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ゲーム絡みの諸々 |
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From:竹内
年末年始にかけてバタバタしていたら、もう立春も過ぎてしまいました。
re:3605 軽微なバグを修正したら進行不能になる重大なバグが出て…> 実際に、大規模システムでのトラブルは修正の失敗が原因の事が多いですからね。 なので、業務システム等では「問題無く動いているシステムは多少気になる所が有っても触ってはいけない」とか言われていますが。 それを理由に必要な修正もしていないなんて事も有るのですけど。
作者自身が倒せない強敵を作って…> 「Arrowhead」の場合は、取りあえず1回は倒せる事を確認しています。 ただ、敵機の中でも「Wanderer」だけは発見が非常に困難な上に本体を破壊する事は出来ないのですけど、これは本来が破壊できない敵機という仕様なので。 それ以外の敵機は、必要な装備が揃えば(それが大変だったりしますが)破壊可能になっています。
「一見して無意味じゃないか」と思える部分を作る…> そういう事をする人たちの事を『ハッカー』を呼びますが(本来の意味)、多分、そう云う無駄な事をする事自体が好きなのだと思います。
スマホにせざるを得ない…> 当方の親戚でも、スマホに変えたらメールの使い方も分からなくなり、その上に前機種の電話帳データをバックアップしていなかったために何も出来なくなった人がいますね。
私の作品のUnityで作った物で「Arrowhead」と「絡繰島」以外は既に macOS 10.15 対応版が公開済みです。 この版からWindowsは64bit版になりました。 「Arrowhead」は現在最終テストに入っていますが、何分要素が多いので、もう少し掛かりそうです。 「絡繰島」は、かなり基本的な部分を触らないといけなそうなので、どうなるか未定です。
RealBASICで作った旧作については、直接移行する事が出来ないので、良さそうな物はUnityで作り直そうかと思っています。 もし何か要望の作品が有れば言って頂ければ考慮します。
2021年02月15日 (月) 23時00分
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re:3607 |
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From:レイン
相変わらずコロナに振り回されていますが、今年の4月は何もなかったですね。 (サイトトップの確認だけはしてました。)
>それを理由に必要な修正もしていない う〜ん、結局それで有事の時にまともに対応出来ないのでは……と勘ぐってしまいますね。 お偉いさん方がまともに働いているとは到底思えない今日この頃です。
>破壊できない敵機という仕様 シューティングでは、破壊するのではなく、そのエリアは敵の攻撃をいかにかわして進むかがコツ、みたいなものもありますね。 それはそれで、別のテクニックがいるのですが、上手い人は綺麗に攻撃を除けて進みますね……。
>ハッカー イメージ的にはあまり良くないのですが、本来の意味が違うらしいというのは小耳に挟んだことがありました。 そういう意味だったのですね。 それがどうしてサイバー攻撃をする人たちという意味になったのか……。 適当に横文字を使っているからそうなったのか、あるいは別の意味になったのか。
>機種の電話帳データをバックアップしていなかった 通常は、機種変更は店員に頼んだらやってくれるし、その際にバックアップも取ってくれるはずなのですが……。
来年の3月でいわゆるガラケーが使えなくなるので、色々と面倒になりそうです。
>Windowsは64bit版 今までも特に問題なく動いていましたし、私のは64bitなので何も問題ないと思われますね。
旧作はとにかく数が多いですから、どんなゲームだったか確認するだけでも大変ですね。 とりあえず、ベクターにレビューしてもらったものは、リメイクしてもいいのでは? そこにunityでしか出来ないものを追加してパワーアップさせる、とか。 パッと思いつくのはそういうことですね……。 多分、AriAruさんの素材を使っていたものは旧作にはなかったかと思いますし。
しかし、技術の進化はいいのですが、使いやすかったものや優れたものが、 使えなくなってしまうのはもったいなさすぎますね。 それに、今の「進歩」は、昔のような劇的な進歩ではなく、例えばフォルダーを2回開くのがワンクリックで済むようになるとか、 どっちでもいいや……と思えるものが多いような気がしています。
2021年04月16日 (金) 19時44分
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re:3609 |
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From:竹内
敵の攻撃をいかにかわして進むか…> シューティングでは珍しいかも知れませんが、パズルとかその他のジャンルのゲームでは、例えばトラップに触ると一発で終わりとか言う物も少なくないですね。
ハッカー…本来の意味が違うらしい…> 以下は30年ほど前に何かの記事で読んだ物で、記憶が曖昧な所もあるのですが、
本来ハック(hack)は、斧などで木材を切り刻む意味なので、斧で刻んだだけで仕上げをしていない仕事(転じて、その場限りのやっつけ仕事)やその成果を「hack job」と呼ぶ事があります。 そのような仕事でも何かの価値は有るだろうという事から、役に立たない物の価値を「hack value」と呼び、そのような価値を認める人を「hacker」と呼びました。 要は、役にも立たないガラクタを集めるような人ですけど。 で、コンピュータの世界では、役に立たない(実用性の無い)ソフトウエアを作る人の事をハッカーと呼ぶようになりました。 そのような人が作る実用性の無いソフトウエアの代表的な物が、所謂『迷惑ソフト』で、初期のウイルスも大半がその類だったのです。 また、何の得も無いのに『鍵が有ったから壊してみました』的なノリでシステムに侵入したりする人も出て来ましたが、この辺りから出て来た悪いイメージが今の日本では主な意味として通っています。
この『実用性が無くても物を作る人』という点から『儲けにならなくても作る人』と言う意味に転化して、『儲けを度外視して良い物を作る人』というようになったのが本来の意味になります。 もはやハッカーの仕事は「hack job」ではなくなっていますけど。 このように、言葉の意味自体がコロコロ変わっているので、混乱するのも仕方無いですね。
ハッカーと言うと、特に技術レベルの高い人達を指しますが、広い意味ではフリーソフト作家もハッカーの仲間ですね。
アメリカ等の技術者の間では、今でも「ハッカー」は敬称として使われているそうです。 システム侵入するような人は区別して「クラッカー」とか呼ぶそうです。
まあ、最近のウイルスを播いたりシステム侵入する手合いは、完全に営利目的なので、ただの犯罪者ですね。
どんなゲームだったか確認するだけでも…> 久しぶりに旧作を見直していたら、すっかり忘れていた物も有りましたね。 特にこれと言ったリクエストは貰っていませんが、適当に見繕って移行するつもりです。
「Arrowhead」と「絡繰島」は既に対応版がダウンロード可能になっています。 「絡繰島」は未だ暫定版のままですが、これ以上手を入れようと思うと、かなり内部まで触らないといけないので、どうするか未定です。
その後、Unity2020で開発した「Landmine」と「ChainShotEx」がダウンロード可能になっています。 「Landmine」は、殆どマインスイーパ−その物です。 「ChainShotEx」は、Macでは「まきがめ」Windowsでは「さめがめ」と呼ばれている物の系統です。 Macの定番だった「まきがめ」が最新のシステムで動かなくなってしまったので作って見ました。 この2件は、開発環境が変わって動作環境も変わっているので、暇な時にでも見ておいて下さい。
2021年05月06日 (木) 22時34分
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re:3610 |
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From:レイン
今年は変な梅雨でしたね。やたら早く梅雨入りしたと思ったら、すぐに雨が降らなくなって、梅雨明け前にまた大雨……。 コロナも一向に収まらず、逆に感染者が増加し始めている中でのオリンピック強行には、もう何も言えません……。
>ハッカー むしろ役に立つ人のことだというような、ザックリしたことを聞いていたのですが、思った以上に言葉の意味が変わっていたのですね。 それも、短期間にコロコロ変わっているということは、人によって認識も違っている、ということもありそうです。
それはそうと、最近ではすっかり「犯罪者」のイメージしかありませんね。 彼らの知識は、悪用しなければ役に立つものだと思います。彼らが犯罪を犯さなければ、言葉の意味もまた違っていたのかも知れません。
>すっかり忘れていた 数が半端ないですからね……。 作者自身がすっかり仕込んだネタを忘れていたという話は珍しくないのですが、開発に10年ぐらいかかった作品の場合は、初期に仕込んでいたネタを消し忘れていた、ということもあるようです。
>Unity2020で開発した「Landmine」と「ChainShotEx」 二つとも、動かしてみましたが問題なく動作しています。 マインスイーパ-とまきがめは、よく遊んでいました。 遊び方が単純なわりに、クリアは難しく、まきがめは意地になって半日やり続けたという失敗談もあります。
そういえば、最近のRPGでは、ゲーム内にオマケ要素でポーカーのシステムを組み込んだりと、ミニゲームを実際に遊べるようにしているものもありますね。
さて、強行オリンピックでまた音楽関係者の不祥事が明るみに出ましたが……。 やはり、関係ないところにまで飛び火して、作品が葬り去られようとしていますね。 今回の場合は、人間性があまりにも疑われるケースだったのでまだ分かるのですが……。 それでも、作曲者の不祥事=作品を葬り去ること、という風潮には納得出来ない部分もあります。
2021年07月21日 (水) 22時59分
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re:3611 |
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From:竹内
Unity3.4からUnity2017への移行作業とその後の調整作業などをバタバタしていて、一段落したと思ったらもう9月でした。 この分では、今年はもうAriAruさんからは何も出て来ないような気配ですね。
ハッカー…すっかり「犯罪者」のイメージ…> 『悪さをするハッカー』と言うのが、前が取れて後ろだけ残って流通してしまったのだと思いますね。 このように変な省略をして意味をおかしくするのが日本人は得意ですから、 世間で誤用されているだけならともかく、行政やマスコミが使ってしまっているので、これは正式な意味みたいになってしまいますけど。
作者自身がすっかり仕込んだネタを忘れて…> 「時間が経っているので攻略法は憶えていません」とか言ってる作家さんも居ましたね。
「Landmine」と「ChainShotEx」…問題なく動作しています。> 確認有り難うございます。 その後、旧作の「河童釣り」と「あじさい」をUnuty2020で作り直しました。 旧作についてはこの方向で少しずつ移行していく予定です。
音楽関係者の不祥事が…> この件に限らず、今回のオリンピックでは矢鱈と不手際や不祥事が多かったような気がするのですが。 自国開催でニュースが入って来やすいので目立つのかも知れませんけど、何故でしょうね。
作曲者の不祥事=作品を葬り去ること…> 日本には、古来『読み人知らず』のように、誰の作品であれ良い物は良いという考え方が有るのですけどね。
2021年09月06日 (月) 21時35分
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re:3612 |
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From:レイン
新型コロナウイルスのワクチン接種などで落ち着かない日を過ごしたりしていました。副反応は思ったより大したことはなかったのですが。 早いものでもう11月も終盤ですね。昨日から一気に気温が下がり、下手をすると体調を崩しそうです。
>今年はもうAriAruさんからは何も出て来ない AriAruさんがアナログゲームに移行してしばらくたちました。 デジタルゲームはプログラマさんの習得状況にもよるという話でしたが、当分新作はなさそうですね。
>このように変な省略をして意味をおかしくするのが日本人は得意 カタカナのビジネス用語でも、外国人に通じない言葉が山のようにありますね。 よく聞くようになった「エビデンス」などは、本来の意味と異なっているそうで、普通に証拠とか根拠とか言えばいいのにと思いますね。該当する日本語がないならまだしも……。似たようなことは前から言っていますけど、漢字が廃れ、意味不明なカタカナ語ばかり話す未来しか見えませんね。 マスコミや政府が使うと一気に広まって変な意味で定着するのも、パターンですね……。
>「時間が経っているので攻略法は憶えていません」 少し話は違うんですけど、プレイヤーの方が詳しくて、作者の意表を突いた方法であっさり攻略してしまうこともあったりで、作者が一番簡単に攻略できるというわけではないようですね。
>「河童釣り」と「あじさい」 動作は問題ないです。 河童釣りの方がゲームとしては簡単ですね。 あじさいは、難しくて動作確認テストではクリア出来ませんでした。 説明通り、ルールは簡単なのに説くのは難しいゲームだと思いました。コツを掴めば、ある程度は早くクリア出来るのかもしれませんね。
>今回のオリンピック オリンピックに限らず、コロナで予定が狂い、異例ずくめになって、上手く運ぶはずだったのに滅茶苦茶になったものも多いようですね。 予定が狂ったせいで、このやり方をするなら、こうしたら隠せるだろうと思ってやったことが隠せなくなり、問題が見えてしまった、そんな部分もあるのではないでしょうか?
オリンピックそのものも、反対の声が大きかったにもかかわらず強行したために、随分印象の悪いものになりましたね。振り回された選手(最近はアスリートといいますがあえて)が気の毒でした。 私は、ニュースで結果を見る程度でしたね。
>誰の作品であれ良い物は良い 作品自体に罪はなくても、何かトラブルに巻きこまれたら作者と作品両方を消さなければならない風潮は、おかしいと思います。 内容や程度などによっても変わりますが、例えば嫌がらせをするために、犯人が何かを使ったとします。すると、犯人だけではなく、使われた何かまでとことん悪く言い、消し去ろうとする声が、特にインターネットでは大きいように思います。 いきすぎた正義の押し付けはやめて欲しいです。
2021年11月24日 (水) 23時25分
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re:3613 |
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From:竹内
12月に入って何かと用事でバタバタしていたら、あっと言う間に今年も1週間を切ってしまいました。
AriAruさんは、遂に今年は何も出て来ませんでしたが、来年は少し期待出来そうな気配ですね。 まあ、実際に出て来るまでどうなるか判りませんけど。
該当する日本語がないなら…> 全く新しい概念で既存の単語がない場合には、無理な日本語にするよりカタカナのほうが混乱が少ないという場合も有りますけど。 以前「コンピュータ」を中国風に「電脳」と呼ぼうという動きが有りましたが、定着しませんでしたね。
最近の例で一番気になっていたのは、オリンピック絡みで矢鱈と使われていた「レガシー」と言う単語ですね。 技術屋畑では「レガシー」と言うと「負の遺産」と云うニュアンスが強くて、コンピュータで今は使われていないのに過去との互換性を保つために残してある機能などを意味しますね。 (Appleはそう云う物をあっさりと切り捨てるので困ったりしますが) あと、古くなってメンテナンスが困難になってしまったような物を指す事も有るので、最近の政治家さんなどの使い方には違和感が有るのですね。
プレイヤーの方が詳しくて…> 作者は作品が完成したら次のネタに取り掛かってしまうので、ひとつのゲームを集中してやり込んでいるユーザーには敵わない所が有りますね。 謎解き要素の有るゲームでは、内部情報を知っている作者が絶対的に有利ですけど。
コロナで予定が狂い…> 最近のグローバル化が進んだ状況では、このような感染症による影響が大きく出ると言う事は以前から予測出来ていたのに、それへの対策を取らずに『グローバル化すれば何でも上手く行く』みたいな感じで物事を進めて来た結果なのでしょうね。 以前から指摘されていた問題が実際に起こると『予想していなかった』とか言う政治家さんも居ますけど。
あじさいは…クリア出来ませんでした…? 「河童釣り」は機械的な手順でクリア出来ますけど「あじさい」は高難度なので、初版から20年以上経ちますが、私も2回しかクリア出来ていません。(それも偶然で)
「あじさい」の動作を解析した結果、約9200万通りの組み合わせで、最適な操作をすれば最高14ステップ、平均10.4ステップでクリア出来るのですが、実際には難しいですね。
約3ヶ月掛かりましたが「M's FREECELL」をUnityで作り直したバージョン12.0.0が完成して既にダウンロード可能になっています。 特に問題は起きないと思いますが、また暇な時にでも見ておいて下さい。
それでは、良いお年を。
2021年12月26日 (日) 23時47分
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3614の補足 |
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From:竹内
「M's FREECELL」は、バージョン12.1.0がダウンロード可能になっています。 カルキュレーションのルールが正しく動作していなかったのを修正した他、幾つかの機能追加が有ります。
2022年01月12日 (水) 21時27分
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[3618] |
re:3614 |
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From:レイン
一月は行く、二月は逃げる、三月は去る、と言いますが、気がつけば一月最終日です。 コロナの急拡大で、ついに身内の職場や学校にコロナ患者が出て、明日は我が身かと感じるようになりました。
>技術屋畑では「レガシー」と言うと「負の遺産」と云うニュアンスが強く 本来の意味を知っていればいるほど違和感がありますね。 レガシーの場合は、車の名前にも使われていて、言葉自体は古くから知っているんですが、普通に「遺産」と言えばいいのにと思ってしまいます。
悪いことに、カタカナにしてかえってニュアンスが変に感じる言葉が(以前に出た「ファジー」とか、エビデンスとか)少なくはないと思うんですよね。 以前にも書きましたが、外国の方がそういう「和製英語(というのは少し語弊がありますが)」に戸惑ったり、本来の日本語が消えてしまったり、マイナス要素が多いと感じます。
そして、カタカナ語はしばしば長かったり、文字数が多かったりします。 それを略して3文字にするのがもはや習慣のようになってしまっていて、3文字のカタカナ語が多すぎてついていけなくなっています。
>作者は作品が完成したら次のネタに取り掛かってしまう それはありますね。 そういえば、wwwのシャッキントリは攻略したという報告が一件だけありましたね。 三品さんは倒せていないそうですが、これがまさにその例だと思います。 そして、自分が倒せない敵を作る作者は、意外と多くいるようですね。
>以前から指摘されていた問題が実際に起こると『予想していなかった』とか言う まあ、あの方達は本気で政治をしているわけではないと常々思っています。 政治家ではなく、政治屋さんですね。
それはさておき、コロナですが、もう洒落にならないところまで来ていて、今度こそ罹患してしまうのではないかと、冷や冷やしながら生活しています。
とりあえず聞いた情報ですが、熱が出て下がる→咳が酷くなって治まる→全身に妙な痛みが出る、という過程を辿って治ったそうです。味覚や嗅覚の障害は出なかったようですが、これも一例に過ぎませんからね。 ただ確実に言えるのは、普通の風邪とは明らかに症状が異なるということだけです。
そして、保健所は既にパンクしているので、結局それらしい症状が出たら、自主的に自宅に籠もって療養するしかなくなっているのが現状のようです。
>「M's FREECELL」 バージョン12.0.0ですが、動作的には問題ありませんでした。 フリーセルは一番簡単で、他はなかなか難しいですね。 そういえばwindowsでも、10になってからはフリーセルが標準でついていないので、欲しい場合はわざわざダウンロードしなければならなくなりました。 フリーセルはファンも多いので、ファイルのダウンロード先など情報は充実していますが。
話は変わりますが、「M's FREECELL」もカードゲームのデジタル版ですね。 これができるなら、AriAruさんのアナログゲームをデジタル化…ということも可能では、と素人は思ってしまいます。
2022年01月31日 (月) 22時47分
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もうすぐ春分です |
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From:竹内
取りあえず、一区切りしますね。
2022年03月10日 (木) 21時53分
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