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- 返信 -

[584]Aimi



Autumn is coming, so just have a enjoy this moment!!

if you interesting,feel free to contact us:)

参加希望の方は、
名前、参加人数をメールで前日までに教えてください:)
会場案内をお送りします。

* 日時:9/15(Sat)  15:00-
* 目的:BBQをして夏の終わりを楽しもう
    夏を感じよう
* 場所:阪急松尾駅すぐ
* 費用:1000円(food or drink御持ち頂いた方)
    2000円( OK)

メール HOME 2012年09月12日 (水) 07時47分


関西発インドフェスティバル☆ボランティアスタッフ大募集! - 返信 -

[580]インディア・メーラー実行委員会・東


関西発のインドフェスティバル『インディア・メーラー』実行委員会の東です!

昨年の大成功を受け、今年も開催します♪
インド好きな皆さま、国際交流好きな皆さま、お祭り好きな皆さま・・・。
たくさんのご参加をおまちしております!

************************************************

2010年11月『インディア・メーラー2010』が開催され、約5万人の方が来場する大イベントとなりました!昨年の大成功を受け、今年も10月8〜10日の3日間に神戸メリケンパークでの開催が決まりました♪
そして、今年も開催にあたり、イベントを支えてくれるボランティアスタッフを大募集します!!!(※昨年は、約200人がボランティアスタッフとして参加)

■募集情報詳細■

インディア・メーラー2011:http://www1.odn.ne.jp/indiamela/index.html

(1)運営ボランティアスタッフ
募集期間:2011年5月〜8月末日
活動期間:2011年6月〜10月
※企画から関るスタッフです※
舞台の企画、そして出店者との打ち合わせ、
歌や踊りのプレ企画準備など、様々なジャンルでイベント当日までの流れを実体験できます。

一般・学生共に大歓迎!!

あなたの熱い情熱とアイディアや空いているスケジュールを
ぜひ、このイベントに傾けてみて下さい☆
インドの方とは、日本語&英語で交流していきましょう!
★ボリウッドダンスで踊っちゃおう♪
★抽選会・・・昨年に引き続き、今年もスペシャルゲストが登場?!
★メーラの歌・・・100人でテーマソングをヒンディー語・英語・日本語で合唱!
★PR班 取材班・・・昨年はテレビの情報番組に出演しました♪
などなど、他にもたくさんあります!

※活動場所は主に『中津芸術文化村ピエロハーバー』(大阪市北区)です※

(2)当日運営スタッフ
募集期間:2011年5月〜10月
活動期間:2011年10月7日(準備日)・8〜10日(イベント当日)・11日(片付け日)
募集人数:100名程度
●インドが好きな人・興味がある人
●満18歳以上 学籍、性別、国籍は不問
などなど、どんな方でも大歓迎!!
【 作業内容 】
イベントの設営、運営進行、撤去作業など
通訳、取材対応、誘導、警備、着ぐるみ など

◆応募&問い合わせ先◆
名前・連絡先(電話番号・メールアドレス)・希望ボランティアの種類を記入の上、メールか郵送で応募してください♪
宛先・件名は「ボランティア募集の件」
メール:fukasigi@owj.jp
〒531-0071大阪市北区中津6-1-10
中津芸術文化村ピエロハーバー事務所内 インディア・メーラー実行委員会
電話:06-6451-7994 FAX/06-6451-7731

メール HOME 2011年05月27日 (金) 20時14分


5月14日『祝の島』上映&トーク - 返信 -

[579]山崎


おはようございます、ピースムービーメント実行委員会の山崎です。

下記の上映&トークを企画いたしました。

皆様、ぜひぜひご参加ください。


・・・・・・以下転送転載大歓迎・・・・・・・

●日時:2011年5月14日(土)午後6時20分〜上映
  ・午後6時20分〜『祝(ほうり)の島』上映
纐纈あや(はなぶさ・あや)監督作品 2010年/105分 
         
  ・午後8時10分〜小坂勝弥さん(核のごみキャンペーン関西)
               (長島の自然を守る会・京都支部)のお話
    (仮題)『祝島・そしてフクシマからの問いかけ』 
     
  ・お話の後、質疑応答(予定)
      (午後9時10分頃終了予定)     

●会場:ひと・まち交流館京都 第4・第5会議室(3階)
    河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
    京阪「清水五条」駅下車 徒歩8分      
    地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分      
  TEL:075ー354ー8711
 案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

●参加費:1000円

●主催:ピースムービーメント実行委員会

●問い合わせ先:TEL:090−2359−9278(松本)
           Eメール anc49871@nifty.com(山崎)

●映画の紹介
『祝(ほうり)の島』公式HP→http://www.hourinoshima.com/
2010年/105分/HDV上映
監督:纐纈あや/プロデューサー:本橋成一/撮影:大久保千津奈/編集:四宮鉄男
音響効果:菊池信之/製作:大槻貴宏/ナレーション:斉藤とも子

1000年前、沖で難破した船を助けたことから
農耕がもたらされ、 子孫が栄え、
現在に至るまでいのちをつないできた小さな島がある。

山口県上関町祝島。
瀬戸内海に浮かぶこの島は、台風が直撃することも多く、
岩だらけの土地には確保できる真水も限られ、
人が暮らしやすい環境とは決していえない。

その中で人々は、海からもたらされる豊穣な恵みに支えられ、
岩山を開墾し、暮らしを営んできた。そして互いに助け合い、
分かちあう共同体としての結びつきが育まれた。

人間の営みが自然の循環の一部であることが、祝島でははっきりと見える。
「海は私たちのいのち」と島の人は言う。

1982年、島の対岸4kmに原子力発電所の建設計画が持ち上がった。
「海と山さえあれば生きていける。だからわしらの代で海は売れん」
という祝島の人々は、
以来28年間反対を続けている。

効率と利益を追い求める社会が生み出した原発。
大きな時間の流れと共にある島の生活。
原発予定地と祝島の集落は、海を挟んで向かい合っている。

1000年先の未来が今の暮らしの続きにあると思うとき、
私たちは何を選ぶのか。
いのちをつなぐ暮らし。
祝島にはそのヒントがたくさん詰まっている。

★『祝の島』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=fn2qN9kp204

★映画へのコメント

自然の法則に身を委ねる尊厳溢れる営み。
季節の折、自然光、自然音、生活音のみを伴奏にする「音の映画」でもある。
28年間、十億円の漁業補償金の受取を拒否しながら
「命の海」を守り続けている祝島島民が、
我々一人ひとりの代わりに最前線で命を張ってくれている!

中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン(モノノケ・サミット))


我々はテクノロジーに振り回されている。
もっと便利になりますよ、
と耳元で囁く声にうかうかと乗っている。
目を覚ますためにはこの映画を見るのがいい。
おっとりとした日々の記録の中に
とても大事なことが隠されているのに気づいた時、
あなたは慄然とするだろう。
老人たちの顔に過去ではなく未来を読み取るだろう。

池澤夏樹(作家)

●纐纈あや(はなぶさ・あや)監督のプロフィール
自由学園卒業。写真家・映画監督である本橋成一の下で、映画製作、宣伝、
配給に携わる。映画『ナミイと唄えば』(2006年公開)のプロデューサー
を経て、本作品が初監督。

●小坂勝弥(こさか・かつや)さんのプロフィール[トーク]
1968年生まれ。京阪神地域の団体・個人が集い放射性廃棄物問題について情報
交換を行っている「核のごみキャンペーン関西」の事務局を担当。学生時代か
ら関わる「京都・水俣病を告発する会」の活動を通じて公害・人権問題に関心
を持ち現在に至る。「長島の自然を守る会・京都支部」としての活動も行う。
核のごみキャンペーン関西のHP:
http://www2.gol.com/users/amsmith/index.html
長島の自然を守る会のHP:http://www2.ocn.ne.jp/~haguman/nagasima.htm


●○────────────────────────○

※スタッフ募集!!
ピースムービーメント実行委員会は、映画を通じて
平和について考えようという趣旨で、個人有志で、
上映会(&講演の時もあり)をこの8年で約70作品余りを
を企画してきました。
企画・広報スタッフ・当日スタッフを常時大募集しております。
ご協力願える方は、上記問合せ先にご連絡ください。

●○────────────────────────○



メール 2011年04月24日 (日) 05時59分


2月19日『フクギの雫』上映&トーク - 返信 -

[578]山崎


下記の上映&トークを企画しました。

皆様、ぜひぜひご参加ください。

・・・・以下転送大歓迎・・・・・

(-。-)(_ _)★上映会のお知らせ★(-。-)(_ _)

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

   宮森「630館」設置資金造成講演
*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*

      フクギの雫

*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*
〜忘れたいけど忘れてほしくない 忘れてはいけない〜

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

●日時:2011年2月19日(土)午後6時20分〜
     ・午後6時20分〜『フクギの雫』上映
     ・午後7時40分〜京都沖縄県人会 
              呉屋 宏さんトーク
     ・質疑応答 ・意見,感想交流
            (午後9時10分頃終了予定)     

●会場:ひと・まち交流館京都 第4・第5会議室(3階)           
    河原町五条下る東側 
     市バス「河原町正面」下車すぐ
     京阪「五条」駅下車 徒歩8分      
     地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分      
        TEL:075ー354ー8711
  案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

●参加費:500円

●主催:ピースムービーメント実行委員会 
    アムネスティ京都グループ
    グループちゃんぷる〜
●協賛:
・沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都行動
(京都行動)  京都行動のウェブサイト: http://kyoto-action.jugem.jp/


●問い合わせ先:TEL:090-2359-9278(松本)
        e-mail anc49871@nifty.com(山崎)


【あらすじ】

1959年6月30日、嘉手納基地の米軍ジェット機が
当時の石川地区の民家に墜落し、機体が宮森小学校に
激突、児童11人を含む17人が亡くなり、200人を超
える重軽傷者を出した。この事件を風化させたくない
と、沖縄の若者が演劇集団を結成し、事件の遺族らか
ら聞き取り調査を行って台本を制作した。


「忘れたくても忘れられません。あれはちょうど、ミ
ルク給食の時間。私が子どもたちにミルクを入れよう
としているときでした。真っ赤な炎が教室を包み、も
のすごい熱気、そして地震のような激しい揺れ。天井
からは砕けたコンクリートが降ってきたんです。ドカ
ーン、ドカーンと2度、全身が砕かれるような爆音。
私は一瞬、地球が終わるのかと思いました。辺りを見
渡すと、机などが教室の端に追いやられていて、子ど
もたちはワーッと泣き叫んで私に抱きついてきたんで
す。『先生! 先生!』と」

そして、「ウチナーンチュはこんな形で殺されても仕
方ないってことなのか」と、沖縄が置かれている現状
への怒り、憤り

心に深い傷を負った体験者が語った言葉、
事件を忘れてほしくない遺族の思い。
事件の悲惨さ、平和・命の大切さ。
それらを、歌や踊り、演劇・朗読等で表現する。

【タイトルについて】

「米軍機は燃料をまき散らしながら民家をなぎ倒し、
小学校の校舎にぶつかった。民家と校舎の境目にフク
ギが植えられていなければ、もっと被害が広がってい
た」、「フクギの木からはミルク色の樹液が出るので、
ミルク給食の時間に事件が起こったことから、このタ
イトルになった」

ハーフセンチュリー宮森
http://halfmiyamori.ti-da.net/e2417935.html

●○────────────────────────○

※スタッフ募集!!
ピースムービーメント実行委員会は、映画を通じて
平和について考えようという趣旨で、個人有志で、
上映会(&講演の時もあり)をこの8年で約70作品
を企画してきました。
企画・広報スタッフ・当日スタッフを常時大募集しております。
ご協力願える方は、上記問合せ先にご連絡ください。

●○────────────────────────○

メール 2011年02月19日 (土) 07時18分


good!春のスリランカワークキャンプ2011参加者募集中! - 返信 -

[577]特定非営利活動法人good!




NPO法人 good!は、全ての若者にきっかけ作りを応援する団体です。
主に国内外でのワークキャンプを中心に活動しています。
2011年春のスリランカボランティアワークキャンプの参加者を募集しています。

インド洋に浮かぶ美しい島スリランカ。貧しい漁村を訪れ、
ホームステイをしながら村が必要としているワーク(水道敷設、井戸掘り、マングローブ植林などを予定)を行います。
ステイ先での生活や共同作業を通して、スリランカにもうひとつの大切な家族ができます。

日程
2011年2月17日(木)〜3月3日(木)

定員
20名程度(最低催行人数10名)

申込み締め切り 
2011年2月10日(木)

参加資格
初海外旅行でも大丈夫!同行する経験豊富なスタッフがサポートいたします。
ボランティアが初めての方、人間関係が得意でない方も安心してご参加いただけます。
高校生から社会人まで、幅広い層の人が参加しています。
※未成年者が参加する場合は、保護者の承諾が必要です。


参加費98,000円
(スリランカ国内の移動費、宿泊費、食費、村での工事費、プログラム費、事務諸経費などを含む)
※往復航空券代は別途費用がかかります。

質問・お問い合わせなど、お気軽にどうぞ。
お申込・お問い合わせは
NPO法人good!東京オフィス
TEL 03-3973-1631
Email info@good.or.jp
HP http://www.good.or.jp/

good!東京オフィスでは、ワークキャンプ説明会を随時実施しています。
詳しくはホームページ( http://www.good.or.jp/ )ご覧いただくか、
good!までお問い合わせください。

--

メール HOME 2011年01月18日 (火) 11時46分


1月16日『カンタ!ティモール』試写&広田奈津子監督トーク - 返信 -

[576]山崎


こんばんは、ピースムービーメント実行委員会と
アムネスティ京都グループの山崎です。

下記の試写&トークにどうぞご参加ください。

言語に絶する軍事攻撃を受け続けた東ティモールの人びとの
あまりにも美しい笑顔と歌声に、私は感涙がとまりません。
本当にこの映画に出会えてよかったです!!

地上のすべての人びと、なかでも特に、日本に生きる人びとに
ぜひぜひ見ていただきたい映画です。


・・・以下転送転載歓迎・・・・

『カンタ!ティモール』試写&広田奈津子監督トーク

●日時: 2011年1月16日(日)午後6時20分〜
    ・午後6時20分〜『カンタ!ティモール』試写
    ・午後8時15分〜広田奈津子監督トーク
    ・質疑応答 ・意見,感想交流
      (午後9時10分頃終了予定)     

●会場:ひと・まち交流館京都 第5会議室(3階)[定員90名]
    河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
    京阪「五条」駅下車 徒歩8分      
    地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分      
    TEL:075ー354ー8711
 案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

●参加費:1000円

●主催:ピースムービーメント実行委員会 
    アムネスティ京都グループ

●問い合わせ先:TEL:090−2359−9278(松本)
           Eメール anc49871@nifty.com(山崎)

●音楽ドキュメンタリー映画『カンタ!ティモール』の紹介
詳細は映画の公式サイト→http://www.canta-timor.com/index.html

映画『カンタ!ティモール』予告編
http://www.youtube.com/watch?v=vQ-e_RNEOoI&feature=player_embedded#!

監修:中川敬(ソウルフラワーユニオン)・南風島渉(voice from asia)/制作:小
向定/監督:広田奈津子/110分

青い海、たわわに実るマンゴー、息をのむような美しい自然と人々の笑顔があふれる
島ティモール。太陽に愛された明るさの一方で、日本も関わった軍事攻撃の傷が影を落
とす。3人に一人が命を落としながらも、人々が選んだのは、許すこと、笑うこと。素
朴で美しい音楽にのせて、大地と深く結びついた人々から日本の兄弟へのメッセージが
運ばれる。

●広田奈津子(ひろた・なつこ)監督のプロフィール[トーク]
1979年愛知生まれ。10代の頃にアメリカ大陸先住民との縁から環太平洋の文化に興味を
持ち、2002年、東ティモール独立式典内コンサートに「ソウルフラワー・モノノケ・サ
ミット」を招聘、以後国際音楽交流を続ける。現地で聞いたある歌が忘れられず、東テ
ィモールの音楽を追った旅が映画「カンタ!ティモール」となった。

●○────────────────────────○

※スタッフ募集!!
ピースムービーメント実行委員会は、映画を通じて
平和について考えようという趣旨で、個人有志で、
上映会(&講演の時もあり)をこの8年で約70作品
を企画してきました。
企画・広報スタッフ・当日スタッフを常時大募集しております。
ご協力願える方は、上記問合せ先にご連絡ください。

●○────────────────────────○




メール 2010年12月23日 (木) 19時13分


12月18日『GOBAKU』上映&西谷文和さんアフガニスタン最新取材報告会 - 返信 -

[575]山崎


こんばんは、ピースムービーメント実行委員会の
山崎です。

下記の上映&報告会を企画をしました。

皆様、ぜひぜひご参加ください。


・・・以下転送転載大歓迎・・・・

『GOBAKU』上映&西谷文和さんアフガニスタン最新取材報告会

●日時:2010年12月18日(土)午後6時45分〜(6時30分開場)
    ・午後6時45分〜『GOBAKU』上映
    (50分/撮影・編集:西谷文和/2010年)
    ・午後7時40分〜アフガニスタン最新取材報告
     西谷文和さんに2010年10月末までに取材されたイラク・アフガン 
     の現状を最新映像とともに報告していただきます。
    ・質疑応答・意見交流
      (午後9時頃終了予定)     

●会場:ひと・まち交流館京都 第4・第5会議室(3階)
    河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
    京阪「清水五条」駅下車 徒歩8分      
    地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分      
    TEL:075ー354ー8711
 案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

●参加費:500円

●主催:ピースムービーメント実行委員会

●問い合わせ先:TEL:090−2359−9278(松本)
           Eメール anc49871@nifty.com(山崎)

●DVD『GOBAKU』の紹介
(イラクの子どもを救う会のブログ西谷さんの文章より)
2008年3月のイラクから2010年1月のアフガンまで、撮りためてきたイラク・
アフガン映像を、一つのDVDにまとめました。
名前を「誤爆」と漢字ではなく、GOBAKUにしたのは、アメリカはわざと誤爆している(
させている)のではないか?という疑惑からです。
カンダハールで出会った遊牧民の子どもは、米軍車列を眺めていただけで撃たれました
。同じく遊牧民のアッサンビビちゃん(9)は、テントで寝ていただけなのに空爆され
ました。
これでは米軍に対する怒りが広がるのは当たり前。「ニュータリバン」が増えて、アフ
ガン戦争が泥沼化するのは必然なのです。
なぜ米軍は誤爆を繰り返すのか? オバマ大統領はなぜこの戦争を止めないのか? 無
人化される戦争=宇宙戦争につながる現代の戦争とは?
そんなことを、私なりに映像、マンガ、写真、資料などを使ってまとめてみました。


●西谷文和さん(イラクの子どもを救う会・ジャーナリスト)のプロフィール
 1960年京都市生まれ。大阪市立大学経済学部卒業。吹田市役所勤務を経て、現在フリ
ージャーナリスト。イラクの子どもを救う会代表。イラク、アフガンを頻繁に訪問し、
現地のこどもたちへの医療・食料支援を行うと共に、日本国内で現地の映像を伝え、平
和の大切さを訴えている。2006年度平和協同ジャーナリスト基金大賞を受賞。
2010年10月にも6度目のアフガンを取材と支援を終えて帰国したばかりである。

〔イラクの子どもを救う会HP〕http://www.nowiraq.com/

●○────────────────────────○

※スタッフ募集!!
ピースムービーメント実行委員会は、映画を通じて
平和について考えようという趣旨で、個人有志で、
上映会(&講演の時もあり)をこの8年で約70作品
を企画してきました。
企画・広報スタッフ・当日スタッフを常時大募集しております。
ご協力願える方は、上記問合せ先にご連絡ください。

●○────────────────────────○



メール 2010年11月14日 (日) 21時15分


11月13日『ピュアービルマ難民キャンプの子どもたち』上映と講演 - 返信 -

[574]山崎


こんばんは、アムネスティ京都グループとピースムービーメント実行委員会の
山崎です。

下記の上映と講演を共催させていただきます。

皆様ぜひぜひご参加ください。


・・・・以下転送転載歓迎・・・・

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ 
 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ 

明るく元気な小学生
将来を考えはじめる中学生
世界が見えてくる高校生

PURE ピュア
ビルマ難民キャンプの子供たち

タイ・ビルマ国境のメラウン難民キャンプ
軍独裁政権が続くビルマから国境を越えた人々が暮らす
2010年2月、キャンプの学校に通う
子どもたちにカメラが向き合った・・・。

◆ドキュメンタリー『ピュア』上映と講演

●日時:11月13日 (土曜日) 18:40-21:00 (18:20開場)

●会場:キャンパスプラザ京都 第一講義室

京都市下京区西洞院通塩小路下る 京都駅西側ビックカメラ前
地図
http://csvr15.consortium.or.jp/campusplaza/access.html


●参加費:< 一般参加費 500円 / 学生無料 >

●主催:メラウーキャンプ教育支援の会・竹間優美子・SCDB
 共催:アムネスティ京都グループ・ピースムービーメント実行委員会
●問い合わせ先:メラウーキャンプ教育支援の会-京都 (uri@m6.gyao.ne.jp)
        (TEL:090-1913-2237)

軍事政権が続くアジアの国ビルマ。
今年九月、隣国タイにあるメラ難民キャンプから、
第三国定住として初めて三家族十八人が到着しました。
ビルマで今、いったい何が起こっているのか、
難民キャンプの人々がおかれている状況とは、
そして、これから日本の難民受け入れはどうなっていくのか、
ドキュメンタリー 『ピュア』 の制作者であり、
自らもビルマ政治難民であるココラットさんを
お招きし、ともに学ぶ機会をもちたいと思います。

45分 ドキュメンタリー『ピュア』上映
35分 講演 ココラット 『ビルマの未来、ミャンマーの未来』(SCDB代表)
15分 休憩
25分 講演 竹間優美子 『日本の難民受け入れの現状』(立命館大学・関西外国語大
学講師)
20分 質疑応答

ビルマ国内で苦しんでいる国民、外国で生活するビルマ難民。
彼らにとっての「国」とその未来は…。
ビルマ軍事政権が推し進める国策。
軍政にとっての「国」とその未来とは…。(ココラット)

●ココラットさんのプロフィール:
1988年からビルマの民主化運動に加わる。元全ビルマ高校学生連盟書記長。
1990年の総選挙の日、反政府活動を理由に逮捕された。釈放後も監視下に置かれたた
め、1991年タイ経由で日本へ逃れ、ビルマの民主化運動を続ける。2001年に政治難民に
認定。現在、SCDB(ビルマ民主化支援会)代表として各地で講演や民主化運動を続けて
いる。


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 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 
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メール 2010年11月11日 (木) 00時32分


2011年春☆フィリピンボラスタツアー - 返信 -

[573]NPO Hope Scoop Asia


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    新たな出会い、新しい私、世界を変えるはじめの一歩!
  「行ってきただけ」じゃない!
      2011年 春 
  HoScAのボランティア+スタディツアー参加ボランティア募集     
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■


『子ども大好き』 『海外ボランティアしてみたい!』
でも、『海外が初めて、語学も不安…』

  そんなあなたの「はじめの一歩」を応援します。

これまでHoScAのボラスタツアーでは、全国各地から集まった
延べ400名以上の方の「はじめの一歩」を踏み出しました。

「行ってきただけ」でなく、たくさんの人と出会い、学び、
次のアクションにつながる、それがHoScA(ホスカ)のボラスタです。


◆第39回フィリピン孤児院滞在ボラスタツアー◆

   2011年2月27日〜3月4日(6日間)         
   費用:139,800円(航空券代込み)
   定員:12名(最小遂行人数5名)

  放棄された子どもたちを養育する孤児院に滞在し、
  子どもたちとの共同生活や遠足、
  プチイベントなどの施設内ボランティアをしながら、
  フィリピンでの「子どもの放棄」や支援の現状に向き合います。

◆第3回セブ・何もなくて豊かな島カオハガン滞在ボラスタツアー◆

   2011年3月4日〜3月9日(6日間)         
   費用:149,800円(航空券代込み)
   定員:10名(最小遂行人数6名)

  セブ島から船で30分。エメラルドの海にカオハガン島があります。
  のんびりとした島の風を感じながら、
  島の家族と一日を過ごすホームステイや子どもたちとの交流の中で、
  私たちの生活を振り返り、持続可能な生活について考えます。

◆第4回ストリートチルドレン自立支援施設滞在ボラスタツアー◆

   2011年3月9日〜3月15日(7日間)             
   費用:149,800円(航空券代込み)
   定員:12名(最小遂行人数5名)

  マニラのスラムを訪問しての住民との話や、
  子どもたちとの生活、
  ワークショップなどを通してフィリピンの現状を学びます。
  ツアーの最後には路上でのイベントを開催し、
  実際にストリートの子どもたちと交流をします。

☆もっと詳しい詳細・無料資料請求はこちらへ
 ⇒ http://hosca.org/hosca_studytour/index.html
☆ただいま資料整い次第発送になります。
お申込は先着順にて、定員締め切ります!!

予約もぞくぞく入っているので、お急ぎください!
説明会希望の方は、お問い合わせください。

≪旅行企画・実施≫
 株式会社 風の旅行社
 〒165-0026 東京都中野区新井2-30-4 IFOビル6階
 国土交通大臣登録旅行業第1382号/日本旅行業業界(JATA)会員

≪現地プログラム企画・お問い合わせ≫
 NPO Hope Scoop Asia  担当:河本・臼井
 〒197-0022 東京都福生市福生1046キシビル2F
 http://hosca.org/hosca_studytour/index.html
 MAIL:borasta@hosca.org  / TEL:042-552-7400

メール HOME 2010年11月10日 (水) 15時44分


11月7日『アメリカー戦争する国の人びと』上映&藤本幸久監督トーク - 返信 -

[572]山崎


おはようございます、ピースムービーメント実行委員会の
山崎です。

下記の上映&トークを企画しました。

皆様ぜひぜひご参加ください。


・・・・・以下転送転載大歓迎・・・・・

――辺野古を考える全国上映キャラバン in 京都――

◆ドキュメンタリー映画上映&トーク

ベトナムからイラクまで、アメリカの人びとの戦争経験とその現在を描く8つの物語。
全8時間14分の超大作一挙上映!!! 京都初上映!!!

戦争大国・アメリカ、内側の真実。
『アメリカ−戦争する国の人びと 』上映&藤本幸久監督トーク
2009年/カラー/494分(8時間14分)/DV(デジタル)
監督:藤本幸久 プロデューサー:影山あさ子 製作:森の映画社

●日時:2010年11月7日(日)

★朝の部 午前10時〜12時20分まで上映 (開場:午前9時50分)
エピソード1『高校』30分
エピソード2『イラク戦争』79分
エピソード3『戦死』31分
合計140分
12時25分終了

★昼の部 午後1時〜3時56分まで上映+監督ミニトーク(午後4時40分終了)
エピソード4『先住民』42分
エピソード5『見えない人々』68分
エピソード6『ベトナムの記憶』66分
合計176分
上映後、監督ミニトーク(20分)質疑(15分)
午後4時40分終了

★夜の部 午後5時20分〜8時18分まで上映+監督ミニトーク
(午後8時55分終了予定)
エピソード7『抵抗』109分
エピソード8『それぞれの春』69分
合計178分
上映後、監督ミニトーク(20分)質疑(15分)
午後8時55分終了(予定)

●会場:ひと・まち交流館京都 第4・第5会議室(3階)
(★★ただし夜の部は第5会議室のみになります)
河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
京阪「清水五条」駅下車 徒歩8分 /
地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分
TEL:075ー354ー8711
案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

●参加費:朝昼夜通し 2000円

★1つの作品ですので、全エピソードを、ぜひ、通しで見ていただくことを
強くお勧めいたします。

(ご都合により部分的に見られる場合は、朝昼夜の部のうちのひとパート:1000円、
ふたパート以上:2000円 )

●主催:ピースムービーメント実行委員会
 協賛・協力:KDMLフィルム・ソサイエティ

●問い合わせ先:TEL:090-2359−9278(松本)
Eメール anc49871@nifty.com(山崎)
FAXでの問合せ 052-308-3886 まで

●藤本幸久(ふじもと・ゆきひさ)監督のプロフィール [トーク]
1954年、三重県四日市市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。
土本典昭監督の助監督を経て、
1992年第1回監督作品「教えられなかった戦争――侵略・マレー半島」。
「闇を掘る」で2002年レティナ国際映画祭準グランプリを受賞。
「Marines Go Home-辺野古・梅香里・矢臼別」(2005年)
「アメリカばんざい〜 crazy asusual 〜」(2008年)
「Marines Go Home 2008-辺野古・梅香里・矢臼別」(2008年)
「アメリカ−戦争する国の人びと」(2009年)
「ONE SHOT ONE KILL−兵士になるということ」(2009年)など。

【監督のことば】
つらく悲しい現実を記録することがドキュメンタリーだという思いこみを打ち破りた
い。私にとってドキュメンタリー映画をつくるということは、人々とともに未来につな
がる希望を探し、その過程を記録するものです。「人の世に熱あれ、人間に光あれ」、
映画はいつの時代も希望を描くものです。

●映画の解説
(詳細は→
公式サイト http://america-banzai.blogspot.com/2010/01/blog-post.html)

(予告編は→http://www.youtube.com/watch?v=ryf-t1vyLRY)

戦争する国に暮らすということは、どういうことなのか・・・。
2006年から始まった1年半に渡る撮影の集大成。藤本幸久監督、渾身の8時間14分。

どの戦争でも、兵士になるのはその国の普通の若者たちだ。
映画「ONE SHOT ONE KILL」が、その入り口を描いたものだとすれば、「アメリカ−戦
争する国の人びと」は、若者たちのその後を描いたものといえるだろう。二十歳そこそ
この若さで、戦争を経験した人々は、その後、どのような人生を生きてきたのか。
ベトナムからイラクまで---超大国アメリカの戦争体験がここにある。

エピソード1 高校 (30分)
高校生が軍隊について持っているイメージを問えば、「強さ」
「大学の学費」「社会保障」「職業訓練」と答えが返ってくる。カリフォルニア州バー
クレー高校。日々、軍隊の勧誘と宣伝のターゲットとなる高校生たちに、元教師のスー
ザン・キンランと元海軍兵士のパブロ・パレデスが
入隊を決める前に考えてほしいと軍隊の実情や経験を語る。

エピソード2 イラク戦争(79分)
イラク帰還兵たちが、戦場での経験を語る。間近に目撃した死、人を殺す体験、PTSD
、劣化ウランによる被爆、そして彼らを支える家族たち。イラクやアフガンでの戦争に
既に150万人以上のアメリカの若者が送られた。

エピソード3 戦死(31分)
イラクでの米軍の死者数も4000人を超えた。2004年4月にバクダッドで戦死したケー
シー・シーハンの母シンディ、2004年8月にナジャフで戦死したアレックス・アレドン
ドの父カルロスにとっても、他の4千余名の家族にとっても、子どもを失う悲しみは永
遠だ。

エピソード4 先住民(42分)
メキシコ系住民が多数を占めるサンアントニオ市にあるケリー空軍基地。周辺住民や
基地労働者は、多発するがんや白血病に苦しめられ、健康被害は子や孫にも及んでいる
。アメリカは戦争を繰り返しながら領土を拡大してきたが、テキサス州もかつてはメキ
シコだ。住民たちこそ、元々、この地に暮らし続けてきた人びとの末裔なのだが・・・


エピソード5 見えない人びと(68分)
アメリカでは350万人がホームレスといわれている。ワシントン州サーストン郡(人口
24万人)でも、その数は700人を超える。とてもシェルターには入りきれない。人目を
避け、森の中に暮らす人びと。ホームレスの3人に1人はイラク、アフガン、ベトナム、
コソボ、パナマ・・・様々な戦争を経験した元兵士たちだ。

エピソード6 ベトナムの記憶(66分)
のべ260万人の米軍兵士が送られたベトナム戦争。終わって30年以上立つが、多くの
アメリカ人にとって、それは未だ脳裏を去らない出来事だ。かつての若者たちは、ベト
ナムで何を見、その後どうやって生きてきたのか、3人の帰還兵が語る。

エピソード7 抵抗(109分)
アメリカの歴史は戦争の歴史。しかしそれは同時に、戦争を拒否した兵士たちの歴史
でもある。それぞれの時代に、抵抗し、戦争を拒否した兵士たちがいた。ベトナム戦争
、湾岸戦争、そして今日も続くイラク戦争でも。

エピソード8 それぞれの春(69分)
ともに歩く伴侶を得たり、家族が増えたり、元兵士やホームレスの人たちの暮らしに
も、少しずつ変化が訪れる。前に向かって歩き始めた人びとがいる一方、ホームレスの
暮らす森では殺人事件も起きる。ブートキャンプ(新兵訓練所)を卒業して、若者達はま
た、戦場へ送られてゆく。未だ終わらぬ戦争に、今日も声を上げ続けるおばあちゃんた
ち。旅の終わりに訪れた2008年、それぞれの春の景色。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

メール 2010年10月17日 (日) 08時08分





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