募集定員 
第9回 12名(最少催行人数8名)
第10回 5名(最少催行人数4名)
*いずれのツアーも海外初心者、フィリピン初心者歓迎します。
*未成年の方は保護者の参加同意書が必要となります。 

■主なプログラム(各回の詳細な予定は「参加の手引き」をご覧下さい)
P&Jボランティア(子どもの世話、食事介助等の業務補助及び施設改修)
公立孤児院出張ボランティア
現地小学生との交流会企画・実施
現地小学校給食プロジェクト手伝い
子どもたちの遠足付き添い
Kids English Club手伝い
フィードバックミーティング(ディスカッション)
PCM・PDMワークショップ
史跡見学、他

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
お茶会券説明会を開催しています!
 カフェでお茶を飲みながら、気軽な雰囲気で不安なこと、疑問点、ジャパン・デスクのこと、フィリピンのこと、聞けちゃいます!各回要事前申し込み。お茶代のみ自己負担。

第3回説明会 2006年12月16日(土)15:00〜新宿
第4回説明会 2006年12月21日(木)17:30〜飯田橋
第5回説明会 2007年 1月 6日(土)13:00〜新宿
第6回説明会 2007年 1月11日(木)17:00〜飯田橋
第7回説明会 2007年 1月18日(木)17:00〜飯田橋
第8回説明会 2007年 1月25日(木)17::00〜飯田橋


*日程が合わない方はご都合をお知らせいただければ可能な限り調整の上、個別相談会を開催しますので、お気軽にお問い合わせください。
*上記日程以外の説明会予定については、随時ホームページにてお知らせします。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
詳しい内容や参加申込書がセットになった「参加の手引き」を無料でお送りしています!

 @氏名A住所B参加希望回(未定の場合は「未定」と記入)CメールアドレスD電話番号をお書きの上、下記P&Jジャパン・デスク事務所までメール、FAX、TELなどにてご請求ください。

====================================
【旅行企画・実施】
株式会社 風の旅行社
〒165-0026 東京都中野区新井2-30-4 IFOビル6階
国土交通大臣登録旅行業第1382号 日本旅行業協会(JATA)会員       
総合旅行業務取扱管理者 原優二

【現地プログラム企画・お問い合わせ】
NPO P&J ジャパン・デスク
代表 工藤 いき
〒197-0011 東京都福生市福生2351-1-3F
Tel: 042-553-2575 / Fax 042-551-6759
URL  http://pandj-japan.littlestar.jp
MAIL info@pandj-group.org 

メール HOME 2006年12月21日 (木) 11時39分


日韓交流に興味のある学生の方、募集します! - 返信 -

[372]日韓学生フォーラム


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
第23回日韓学生フォーラム
  “共存への開拓者〜相互理解を通して〜”
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 日韓学生フォーラムは、日韓の相互理解を目的とする学生学術団体です。毎年40名ほどの日本に住む学生と韓国に住む学生が、両国間にある様々な問題について英語で意見交換をし、お互いの文化を紹介するなどして親善を深めています。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

私たちは、来年の8月の韓国に住む学生との交流のため、1〜7月に週1回勉強会を行い、韓国に関する知識を深め、現在日韓両国が抱えている問題、日韓両国の未来などについて話し合います。また、文化交流やホームステイなどのプログラムも行います。来年は日本開催です。第23回の活動を始めるにあたり、新メンバーを募集します。

日韓学生フォーラムに参加を希望する方々へ

【応募資格】
2007年度夏の本会議中に、大学院、大学学部、短期大学、高等専門学校(4・5年)及び専門学校に在籍している学生

【参加条件】
原則的に夏の本会議日程・直前直後合宿・1月上旬から7月下旬にかけての毎週土曜日の勉強会12月、3月、5月(予定)に行う全国合宿の全てに出席可能な方。
今年度の最初の合宿は12月26・27日に関東で行います。

【応募人数】
関東・関西・九州、各地で選考会を行い、計20名(この中には実行委員も含まれます)

【参加費】
 8万円程度を予定

【応募書類】
@エッセイ 以下の2つのテーマから1つ選択(800字程度)
・日韓関係を考える上で見落とされがちな点について
・あなたの考える韓国の魅力について
A志望理由(400字程度)
B自己PR(200字程度)
C応募用紙(HPからダウンロード)

上記書類を、jjkkssff@hotmail.com に送ってください。
ホームページ(http://jksf.cc/23/)から応募できます。
12月22日で募集を締め切ります。

【連絡先】  HP http://jksf.cc/23/ 
       mail jjkkssff@hotmail.com

お気軽にお問い合わせください!!
あなたの参加&応募をお待ちしております!!

日韓学生フォーラム実行委員

メール HOME 2006年12月06日 (水) 21時54分


2007年春フィリピンスタディツアー - 返信 -

[371](特活)アクセス−共生社会をめざす地球市民の会


NPO法人アクセス−共生社会をめざす地球市民の会(ACCE)では、この春のスタディーツアーを用意しています。実施国はACCEがプロジェクトを実施しているフィリピンです。

<フィリピンスタディツアー −出会い・交流・新しい自分の発見>
 ツアー概要:都市および農漁村の貧困地区を訪問します。ゴミ捨て場でゴミを拾いながら生活している人々から話を聞き、都市スラムのプロジェクト地でホームステイを行なうことで、都市の貧困地区での生活を肌で感じてもらうことができます。また、豊かな自然に囲まれながら、貧しくても生活の知恵のあふれる農漁村を訪問することで、もう一つの生活スタイルに出会えるはずです。このスタディーツアーで、新しい自分を発見してください。

◇期間:フィリピンスタディーツアー 2007年3月1日(木)〜3月12日(月) (11泊12日)
◇訪問先:マニラ首都圏パサイ市都市貧困地区、マニラ市トンド・ゴミ捨て場コミュニティー
     パンパンガ州ピナツボ被災地実験農場、ケソン州アラバット島ペレーズ地区
◇参加費: 82,000円
※現地集合・現地解散です。
参加費には、現地の宿泊費・交通費・食費(両ツアーとも最終日の昼食は自己負担)・運営費を含みます。
その他の、航空券・日本国内移動費・空港使用料・海外旅行傷害保険料等は含みません。
◇参加資格:会員(非会員の方は入会していただきます。購読会員を除きます。)
◇定員:各18名
◇申込み締め切り:2007年1月31日(水)

<お申し込み・お問い合わせは>
特定非営利活動法人アクセス−共生社会をめざす地球市民の会(ACCE)
〒612−0029 京都市伏見区深草西浦町4−78 村井第一ビル2階7号
tel/fax: 075-643-7232
e-mail: acce@sannet.ne.jp
ホームページ:http://www.page.sannet.ne.jp/acce/


メール HOME 2006年12月02日 (土) 12時30分


2007年春フィリピン孤児院ボランティア+スタディーツアー参 - 返信 -

[369]P&J ジャパン・デスク


掲示板運営者さま
 お世話になります。来春開催するスタディーツアー情報を以下の通り掲載させてください。当情報に関するお問合せはP&Jジャパン・デスクまでお気軽にお問い合わせください。情報が不適切の場合は、大変お手数ですが削除をお願いいたします。

◆2007年春フィリピン・孤児院ボラスタ「知る・観る・広める」ツアー◇
―『行ってきただけ』じゃない―
フィリピン・バタアン州にある「放棄された」子どもたちの第2のホーム、P&J Children’s Home andViilageを支援する学生中心NPO、P&Jジャパン・デスク企画・2007年春のボラスタ(ボランティア+スタディー)ツアー。孤児院敷地内に建てられたゲストハウスに宿泊しながらの孤児院ボランティアや現地小学生たちとの交流会など。やる気と楽しむ心を持っている方、実際に「現地」で何かを学びたいと考えている方、ただ「行ってきただけ」で終わらせたくないという方、初心者の方、歓迎します!

【知る】事前研修会 
*原則としてツアー参加者は参加してください。
■会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター
■日時:2007年2月8日13:00〜2月9日17:00(1泊2日。第10回参加者は12:00まで)
■参加費:3000円(宿泊費・食費・資料代込み。当日現金払い)
■内 容:フィリピン勉強会/ツアー説明会/「参加者同士の交流」アクティビティ/語学講座/テーマ・ディスカッション/ワークショップ/交流会準備/他


【観る】フィリピンツアー
■日 程・参加費(往復航空券・滞在費・食費・交通費等込み)・定員 
第9回 2007年2月21日(水)〜3月7日(水) 14泊15日 158,380円 定員12名
第10回 2007年3月3日(金)〜3月7日(水) 4泊5日 98,380円 定員5名 
■申込締切 2007年1月31日(水)
*締切日以前に定員となった場合は締め切ります。(先着順)
■主なプログラム(各回の詳細な予定は「参加の手引き」をご覧下さい)
P&Jボランティア(子どもの世話、食事介助等の業務補助及び施設改修)/公立孤児院出張ボランティア/現地小学生との交流会企画・実施/遠足付き添い/PCM・PDMワークショップ/史跡見学、他

【広める】事後研修 日本国内
事前研修で知り、ツアーで観たものを胸の奥にしまってしまうのはもったいない!帰国後もツアー報告やボラスタ参加者OB/OG主体のプロジェクトへの参加などを通して、現地での経験を日本で生かせます!

★お茶会券説明会を開催します!★
 カフェでお茶を飲みながら、気軽な雰囲気で不安なこと、疑問点、ジャパン・デスクのこと、フィリピンのこと、聞けちゃいます!各回要事前申し込み。お茶代のみ自己負担。
*日程はホームページをご覧ください。
*日程が合わない方はご都合をお知らせいただければ可能な限り調整の上、個別相談会を開催しますので、お気軽にお問い合わせください。

☆詳しい内容や参加申込書がセットになった「参加の手引き」を無料でお送りしています!☆  
 @氏名A住所B参加希望回(未定の場合は「未定」と記入)CメールアドレスD電話番号をお書きの上、下記P&Jジャパン・デスク事務所までメール、FAX、TELなどにてご請求ください。
*資料請求・説明会申し込み時にお送りいただいた個人情報は、第9回・第10回ボラスタツアー運営範囲内でのみ利用させていただくと共に、ジャパン・デスクにて厳重に管理いたします。

【旅行企画・実施】
株式会社 風の旅行社
〒165-0026 東京都中野区新井2-30-4 IFOビル6階
国土交通大臣登録旅行業第1382号 日本旅行業協会(JATA)会員       
総合旅行業務取扱管理者 原優二

【現地プログラム企画・お問い合わせ】
NPO P&J ジャパン・デスク
代表 工藤 いき
〒197-0011 東京都福生市福生2351-1-3F
Tel: 042-553-2575 / Fax 042-551-6759
URL  http://pandj-japan.littlestar.jp
MAIL info@pandj-group.org またはpandj-japan@fu.littlestar.jp

メール HOME 2006年11月20日 (月) 23時22分


送還 - 返信 -

[367]こかんほ


こかんほです
送還上映の詳細が決まりましたのでお知らせします
情宣、当日スタッフなどご協力いただける方はご連絡ください


朝鮮を語る 第5回
「送還」上映会
日時2006年 11月 11日 (土曜日)
日時2006年 11月 12日 (日曜日)
場所大阪浪速人権文化センター(11日)、京都市国際交流会館(12日)
連絡先医療ゲリラ(朝鮮に暮らす人たちに医療支援をする会) E-mail
kohshika@beige.plala.or.jp 08038098805
詳細キム・ドンウォン監督「送還」の上映と、監督と出演者の講演(予定)

「送還日記」ウェブサイト http://www.cine.co.jp/soukan/

◇日時:2006年11月11日(土)〜12日(日)
 11日12時上映
15時講演(キム・ヨンシク、キム・ドンウォン監督、コーディネーター キム・キョ
ンウォン)
16時半上映
 12日10時上映
13時半上映
16時講演(キム・ヨンシク、キム・ドンウォン監督、コーディネーター キム・キョ
ンウォン)
18時上映

◇会場
 11日大阪浪速人権文化センター(JR環状線芦原橋駅南口すぐ)
〒556-0025 大阪市浪速区浪速東1-9-20
 12日京都市国際交流会館(地下鉄東西線蹴上駅)
〒606-8536京都府京都市左京区粟田口鳥居町2番地の1

◇料金:参加協力費2000円

◇主催:医療ゲリラ(朝鮮に暮らす人たちに医療支援をする会)

◇お問い合わせ E-mail: kohshika@beige.plala.or.jp 08038098805

映画『送還』


 「北のスパイだって人間だ!」このセンセーショナルな言葉は邦題映画『送
還日記』公式パンフレット(森 達也)の見出しだ。キム・ドンウォン監督の200
3年韓国映画『送還』は朝鮮の民衆の素顔が垣間見られ、また韓国の民主主義の成熟
が感じられる秀逸な作品である。

 「現代韓国の記録映画を代表する“プルン映像”のキム・ドンウォン監督は
一般的にドキュ1世代と称され、韓国現代史の桎梏に映画を通じて強力な問題を提起
しながら良心の声を明澄に発する作品群を作り上げて来た」(送還日記ホームページ
より)

 南北の分断状況の中で生まれた非転向長期囚を扱ったドキュメンタリーを日
本で公開した配給会社の功は大きい。しかし、「北のスパイだって人間だ!」という
表現には何か釈然としないものを感じる。北の出身でも人間だと言いたいのか?それ
ともスパイだって人間だと言いたいのだろうか?

 そのどちらにも日本の民主主義の先行きを案じさせる何か暗澹としたものを
感じざるを得ない。ともあれ、戦争捕虜も遊撃パルチザンも南派ゲリラも政治工作員
もひとからげにスパイと表現したのは商業主義からすれば仕方のないことなのだろ
う。映画の評判とは裏腹に上映は尻すぼみの様であるのが残念だ。

 私は登場人物の中のキムヨンシク氏のことが気になった。「この地球上のす
べての母親に本当に頼みたいのは子供を生むならナイチンゲールみたいな子だけを生
んでほしいってことだ。それと、靴を作る人は先っぽをフニャフニャに作ってほし
い」(送還日記ホームページより)

 と語る彼の言葉は、拷問による転向強要に耐え切れなかった悔恨の苦痛を乗
り越える人間としての温かみを感じさせる。

 詳しい中味は映画に譲るが、非転向長期囚たちの送還以後、彼をはじめとす
る33人の元転向長期囚たちは拷問による転向無効を宣言し、現在、送還運動を展開
している。彼らは韓国に転向したので送還対象にならないとされているにも関わら
ず、住民登録もできずパスポートも持てない。韓国政府は一刻も早く送還に応じるか
人権回復に応じるべきであろう。

 そんな彼らの想いを聴こうという取り組みが11月11日大阪で、12日京
都で行われる。11日は芦原橋の浪速人権文化センターで韓国良心囚同友会主催。1
2日は左京区蹴上の京都市国際交流会館で医療ゲリラの主催の予定。『送還』も上映
される。韓国政府がキムヨンシクさんの訪日に応じるかが注目される。




2006年10月11日 (水) 11時27分


あなたに出来る国際交流in京都〜AFS活動 写真展示・説明会〜 - 返信 -

[365](財)エイ・エフ・エス日本協会京都支部


■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
あなたに出来る国際交流in京都
〜AFS活動 写真展示・説明会〜
(財)エイ・エフ・エス日本協会京都支部 主催
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

国際交流への小さな興味や疑問を、世界とつながる大きなきっかけにしてみませんか?
来たる10月15日に、“<AFS活動 写真展示・説明会>あなたに出来る国際交流 in京都”を開催致します。そこでは、写真を通して、また、留学やホストファミリー、国際交流イベントの話を通して、私たちの活動形態や内容を知って頂くと共に、皆様に国際交流を身近に感じて頂きたいと思っております。
少しでも興味を持って頂いた方は、ぜひお気軽にお越し下さい。スタッフ一同、心よりお待ちしております。

【日時】 10月15日(日)13:30〜17:00   ※入退室自由

【場所】 ひと・まち交流館 京都(第二会議室)

【参加費】無料

【連絡先】TEL:080-1422-4750(中村)
     E-mail:kouhou@afs-kyoto.org


【AFSとは】
 AFSとは、相互理解による平和な世界を実現するため、高校生の交換留学を中心とした非営利の民間国際交流教育機関です。AFSは、1946年から活動を開始し、現在ニューヨークに国際本部を置き、50以上の加盟国、地域で活動しています。私たち京都支部は、学生を中心に社会人ボランティアの協力の下、異文化交流と相互理解を目指し、留学生をサポートし日々様々な活動を展開しています。詳しくは、当団体のホームページをご覧下さい。


(財)エイ・エフ・エス日本協会京都支部 URL:http://www.afs-kyoto.org/

メール HOME 2006年09月13日 (水) 15時19分


2011夏休み日中学生交流旅行 参加者募集 - 返信 -

[364]日中文通クラブ


日中文通クラブは今年の9月1日を持って設立25周年を迎えます。これを記念して上海の大学の日本語学科の学生さんと、また日ごろ外国人と出会うことのない安徽省の田舎の中学生との交流旅行を企画しました。
市役所や駅にある自分たちの町を紹介している案内や旅行パンフレット、新聞に折り込まれているスーパーやお店のチラシなどを持っていくと、交流の会話が弾みます。メールアドレスの交換をすれば、一生の親友が中国に出来るかも。
船上で贅沢な時間を過ごしながら上海へ。そして、中国に沢山の友達を作ってください!


日 程 : 2011年9月2日(金)〜9月15日(木)  大阪発着

参加費 : 69,800円

参加資格: 大学生


その他のコースもあります。詳しくは日中文通クラブのHPをご覧ください。
http://www3.ocn.ne.jp/~buntsuu/


お問合せ、お申込みは

532-0011 大阪市淀川区西中島2−6−27
日 中 文 通 ク ラ ブ
TEL 06-6301-0739 / FAX 06-6301-1314

メール HOME 2006年09月06日 (水) 13時16分


カンボジアの子供たち歌と踊りのイベント - 返信 -

[363]ハル


去年、一回目のツアーでカンボジアのスラム街からやってきた子供たちの歌に感動させられ、僕は、今、いろんなことにかかわるようになりました。

今年は孤児院からやってくる24人の子供たち。
レストランで踊りを披露し、学費と生活費を自分で稼いでたくましく生きる彼ら。

そんな彼らがこのツアーのために、練習に練習を重ねて完成させたカンボジアの踊りを、是非見に来てみてください。

そして彼らが一生懸命歌う「ちゃんと繋がっている」の歌を聴いてください。

元気で、愉快で、表情豊かな彼らの踊りや歌は、
きっとあなたの心に何か残してくれると思います。

18日からの3泊4日のキャンプでは日本人の子供たちと、カンボジアの子供たちの交流がメイン。
是非親子で参加してみてください。


ツアー日程概要
8月18日(金)〜20日(日) 小豆島グリーンランドキャンプ
彼らと日本の子供の交流。お子さんと一緒に参加を!
お世話役のカウンセラーも募集中。

8月20日(日) 小豆島イベント@ふるさと村(香川県)
出演者:ミネハハ、SUGA IZANAIアカデミー、THE LITTLE BEANS ISLAND、
和太鼓「橄攬」、歌「かなめぐ」、高校生による阿波踊り他
フリーマケット、屋台あり

8月22日(火) 大社イベント@大社町旧JP駅舎構内(島根県)
出演者 丸山茂樹、大田市土江子ども神楽団、仁多乃炎太鼓他

8月24日(木) 神戸イベント@HAT神戸OLIVE SPACE(兵庫県)
出演者 丸山茂樹、ブラックブラン、宝塚少年少女合唱団他

8月27日(日) 名古屋ファイナルイベント@願王寺(愛知県)
出演者:地元高校生の歌。

詳細・問い合わせ・チケット申し込みはこちら
http://maketheheaven.com/cambodia/01jptour/02sche/index.html


NGO MAKE THE HEAVEN
 〒761−4434 香川県小豆郡内海町西村甲2256−2
 TEL : 0879−82−3703
HP : http://www.maketheheaven.com/

※このイベントは多くの人から協力をいただいた御縁募金により成り立っています。
http://blog.drecom.jp/makecambo

メール 2006年08月07日 (月) 20時37分


ウカマウ映画 - 返信 -

[361]医療ゲリラ


      ボリビア映画祭(仮称)ウカマウ集団製作



日時      8月19日20日

会場      京都市左京区 蹴上 国際交流会館 イベントホール(230人収容)

主催責任   医療ゲリラ(朝鮮に暮らす人達に医療支援をする会)

kohshika@beige.plala.or.jp

協賛:駐日ボリビア大使館



上映作品とタイムテーブル



初日
 講演:太田昌国(シネマテーク・インディアス)
    「ラテンアメリカ――映画と現実の狭間で」

2日目
 対談:崎山政毅(立命館大学教員、ラテンアメリカ史)
    太田昌国
    「ラテンアメリカ史の中でウカマウ映画を読む」

第1部 コンドルの血 第一の敵 講演
第2部 講演 最後の庭の息子たち 人民の勇気
第3部 地下の民 最後の庭の息子たち 対談
第4部 対談 第一の敵 ここから出て行け

参加費 各部3000円(部分参加2000円)1日券(1.2部ないし3.4部)4000円




メール 2006年06月28日 (水) 11時07分





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