エピソード・詩・川柳など、形式は問いません。 あなたの言霊をぜひ残して下さい。 「私のありがとう」の投稿をお待ちしています。
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ありがとう素晴らしい言霊です。漢字で書くと「難有」って「有難う」だから、解決しない「災難」はないのでしょう!すべては自分自身の成長のための出来事!だから「ありがとう」と謙虚に受け止める。過去、現在、未来にありがとう!全てに感謝します!
2005年07月13日 (水) 01時19分
今朝、電車の中で、友達と通路をはさんで別れて座った。友達と話していたら、50代くらいの女性が、「席をかわってあげる」と反対側の席へかわってくれました。お顔がとてもこわそうな人だったので、意外な親切がとってもうれしく、「ありがとうございます」と言いました。他の乗客の人たちも温かく見守っていてくれたように感じました。とても良い朝の出来事でした。
2005年07月12日 (火) 10時15分
あるイベントを手伝っていたら、80くらいあるお店の一部の方から苦情がきた。「私たちのお店は狭い部屋に配置されたからお客がこないじゃないか、どうにかしろ。」たしかに、他の75のお店は大きい部屋にあって、その5つの店はちょうど廊下を挟んで反対側にあるのだが、小さい部屋だからか人の入りは悪い。ただ、場所は時の運だ、次回はいい場所になるときもあるのである。でも、お店の言うことももっともである。そこで、イベントの主催者は看板を変えたりいっぱい張ったりしてお客様を誘導できるように頑張ってみた。ただ、それでも限界はある。小さい部屋にいる店の人たちはなんとなく暗い雰囲気なのである。 入る人もそれで躊躇してしまうのである。しかし、そのブースの中の1人の女性が自分の売り物である岩塩ランプを取り出して、入り口に並べ始めたのである。電源を入れるとやわらかな光をともしだした。そうしたら、どうだろう入り口が明るくなって、人がだんだんと流れていくではないか?なんと、人だかりができたりすることもある。そうなのだ、その岩塩ランプを置いて工夫したお店には人が流れ出したのだ。結局、そのうち2つの店は客が入らないと早々と店をたたんで退散した。あとの、2つの店は後半ランプの店に客足が伸びた影響で恩恵にあずかった。暗かった部屋は明るくなった。ありがとう。ピンチをチャンスに変える力のある人ありがとう。「暗いと不平を言うよりも進んで明かりをつけましょう。」とキリスト教会のどこかは言っていたはずです。あなたのいる場所を、暗い場所にしているのは、あなたではないのですか?進んで明かりをつける勇気をもってくれた女性に感謝します。ありがとう。
2005年06月27日 (月) 23時46分
そうなんですよね。ピンチをピンチとしか思えないからピンチのままなんですよね。そこで止まらずに一歩でも前進しようとする氣構えが大事なのですよ。「暗いと不平を言うよりも進んで明かりをつけましょう。」良い言霊をありがとうございます。丁度1年も前の書き込みでも、その言霊の灯は燦然と輝いているのですね(笑)
ありがとう この言霊を 発するとあらゆることが すばらしく見えて 思えてくる不思議といえば こんな摩訶不思議なことはないきっと宇宙からの 素敵なプレゼント宇宙の偉大なパワーに感謝せずにはいられないありがとう と愛をこめずには いられない
2005年06月02日 (木) 14時45分
今年も5ヶ月が過ぎた健康で朝をむかえることのしあわせあっという間に1日が終りまた朝が来る今年のまんなかどのくらい成長できたかなどのくらいまわりの人へありがとうを言えたかなあっという間に人生も過ぎ去ってしまう後悔しないようにしあわせをたくさん見つけて今を味わおうありがとうありがとう
2005年06月02日 (木) 12時03分