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Lonely Filipina girl looking for friends - 返信 -

[401]Filipina Dating


I am a 20 year old, single Filipina girl. I am looking for Japanese guys to chat with me on video cam. Please check my personal homepage. Nihongo mo OK desu.

メール HOME 2008年01月31日 (木) 23時57分


1月13日『オレの心は負けてない』上映とお話 - 返信 -

[400]山崎


こんにちは、ピースムービーメント実行委員会の山崎です。

下記の上映&トークを企画しました。

私は、宋神道さんと支える会の皆さんの歩みを描いた映画を
見て共に笑い、涙しました。

特にどんな状況をもはねかえすような宋神道さんの強靭な
ユーモア・『笑い』の力に心底感銘し、私やこれから見る人に
自分も声をあげ続けていきたいと更に力づけられるような
本当にすばらしい!!!映画です。

支える会の梁澄子さんのお話もぜひぜひ!!お聴きください。


・・・以下転送転載大歓迎・・・・

■上映&トーク
ドキュメンタリー映画 
在日朝鮮人「慰安婦」宋神道のたたかい
   『オレの心は負けてない』上映とお話

●日時 2008年1月13日(日)午後1時35分上映(開 場1時20分)
・1時35分〜3時10分『オレの心は負けてない』上映
        (2007年/監督 安海龍/95分)

・3時20分〜梁澄子(ヤン・チンジャ)さん(在日の慰安婦裁判を支える会)のお話
    『宋神道さんと共に歩んだ16年』
     宋神道(ソン・シンド)さんとの出会いと交流、裁判を支える会の活動
     を続けて来られての思い等々を自由にお話していただく予定です。
・お話の後、質疑応答・意見交流(予定)
(4時40分頃終了予定)

●会場:ひと・まち交流館 京都 第4会議室(3階)
〔※定員90名ー開場時の先着順とさせていただきます。〕
    (河原町五条下がる東側)
 案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
 京阪「五条」駅下車徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」駅下車徒歩10分
 会場TEL:075-354-8711

●参加費:1000円
●主催:ピースムービーメント実行委員会
  旧日本軍性奴隷問題の解決を求める全国同時企画・京都実行委員会
 協賛:女性国際戦犯法廷ハーグ判決を実現する会(ハーグの会)
   
●問い合わせ:
 TEL:075-751-0704(山崎)夜間21:30〜22:30
 E-mail:ANC49871@nifty.com


●映画の紹介
『オレの心は負けてない』
(2007年/監督 安海龍/95分)

(在日の慰安婦裁判を支える会のHPより) 

詳細は、http://www.geocities.co.jp/WallStreet/7486/

 この映画は、中国で7年間、日本軍の「慰安婦」を強制された宋神道さんが、戦後
の日本で沈黙の半世紀を生き、日本政府を相手に10年の裁判をたたかった過程を
描くドキュメンタリーである。

 宋神道さんは1922年、朝鮮の忠清南道に生まれた。満16歳の時(1938年)、騙され
て中国中部の武昌で「慰安婦」をするよう強制される。19歳の時に初潮を迎え、その
後たびたび妊娠。漢口で子どもを産むが、中国人に預けて岳州に移動。「部隊付き」
として、応山、長安などに出かけることもあった。咸寧で日本の敗戦を知るが、行く
宛もなく、「結婚して日本に行こう」という日本軍人の言葉に一縷の望みを託して日

へ。しかし1946年春、引き揚げ船で博多港に着いた後、ほどなくその軍人に放り出さ
れてしまう。その後、宮城県在住の在日朝鮮人男性河再銀さんに救われ、河が亡く
なる1982年まで共に暮らしたが、現在は独り暮らし。1993年4月、日本政府に対し
「謝罪文の交付」と「国会での公式謝罪」を求めて提訴した。

この裁判を支援するため、1993年1月「在日の慰安婦裁判を支える会」が結成され
た。「支える会」は、代表は決めない、事務所を持たない、専従も置かない、という
「ないない三原則」に則って活動した。

 映画は、宋さんと「支える会」が出会い、共に泣き、笑い、歯ぎしりしながら裁判
をたたかう過程、そしてこの裁判を通して宋さんが歩んだ被害回復の過程を描き出
す。
裁判は、1999年10月東京地裁、2000年11月東京高裁で請求棄却、2003年3月に最高
裁でも上告を棄却され、敗訴が確定したが、敗訴確定後の最後の裁判報告集会で宋
さんは言った。

 「裁判に負けても、オレの心は負けてないから」
裁判に負けても、負けた気がしない。そう言い合える関係が、宋さんと支える会、
支援者たちとの間で築かれた10年だった。

 しかし、「慰安婦」問題はまだ終わっていない。国家犯罪を犯した国が、責任を
負っていないからである。

 宋さんは今も、この日本で、二度と戦争をしてはならない、自分のようなオナゴを
つくってはならないと、訴えている。

●梁澄子(ヤン・チンジャ)さんのプロフィール〔トーク〕
1957年生まれ。通訳・翻訳業、「在日の慰安婦裁判を支える会」、
「下関判決を生かす会」世話人。一橋大学講師。
在日の日本軍「慰安婦」被害者としてただ一人裁判を起こした
宮城県在住の宋神道(ソン・シンド)さんの裁判支援を行ってきた。
98年、関釜裁判の下関判決を勝ち取ったのを契機に、日本軍性暴力
被害者の各国の裁判、韓国・中国・台湾、フィリピンなどの被害者たちの
裁判の支援団体のネットワーク・「下関判決を生かす会」をつくり、
世話人として活躍。
著書には「海を渡った朝鮮人海女ー 房総のチャムスを訪ねて」
           (1988年 新宿書房)( 金栄 梁澄子 共著)他

※在日の慰安婦裁判を支える会 
 http://www.geocities.co.jp/WallStreet/7486/

●○────────────────────────○

※スタッフ募集!!
ピースムービーメント実行委員会は、映画を通じて
平和について考えようという趣旨で、個人有志で、
上映会(&講演の時もあり)をこの5年で40作品余り
を企画してきました。
企画・広報スタッフ・当日スタッフを常時大募集しております。
ご協力願える方は、上記問合せ先にご連絡ください。

●○────────────────────────○

メール 2008年01月07日 (月) 18時56分


Meet Sexy Filipina Girls - 返信 -

[399]Exotic Filipina


Meet Sexy, beautiful young girls from Philippines for live chat and romance.

メール HOME 2008年01月05日 (土) 22時21分


短期日本語教師養成 - 返信 -

[398]JL教育


国際交流、留学、移住などで外国人に日本語を教えたい方に、教室指導又は1:1指導で日曜日も行います。
特別講座(はーが、ことーの、たら、なる)と媒介語
用の英語講座もございます。

メール 2007年11月21日 (水) 16時52分


12月15日西谷文和さんイラク最新取材報告会『イラク sennjyoukarno - 返信 -

[397]山崎


こんばんは、ピースムービーメント実行委員会の山崎です。

下記の上映&トークを企画いたしました。

『イラク 戦場からの告発』のDVDは、イラク戦争の
本質をわかりやすく描き、かつ、心に深く深く残るとても
感銘深いものです。
ぜひとも多くの方に見ていただきたいです。

10月の最新取材報告では、アメリカの狙いや戦争民営化、
トルコとクルドの戦い、等々についても、お話していただける
予定です。

皆様ぜひぜひご参加ください。

・・・以下転送転載大歓迎・・・・ 

上映&トーク 
西谷文和さんイラク最新取材報告会
  『イラク 戦場からの告発』
   〜アメリカ軍の撤退を求めて〜

●日時 2007年12月15日(土)午後6時45分〜(6時30分開場)
   ・午後6時45分〜『イラク 戦場からの告発』上映
        (32分・西谷文和さん撮影・編集 2007年)  
   ・午後7時25分〜イラク最新取材報告
     西谷文和さんに今年10月に取材されたイラクの現状を最新映像ととも
     に報告していただきます。
   ・質疑応答・意見交流
      (午後9時頃終了予定)     

●会場:ひと・まち交流館京都 第4・第5会議室(3階)
    河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
    京阪「五条」駅下車 徒歩8分      
地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分      
  TEL:075ー354ー8711
 案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

●参加費:500円

●主催:ピースムービーメント実行委員会

●問い合わせ先:TEL 075-751-0704(山崎) 夜間21:30〜22:30 
  メール anc49871@nifty.com

●西谷文和さん(イラクの子どもを救う会・ジャーナリスト)のプロフィール
1960年生まれ。85年から吹田市役所に勤務し、05年に退職。在職中から、コソボやア
フガンなどでアメリカの空爆などの現状を取材。03年、04年の2度に渡りイラクを訪
問し、湾岸戦争、イラク戦争などで、大量に使用された劣化ウラン弾によるものと思
われる被害の実態を知る。現地取材を通して、日本からの人道支援を行う必要性を感
じ、03年12月、イラクの子どもを救う会を設立。現在代表を務める。ビデオ上映会な
どで寄せられた募金を現地へ届けるほか、イラク人ジャーナリストを日本に招聘する
などの活動を続けている。
2006年12月「平和・協同ジャーナリスト基金大賞」受賞。
2007年2月〜3月に6度目、さらに10月に7度目のイラク取材を敢行。 

〔イラクの子どもを救う会HP〕http://www.nowiraq.com/

●西谷文和さんの著作紹介
                    
西谷文和著      
『報道されなかったイラク戦争』   
 A5判 64ページ(ブックレット) 税込定価 600円(本体 571円+税)
〈西谷文和の「戦争あかん」シリーズ・1〉せせらぎ出版
http://www.seseragi-s.com/shopping/?pid=1175076929-023019

これはヒロシマ・ナガサキだ! 「平和・協同ジャーナリスト基金大賞」に輝くフ
リー記者の、命がけ現地ルポシリーズ刊行開始!
 「日本のマスメディアがほとんど引き揚げた後に果敢にイラク入りし、市民の目線
でイラクの現状を伝えた」(大賞受賞講評)。生々しい写真・映像・イラストをまじ
え、知られざるイラクの現状をわかりやすく伝える。   

 西谷文和さんは、フリージャーナリストとして、勇敢にイラク取材などを続け、
2006年「平和・協同ジャーナリスト基金大賞」を受賞、全国各地の講演活動など
で感銘を与えています。
「西谷文和の“戦争あかん”シリーズ」の第1弾として出したこのブックレット
は、憲法九条を守り、自衛隊・米軍の早期イラク撤兵を求める運動の武器となる
ことを願って出版しました。(出版社から)

●○────────────────────────○

※スタッフ募集!!
ピースムービーメント実行委員会は、映画を通じて
平和について考えようという趣旨で、個人有志で、
上映会(&講演の時もあり)をこの5年で約40作品
を企画してきました。
企画・広報スタッフ・当日スタッフを常時大募集しております。
ご協力願える方は、上記問合せ先にご連絡ください。

●○────────────────────────○

メール 2007年11月20日 (火) 00時05分


9月30日『シャティーラキャンプの子どもたち』上映&岡真理さんの講演 - 返信 -

[394]山崎


こんにちは、ピースムービーメント実行委員会の
山崎です。

下記の上映と講演を企画いたしました。

よろしければ、ぜひぜひご参加ください。

<以下転送・転載大歓迎!>

●○────────────────────────○

■ドキュメンタリー上映&トーク

【パレスチナ緊急支援のための特別企画】 by ピースムービーメント

パレスチナ映画『シャティーラキャンプの子どもたち』上映と講演
監督:メイ・マスリ
(パレスチナ/47分/ビデオ/1998年)
半世紀におよぶ難民生活の中で虐殺・病気・飢えを経てきたシャティーラ・
キャンプの現実を生きていく子どもたちの夢を描く。
「EARTH VISION 第7回地球環境映像祭」入賞作品。

●日時:9月30日(日)午後1時45分〜(開場1時30分) 2007年
・午後1時45分〜2時35分 『シャティーラキャンプの子どもたち』上映
・午後2時40分〜3時40分 岡真理さんの講演
 『大地がぼくらに閉じてゆく 国民ならざる者たちの60年』
・質疑応答など
(午後4時10分頃 終了予定)

●会場:ひと・まち交流館 京都 大会議室(2階)
    (河原町五条下がる東側)
 案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
 京阪「五条」駅下車徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」駅下車徒歩10分
 会場TEL:075-354-8711

●参加費:一般1000円・学生500円
●主催:ピースムービーメント実行委員会     
●問い合わせ:
 TEL:075-751-0704(山崎)夜間21:30〜22:30
 E-mail:ANC49871@nifty.com

※本上映会の収益は、かかった経費を除き、NGO『パレスチナの子どもの
里親運動』http://www5e.biglobe.ne.jp/~JCCP/に全て寄付します。

●作品提供・協力:アース・ビジョン組織委員会事務局
 http://www.earth-vision.jp

●映画紹介
『シャティーラキャンプの子どもたち』
監督:メイ・マスリ
(パレスチナ/47分/ビデオ/1998年)
レバノンのパレスチナ難民キャンプに暮らす12歳の少年イーサと11歳の少女
ファラ。監督にビデオカメラを渡された彼らの眼に映る日々の暮らしと家族の
歴史、そして、その深い傷。半世紀におよぶ難民生活の中で虐殺・病気・飢え
を経てきたシャティーラ・キャンプの現実を生きていく子どもたちの夢を描く。
「EARTH VISION 第7回地球環境映像祭」入賞作品。

○メイ・マスリ監督のプロフィール
パレスチナ人映像作家。監督、及びプロデュースしたドキュメンタリーでの受
賞作品は数多く、世界各国で放映、上映されている。主な作品は「War
Generation」(1987)、「Children of Fire」 (1990)、「つかの間の夢」
(1992)、「ハナン・アシュラウィ 時代の女」(1995)、「夢と恐怖のはざまで」
(2001)。
現在、「夢と恐怖のはざまで」の収益金をもとに、「パレスチナこども基金」を設
立。パレスチナ難民キャンプのこどもたちが教育を受け、自らの手で未来を築
いていくための一助として、奨学金を出している。

○岡 真理(おか まり)さんのプロフィール[トーク]
京都大学大学院人間・環境学研究科教員。現代アラブ文学。
学生時代にパレスチナ文学に出会い、以来、パレスチナ問題に関わる。
現代世界に生きる人間の普遍的思想課題としてパレスチナ問題を考える。
『棗椰子の木陰で―第三世界フェミニズムと文学の力』(青土社、2006年)
『彼女の「正しい」名前とは何か』(青土社、2000年)、
『記憶/物語』(岩波書店、2000年)など。

**********

レバノンは昨夏、イスラエルによる空爆を受け、南部には依然、停戦合意の直前に
イスラエル軍が投下したクラスター爆弾の不発弾が大量に残され、新たな被害を生
んでいます。
そして、今年、北部のナハル・エル=バーレド・キャンプに武装勢力が侵入、レバノ
ン国軍の攻撃を受け、キャンプ住民たちにも被害で出ています。
ナハル・エル=バーレド・キャンプの住民たちは、シャティーラ・キャンプをはじめ
とする他のキャンプに避難、しかし、すでに満杯状態のキャンプでは、住民たちと
避難民のあいだで軋轢も生じています。
今年9月は、わずか40数時間のあいだに2千名以上もの住民が虐殺された、198
2年のサブラー・シャティーラのジェノサイドから25年目にあたります。
25年たっても、レバノンの難民たちは依然、何かあれば、行き場もなく、あのとき
と同じように、命を奪われるという情況が続いています。
なぜ、難民たちは繰り返し虐殺にさらされねばならないのでしょう?
翻って、日本では、今年、戦後62回目の夏を迎えました。
「唯一の被爆国の国民として」という言葉をよく聞きます。
ヒロシマ・ナガサキというジェノサイドを経験した国の「国民」として、私たちは6
2年という歳月を刻んできたわけですが、では、その私たちは、「国民」ならざる
がゆえに、サブラー・シャティーラというジェノサイドを経験し、いま、また、虐殺
を経験している難民たち、どのように繋がることができるのでしょうか?

岡 真理

********


   ●○────────────────────────○

メール 2007年09月17日 (月) 15時19分


TOYPフォーラムのお知らせ - 返信 -

[393]社団法人大阪青年会議所



■TOYPフォーラム2007のご案内

この度、スペインの新鋭建築家 エンリケ・ルイス・ヘリ氏(Enric Ruiz-Geli)をはじめ、世界から5名の傑出した青年をお招きし、社会貢献に関するフォーラムを開催します。フォーラムでは5名のかたがたによる自国での社会貢献活動についてプレゼンテーションも予定しております。
【日時】9月8日(土)14:00-16:30
【会場】大阪産業創造館
【参加費】無料
【主催】(社)大阪青年会議所 社会貢献推進委員会
http://www.osaka-jc.or.jp/toyp_forum/


ご興味のあるかた、沢山のご出席をお待ちしております。

HOME 2007年09月06日 (木) 13時57分


友達 - 返信 -

[392]たま


英語が好きな人☆しゃべれる人と友達になりたいです☆日本人・外国人・男女は問いません^^私は専門学校で英語してたので、一応喋れます^^京都在住♪25才♪趣味:ヒップホップダンス♪身長(笑)150
メール待ってます^0^/

メール 2007年08月26日 (日) 20時58分


7月 - 返信 -

[391]山崎


・・・・以下転送・転載大歓迎・・・・・

■上映&講演 〜「軍隊がなくても宵やぁま・上映とお話の集い」〜

コスタリカ平和ビデオ上映&ロベルト・サモラさんの講演

大統領のイラク戦争支持に大学生が違憲訴訟 そして勝った!!・・・
あのロベルト・サモラさんが熱く語る平和のメッセージ!
コスタリカの平和ビデオも上映。
  
 (仮題)『私とコスタリカと平和憲法ーひとりから始める平和』
〜軍隊をすてた国コスタリカから考える――憲法9条のねうち〜

●日時 2007年7月14日(土)午後6時50分〜9時15分頃
                 
 ・午後6時50分〜7時20分
コスタリカの平和ビデオ上映と解説(制作と解説・足立力也さん)
    「9条を『実践』するとどうなるか?〜コスタリカの例から〜」
  
 ・午後7時20分〜8時50分 
ロベルト・サモラさんの講演(通訳・足立力也さん)
    (仮題)『私とコスタリカと平和憲法ーひとりから始める平和』
   〜軍隊をすてた国コスタリカから考える――憲法9条のねうち〜  
     
     違憲訴訟を起こされたお気持ちや、コスタリカの平和憲法や
     日本の憲法9条についての思いなどを自由に語っていただく
     予定です。
     ロベルトさんのお話を共有しあう中で、私たちひとりひとりから
     平和を創る動きを更に進めていければと願っています。     
 
・講演後、質疑応答・意見交流 (9時15分頃終了)

●会場 キャンパスプラザ京都 4階 第2講義室(定員289名)
  案内:http://www.consortium.or.jp/campusplaza/access.html
  京都市下京区西洞院通塩小路下る(JR京都駅ビル駐車場西側)
  (会場TEL 075-353-9111)

●参加費  
   一般 800円(プラス「もしよろしければ」任意のカンパをお願いします) 
 
   学生 500円
      
●主催 ピースムービーメント実行委員会
    アムネスティ京都グループ
    中南米と交流する京都の会
    ロベルト・サモラさんの話を京都で聴く会
●協賛 日本ラテンアメリカ協力ネットワーク(レコム)
     http://www.jca.apc.org/recom/
    GBA日米グリーンバンド協会
  協賛していただけるグループ・団体募集中。
●問い合わせ先 TEL 075-751-0704(山崎)
       夜間 21:30〜22:30
       メール ANC49871@nifty.com

●ロベルト・サモラ さんのプロフィール(トーク)
コスタリカの大学生の時、パチェコ・コスタリカ大統領がイラク戦争において米国へ
の支持を表明したことに対し、同国の平和主義に背くものとして違憲訴訟を起こし
た。裁判所はサモラさんの訴えを全面的に認め、行政府のイラク戦争についての
合意とそれに付随する行為を無効とした。
参考:判決→ http://www.jca.apc.org/costarica/siryo/hanketu2003.html
現在、NGOピースボートのスタッフ。
参考:http://www.peaceboat.org/info/news/2006/070173.html

●足立力也さんのプロフィール(解説と通訳)
日本で唯一のフリーランス・コスタリカ研究家。
共著書に「コスタリカを知る55章」(明石書店) 
「平和をつくる教育〜『軍隊をすてた国』コスタリカの子どもたち」
(岩波ブックレット)がある。
映画「軍隊をすてた国」アシスタントプロデューサー。
コスタリカ研究家として、ピースツアーガイド、翻訳、執筆、講演などを行う。
参考:http://www.adachirikiya.com/profile.html
http://www.aifactory.co.jp/


※スタッフ募集と賛同カンパのお願い
広報・当日スタッフとしてご協力願える方を募集しております
もしよろしければ、お気軽に上記問合せ先までメールをお願いします。

また、共催・協賛・広報協力などの形で関わっていただけるグループや
団体を募っております。

あつかましいお願いで誠に申し訳ありませんが、少人数の個人有志で現在
企画しておりまして、上記の催しに賛同していただける方や団体のカンパを募っ
ております。上記催しの広報・運営費に使わせていただきます。

郵便振替口座 01080−8−5554 アムネスティ京都グループ
まで、通信欄に「コスタリカ講演会へ」とお書きいただいて、お願いいたします。
1口1000円で、何口でもとてもとてもありがたいです。
もしもよろしければ、どうかお支えをお願いいたします。

メール 2007年07月01日 (日) 14時02分


2007年夏 フィリピン 孤児院滞在 ボランティア+スタディー 参加者募集 短期・中期 - 返信 -

[390]P&J ジャパンデスク


掲示板運営者さま
 お世話になります。今夏開催するスタディーツアー情報を以下の通り掲載させてください。当情報に関するお問合せはP&Jジャパン・デスクまでお気軽にお問い合わせください。情報が不適切の場合は、大変お手数ですが削除をお願いいたします。

◆2007年夏フィリピン・孤児院ボラスタ「知る・観る・広める」ツアー◇
―『行ってきただけ』じゃない―
フィリピン・バタアン州にある「放棄された」子どもたちの第2のホーム、P&J Children’s Home and Villageを支援する学生中心NPO、P&Jジャパン・デスク企画・2007年夏のボラスタ(ボランティア+スタディー)ツアー。孤児院敷地内に建てられたゲストハウスに宿泊しながらの孤児院ボランティアや現地小学生たちとの交流会など。やる気と楽しむ心を持っている方、実際に「現地」で何かを学びたいと考えている方、ただ「行ってきただけ」で終わらせたくないという方、初心者の方、歓迎します!

【知る】事前研修会 
*原則としてツアー参加者は参加してください。
■会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター
■日時:第11〜13回2007年8月10日18:00〜8月11日17:00 (1泊2日)。
第14・15回2007年8月12日18:00〜8月13日17:00 (1泊2日)。
■参加費:3500円(宿泊費・食費・資料代込み。当日現金払い)
■内 容:フィリピン勉強会/ツアー説明会/「参加者同士の交流」アクティビティ/語学講座/テーマ・ディスカッション/ワークショップ/交流会準備/他


【観る】フィリピンツアー
■日 程・参加費(往復航空券・滞在費・食費・交通費等込み)・定員 
第11回 2007年8月17日(金)〜8月27日(月) 10泊11日 148,900円 定員20名
第12回 2007年8月27日(月)〜9月6日(木) 10泊11日 148,900円 定員15名
第13回 2007年9月1日(土)〜9月5日(水) 4泊5日 98,000円 定員5名
第14回 2007年9月5日(水)〜9月15日(土) 10泊11日 148,900円 定員15名
第15回 2007年9月16日(日)〜9月22日(土) 6泊7日 118,900円 定員10名
■申込締切 第11回〜第13回 2007年7月20日(金)
第14回・第15回 2007年7月30日(月)
*締切日以前に定員となった場合は締め切ります。(先着順)
■主なプログラム(各回の詳細な予定は「参加の手引き」をご覧下さい)
P&Jボランティア(子どもの世話、食事介助等の業務補助及び施設改修)/公立孤児院出張ボランティア/現地小学生との交流会企画・実施/遠足付き添い/PCM・PDMワークショップ/史跡見学、他

【広める】事後研修 日本国内
事前研修で知り、ツアーで観たものを胸の奥にしまってしまうのはもったいない!帰国後もツアー報告やボラスタ参加者OB/OG主体のプロジェクトへの参加などを通して、現地での経験を日本で生かせます!

★お茶会券説明会を開催します!★
 カフェでお茶を飲みながら、気軽な雰囲気で不安なこと、疑問点、ジャパン・デスクのこと、フィリピンのこと、聞けちゃいます!各回要事前申し込み。お茶代のみ自己負担。
*日程はホームページをご覧ください。
*日程が合わない方はご都合をお知らせいただければ可能な限り調整の上、個別相談会を開催しますので、お気軽にお問い合わせください。

☆詳しい内容や参加申込書がセットになった「参加の手引き」を無料でお送りしています!☆  
 @氏名A住所B参加希望回(未定の場合は「未定」と記入)C未成年者の方はその旨を明記(保護者承諾書を要するため)DメールアドレスE電話番号をお書きの上、下記P&Jジャパン・デスク事務所までメール、FAX、TELなどにてご請求ください。
*資料請求・説明会申し込み時にお送りいただいた個人情報は、第11回〜第15回ボラスタツアー運営範囲内でのみ利用させていただくと共に、ジャパン・デスクにて厳重に管理いたします。

【旅行企画・実施】
株式会社 風の旅行社
〒165-0026 東京都中野区新井2-30-4 IFOビル6階
国土交通大臣登録旅行業第1382号 日本旅行業協会(JATA)会員       
総合旅行業務取扱管理者 原優二

【現地プログラム企画・お問い合わせ】
NPO P&J ジャパン・デスク
代表 工藤 いき
〒197-0011 東京都福生市福生2351-1-3F
Tel: 042-553-2575 / Fax 042-551-6759
URL  http://pandj-japan.littlestar.jp
MAIL borasta@pandj-group.org

2007年06月10日 (日) 16時52分





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