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[42] NYフェアウェルパーティーレポ
From:KIKI

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10月28日(月)20:30〜フェアウェルディナーパーティー 54グループ(テーブルNO.45←1列目右から2番目のテーブル)

フミヤさん、隣のテーブルからこちらへ登場!
黒のスーツ(上着は238ツアー時のように長め、3つボタンの2つ目迄留めてた)、黒シャツ、ネクタイはグレー&白の織込み。

みんな練習通りに、拍手しながら「イエーイ!」、「イエイ、イエイ」(右親指と左親指を交互に出しすポーズ)で迎えると、
フミヤさんも同じポーズで「イエイ、イエイ」に参加♪ キヨエちゃんと私の間に立つ。
「はい」とテーブル中程に今回のGOODS(‘NY’の白い縦文字の中に黒文字の新サイン入りペンダント)を置き、皆の顔を
一通り見渡し、テーブルの上に両手をつく。そしてまた皆の顔を見る。皆しばし固まる、、、。

・私:「・・・質問、質問。」
・キヨエちゃん:「すごい、すごいね・・・」
・ フミヤ:「うん。」
・ キヨエちゃん:「しょうもない質問なんですけどね…」
・ フミヤ:「うん。」
・ ・キヨエちゃん「フミヤさんね、いつもBBSで書きこみしてくれるじゃないですか?」
・ フミヤ:「うん。」
・キヨエちゃん:「フミヤさん、‘ツアー’の‘ア’だけが小文字なんですけど、何でですか?」
・フミヤ:「あーー!!そうだな。間違えてんな。ツアー(アーを強調)だもんなぁ。今度から直すわ!」
・私:「絶対ですよ。」
・キヨエちゃん:「‘ツァー’になるんですよ。」
・フミヤ:「‘ツァーッ’か。‘ツァー!’になるもんな。ハハッ!ツアー(アーを強調)だもんなぁ。」
・私:「毎回ですよ。」
・キヨエちゃん:「‘ツアー’ですよ。‘ツァーッ’になるんですね。」
・フミヤ:「‘ツァーッ’か。(笑)」

しばし二人が‘ツァー’‘ツァー’言い続け、一問って事だったけど、まだまだ去る雰囲気ではないので、質問を続ける事に。

・私:「私広島から来たんですけど」 (と言ったつもりだけど、ここタメ口だったとの証言あり、、汗)
・フミヤ:「よく来たな。」
・私:「八鉱にも行くんですけど、フミヤさん、お好み焼はそば派ですか?うどん派ですか?」
・フミヤ:「そりゃそばだな。」
・私:「(小声で)そばなんだぁ。」
・フミヤ:「意外に広島の人はうどん派だもんな。」
・私:「そうです、、、」

・良江ちゃん:「その指輪ってエルメスじゃないんですか?」
・ フミヤ:「これはね、TENDERLOIN(っていうブランドで)。」 (右手を皆に見えるように差し出してくれる)
      ⇒指輪の詳細は、http://www.bask.co.jp/item_detail.php?_item_id=584
・みんな:(ふーんってうなずく)
・フミヤ:「友達がくれたんだよ。俺この前怪我したじゃん。」
・みんな:(うなずく)
・フミヤ:「アメリカの幸せになるお守りなんだよ。」

・弘恵ちゃん:「この滞在中どこか行かれましたか?」
・フミヤ:「行ってないんだよ。仕事ばっかり。」

・恵ちゃん:「おすすめのギャラリーは?」
・フミヤ:「チェルシーあたりかな。」(ここらへんでマネージャーさんがフミヤさんの背中たたく。)

フミヤさん立ち去り間際、思いきって又話かける。
・私:「フミヤさんね、色々沢山の仕事を同時にされてますけど、どうやったらそんなにいっぺんにこなせるんですか?
   私、もうすぐいっぱいいっぱいになっちゃって。」
・フミヤ:「・・・大丈夫だよ。俺もいっぱいいっぱいだから。」最後にそう笑顔で言いながらマネージャーさんのもとへ。

キャーってな感じで「大丈夫だよ」が頭を駆け巡りボーとしてた私だったけど、急いでお友達から預かって来たカードと
自分のカードを渡す。「これ友達から預かってきました。」友達のカードは手作りで、しばし何?って感じで見てたので、
「これ振ると色々出てくるんです。見て下さい。」と一言。みんなもお手紙やプレゼントを渡す。
そして隣のテーブルへ去っていったのでした。

2002年11月13日 (水) 03時37分


[41] ANOTHER FUMIYAー3
From:浅田あみ郎

旅を始めた一行は、☆を覚ますCrystal Bloodのありかを表す地図を見るために小さな小屋に入った。

衛:うわぁぁ!助けて〜!

衛藤の悲鳴の方向を見ると、何かに食べられようとしていた。

フミヤは剣を抜き、衛藤の方へ向かった。近づいてみると、なんと衛藤を食べようとしているのは、ワーゲンのマツオ君だった!!

衛:フミヤ!剣じゃダメだ!グラインダー(削るやつね)じゃなきゃ!

そこへカースケが無口に現れ、グラインダーで削り始めた。
マツオは一気に弱まり、衛藤は助かった。
マツオが消えるとそこに小ビンがあった。

尚:それにCrystal Bloodを入れるっちゃない?
フ:きっとそうや。おまえそのカバンに入れとかんの!
尚:わかったじゃん!
そして、また旅は始まった。−白い雲のように−

その夜、フミヤは夢を見た。
夢には☆が出てきて、こう言った。

☆:ねえ、フミヤ。危険なことは止めて。
私はこのままでいいの。
フ:何言いようとや!俺はおまえを守りたいんだよ。おまえとずっと一緒にいたいんだよ。
☆:でもフミヤが怪我をするのは嫌なのよ!ライブを2ケ月も延期したり。
フ:はぁ?
☆:違う違う。お願い!私のことはフェビルに頼んで記憶を消してもらうから。
フ:いやだ!俺は☆のことが好きなんだ!宇宙人とか関係ねーんだよ。
−I HAVE A DREAM−
☆:フミヤ…じゃあ、もしも怪我をしたらハルカへ行ってみて。
きっとすぐに傷が治るわ。じゃあ…

フミヤは目が覚めると涙の後があることに気付いた。
みんなに気付かれないように洗いに行った。
しかし、木の陰から昭ちゃんはそれを見ており、気持ちを察してもらい泣きしてしまった。


魔王を倒しに歩き続ける7人。
そこへ1羽の鳥が飛んできた。−GO THE DISTANCE−

鳥:疲れただろ?ここへ寄って行きな!

鳥は、紙をフミヤに渡した。そこには、ただ『温泉』の案内が書いてあるだけだった。

衛:いいんじゃない?行こうよ。
鳥:楽になるよ〜。
尚:俺、行きたい。なぎも行きたい?
な:うん。

ということで、一行は『温泉』へ行った。
すると…


次回、温泉に待っていたものは!!鳥の正体は!!

2002年11月11日 (月) 08時23分


[40] ANOTHER FUMIYAー2
From:浅田あみ郎

ト:☆が部活中に…ハァハァ…倒れて、保健室に…。

フミヤは、聞き終わると同時くらいに走り出した。
保健室に着くと、先生たちが怪訝な顔をしていた。
フ:先生、☆は?
先:それが藤井君…。あのね…

と、そのとき急に目の前に閃光が走った!

皆:うわあぁぁぁっ!

フミヤが気付くとそこには、妙な生き物がいた。

ワタシノナハ、フェビルダ。FFセイカラ☆ヲムカエニキタ。

フ:はぁ?何これ?夢?

ユメデハナイ。ホシハワレラノヒメデアリ、FFセイノタカラナノダ。
−BGM−恋人は宇宙人

フ:うそ…そりゃないだろ?!どうにかできないのかよ!

ドウニカスルホウホウアル。
ソレハシチニンノオトコガアツマリ、チカラヲアワセテタタカイ、魔王ノモツクリスタルブラットヲテニイレルコトダ。
オマエヤルカ?

フ:当り前やん!今すぐ集めるぜ!

そういうことで、フミヤは仲間を集めることにした。
一番に思いついたのは、幼馴染みの衛藤だった。
衛藤はしっかり者で、兄貴的な存在である。
そして、仙人的な存在カースケ、八兵衛的な存在ナギ、何でも屋的なショウちゃん、用心棒のかんじ、弟の尚之を誘った。
みんな快く返事をした。吉備団子につられたのだ。(桃太郎かよ)

フ:いいのか?みんな。俺のために危険な目にあうかもしれんとよ…。
全:いいくさ!俺たち友達やん!
フ:ありがとう(泣)
−BGM−Friends and Dreams
ス:じゃあ 出発だー!


次回、一行は☆を救う旅に出る。一行を待ち構える苦難とは?果たして☆はどうなる!

2002年11月08日 (金) 23時19分


[39] ANOTHER FUMIYA
From:浅田あみ郎

ある日フミヤ(17)は、友人トオルと高校の中庭を歩いていた。
中庭にあるベンチに女子生徒が座っており、トオルに話しかけてきた。
☆:トオル君、2組の3時間目何?あっていうか、2組よね?

☆はフミヤを指差し言った。急に☆は、フミヤに話しかけたのでフミヤは戸惑った。

フ:あっあぁ。
ト:次?英語。あの先生マジいい人よ!な!フミヤ。
フ:おぉ。
ト:やべっ!単語テストの勉強せな!行こうぜ。じゃ!

フミヤは、☆の前でなんだかかっこつけたくなり、無口なふりをした。−BGM−タイムマシーン

授業中フミヤは、ずっと☆のことを考えていた。
何組かいなぁ。名前なんやろ。部活入っとうとかいな。家どこかいな。トオルは何で知り合いとかいな?
その日のノートは真っ白で、ただ☆のことだけで時間は過ぎ、終わりの挨拶の時に変化に気付いて、冷や汗をかいたのだった(プッ笑)
何ケ月かたち、フミヤは☆と会話ができるようになった。
☆は、♪組で〇部だった。家は、帰り道が途中まで一緒だった。
ある日、文化祭の準備でフミヤは帰りが遅くなった。靴箱へ行くと、☆が帰ろうとしていた。
☆:あっ藤井君!今から帰ると?外バリ暗くない?
フ:マジ暗いね。一緒帰らん?この前痴漢出たらしいぜ。
☆:うそ〜!早く帰ろう!

やっりーーーー!!フミヤは心の中でガッツポーズをした。−BGM− First Love
フミヤは、☆といろんな話をしながら歩いていた。
すると、猛スピードで車がカーブしてきた。キキーッ
フ:危ないっ!
☆:キャアッ
とっさにフミヤは☆の肩を抱き寄せた。
フ:あぶね〜。なんやあいつ。
☆:びびったぁ。ありがと。あれ?雨?
フ:傘の代わり…ならんか?(^_^;)
フミヤは☆の頭の上に両手を傘の代わりに広げて、笑った。
☆:藤井君の手、さっきから魔法の手みたいやね〜。
フミヤは、今日、かに座何位だっけ?と、とても嬉しくなった。−BGM−魔法の手

☆:ねぇ、藤井君。フミヤって呼んでいいやろ?
フ:あぁいいよ。フミヤでもやっしゃんでもフミィでも、なんでも。
☆:なんそれ〜(笑)

フミヤと☆は、これを機に毎日二人で帰るようになった。
そして、フミヤの願いは叶い、二人は付き合うようになったのである。

恋人同士となっても、フミヤは☆のことばかり授業中は考えていた。
しかし、いつも一緒にいたい気持ちを、クラスが違うことや部活が違うことが邪魔をした。
☆のことを考えるたびに、胸がキューンと痛みせつなくなるのであった。−BGM−Seven Wonders

フミヤが部活をしているとグラウンドにトオルが走ってきた。
ト:フミヤおる?ハァハァ…
フ:なんや?
ト:ハァハァ…☆が…部活中に…

つづく

次回予告
☆の身に何が!フミヤはどうする?!乞うご期待!

2002年11月07日 (木) 22時22分


[38] Brand new love物語
From:太宰 おあむ

フ:もう少しで海が見えるんじゃないの?
☆:じゃオープンカーにしちゃおうか?!

☆が、幌を上げると髪がさらさらと風になびいた。
ふと、自然にフミヤは、☆の名前を呼びたくなった。
フ:☆ーー!
☆:何ーっ?
フ:なんとなく!ハハハッ(笑)

ラジオから懐かしい曲が流れてきた。
フ、☆:キャンドルッライトがっガラスのピアスにはっじっけてにぃじむ〜

フ:アハハハッ(爆)はもってたよ〜!
☆:懐かしー!これチェッカーズやん!

フミヤは、こんな二人の温かい雰囲気が幸せでたまらなかった。
二人だけの時間は、言葉さえも気が付けば邪魔になっていた。

二人は海に着いた。
☆とフミヤは、浜辺で遊んでいた。
しばらくし、フミヤが、砂浜に座ってタバコを吸っていると、☆は貝殻を集めていた。
そして、☆が波に近づいて行くと、引き潮に誘われ、つま先が濡れてしまった。
☆は裸足になり、はしゃいで、また波に近づいて行った。その姿は、ビーナスのようだった。
フ:☆ー!波打際には気をつけろよ。(笑)
☆:フミヤみたいなへまはしないよー!
フ:うるせー(笑)
繰り返す波に☆は笑いながら、振り返りフミヤを見た。
そんな☆を見るたびに、フミヤは、「幸せ〜愛してるんだなぁ俺」と噛み締めていた。

そしてフミヤは、思った。
−喜びもふたりで悲しみもふたりで 誰よりも知りたい ☆の全てなら
過去と未来のドア 鍵を開けて行こう 受け止められるさ ☆の全てなら−…と。

おわり

ひゃ〜

2002年10月24日 (木) 21時15分


[37] ムカツク女物語
From:清少あみ言

(注)☆は自分の名前に置き換えて読んでね!♪〜(^.^)
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俺の彼女は、はっきり言ってムカツクよ。
こんなにムカツク女は、初めてかも。

まず、いつも待ち合わせには遅れるんだよ。
この前も時間通りに来なくてさ、ずっと待ってたよ。

でも、来たらニコッと笑って甘えてくるんだよ。

しかもいつも冷めてるしね。
なんで真剣に考えないんだよ!って怒ったら、私、悩まないたちなの。だって。

真剣な俺が、バカらしくなって、呑気な☆がかわいく見えてきちゃうんだよな。
☆は、☆中心に地球が動いてる。回りのことは全然気にしてないね。
俺は、マジで腕を組んで、溜め息の連続だぜ。
でも、自分のペースで生きる☆を見てると、実はバランスが取れてるような気がするんだよな…。
いや…やっぱりムチャクチャだよ、あいつ!!
いつもキスとかアレをねだるんだもん。
自分の気持ちだけだもんな。いつもだよ。いつも!

…じゃあ別れれば?

いやぁ…ムカツクんだけど、マジ、ムカツクんだけど…でもなぁ…しょうがないか!!なんだかんだ言っても、かわいんだよ、あいつ。
猫みたいないたずらするような目で甘えてくるんだよなぁ。

☆、愛してるよーーー!!!


おわり

なんのこっちゃ!

2002年10月23日 (水) 21時39分


[36] 映画みたいに物語
From:芥川あみ之介

(注)☆は自分の名前に置き換えて読んでね!♪〜(^.^)
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今日は遠くまでドライブ!…通りすぎたよ…ここどこだよ?

フ:は〜〜かんっぜんに迷ってるよ、これ。地図見てもわかんないよね?
☆:うーん…ふあぁ(あくび)
フ:眠そうだな。もう帰ろうか…あそこの駐車場でUターンしよ。
☆:そうだね。もう夜が明けてきたんじゃない?
フ:もう星もないもんな。

俺たちは目的地に着かないまま、タイムアップで帰ることにした。
その時…

フ、☆:うわっ!!

フロントガラス一面に、夜明けのオレンジの海が広がり、水平線から昇る太陽は、
まるで、映画のタイトルのようだった。
俺たちの恋の物語を始めるかのように・・。

ふと、FMに耳をやると、☆と見た映画のラストシーンが流れてきた。
☆…(じっと横顔を見る)

俺たちは、自然にルームミラーで見つめ合っていた。

カチャッ(エンジンを止める)

フ:何もいらない君さえいれば…

俺は、映画のまねをして低い声で言ってみた。

☆:プッ(笑)

☆は笑って近づいてきた。俺は☆を抱きしめ、キスをした。
ふたりの初めてのKISS SCENE になった。

俺は、この時思ったんだ。
映画みたいに、この目に映るすべての今を閉じ込めたい。
☆の笑顔も広がる海もそれからふたりのくちづけも。

これから、俺たちの恋の物語は始まった。
長い長い終わりのない永遠の恋の物語の始まりだった。

おわり
きゃー!照れるぅ

2002年10月23日 (水) 14時17分


[35] 素直に…物語
From:あみーご

(注)☆は自分の名前に置き換えて読んでね!♪〜(^.^)
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デートの途中

フ:なんだよ!わがままばっか言うなよ!
☆:わがままはフミヤじゃない!もういいよ!ひとりで帰る!

☆は、勢いよく車のドアを開け飛び降りた。しかし、フミヤが追ってくるのを期待していた。

ふぅ…どうやってひとりで帰るんだよ。こんなとこ、帰り道も知らないくせに。第一真っ暗であぶねーし。
しょうがないなぁ…(ブルルル→エンジン)

フ:乗れよ。
☆:(;_;)
フ:乗れって。
☆:いい…
フ:…も〜〜仲直りしてやろっか?(笑)
☆:…うん!!(乗る)
フ:ははっ。今まで泣いてたくせに!かわいいやつだなっ!(よしよし)…ごめんな。
☆:私も…ごめん。
フ:ふっ(笑)

フミヤは、照れくさく笑った☆がかわいくてたまらなかった。
よしよしした手を肩に下ろすと☆を抱き寄せた。
そして、チュッとキスをした。
それは、仲直りのキスだった。

おわり

2002年10月22日 (火) 11時52分


[34] バカヤローーGO!
From:りゅう

10/3京都にて。
会場に着くなり初対面のダフ屋に「なんか、背ちぢんだなぁ〜」と軽く肩をたたかれる。
バカヤローーちぢんでたまるかぁーー!人違いじゃあ(怒)ちっちゃくて悪かったな!!

10/4会社にて。所長に呼び出される。
昨日の半休の事を「休むなとは言わない。ただ、やる事はきちんとやってからな。そうじゃないと下に示しがつかないからね。」とぬかしやがる。バカヤローー私は4月から有給一日も使ってなかったんじゃっ!四月からやること一番やってたのはこの私じゃーーっ(爆怒)
ふんっ10/7名古屋、会社さぼってやるっ!!

2002年10月04日 (金) 21時42分


[33] バカヤロー四(笑)
From:P-chan

ん〜なんかなかなか思いうかばんので、自分に。。。
熊本に引き続きなんでライブ前に風邪をひくんだぁぁぁぁぁ〜
おPのバカヤローッ!

あっ、あと「セイタカアワダチソウ」のバカヤローッ!
おめーのおかげで、あたしゃ毎日はなまつりじゃ〜っ(>_<)

つまらん叫びでスマンm(__)m
でも、本当に思い浮かばんのじゃ〜。

2002年10月04日 (金) 07時14分







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