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Osaka International Friendship Party June 18 (Sat.) - 返信 -

[334]John Perry


Osaka International Friendship Party June 18 (Sat.) 6:00-9:00 p.m. at newly-opened Savannah American bar and grill at Shinsaibashi. Find international friends, language exchange, boyfriends/girlfriends and ex-pat networking. Free admission (cash bar) with complimentary hors d’ oeuvres for early birds. Tel. 090-9847-4570, osaka@kokusaika.org, Map: www.savannahbarandgrill.com/contact/contact.php

メール HOME 2005年06月16日 (木) 16時24分


セミナー『オーストラリアの難民受け入れ』 - 返信 -

[333]アジア福祉教育財団難民事業本部


講 師:ピーター・ヴァルドス(Peter Vardos)氏
(オーストラリア移民多文化先住民問題省市民多文化問題部部長)

オーストラリアは国民の4人に1人が移民という移民国家であり、難民政策は基本的に移民政策の一環として扱われてきました。
同国では1970年代のインドシナ難民到来をきっかけに難民受け入れが本格化し、現在では難民及び人道的配慮による受け入れプログラムのもとで、アフリカ出身者を中心に年間1万人を超える難民の受け入れを行っています。
オーストラリア移民多文化先住民問題省で移民・難民の定住促進支援事業を担当する講師を招き、同国の難民受け入れと定住の現状についてうかがいます。

日 時:6月19日(日)2時〜4時
会 場:大阪市立中央青年センター3階6号室
地 図:
http://www.itac.gr.jp/juku/map9.html
http://www.manabi.city.osaka.jp/contents/toppage/index.htm

講 師:ピーター・ヴァルドス(Peter Vardos)氏
(オーストラリア移民多文化先住民問題省市民多文化問題部部長)
移民多文化先住民問題省
(Department of Immigration and Multicultural and Indigenous Affairs/DIMIA)はオーストラリアの移民・難民の受入れ及び同定住支援の所管官庁。
講師は長く同省で勤務し、現在は市民多文化問題部部長として移民・難民定住のための定着支援を行っている。
(DIMIA Website:http://www.immi.gov.au/)

参加費:無料
定 員:30名
形 式:レクチャーおよび質疑応答、意見交換
その他:通訳有り
申 込:要予約。お名前と連絡先を下記までお知らせください。
難民事業本部関西支部 
TEL:078-361-1700

メール 2005年05月31日 (火) 08時49分


南タイでの津波被災地救済ボランティア - 返信 -

[332]The Mirror Foundation エコツアープロジェクト


昨年12月26日の「スマトラ沖地震」の津波によって甚大な被害が
出た南部タイ。半年が過ぎた今でも、被災者の住居復旧は終わって
おらず、彼らは避難所で共同生活を強いられています。
タイ非営利特定法人The Mirror Foundationパンガー支部では、
最も被害が大きかったカオラック地区の被災者のサポートを行って
います。
世界各国のボランティアと共に住居建設ボランティアをしませんか?


日程:7月30日(土)〜8月6日(土)

場所:タイ国パンガー県カオラック地区
   (プーケットから1時間ほどの所です)

参加費:14万8千円

参加費に含まれているものは、タイ-日本往復航空券、タイ国内航空券、空港使用税、プログラム内の現地交通費(移動の時の車代)、食費、宿泊費、観光、ガイド、日本語通訳、エコツアープロジェクトアレンジ、建設時かかる費用です。
4人以上で申し込まれた方は3000円割引 ・学生割引もあり


内容:現地視察、住居建設ボランティア、村人との交流、
   伝統バティック作り、天然ゴム園見学、プーケット観光

詳細:http://www.hilltribetour.com/japan/

担当:伊能さくら 

サポート団体:国際労働機関(ILO)

メール HOME 2005年05月26日 (木) 17時34分


7/31〜フィリピンでキャンプ&ホームステイ - 返信 -

[331]GP


夏休み、フィリピンバギオ市の農村で一緒に植林キャンプとホームステイしたい方いませんか?
期間中は現地の若者と一緒に作業したり遊んだり勉強したりします。
日本人のリーダーは昨夏参加した学生で、村の人との調整役も同行します。
私はその調整役で、今夏で渡比10回目になる26歳女性です。

予定日は7月31日(日)〜8月16日(火)、1週間〜で早帰りでも。
費用は実費でおよそ8万円(飛行機代6万ほど・現地生活費2万)

男女問わず4人ぐらい探しています。
興味ある方、メールください!

http://mii.vis.ne.jp/greenproject/japanese/GP2005bosyu.html

メール HOME 2005年05月22日 (日) 12時02分


2005年夏フィリピンNGO現地活動体験ツアー・スタディーツアー参加者募集 - 返信 -

[330]特定非営利活動法人アクセス


NPO法人アクセス−共生社会をめざす地球市民の会(ACCE)では、この夏2つのタイプのスタディーツアーを用意しています。実施国はACCEがプロジェクトを実施しているフィリピンです。

@NGO活動現地体験ツアー −学び・話し合い・行動する
 ツアー概要:主に農漁村地区に滞在し、住民との交流やホームステイ、フィールドワーク・ワークショップを通じて、貧困について、住民が理想とする生活のあり方について考えます。また、現地で行なっているプログラムを見学してもらい、NGOがぶつかる様々な困難やNGOの果たすべき役割についても考えます。NGO活動に関心を持っている人向けのツアーです。
Aフィリピンスタディツアー −出会い・交流・新しい自分の発見
 ツアー概要:都市および農漁村の貧困地区を訪問します。ゴミ捨て場でゴミを拾いながら生活している人々から話を聞き、都市スラムのプロジェクト地でホームステイを行なうことで、都市の貧困地区での生活を肌で感じてもらうことができます。また、豊かな自然に囲まれながら、貧しくても生活の知恵のあふれる農漁村を訪問することで、もう一つの生活スタイルに出会えるはずです。このスタディーツアーで、新しい自分を発見してください。

◇期間:@2005年8月18日(木)〜8月29日(月) (11泊12日)
A2005年9月1日(木)〜9月12日(月) (11泊12日)
◇プログラム
@NGO活動現地体験ツアー  
1日目マニラ着。マカティー市の宿舎でオリエンテーション。
2日目マニラ観光
3日目マニラ市トンド地区ゴミ捨て場周辺コミュニティー訪問。
都市貧困地区パサイ市アペロクルス訪問。ディスカッション
4日目早朝、アラバット島ペレーズへ。オリエンテーション
5日目フィールドワーク:ペレーズの様子を知る
6日目フィールドワーク:ペレーズの生活を知る
7日目ワークショップ:ペレーズの貧困について@、ワークシップ:住民の食事を作り、食べる
8日目ワークショップ:ペレーズの貧困についてA、ワークシップ:手工芸品作り体験
9日目海水浴。家庭養豚奨学生プログラム体験ワークショップ。村人との交流。民泊。
10日目就学前教育施設授業参観。PTA・教師への質問。ディスカッション。パーティー。
11日目マニラに向け出発。
12日目午前中ショッピング。午後解散・帰国
Aフィリピンスタディツアー 
1日目マニラ着。マカティー市の宿舎でオリエンテーション。
2日目マニラ観光。
3日目パンパンガ州ピナツボ火山被災地の実験農場訪問。
元日本軍従軍慰安婦、住民との交流。民泊。
4日目マニラ市トンド地区ゴミ捨て場コミュニティー訪問。住民から話を聞く。
5日目都市貧困地区パサイ市アペロクルス訪問。民泊
6日目フリー。ディスカッション。
7日目早朝、ケソン州アラバット島ペレーズへ向けて出発。オリエンテーション。
8日目家庭養豚訪問:質問とワークショップ。アエタの人々との交流。手工芸品作りワークショップ。
9日目ココナッツミルク・オイル作りワークショップ。就学前教育施設授業参観、教師インタビュー。住民との交流、民泊。
10日目水泳。ディスカッション。パーティー。
11日目マニラに向けて出発
12日目午前中ショッピング。午後解散・帰国
*ツアースケジュール・プログラムは現地の都合により変更になる場合があります。
◇参加費:@Aとも各82,000円、両ツアー参加の場合:16万円
※現地集合・現地解散です。
参加費には、現地宿泊費・交通費・食費(両ツアーとも最終日の昼食は自己負担)・運営費を含みます。
その他の、航空券・日本国内移動費・空港使用料・海外旅行傷害保険料等は含みません。
※@A両方参加される場合、各ツアー間の3泊4日は自己負担になります。(宿泊場所等に関してはご相談ください。)
※チケットの手配の相談にのります。
日本から参加の場合、スケジュールの都合上なるべく関西空港−マニラ空港、成田空港−マニラ空港往復のフィリピン航空をご利用ください。
日本からボランティアスタッフも参加し、フィリピン航空を利用します。また、マニラ空港ではACCEフィリピンのスタッフが出迎えます。
◇参加資格:会員(非会員の方は入会していただきます。)
◇定員:各18名
◇申込み締め切り:2005年7月15日(金)
◇ツアー説明会:
日時:6月5日(日)・19日(日)、いずれも14:15〜15:45
場所:中京青少年活動センター(Tel:075-231-0640、阪急烏丸駅・地下鉄四条駅から徒歩5分)

<お申し込み・お問い合わせは>
特定非営利活動法人アクセス−共生社会をめざす地球市民の会(ACCE)
〒612−0029 京都市伏見区深草西浦町4−78 村井第一ビル2階7号
tel/fax: 075-643-7232
e-mail: acce@sannet.ne.jp
ホームページ:http://www.page.sannet.ne.jp/acce/

メール HOME 2005年05月10日 (火) 14時09分


韓国短期留学のご案内 ! - 返信 -

[329]韓国・東洲大學 


《夏期韓国語講座》

講座期間:2005年7月31日 〜 8月21日
コース :1週間コース(入寮日:7月31日・8月7日・8月14日)
     2週間コース(入寮日:7月31日・8月7日)
     3週間コース(入寮日:7月31日)
開講講座:入門・初級・中級・上級クラス・各クラス15名程度
講座内容:0930 〜 1220・座学による韓国語学習
     1300 〜 1700・課外授業による韓国語学習

《冬期韓国語講座》

講座期間:2005年12月28日〜1月4日
コース :1週間コース(入寮日:12月28日)
開講講座:入門・初級・中級クラス・各クラス15名程度
講座内容:0930 〜 1220・座学による韓国語学習
     1300 〜 1700・課外授業による韓国語学習・大学講義聴講
その他 :夏期講座に準じます。

《日本語教師教育実習》
教育実習 + 大学講義聴講

実習期間:実習生が希望する期間
募集定員:12名(応募資格は、問いません)
講座内容:観光通訳系列日本語科及び日本語公開講座の各授業で実習
講義聴講:当大学の各講義が聴講できます。(大学生と一緒に講義を受けます)
実習修了:教育実習の証明証を授与します。
実習期間は、日本語教師経験年数に加算されますので、求職の際経験者として有利となります。
学生寮 :実習経費に寮(朝夕食付き)費も含まれます。

申込先 :東洲大學 観光通訳系列
   Eメールアドレス:ph_d_masuda@excite.co.jp

メール HOME 2005年05月07日 (土) 14時37分


2005年夏・フィリピン乳児院ボラスタツアー参加者募集 - 返信 -

[328]NPO P&J ジャパン・デスク


NPO P&J ジャパン・デスク
第2回フィリピン・ボラスタ「知る・観る・広める」ツアー

フィリピン・バタアン州にある乳児院NPO P&J Children’s Home and Villageを支援する学生中心NPO、P&Jジャパン・デスクが開催する第2回ボラスタ(ボランティア+スタディー)ツアー。乳児院ボランティアや現地小学生たちとの交流会などのプログラムを通して、フィリピンを学びます。事前研修=知る、ツアー=観る、事後研修=広めることを目的とし、ただの旅行や「行ってきた」のみのツアーに留まらない内容となっています。

【オンライン説明会】 当団体ウェブサイト特設チャットルームにて。開催日はサイト上に掲載。希望日時での開催も可能ですので、お問合せください。

【知る】事前研修会 2005年8月6日(土)〜7日(日) 
国立オリンピック記念青少年総合センター(東京・渋谷区)
 フィリピンについて簡単な勉強会・タガログ語講座・ツアー説明・交流会準備などを行います。

【観る】ツアー
    ■滞在  フィリピン・バタアン州・バラガ市
         NPO P&J Children’s Home and Village
    ■日時 先発ツアー  2005年8月22日(月)〜9月2日(金)11泊12日
         後発ツアー  2005年8月25日(木)〜8月29日(月)4泊5日
    ■参加費 先発ツアー 15万円(会員・会員登録割引あり) 
           後発ツアー 10万円(会員・会員登録割引あり)

*ツアー参加費には・・・成田―マニラ往復航空券・食費・滞在費・車両費・ツアー内プログラム代・事務手数料・NPO P&J寄付金・事前研修会場使用料・事後研修費その他が含まれます。
*参加費に含まれないもの・・・成田空港へ・成田空港からの交通費・お土産代などの個人的支出・空港使用料・海外旅行保険加入料・パスポート取得料など
    ■募集 先発ツアー 10名程度・・・学生歓迎
         後発ツアー 5名程度・・・社会人・フリーター歓迎 
         いずれのツアーも海外初心者、フィリピン初心者歓迎します。   
    ■主なプログラム
         P&Jボランティア (子どもたちのお世話および農作業)
         公立孤児院ボランティア
         バラガ市小学校訪問・
         日比交流パーティー
          マニラ見学
          ホームステイ など
          (後発ツアーはP&Jボランティア、交流パーティー、マニラ見学中心)
【広める】事後研修 主にWeb上
 事前研修で知り、ツアーで観たものを胸の奥にしまってしまうのはもったいない!ツアー報告をWeb上で発表、ビデオ製作・販売など、あなたの体験したフィリピンを広めてください!

 *ツアーのみの参加も可能です。
 *詳細はHPをごらんください。ご質問等も歓迎します。
サイト http://pandj-japan.littlestar.jp
メール pandj-japan@fu.littlestar.jp


メール HOME 2005年04月23日 (土) 03時38分


沈 壽官家歴代展−日本陶芸の源流をさぐる− - 返信 -

[327]ジャパンファウンデーション


ジャパンファウンデーション 京都支部は、(財)京都伝統工芸産業支援センター、「沈 壽官展」実行委員会との3者共催で、日韓国交正常化40周年を記念し「沈 壽官家歴代展」を開催します。
約400年の歴史を誇る薩摩焼 宗家沈壽官家歴代の作品60余点を紹介する一大 企画展です。
沈壽官家歴代の作品がこれだけの規模で国内で公開されるのは今回が初めてです。
一子相伝の沈家の秘技を、この機会にご高覧ください。

会期:4月24日 日曜日〜5月8日 日曜日 
会場:京都伝統工芸館(京都市中京区烏丸通三条上ル西側
料金:一般(高校生以上)700円 (前売600円)、小・中学生300円(前売250円)

HOME 2005年04月19日 (火) 10時00分


外国人女性と国際交流&英会話を楽しむ会!    - 返信 -

[326]GWCナガちゃん  


■4月24日(日)第2回・国際交流&英会話を楽しむ飲み会を開催します!
◎Pm7:00〜10:00(京都三条・四条木屋町界隈の居酒屋を予定)
男性参加者大募集中!女性参加者も受け付けます。
※今回はいずれも素敵な初参加の女性3名でアメリカ人20才、フィリピン国籍のアメリカ人24才、ロシア人21才です。
◎待ち合わせ場所時間:京都三条大橋横のスターバックス・コーヒー前に晩7時に集合!
◎現在参加状況:外国人女性3名、日本人男性3名
★あと男性3名以上を募集中です!参加協力お願いします(^○^)/男性には派遣料3,000円前後、女性参加者には一律1,000円をお願いします。m(__)m
参加費:男性6,000円〜7,000円、女性4000円位を予定していますが日本人の参加人数で変わってきます。
参加希望者は今すぐメール下さい。GWCホームページからでも送信出来ます(掲示板可能)。
★5/21.22は外国人女性と行く温泉ツアーを企画するつもりです!
GREEN WATER CLUB永原
hot_spring@k.vodafone.ne.jp


メール HOME 2005年04月17日 (日) 11時11分


国際部リーダー募集オリエンテーション  - 返信 -

[325]大阪YWCA


多文化理解にはじまり、平和とは?戦争とは?について、子どもの頃から考える機会を作るために、子どもプログラムを実施しています。
2005年度のプログラムを一緒に企画・実施してくれるリーダーを以下の要項で募集します。
子どもたちといっしょにリーダーたちの地球市民感覚を養っていきましょう。
※ 社会人・学生、どなたでも・・・男性リーダーも大歓迎です。
※ 関心のある方は是非一度ご連絡ください。

日時:4月23日(土) 18:00〜20:00
会場:大阪YWCA
http://osaka.ywca.or.jp/jpeg/map.jpg

活動時期・内容
≪定例リーダー会≫ 月1回(大阪YWCAにて)
プログラムの企画・実施を担うほか、リーダー研修など、リーダーとしてのグループ活動を行う
≪プログラム実施≫ 年間を通してキャンプ2回、単発(デイプログラム)3回
主に小学生を対象とした多文化体験プログラムを企画・実施する。
プログラム前には準備のためのミーティングや作業日が加わる。

参加条件:
・子どもたちと一緒に多文化体験プログラムを楽しめる人
・多文化体験を重ね地球市民感覚を養うことに関心のある人
・原則として交通費など自己負担できる人(英語力不問)
申込方法:事前にご一報ください。この日がご都合悪い方はご相談ください。

申込み・問合せ先:大阪YWCA(担当 浅井)
TEL:06−6361−0838 FAX:06-6361-6170

メール HOME 2005年04月06日 (水) 00時31分





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