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2010年春フィリピン孤児院滞在ボラスタツアー参加者募集中! - 返信 -

[548]NPO Hope Scoop Asia


『観たい、知りたい、楽しみたい!』今年の春はボラスタツアーで新しい自分に出会いませんか?

この春30回を迎えるボランティア+スタディツアー(通称:ボラスタ)。フィリピンにある孤児院に滞在し共に活動し学ぶ仲間を募集中です!年齢も性別も生まれ育ったバックグラウンドも違うメンバーとの出会いや、現地での貴重な体験があなたを待っています。この春ボラスタファミリーの仲間入りをしませんか?

ボランティアはしたことがない、海外に行ったことがない、フィリピンのことを知らない、そんなあなたも大丈夫!ツアー中はもちろんのこと、出発前から帰国後まで事前研修や事後研修を通じてHoScAスタッフがあなたのやる気をサポートします。

***********************
以下、ツアー詳細です。

【日程】
 第29回 2010年2月24日(水)〜3月2日(火) 7泊8日
 第30回 2010年3月2日(火)〜3月8日(月) 7泊8日
 第31回 2010年3月8日(月)〜3月18日(木) 10泊11日
 第32回 2010年3月14日(日)〜3月18日(木) 4泊5日
 第33回 2010年3月18日(木)〜3月22日(祝) 4泊5日

【参加費】
*以下の日程は成田―マニラ往復航空券、現地滞在費、食費、プログラム代等込です。
 第29回・第30回 124,900円
 第31回 159,800円
 第32回 109,800円
*以下の日程は現地滞在費、食費、プログラム代等込/航空券別途自己手配です。
 第33回 69,800円

【申込締切】
 2010年1月29日(金)   申込書必着

【旅行企画・実施】
 株式会社 風の旅行社
 〒165-0026 東京都中野区新井2−30−4 IFOビル6階
 国土交通大臣登録旅行業1382号 日本旅行業協会(JATA)会員

【現地プログラム企画・お問い合わせ】
 NPO Hope Scoop Asia
 〒197−0022 東京都福生市本町94−9 山本ビル1F
 TEL/FAX 042−552-7400(日曜・祝・祭日はお休みです。)
 MAIL borasta@hosca.org
 URL http://hosca.org

メール HOME 2009年12月01日 (火) 21時16分


12月5日『ナナイの涙』上映&中井信介監督トーク - 返信 -

[547]山崎


こんにちは、ピースムービーメント実行委員会の山崎です。

下記の、『ナナイの涙』上映&中井信介監督トークを共催
させていただきます。

よろしければ、ぜひぜひご参加ください。


・・・・以下転送転載大歓迎・・・・

ドキュメンタリー映画
「ナナイの涙〜米兵が残した命の物語〜」
監督 中井信介 110分  制作2009年

これは91年に米軍基地が撤退したフィリピンでの物語。
ある女性は、米兵にレイプ・監禁され、出産。
ある女性は、米兵との間に生まれた我が子を虐待。
そして子供の家出、児童売春。悲劇の果てには何があるのか?

    映画   講演(60分)監督 中井信介
1回目 14時  16時00分
2回目 18時  20時00分

   料金
一般1000円
会員700円


2009年12月5日(土)「ひと・まち交流館 京都」
2階 第1・2会議室 (河原町五条下る東側・075-354-8711)
市バス「河原町正面」下車すぐ
   京阪「清水五条」駅下車 徒歩8分
地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分
案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

主催 ピースムービーメント実行委員会
ドキュメンタリー・フィルム・ライブラリー
問合せ 075−344−2371 マタガワ

解説
映画のタイトルに出てくるタガログ語の「ナナイ」とは「お母さん」という意味で
す。つまり、この映画のタイトルは「お母さんの涙」ということになります。この映
画に登場するお母さんたちが暮らしているのは、1991年までスービック海軍基地
のあったフィリピンのオロンガポ市です。彼女たちは若かりし頃、米兵相手のクラブ
やバーで働いていて米兵と恋に落ち、子どもを授かりました。それなのに恋人の米兵
とは、本当の意味での家族にはなれませんでした。そこには様々な事情があるのです
が、ある母親の場合は、夫による激しい暴力があり、彼女は子どもを抱えて命からが
ら夫のもとから逃げ出しました。また別のケースでは、フィリピンでの任期を終えた
恋人の米兵が、彼女と子どもを残してアメリカに帰ってしまい、それっきり音信
不通になりました。

それからこの映画で描いているのは、米兵によって傷つけられた女性の姿ばかりでは
ありません。私が伝えたかったことの一つには、父親に棄てられた母子が辿った人生
の悲劇があります。ある母親は、恋人の米兵が二人の子どもを残して自分のもとを
去った後、別の複数の米兵やフィリピン男性と恋愛し、総勢8人の子どもをもうけま
した。しかし彼女は、どうしても全ての子どもを平等に愛することができず、特定の
子どもに暴力を振るうようになりました。そして母親による虐待に耐えかねて家出を
し、後に児童売春をするに至った青年は、当時を思い起こして「僕には選択肢がな
かった。そして相談できる家族も居なかった」と言います。しかし彼が家出を思い
立った時、もしも目の前に何でも相談できる優しい父親が居てくれたら、彼の人生は違
っていたかもしれません。そして彼をそのような運命に導いた責任は、父親としての責
任を果たさない兵士たちを内部に抱えながら何の行動も起こさないアメリカ政府にもあ
るのです。

監督 中井信介  プロフィール
1967年京都生まれ。93年よりフィリピンや北方四島の民衆の暮らしを取材。9
6年、第一回アジアウェーブ賞受賞。04年、フィリピンの米軍演習場跡地に暮らす
不発弾被害者を描いたドキュメンタリー映画「クアリ」を制作。06年、ソウル人権
映画祭に出品。同年1月より韓国の平澤米軍基地の拡張による立ち退きに抵抗する農
村「テチュ里」に暮らしながら撮影を始める。RKB毎日放送制作「テチュ里の灯
火」撮影。短編ドキュメンタリーがんばれ!ファンセウル」で「国際人権教材奨励事
業AWARD2006」を受賞。

中井信介さんのHP http://homepage3.nifty.com/tewatashipress/


メール 2009年11月23日 (月) 12時28分


重い肺ガン患者オバマの陰謀 - 返信 -

[544]たつまき


肺ガン患者オバマの陰謀

オバマはUFO情報を公開するそうだ。それは、クリントンが署名したシリウスによるNESARA計画を餌にした、地球を乗っ取る策謀に対して、世論の抵抗を弱める狙いからだ。
ブッシュは地球破壊兵器HAARPで日本や中国の大地震を実施し、また計画したかどで、銀河連邦新指導部の最後通牒に一旦従ったが裏切って、宮城・岩手県境大地震のあと岩手県沿岸北部大地震を起したため、HAARPと全米国核兵器を08.7.24に一掃された。これで、米国は核超大国ではなくなった。オバマが核兵器廃絶を唱えたのは、それが原因だった。
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/55.html

こんどはシリウスの地球乗っ取り策動だ。その露払いがオバマだ。
毒入りワクチンの製造会社Baxter社の株主がオバマで オバマは重い肺ガンだ。人類多数を死の道連れにする心算のようだ:
改良新種豚インフル・ウィルスは、
ロックフェラー>ブッシュ親子>ラムズフェルド>ネオコンの命令系統で、
09.4中旬にステルス機で世界中にばら撒かれた。
目的は地球の人口削減だが、人類に対するジェノサイド犯罪だ。
ワクチンは危険、毒物が仕込まれている。
そのワクチンを製造したBaxter社の株主がオバマだ。
オバマは米国政府、WHOと共にジェノサイド犯罪者として
刑事告発されている。
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/66.html

そのオバマ米大統領は、重い肺ガン患者で、最近10kg痩せた。米国の新聞グローブがすっぱ抜いた(Izvestia.ru 09.11.19)。
オバマは米ブッシュ政権のアフガン占領を引き継いで、米軍の数万人増派予定だが、
英国のブラウン首相はアフガン撤退開始を09.11.19に表明した。
彼は2010.1にアフガン撤退NATO諸国会議を開く。
オバマも米国も孤立、アフガン敗退必至だ。
2010夏にUSAは6ヵ国に分裂し、米軍は世界中から撤退する。日米安保は米側から廃棄される。
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/67.html

メール HOME 2009年11月21日 (土) 04時03分


11月21日西谷文和さんイラク・アフガニスタン最新取材報告会 - 返信 -

[543]山崎


こんばんは、ピースムービーメント実行委員会の
山崎です。

西谷文和さんのイラク・アフガニスタン最新取材報告会を
開催します。

よろしければ、ぜひぜひご参加ください。


・・・以下転送転載大歓迎・・・・

西谷文和さんイラク・アフガニスタン最新取材報告会

『最新映像で見るイラク・アフガン戦争』

●日時 2009年11月21日(土)午後6時45分〜(6時30分開場)
    ・午後6時45分〜イラク・アフガン最新取材報告
     西谷文和さんに2009年10月末までに取材されたイラク・アフガンの現状
     を最新映像とともに報告していただきます。
    ・質疑応答・意見交流
      (午後9時頃終了予定)     

●会場:ひと・まち交流館京都 第4・第5会議室(3階)
    河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
    京阪「五条」駅下車 徒歩8分      
地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分      
  TEL:075ー354ー8711
 案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

●参加費:500円

●主催:ピースムービーメント実行委員会

●問い合わせ先:TEL:090−2359−9278(松本)
           Eメール anc49871@nifty.com(山崎)

●西谷文和さん(イラクの子どもを救う会・ジャーナリスト)のプロフィール
1960年生まれ。85年から吹田市役所に勤務し、05年に退職。在職中から、コソボやア
フガンなどでアメリカの空爆などの現状を取材。
イラクへは11回入国にチャレンジし、9回入国に成功。湾岸戦争、そして今回のイ
ラク戦争で、大量に使用された劣化ウラン弾によるものと思われる被害の実体を取材。
日本から人道支援を行う必要があると感じたため、03年12月、イラクの子どもを救
う会を設立。
現在は人道支援のNGOと、フリージャーナリストとして戦争犯罪を告発するという、2つ
の面で活動を続けている。
06年度「平和協同ジャーナリスト基金大賞」を受賞。
09年3月イラク、6月アフガン取材と支援を敢行。
09年10月にもイラク・アフガンを取材と支援を終えて帰国したばかりである。

〔イラクの子どもを救う会HP〕http://www.nowiraq.com/

●○────────────────────────○

※スタッフ募集!!
ピースムービーメント実行委員会は、映画を通じて
平和について考えようという趣旨で、個人有志で、
上映会(&講演の時もあり)をこの7年で約60作品
を企画してきました。
企画・広報スタッフ・当日スタッフを常時大募集しております。
ご協力願える方は、上記問合せ先にご連絡ください。

●○────────────────────────○

メール 2009年10月30日 (金) 23時42分


総務課長     5113 - 返信 -

[542]総務課長     5113



電話番号なんて公式のウェブサイトでも見ればいいじゃありません。

近年、個人情報保護法をはじめとする社会情勢により、かつて公開されていた電話番号・ファクシミリ番号を公開させない、方針転換する学校が増加しています。現在、この番号はオフィシャルウェブページに掲載されていますが、今後公開しなくなると予想されます。そのため、このウェブページに掲載します。

電話番号案内事務部 042668NNNN

総務課長     5113

学生課長     5125

課長補佐総務担当 5319

教務係長     5127

課長補佐企画担当 5116

教務係      5346

課長補佐財務担当 5120

学生支援係長   5128

総務係長     5114

学生支援係    5349

総務係      5247

学生生活係長   5129

人事労務係長   5115

学生生活係    5129

人事労務係    5248

図書情報係長   5681

企画係長     5935

図書情報係    5117/5250

企画係      5934/5398/5936

学生課FAX   5092

財務係長     5121

学生生活係FAX 5369

財務係      5292/5295

図書情報係FAX 5104

用度係長     5120

用度係      5123/5281

施設係長     5124

施設係      5309

総務課FAX   5090/5091

教育研究技術支援センタ 042668NNNN

第一グルプ第二グルプ第三グルプ 5118/5194/5216

学内共用施設 042668NNNN

産業技術センタ     5107

図書館         5681

電子計算機室      5082

学生相談室       5131

寄宿舎舎監室第三寄宿舎 5083

用件別直通電話番号 042668NNNN

修学指導、学業成績、夏期実習、在学・卒業・学業成績等証明書

学生課教務係 5127

学校説明会、上級学校訪問、学校見学

学生課教務係 5127

奨学金・授業料免除、冬期学校正課外活動部活・同好会、通学証明書・学割証

学生課学生支援係 5128

入退寮、給食、寮生の保健衛生

学生課学生生活係 5129

授業料・寄宿料の納入

総務課財務係 5122

図書・雑誌の閲覧貸出

学生課図書情報係 5681

国立東京工業高等専門学校

1930997 東京都八王子市椚田町12202

代表電話 0426685111

TokyoNationalCollegeofTechnology

2009年10月12日 (月) 03時43分


9月21日「冬の兵士」証言集会ツアーin京都 - 返信 -

[541]山崎


こんばんは、ピースムービーメント実行委員会の
山崎です。

以下の案内を転送いたします。

ぜひぜひご参加ください。

・・・・以下転送転載大歓迎・・・・
***************

ピースムービーメントの松本と申します。

「冬の兵士」証言集会ツアーin京都の
ご案内です。


(長文、重複受信お許しください)

ぜひご参加ください。

***************

【転送歓迎です】

―――◇―――◇ <ご案内> ◇―――◇―――――

戦争!それは終わることなき「人間の業」なのでしょうか?
決してそうではないはずです。
あのイラク戦争で何が起こったのか。その真実を知ることで
戦争の愚かしさに気づき、世界が非戦を叫び実現していくこ
とを祈ります。
そのためにも、ぜひ、「冬の兵士」の訴えに耳を傾けてください。

 |                  |
―◆―「冬の兵士」全国ツアーin・京都―◆―
 |                  |

■□■□■□■□■□

■□  イラク戦争と占領 その真相を聞く!  □■
□■ ■□
■□   「冬の兵士」上映と証言集会     □■

           ■□■□■□■□■□

―――― <冬の兵士証言集会の呼びかけ> ――――

冬の兵士製作委員会は、イラクとアフガニスタン戦争の帰還兵を
日本へ招請して、戦争の真実を明らかにする証言集会を東京を始
めとする諸地域で開く計画を進めていきました。

製作委員会の求めに応じて、ファルージャ戦に参加したアダム・
コケシュ元海兵隊三等軍曹が来日を承諾しました。

アフガニスタンに派遣された帰還兵(元海兵隊伍長)リック・レ
イズの招請も確定しました。

日本で開かれる証言集会は、ファルージャ戦の事実やアフガニ
スタン戦争の現実を、私たち日本人が派遣された兵士から直に
聞く機会となるでしょう。

   冬の兵士製作委員会代表/田保寿一 


■ 日時: 2009年09月21日(月・祝日)
   pm(6:20開場)6:30開始〜9時

◆ うた ♪「死んだ男の残したものは」他 阿部ひろ江

■ 映画「冬の兵士・良心の告発」の「序章」上映

■ 冬の兵士 証言 (通訳:向井真澄さん)

  1、 アダム・コケッシュ(元海兵隊軍曹・27歳)
      イラクのファルージャで服務 IVAWメンバー
  2、 リック・レイズ(元海兵隊伍長 29歳)
   イラクとアフガニスタンで服務 IVAWメンバー

  (* 来日メンバーが変更になった場合はご了承願います。)

■ 会場: ひと・まち交流館京都 大会議室

   пF075―354ー8711 河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
   京阪「清水五条」駅下車 徒歩8分地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分
    案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

■ 参加費(資料代等) 1000円

☆♪―― 主催:ピースムービーメント実行委員会 ――♪☆
        アムネスティ京都グループ

     ●問い合わせ先:пF090-2359−9278(松本)
     Eメール:anc49871@nifty.com(山崎)
     
     協賛:『冬の兵士』京都プロジェクト
         中南米と交流する京都の会


    ―――― <冬の兵士とは> ――――

2008年3月、アメリカ合衆国メリーランド州シルバースプリングにおいて、
反戦イラク帰還兵の会(IVAW)が「冬の兵士公聴会」(Winter Soldier:
Iraq and Afghanistan)を開催し、帰還兵約50人の体験に基づく証言を、
独立系メディアを通じて全世界へ発信しました。

イラク戦争と占領において、米軍が罪のない民間人を虐殺した事例は、
アルジャジーラの報道や人権団体が調査報告によって、数多く伝えら
れてきました。冬の兵士公聴会では、帰還兵が自ら手を下し、あるい
は目撃した、残虐な行為について証言しています。

IVAWは「冬の兵士公聴会」の証言をもとに証言集を出版しました。
その邦訳『冬の兵士』が8月に岩波書店より刊行されました。

冬の兵士製作委員会は、田保寿一が「冬の兵士公聴会」を現地で取材・
収録した証言とインタビューのビデオ録画をもとにドキュメンタリー
映画を制作し、全国各地で上映会を催しています。

 映画「冬の兵士・良心の告発」OFFCIAL WEB SITE  
 http://wintersoldier.web.fc2.com/wintersoldier.html


   ―――― <証言者プロフィール> ――――

  (* 来日メンバーが変更になった場合はご了承願います。)

★―― アダム・コケッシュ(元海兵隊軍曹・27歳)――――

 アダム・コケッシュは1982年生まれ、ニューメキシコの先住民進学準備校で学んだ。

 1999年、17歳で海兵隊に入隊。イラク侵略が始まったとき、イラク戦争には疑問を
感じていたが、イラクへの配備を願い、部隊の仲間とともに「我々は出撃準備以外の、
不要不急のことはしない」と誓約した。

 2004年になって、彼は、2月から9月までバグダッドの西、ファルージャで任務につ
いた。 4月にファルージャ掃討作戦が始まり、米軍は町を包囲、彼は検問所の警備
を担当、通行する車が停止しない場合は銃撃し、町から脱出しようとする市民を拘束、
救急車の通行を監視。そして、米軍は、20万人以上の市民の住む町を膨大な爆弾で攻
撃、女性や子供までも殺戮したことから、アダム・コケッシュはイラク占領政策に幻
滅。帰国し大学で政治学を学んだが、反戦イラク帰還兵の会=IVAWのメンバーとなった


 2007年、IVAWは、米軍がイラクで市民に手錠をかけ頭を袋で覆っている任務を再現
する劇をニューヨークなどの全米の街で行った。アダム・コケッシュはこの時に制服
を着ていたとして、軍規違反に問われ査問を受けた。さらに何度も、彼は反戦運動中
、他のIVAWメンバーとともに、逮捕拘束されている。

  昨年の大統領選挙ではロン・ポール下院議員の選挙運動を行ったが(ロン・ポール
は、米国の外国内政不干渉を主張するなど独特の思想を持つ政治家、イラク戦争に最
初から反対)。アダム・コケシュは、今、ロン・ポールの地盤、テキサス州で議員に立
候補しようとしている。

★―― リック・レイズ(元海兵隊伍長 現在29歳)――――

 イラクとアフガニスタンで服務、 IVAWメンバー オバマのアフガニスタン増派政
策に対して、仲間とともに「アフガニスタン政策を再考する帰還兵の会」を組織し、
体験に基づいた証言を行なうことで異議を唱えている。4月に上院外交委員会でも証
言した。

「現地通訳には情報提供に対する報酬が与えられていた。報酬目あての虚構の情報に
基づいて捜索や攻撃が行なわれた」

「家宅捜索は通常、人々が寝込んでいる夜間に行なわれた。中にいるものは誰かれか
まわず逮捕した」など、タリバンやアルカイダをとらえて治安を安定させるという軍
令がでたらめにしか実行されていないことを服務体験に基づいて語る。彼の証言は多
方面にわたるとともに具体的である。


( 多数のご参加をお待ちしています )
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


メール 2009年08月25日 (火) 21時35分


09年夏フィリピンボラスタツアー参加者大募集!!! - 返信 -

[522]NPO Hope Scoop Asia


□■□■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■□「行ってきただけ」じゃない!
□■□2009年夏―第25回〜第28回(5日間・7日間・11日間)
■□NPO Hope Scoop Asiaフィリピン・孤児院滞在―
□ボランティア+スタディ「知る・観る・広める」ツアー参加者募集中!
■http://hosca.org/studytour/borasta/2009summer/top.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□■□

フィリピン・バタアン州にP&J Children’s Home and Villageという、「放棄された」子どもたちの第2のホームがあります。Hope Scoop Asia (旧P&Jジャパン・デスク)では現地P&Jホームに滞在しながら共にフィリピンの子どもたちのために活動し、学びあうボランティア+スタディーツアーの参加者を募集中です。
―――---――――---――――---―
[ボランティア+スタディーツアー]
□■日程・参加費(往復航空券・現地滞在費・食費・プログラム代等込み)
第25回 2009年8月21日(金)〜8月31日(月) 10泊11日 158,900円
第26回 2009年8月31日(月)〜9月 9日(水) 10泊11日 158,900円
第27回 2009年9月 13日(日)〜9月 19日(土) 6泊7日 124,900円
第28回 2009年9月19日(土)〜9月23日(祝)4泊5日 69,800円
(第28回は現地集合・現地解散・航空券自己手配型です。)

□■滞在
NPO P&J Children’s Home and Village内ゲストハウス
(フィリピン・バタアン州)

□■内容
「放棄された」子どもたちのホーム運営ボランティア(子どもたちのお世話や施設改修)公立孤児院訪問ボランティア
現地小学生・保育園児との交流会実施
子どもたちが放棄される背景を共に学び、未来を考えるワークショップなど。

―――『行ってきただけ』じゃない---――――---―

“はじめの一歩”を応援します!
かけがえのない仲間が出来ます!
あなたの笑顔で子どもたちを笑顔に!
「学び」のあるボランティアです!

この夏、フィリピンスタイルの生活をしながら、子どもたちの未来を応援しませんか?

詳細はウェブサイト http://hosca.org/ をご覧下さい!
説明会開催中!日程最新情報はウェブサイトで随時更新中!

【旅行企画・実施】
株式会社 風の旅行社
〒165-0026 東京都中野区新井2-30-4 IFOビル6階
国土交通大臣登録旅行業第1382号 日本旅行業協会(JATA)会員       

【現地プログラム企画・お問い合わせ】
NPO Hope Scoop Asia
〒197-0022 東京都福生市本町94-9 山本ビル1F
TEL/FAX 042-552-7400(日曜・祝・祭日はお休みです)
MAIL borasta@hosca.org (@(アットマーク)を半角に直して送信してください)
URL  http://hosca.org

メール HOME 2009年06月18日 (木) 21時44分


- 返信 -

[521]山崎


こんばんは、ピースムービーメント実行委員会の山崎です。

志葉玲さんと岡真理さんの対談を企画しました。

よろしければ、ぜひぜひご参加ください。


・・・・以下転送転載大歓迎・・・・

★『ガザ通信』出版記念企画 
志葉玲さんと岡真理さんの対談 
 「ガザからのメッセージ <ガザ>に私たちはどう応えるか?」

●日時 2009年7月4日(土)午後6時50分〜午後9時(予定)
                開場6時40分

〈対談の主な予定〉
@6時50分〜7時10分:志葉玲さんからの提起(20分)(スライド&トーク)
  今年のガザ現地取材を通じて考えられたこと等
A7時10分〜30分:岡真理さんからの提起(20分)
  『ガザ通信』及びパレスチナが私たちに問いかけるもの、
  今回のガザ攻撃の意味、
  そのほか岡さんの今最も強く考えておられること
B7時30分〜8時10分:お二人の対談(40分)
C8時20分〜9時:会場参加された皆様からの質疑と意見交流(40分)

●会場 キャンパスプラザ京都 4階 第2講義室(定員289名)
  案内:http://www.consortium.or.jp/contents_detail.php?frmId=585
  京都市下京区西洞院通塩小路下る(JR京都駅ビル駐車場西側)
  (会場TEL 075-353-9111)

●参加費  
   一般 800円(プラス「もしよろしければ」任意のカンパをお願いします) 
   学生 500円
●主催:ピースムービーメント実行委員会
    アムネスティ京都グループ
●問い合わせ先:TEL:090−2359−9278(松本)
Eメール:anc49871@nifty.com(山崎)

※予約制ではありませんので、直接会場にお越しください。

●岡真理(おか・まり)さんのプロフィール
1960年東京都生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科教授。専門は現代ア
ラブ文学。東京外国語大学アラビア語学科卒業後、同大学大学院修士課程修了。エジプ
ト・カイロ大学に留学、在モロッコ日本国大使館専門調査員、大阪女子大学人文社会学
部講師等を経て、現職。
著書に、『彼女の「正しい」名前とは何か』(青土社、2000年)、『記憶/物語』
(岩波書店、2000年)、『棗椰子の木陰で』(青土社、2006年)、
『アラブ、祈りとしての文学』(みすず書房、2008年)など。
パレスチナ人作家ガッサーン・カナファーニーの小説の日本語訳を『季刊 前夜』(創
刊号〜12号)に連載。
イスラエルによるガザ攻撃のさなかはアブデルワーヘド教授から日々、送られてくるメ
ールを日本語に翻訳、MLに配信した。

●志葉玲(しば・れい)さんのプロフィール
1975年東京都生まれ。大学卒業後、番組制作会社を経て、2002年春から環
境、平和、人権をテーマにフリーランスジャーナリストとしての活動を開始する。雑
誌・新聞に寄稿し、現地で撮影した写真・映像をテレビ局や通信局に提供している
他、コメンテーターとして各メディアで発言、全国各地で講演を行っている。ガザ地
区には、2000年1月、2003年10月に訪れ、2009年1月から2月頭にも、
停戦直後から現地入り、取材を行った。
2009年4月から5月頭に7回目のイラク現地取材。
『ガザ通信』の写真。
著書 に『たたかう!ジャーナリスト宣言 ボクが観た本当の戦争』
(志葉玲 著/社会批評社)*日本図書館協会選定図書
http://reishiva.jp/report/?id=1286&category=121
 志葉玲さん公式サイト http://reishiva.jp/
☆メルマガ始めました!「読む社会貢献」に御参加下さい。
http://reishiva.jp/news/?id=4159

●『ガザ通信』(青土社刊)
サイード・アブデルワーヘド 著 翻訳:岡 真理+TUP 
解説:岡 真理 写真:志葉 玲
http://www.seidosha.co.jp/index.php?%A5%AC%A5%B6%C4%CC%BF%AE

●○────────────────────────○

※スタッフ募集!!
ピースムービーメント実行委員会は、映画を通じて平和について考えようという趣旨で
、個人有志で、上映会(&講演の時もあり)をこの6年で約50作品を企画してきまし
た。企画・広報スタッフ・当日スタッフを常時大募集しております。ご協力願える方は
、上記問合せ先にご連絡ください。

メール 2009年06月12日 (金) 23時22分


6月6日『ブライアンと仲間たち パーラメント・スクエアSW1』上映&早川由美子監督トーク - 返信 -

[518]山崎


こんばんは、ピースムービーメント実行委員会の
山崎です。

下記の上映&トークを企画しました。

ユーモアと愛と戦争への怒りに満ちた
映画です!!
監督にもお話していただきます。

よろしければ、ぜひぜひご参加ください。


・・・・・以下転送転載大歓迎・・・・・

■上映&トーク (関西初上映!!)

 帰りません
 この戦争が終わるまで
〜8年以上国会の前に居続ける男、ブライアン・ホウ〜

『ブライアンと仲間たち パーラメント・スクエアSW1』上映
  &早川由美子監督トーク

●日時 2009年6月6日(土)午後6時20分〜
・午後6時20分〜
 『ブライアンと仲間たち パーラメント・スクエアSW1』上映
   (97分)
・午後8時5分〜早川由美子監督のお話
・お話の後、質疑応答・意見交流(予定)
(午後9時10分頃終了予定)
●会場:ひと・まち交流館京都 第4・第5会議室(3階)
河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
京阪「清水五条」駅下車 徒歩8分
地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分
TEL:075ー354ー8711
案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
●参加費:一般1000円 学生500円
●主催:ピースムービーメント実行委員会
●問い合わせ先:TEL:090−2359−9278(松本)
Eメール:anc49871@nifty.com(山崎)

※予約制ではありませんので、なるべく早めに会場に
お越しください。

●映画の紹介
詳細は公式HP http://www.brianandco.co.uk

『ブライアンと仲間たち パーラメント・スクエアSW1』
イギリス反戦活動の生けるシンボルとされるブライアン・ホウ氏と彼のサポーターた
ちを、約1年半に渡って追い続けたドキュメンタリー映画。ロンドンのど真ん中、国
会の前の広場にテントを張って生活をしながら、8年以上、1日も休まず、家にも帰
らず、英米政府のテロ撲滅戦争に反対するブライアン。映画は、ブライアンと彼のカ
ラフルなサポーターたち(これまでの生活を捨てて、彼と共にここで生活することを
選んだシングルマザー、半世紀以上反戦活動を続けるおじいさん、エキセントリック
な人形アーティスト、元労働党内閣の政治家など)のインタビュー映像を交えて、政
府や警察の圧力により表現の自由が脅かされている現状と、それに対してユーモアあ
ふれる精神で果敢に対抗する人々の姿を伝える。

●早川由美子監督のプロフィール
東京都出身。成蹊大学法学部、London School of Journalism卒業。会社員を経て2007
年に渡英。ロンドンでジャーナリズムを学ぶ傍ら、反戦活動家Brian Haw氏らと出会い
、彼らを記録することを決意。ロンドン各地のあらゆるデモ活動に参加、撮影した経験
を持つ。本作品は、初監督作品である。
http://www.brianandco.co.uk

●映画へのコメント

「殺すな」。ブライアンのあまりにもまっとうな抗議の前で、権力はマヌケさを晒して
いる。映画を見終わって、パーラメント・スクエアに駆け付けたくなった。

   雨宮処凛(作家・プレカリアート活動家)

●○────────────────────────○

※スタッフ募集!!
ピースムービーメント実行委員会は、映画を通じて平和について考えようという趣旨で
、個人有志で、上映会(&講演の時もあり)をこの6年で約50作品を企画してきまし
た。企画・広報スタッフ・当日スタッフを常時大募集しております。ご協力願える方は
、上記問合せ先にご連絡ください。

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メール 2009年05月20日 (水) 22時19分


私は... - 返信 -

[515]さゆり


あなたのことがよくわかります。。。
http://wii.moonright.com/

HOME 2009年05月08日 (金) 14時15分





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