[410]たつまき
米自然改変・破壊兵器HAARPによる地震攻撃は中国四川省の次に上海だ!
ラサ地下のシャンバラにあるレプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド)らの地球支配本部は、レプティリアンの変身体Dalai Lama 14世を使ってチベット傀儡独立国家樹立を目指してラサでテロ暴動を強行したが、ひとまず失敗に終った。 その復讐のため米ブッシュ政権のアラスカにある自然改変・破壊兵器HAARPで強行した四川省大地震の被害結果は、期待より比較的に小さかったとの理由で、米CIAと米軍諜報部の合同作業チームは、次に上海大地震を計画している。宇宙ブロックス管理界からの知らせだ。 ダライ・ラマ14世は訪英中の08.5.23に、フランスのAFP通信記者と会見して、「中国政府との交渉が失敗した場合はラサ暴動が再発するだろう」と予告した。彼は新たに北京5輪を人質に取った。その前に彼が、「中国政府の受け入れがあれば北京5輪に喜んで行く」と言ったのは、国際世論向けの偽善的芝居だった。 米ブッシュ政権のHAARPによる「上海大地震の計画」は、ラサ暴動再発との関連の可能性が大である。 訪中したメドベージェフと胡錦濤は「戦略的協力」宣言を発したが、レプティリアン地球支配本部の陰謀は彼等の「関心外」のようだ。 こうして地球は難局に直面している。それは、ブッシュとチェイニーも、マケイン、オバマ、ヒラリーも、ダライ・ラマ14世も胡錦濤や温家宝も、メドベジェフもプーチンも、福田も池田も、潘基文(Pan Kimun)国連事務総長も、みんな人間に変身したレプティリアンだ、ということにある。ハーバード大のサマンサ・パワー教授女史が「ヒラリーもmonster=怪物だ」と暴露してオバマ選対顧問を辞任したのは、このことだった。彼女は身近でオバマの瞳が時々爬虫類の縦の切れ長瞳に変るのを見たからだ。 国連は何をしているか?国連は新たに米国の自然改変・破壊兵器HAARPの禁止を決定して、現地視察、解体を実施せよ。
レプティリアンのYouTube映像: http://jp.youtube.com/watch?v=tq1SgXIKI3U&feature=related
なお、1976.7.28の唐山大地震(死亡24万人、重傷16万人)も、1995.1.17の兵庫県南部大地震も共に、米国の開発途上の自然改変・破壊兵器の実験設備(暗号名Sky Light)で引き起こされた巨大な犯罪だったと、宇宙ブロックス管理界は指摘した。共に、事前に上空に電磁パルスで赤く光り輝く発光現象が現れたことが共通点だ。 最近でも、バングラデシュとミャンマーの大サイクロンによる災害、柏崎原発沖大地震(偽りの呼称で所謂新潟中越沖地震)、台風4号、9号も米ブッシュ政権のHAARPによる犯罪だった。
詳細はBlog: http://tatsmaki.at.webry.info
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2008年05月28日 (水) 01時49分
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