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ゲーム絡みの諸々 |
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From:竹内
年が明けてとか言っていたら、もう1月も終わりですね。
AriAruさんは、今年はどうなるでしょうね。新作のボードゲームは1人遊びのルールも有るようで、それならPC版も作れそうな気がしていますが。 それと、そろそろ4月ネタにも掛かる必要が有りそうですが。
re:3525
マイナーバージョンアップだと思っていたら…> 特にゲームソフトの場合、性格上全ての動作を公表できない事が多いですからね。謎解きやオマケの隠し要素に関する部分で変更が有っても、バージョン履歴に「此処がこの様に変わりました」とは書けず、表面上は何も変わっていないように見える事があります。
大して問題でもない細かな所が気になって修正したような場合、それだけで公開するのも気が引けるので、ついでに仕込みを入れたりする事も有りますけど。
PCの音源が想定内の状態なら…> ゲーム専用機なら問題は起こらないでしょうけど,PCでは環境がバラバラですからね。
ツール側に何か仕掛けが…> 殆ど情報を持っていないので完全に憶測ですが、ツクール等のシステム内で独自の音源を持っているのではないでしょうかね。 ゲーム内での音楽の重要性を考えると、PC側の音源に依存してしまうのは剣呑な話なので。
AriAruさんも「難しい」と…> そうでしたね。 でも、難易度を下げてしまうと雰囲気が全く違ってしまうのですね。
敵を全滅させて…> 「IronCicada」では、可能な限り敵をやり過ごすのが基本になっていますからね。 敵が全滅可能かどうかについては考慮していませんし、将来的には「絶対に破壊出来ない敵」が登場する可能性も有ります。
目立つ人物や操作キャラの方が楽…> 間違い無くそうですね。主要なキャラクタなら始めから言わせたい内容が決まっていますから。 有象無象の群衆の台詞が一番面倒ですが。幸い「Arrowhead」の基地内には群衆は居ませんね。
倉庫の片付けをしているハゲおやじの台詞システムがまだ出来ていませんが、それ以外は台詞のテキストを作れば良い段階なので、一通り台詞を作ってから公開しようかと思って作業しています。 ただ、台詞を考えている間に他の事を思い付いてしまって脇道に逸れる事頻りですね。 敵機も2種類増やして、全部で54種類にしてしまいました。当然、増えた2種類はXタイプ(オマケ要素)ですが。 もしかすると誰も発見しないかも知れない所に矢鱈手間を掛けてしまっています。
余談ですが、私のサイトのオマケページで「こんな夢を見た」とあるのは開発中など現バージョンのユーザーが見る事は出来ない絵です。対して「何処かで見た景色」は現バージョンで見る事の出来る絵ですが、簡単に見る事が出来るかどうかは別問題ですね。
一時的に荒らし対策を…> 現象は前回と全く同じで、荒らし対策の為に特定のアドレスからの書き込みを制限しているそうです。 前回は、半年余りでアクセス可能に戻っていたので、まあ、そのうち戻るとは思いますけど。 ただ、wikiのようなシステムは、誰でも自由にアクセス可能である事が良くも悪くも特徴なので、余りアクセス制限をかけると利点のほうも削がれてしまうと思うのですけどね。
2017年01月24日 (火) 23時00分
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re:3530 |
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From:レイン
立春を過ぎ、暦の上では春なのにまた大雪に警戒しなければならないとは……。 今年の冬は寒すぎますね。
>ついでに仕込みを入れたりする 意外だったのですが、同じようなゲーム作者さんはそこそこいるようですね。 「たったこれだけのために更新して、プレイヤーさんにバージョンアップして下さいっていうのもどうか」というコメントを、少なからず見たことがあります。 中には、「そう思っていたら、とんでもないバグを見つけて慌てて修正した。」という例も、ちょくちょく見るのですが。クリアした人もいるゲームで、作者が慌てるバグとは、どういうものなのかと思います。個人的には、進行に支障があるもの以外は慌てなくてもいいと思うのですが。
>PCでは環境がバラバラ それなんですよねぇ。 一応、MIDIにはGM規格があって、それを使えばどの環境でも再生に関する心配はない、という話なのですが……。 「〇〇の音源を使いました」と書いてあるMIDI素材は、それこそゲームシステム内に音源がないと正確な再現は難しいですね。
>絶対に破壊出来ない敵 そう言われると何故か「破壊したい」と思ってしまう天の邪鬼なところは、今も健在です。(現実的な話、シューティングなら私には絶対に無理ですが) そして、そう思うのは私だけではないのですよね。
>群衆の台詞が一番面倒 まぁ、ストーリーに花を添える役ですから、「どうとでもなる」ともいえるのですが、逆に幅が広すぎてどうすればいいか分からないようですね。 日常を考えてみても、例えば駅で電車を待つ時、必要以上に周囲に注意を払ってはいないです。ところが、RPGゲームでは主人公が移動して色々な人に話しかけますから、普段自分が注意していない場所の人々の描写も必要です。多分、その辺りも難しさの原因ではないのかなぁ、と素人ながらに思います。
>誰も発見しないかも知れない所 こういう部分は、攻略サイトには大抵、少し情報が載っているので、作者の予想を超えるとんでもないプレイヤーは必ずいるということだと思います。 wwwのシャッキントリも撃破した人がいて、ガラクタアイテムを所持しているところまでは分かっていますから。あれに関しては、どうせなら攻略方法も教えて下さいというレベルですね。何せ、作者の三品さんでさえ攻略できていないそうですから。
>アクセス制限 最近、色々なところでこういう規制が増えているように感じます。住みづらい世の中になってきましたね……。
さて話はズレますが、このサイトでも何度か話題になった音楽著作権について、新たな動きがあったので書いておきます。 かの音楽著作権団体が、楽器を教える音楽教室で教師が弾く「お手本」を、「不特定多数の前で演奏すること」だと解釈し、来年から著作権料を徴収するそうです。 ネットでは「ピアノ教室」となっていますが、「楽器を教える音楽教室」なので、ギターやヴァイオリン、フルートやサックス等々、あらゆる楽器を教える教室がその対象です。(公立学校は含まれません。また、個人教室も「当面は」除外するそうです)
ネットでは、とんと話題になっていない切り口の話ですが、楽器を教えるためのお手本演奏(それも大抵は数小節、ピアノなら片手だけのことも多々)は、聴かせるためではなく、「体の使い方を見せる」という意味合いも大きいです。実技ですから、目で見て勉強しないと難しい部分が大きいんです。 現場を知りもしない弁護士が、「CDの演奏」と「先生のお手本」を同列として話をしているのは、訳が分かりません。 CDを聴いて楽器がうまくなるのなら、楽譜の読み方だけ教えて、CDを聴いていればいいんです。楽器の持ち方や指使いは楽譜や専門書にも載っていますから、先生いりませんよねって話なんですよ。
そもそも「アーティストのため」と言っていますが、嘘も大概にしなさい、と言いたいですね。欠陥だらけの「包括契約システム」によって彼らが徴収したお金が、アーティストに一銭も渡っていないケースが多々あります。(裁判を起こしたり、ツイッターで不満をもらしているアーティストがいます。調べれば出てくるでしょう。) 本当にアーティストのためなら、まずこの制度をもっと公平なものにすべきですね。
それだけでなく、雅楽の演奏会や、自作曲のみを公開しているサイトにも、「著作権料を払え」と言ったりする大雑把な人間があの団体にはいます。 音楽のことをよく知らない人間が、音楽著作権を扱う団体にどれだけいるのでしょうか。
このままだと音楽はますます不自由になり、その結果、楽器を習う人も教える人も減ってしまうでしょう。 楽器を演奏する人がいなければ、音楽は音楽たり得ません。楽譜は音楽自体ではありませんから。もっとも、楽器を演奏する人が減れば、楽譜の売り上げも落ちますね。 きっと、この業界の衰退はますます加速されるでしょう。
2017年02月08日 (水) 23時07分
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re:3531 |
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From:竹内
何かとバタバタしていたら、もう春分になってしまいますが。
バージョンアップして下さいっていうのもどうか…> 「これくらいの事で有償バージョンアップするのかい」と言うような商用ソフトも有りますけどね。
物によっては、僅かな事項でも細かく対応して頻繁に更新する方針で開発されているソフトもありますが、一般的にはダウンロードの手間などを考えて、余り細々と更新するのは気が引ける作者さんが多いのだと思いますね。
作者が慌てるバグ…> 実害が少ない物でも『何故こんなバグを今まで気付かなかったのか』と慌てる事は有りますね。
GM規格があって…> あれはMIDI規格が制定された当初に音色が統一されていなくてデータの移行性が無かった為にメーカー主導で作られた規格だったと記憶していますが。 一応楽器の種類は決められているので、取りあえずそれらしくは聞こえるのでしょうけど、厳密に音色が規定されている訳ではありませんからね。
演奏家の人は曲によって楽器を変えたりする事もあるので(特にギタリストにその傾向が有るように感じますが)、そう言う立場からすれば「楽器の種類が合っているから問題が無い」と言われても困り物でしょう。
何故か「破壊したい」と思ってしまう…> ゲームの設定に全ての敵を破壊する事は求められていなくても、やはり全て破壊しようとする人が多いでしょうね。 私も「爆風!」のように時間制限があってザコを倒しているとロスタイムで損になるようなゲームのテスト中に余計なザコに手を出してしまったりしていましたからね。
幅が広すぎてどうすればいいか分からない…> 本質的に群衆はゲームの本筋と無関係な事を話すので、本来のゲームの内容とは無関係な内容を創作しないといけないのですね。 で、ストーリーや台詞が苦手な立場からすると、これはゲームの本体より面倒な事になりますから。
来年から著作権料を徴収する…> ニュースで一度見ましたが、それ以降特に話題にはなっていないようですね。 あそこは文化振興ではなく金儲けの為の組織なのでしょうから、とにかく何かと理由を付けて課金しようとするのでしょう。
政治家は、お金が動けばGDPが上がって景気が良くなるから歓迎でしょうし。
ソフトウエアの世界には、こうした事に対抗する「フリーウエア」と言う思想が有るのですけどね。
現場を知りもしない弁護士…> これは、今に始まった事ではないですけどね。 何かの専門分野に属する事項が問題になると、専門知識に付いて来れない弁護士や司法関係者が頓珍漢な論を展開する事は他の分野でもありますし。 (専門家でも付いていくのが大変な最近の技術分野など、法律の勉強ばかりしていた弁護士には無理でしょう) 特に弁護士は依頼者の利益になるように論を展開するのが仕事なので、始めから公正な立場ではないですからね。
「Arrowhead」は、台詞の作成に手間取っている内にまた脇道に逸れてしまい、かなり時間を取られてしまいました。 敵機もまた1種類増えて総数55種類になりましたが、もうこれで最後だと思います。構造的には99種類まで作り込めるようになっていますが、アイデアが手詰まりなので。 現時点で、もう見切り発車可能な段階にはなっているのですが、もう少し台詞を書いて今月中には公開しようと思っています。
最近になって『希に戦闘フィールドから基地に戻れなくなる』というバグが発覚して慌ててしまったのですが。 開発当社から約3年間テストしていて初めて現象が出た物で外部からの指摘も無かったので、本当に希にしか出ない物だと思います。 現象が出てしまえば原因は簡単に特定出来たのですけど、完全な大ボケでした。
2017年03月15日 (水) 01時14分
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3532の補足 |
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From:竹内
「Arrowhead」の10.5.0は25日付けでダウンロード可能になっています。 殆ど変わっていないように見えて、実はかなり変わっています。
2017年03月27日 (月) 21時54分
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re:3532 |
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From:レイン
明日は「例のあの日」ですが、今年はどうなるのでしょうか。
>ダウンロードの手間 一昔前に比べれば、速度は天と地ほどの差がつくぐらい速くなりましたが、それでも多少は時間がかかりますからね。 ただ、ダウンロードに1時間かかることもそう珍しくなかった時代を知っていて、 「あのサイズならそれぐらいかかるよね、その間別のことでもしようか」 という経験もありますので、今程度の時間を待つことなど、個人的には何でもないのですが。
>何故こんなバグを 実害があるかどうか、ではなく個人的に気になるとか、恥ずかしいということなのでしょうか。 誤字はよく、プレイヤーに指摘されて「恥ずかしい」コメントしているのを見かけますが、この気持ちは私にも分かりますね。
>データの移行性 まぁ、そうですね。その他に、OS標準の音色なんていうものもあったような気がします。
>曲によって楽器を変えたりする プロの演奏家としての目線の話なら、楽器は同じ種類でも個々に音が違っているので、お気に入りの楽器でなければ嫌だというのは当たり前の話ですね。 音色だけではなくて、演奏のしやすさ、つまりはその楽器が自分に合っているかどうかというのも重要な話なので、ギタリストにかかわらず、プロの奏者は特にこだわりがあると思います。 …といっても、プロはどんな楽器でも弾きこなすんですけどね。
>全て破壊しようとする 大体ですが、そういう人はアイテムコレクションも完璧にしたいとか、全てのアイテムを制限所持数一杯まで持ちたいとか、魔物図鑑を全部埋めたいとか、そういった傾向もあるようですね。
>ゲームの本筋と無関係な事を話す モブは、世界観を演出するにかかせない存在なので、作り方が上手いか下手かでかなり作品の質が変わってしまいますね。 最初にきちんと世界観を考えているかいないかでも、群衆の扱いは変わってくるようですが。
>特に話題にはなっていない あくまで分かりやすいニュースとして話題になっていないだけで、音楽教室側が連合で対抗組織を作ってあの団体に質問状を送ったり、それに対してあの団体は新聞に大きな広告で「権利は主張するだけでない」と言ってみたり。 音楽教室側は、署名活動も始めるようです。ネットでは、個人で電子署名を集めているプロの音楽家もいて、さすがに今回の事態が行きすぎているという声は業界内でも少なくはないです。 それがニュースにならないのは、あの団体に放送局サイドの人間、天下り役人がいるからという見方も出来ますね。憶測の範囲内ですが。
まぁ、あの団体上層部の人間は「著作権料を払いたくなければ学校法人になればいい」などと平気で言いますから。 世間一般の常識など全く分からない、生活に困らない人間が権力を持っているということです。
ちなみに今回問題になっている「演奏権」には制度上大きな不備があり、「どこまで認めるのか」ということが全く明記されていないのです。 あの団体は、それを悪用してこれまで著作権料の徴収対象をどんどん増やしてきました。 その結果、音楽はいわゆる「二次創作」をするだけで著作権料を払わなければならない、とても不自由なものになっています。 それが現在の音楽不況を招く一因となっているという見方は、個人的に間違いではないと思っています。
>文化振興ではなく金儲けの為の組織 厳密に言えば「著作者に変わって著作権を管理し、著作権法に基づいて徴収も行う」ということなのですが、今や単なる金の亡者となりつつありますね。 一定の役割を果たしていることは認めますが、「著作者のため」と言いながら権利を悪用している事実は、残念ながら否定しきれません。
あくまでも黒い噂としてですが、あの団体の存続が危ういような事態が近い将来に起こりうるという話があります。 そのため、自分たちの団体を守るために、どんどん徴収の幅を広げているのだということです。 今のまま演奏権を悪用すれば、町内のカラオケ大会まで徴収の対象とすることが出来ます。 ネットでは非営利であっても「ネットという不特定多数の公衆の前で演奏=自サイトでコピー曲(もちろん、作成したのは公開した人間)の音楽ファイルを公開するなら著作権を払う必要がある、となっています。(それをするには機材代などにお金がかなりかかり、その上に著作権料を支払う必要があるので、金銭に余裕がないと出来ません。DTMの意見交換や勉強がネット上ではし辛くなり、MIDIの衰退が加速する一因となってしまった事件は、覚えている人もいると思います。) それがネット限定の話ではなくなる日が来るのも、全くの作り話とは言い切れないのです。
>公正な立場ではない まぁ、それはそうですが。 その、頓珍漢な話をしている弁護士の一人が、あの団体の外部理事だというのもかなり問題ではないかと思いますね。
>「Arrowhead」 ゲーム制作に慣れていても、大ボケをかますことがあるんですね……。 ユーザーに分からないようなバージョンアップの場合は、作者の労力が報われているのかどうか、考えることがあります。 「これだけ頑張ったけど、ほとんど伝わらないだろうなぁ」と疲れてしまうことがありそうな気がします。
最新版は、後ほど落とそうと思います。
2017年03月31日 (金) 23時59分
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re:3534 |
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From:竹内
今年の4月ネタは、応急処置みたいな感じでしたね。取りあえず私は名前だけ送信しておきましたけど。
それは良いのですが、4月に入ってからの定例を見ると殆ど動きが無いように見えるのが些か心配です。
一昔前に比べれば…> 以前は、ダウンロード中は他の事をしているのが普通で、ダイヤルアップの通信料も馬鹿にならなかったですね。 フリーウエアでも、ちょっと試しにダウンロードしてみて…、と言う訳にもいかなかったので。Vectorも初期はCD-ROMを発売していたのですが。
恥ずかしい…> これが一番近いでしょうかね。 フリーウエアの場合はソースコード等を他人に見せる事も(多分)無いでしょうから、実害が無ければ外部からは見えない事なのですが、それでもこれを「恥ずかしい」と感じないようでは駄目だろうと思いますね。(お天道様が見ていますから) 実際には、どんな分野でも「発覚しなければどうでもいい」と思っている人も少なくないように感じますが。
プロはどんな楽器でも…> 「弘法筆を…」で、音楽に限った事ではないですよね。
演奏権…> これを厳しく解釈すれば、個人が鼻歌で歌っているような物にも課金出来る事になるでしょうが、それは一般人にとっては「音楽禁止令」と同じ事ですからね。
実情にあまり詳しくないので、ひとつ質問ですが、 著作権管理団体というのは本来の著作権者から委託されて実務を代行する物だと思うのですが、どうも独占組織になっているように思えるのですけど。 方針の異なる複数の管理団体が存在して、作者は自分の意向に会った組織に委託するというような事は出来ないのでしょうかね。 電力や都市ガスの販売が自由化したり、問屋組織を通さない流通が増えたりしている時勢に、何だか前時代的な感が有るのですけど。 (電力等が独占だったのには然るべき理由が有るのですけどね)
頓珍漢な話…> こう言うのは「分かっていない」のではなく「故意に間違えている」事も多いのですけどね。
これだけ頑張ったけど…> まあ、外部から報われる事を期待していたらフリーウエア作家なんてやっていられませんけどね。 私の場合、特にオマケの隠し要素に関しては、手間を掛けて仕込んで「誰も気付かなかったら自分の勝ち」みたいに考えていたりしますから。 (ちゃんと見つけられるようには作っていますよ)
「Arrowhead」の10.5.0では本筋部分に表面上の大きな変更は無いので、居住区の老人の台詞が増えた程度にしか見えないと思いますが、実際にはかなり大規模に手が入っています。
細かな動作で以前から気になっていた部分を全て修正しましたが、分かっていても気付かない程の違いですし。 基地のマップの読み込み時間が約半分になったのですが、元々読み込み時間が気にならないように細工してあったので、実感はありません。 装備の動作で目に見える変更の入った物もあるのですが、これも微妙な差なので注意深く見ないと気付かないでしょう。 装備の動作調整に伴って微妙にバランスが変わっている物が有りますが、基本的に難度が下がる方に変わっています。ひとつだけ強度が低下している装備がありますが、あれを既に獲得しているユーザーは居ないと思われるので、多分問題は無いでしょう。(参考までにArmourorbです)
それと「IronCicada」の10.2.0もダウンロード可能になっています。ゲーム3〜6番が追加された以外に大きな変更な有りません。
2017年04月19日 (水) 00時22分
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3535の訂正 |
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From:竹内
「Arrowhead」の装備Armourorbは10.5.0で新規追加された物で、バランス調整が不十分だったので公開後に修正を入れたのでした。 なので、次期バージョンで少々弱くなりますが、それでも十分に強力ですね。
2017年04月20日 (木) 19時46分
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re:3535 |
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From:レイン
>4月ネタ イマイチでしたね……。 遊び感覚が足りなくて、正直、ネタとしては不十分でした。どうやら準備する時間が足りなかったようですが。 ちなみに私も匿名参加しましたが、匿名にした意味はなかったです。
>殆ど動きが無い 年度が替われば、生活環境が変わったり色々ですから、それもあるのかもしれません。 そうだとしても、「生活環境が変わったから開発の時間が無くなった」と言い始めたら、先々で何か出来上がることはほとんどないですので、何とか時間に折り合いをつけて欲しいですね。
>ダウンロード中は他の事をしている よくパソコンに「頑張れよ〜、止まるなよ〜」などとふざけて声をかけていました。 途中で止まっていたら「勘弁して」と凍り付いた物です。
>ダイヤルアップの通信料 「テレホーダイ」には大変お世話になりました。ネットは深夜のみで、あの頃からフクロウとお友達になりましたね。
>発覚しなければどうでもいい そして、大抵何らかの綻びが出て言い訳をするんですよね。見苦しい。 裏を返せば、それだけいい加減なことをしている人間が多いということなのですが。
>独占組織 これは、少し歴史的な話をしないといけません。
1931年、ヨーロッパの主な著作権団体の代理人プラーゲが、外国の楽曲に対する著作権料の支払いをNHKなどに求める活動を開始しました。 日本で著作権法が施行されたのは1899年ですが、この頃はまだ、無料で曲を流し放題だったのです。 しかし、プラーゲが提示した金額が法外で、支払えば商売が成り立たなくなるほどでした。 結局、支払いを拒否したため、しばらく外国の楽曲を放送できないという事態に陥ってしまいます。 この事件を「プラーゲ旋風」といいます。(検索すれば、詳細が書かれているサイトも見つかるでしょう。) それを解決するために、1939年に国が「仲介業務法」を制定し、「社団法人大日本音楽著作権協会(現在の某協会)」に仲介業務の許可を独占的に与えて、他の者は仲介業務が出来ないようにしました。 某団体が独占状態にあるのは、これが原因です。
その後、仲介業務法は平成13年10月になってようやく廃止され、他の団体も著作権を扱うことが出来るようになっています。 ちなみに、あの団体には、独占禁止法に抵触しているとの判決も出ています。
現在は、大手レコード会社(〇イベックス)などが新たな著作権団体を立ち上げていますが、業務体系がまだ完全とは言えないようです。
また、「演奏権」は依然として某団体の独占状態にありますが、これについて理由は定かではありません。 ひとつ確実に言えるのは、包括契約を結んでいる大手にとって、某団体以外にも支払い対象が増えると、支出額が増えるという実体もあります。
新しい風が吹き始めたのはごく最近です。(実は、今年の4月から本格的にやりはじめたようです) 今後は、作者が自分に合った団体に信託するということも増えていくのかもしれません。 (外国ではそれが当たり前の国もあります。例えば、アメリカ。)
……まぁ、実はレコード会社と作曲者が契約した時点で自動的に某団体に曲が登録されるようになっている実体があったり、なかなか厳しい現実もあるのですが(故に、作曲者自体が著作権に疎いことも珍しくない)。
ちょっと余計な話ですが、カラオケなどで「どの曲がどれだけ歌われたか」はコンピュータで正確に数をはじき出せるため、現在某団体が結んでいる「包括契約」よりも、著作権者に確実にお金がいく仕組みが出来る可能性も低くはないのです。 某団体が、コンピュータ管理のしにくい場所に次々と徴収対象を広げているのは、その危機感もあるという黒い話があることを、お伝えしておきます。
あと、思うのですが……。 雅楽にまで著作権料を請求したり(後になって謝罪しましたが)、営利が絡むとはいえ教育の現場にまで徴収を求めたり(しかも理由は支離滅裂)、「結婚式の様子を写したビデオにも、楽曲が流れているのが記録されているから著作権料を払うのは当然」とまで言っている某団体の横暴さは、音楽ヤクザと揶揄されても不思議ではありません。 DTM文化の発展を止めるのに一役買ったり、音楽喫茶を次々と営業停止に追い込んだりもしていますしね。 彼らを悪役にしたら、面白いRPGが出来そうな気がするのですが。そんなゲームがあったらいいですね。
>誰も気付かなかったら自分の勝ち 私から言わせると、「ゲームを遊び尽くす」のは作者への礼儀でもありますが、謎解きや隠し要素の発見は作者との知恵比べです。 よって、クリアするかどうかではなく、どれぐらい遊び尽くしたかが、私にとっては重要です。wwwの魔物図鑑のコンプリートなどはあまり気にしていませんが。 隠し要素を見逃したとなると、私にとってはマイナススコアですが、プレイヤー全てがこうではないですからね。
だいたいにおいて、私のプレイ時間は作者想定の1.5倍以上、酷い場合は3倍にもなってしまいます。 が、この状況を作者に伝えると呆れるのではなくお礼を言われるので、何故だろうとずっと思っていたのですが……。 プレイヤーが作品を遊び尽くすことは、フリーゲーム作者にとって嬉しいことのようですね。
>次期バージョンで少々弱くなります 弱体化……は、あまり嬉しくないですね。その装置はまだ獲得していませんが。
しかし、楽器の演奏は練習すれば出来るのに、何故アクション関係は出来ないのでしょうか……。
2017年04月26日 (水) 00時09分
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re:3537 |
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From:竹内
独占組織…> 詳しい解説有り難うございます。
作曲者自体が著作権に疎い…> CD等の曲(レコード会社が扱う物ですね)を作曲する場合は、作品を納品すれば後は自動的に金が入って来る仕組みになっていて、それが当然になってしまっているのでしょうね。
コンピュータで正確に数をはじき出せる…> 現在のカラオケ店では完全にオンライン管理されているようですね。私は全くカラオケはやらないので(歌も楽器も全く駄目なので)実情は知らないのですけど。
最近は、電力のように重要な社会基盤に関わる物でも独占形態をやめて自由化しようという動きなので、この件も世論が盛り上がれば独占を維持出来る可能性は低いと思うのですけど。 報道などで『音楽教室の話』として扱われているので他人事だと思っている人も多いように思いますね。
作者との知恵比べ…> これがゲームソフトに隠れた陰のゲームですね。
作者想定の1.5倍以上…> プレイ時間を正確に想定するのは難しいですからね。 「Arrowhead」はクリアまで約10時間となっていますが、これは十分な情報を持っていて最適な戦略を採った場合なので、実際はこれより長くなる筈です。 装備が揃ってくればゲームをリセットして再クリアするまで20分程度になりますけど。 ゲームをリセットしなくても残骸を集めて装備を強化する事は可能ですが、最終ボスの残骸はリセットしないと得られないので、最終ボスの装備を最高のレベル3にするには30回ばかりリセットする必要が有ります。 で、オマケ要素の敵機には、その状態でないと殆ど歯が立たない物が存在するので、完全制覇するには相当回数リセットが必要になりますね。 そもそも、前出の強敵を含めて幾つかのオマケ要素は最低1回リセットした後でないと現れませんし。
ところで、現在どの辺りまで進めているのでしょうかね。 多少戦術を考える必要は有りますが、本筋クリアまでは誰でも到達出来る想定なのですが。
弱体化…> 「Armourorb」は、最後から2番目に追加した新しい装備で、バランス調整が不十分な所があった物ですから。 ただ、後で別の部分の機能強化もしたので全体的には強力になっていると思います。 最後に追加した別の装備も機能強化して、バージョン10.5.1を公開しました。既にダウンロード可能になっています。
「IronCicada」も、ゲーム7〜9番を追加した10.3.0がダウンロード可能になっています。
2017年05月22日 (月) 00時30分
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From:レイン
>作品を納品すれば後は自動的に金が入って来る仕組み 駆け出しの作曲家は、作品を作ることに頭がいっていて、その後のことはあまり考えていない場合も多いと思います。 作品を世に出すには、まずレコード会社と契約するのですが、その時点で作品の著作権を某協会に信託するようになっていても、よく分かっていないのではないでしょうか。
>世論が盛り上がれば まぁ、一番はそこですよね。
私が一番首をひねるのは、某協会は著作権の信託に基づいて、法律に則って正しい金額を徴収するのが仕事の筈なのに、それがきちんとなされていないことですね。 明らかに不備のある現行の法律を独自解釈して徴収先を広げ(個人的には、演奏権の不備を悪用しているとしか思えません)、徴収先の事情をろくに調べもせずに手当たり次第著作権料を請求し、挙げ句には「登録楽曲を使用していないならその証拠を示せ」と高飛車な態度で、脅しともとれる行為をする。 雅楽奏者に著作権料を請求した事例は、その氷山の一角に過ぎません。
ホールを借りて講演会をしようとしたら、某協会が「音楽は使わないのか」としつこく聞いてきた、などということが最近目に見えて多くなっているという話も聞いています(ですので、あえてポスターなどで宣伝をしない場合も増えているそうです)。 具体的に、数ヶ月前に京大の入学式で、とある楽曲の歌詞が引用されたのですが、それに対して某協会から問い合わせがあったそうです。これは流石に多少問題になったので、知っている人もいることでしょう。 つまり、手当たり次第にやる傾向が最近ますます酷くなってきているのです。
また、包括契約では正しく作詞・作曲者の元に支払いができない(作詞・作曲者自らが曲の使用された回数をカウントしていて、それを某協会に申告すれば支払いはされますが)ことは、数々の証言から明らかです。 では、徴収したお金の多くは何処に行くのでしょうか?その詳細は、全く持って不明です。某協会は大雑把な収支報告以外は公開していません。
音楽教室との争いの場は、正式に法廷へ移ることとなったようですが、私は音楽教室側の勝率について、素人考えですが良くて五分ではないかと思っています。 某協会は、文化庁や文部科学省の官僚の天下り先です。 先日、音楽教室との問題に政府が某協会に有利な見解を出し、民事訴訟に介入するという(政府は民事不介入の原則があるはずにも関わらず)、あってはならないことが起きました。このことからも、この問題がそう簡単ではないことが分かると思います。
仮に某協会の言い分が認められれば、例えば生徒数10人、月に3回のレッスンをしている先生なら年間18,000もの著作権料を前払いで収めなければならなくなります。レッスンが実際に行われていてもいなくても、某協会登録曲を使用してもしなくても関係なく、です。 さすがにこれだけの金額をボランティアで納入するのは厳しいですので、レッスン料は値上げせざるを得ないでしょう。 そうなれば、楽器を習う人が減り、楽器が売れなくなり、調律その他関係者の仕事も減り……。きっと、お金に余裕がある人だけが音楽を自由に楽しめるようになるのでしょうね。
>プレイ時間を正確に想定 テストプレイを数人に頼んだ場合は、かなり正確に予想できるようですが、それでも十分とは言えませんしね。 ちなみに、大抵作者が通しでテストプレイをした場合より1.5倍以上は長くなるようですが、やはり答えを知っているか否かの差が大きいのでしょうね。
>「Arrowhead」はクリアまで約10時間 いや……。正直なところ、クリアできるんだろうか、という状況ですね。 全ステージの半ばぐらいまでしか進めてません。撃破されて基地に戻りたくないので、逃げ回ったりして余計なことにばかり時間がかかっています。 遠距離砲でとにかく逃げながら撃ちまくっているので、戦術も何もあったものじゃないですし……。残骸回収も、上手くできないことが未だに多いです。 最初の3面ぐらいは何とか進めていましたが、次辺りから急激に難しくなったように感じています。
あと……。この手のゲームで、私が最終面まで到達できたことは、実は一回もありません!自慢じゃないですが。 慣性の法則って一筋縄ではいかないですね……。 ということで、私に関しては「想定外」でもかまわないですよ。でないと、全面バランス崩壊の練習モードを作成するハメになりかねませんし。
私がアドベンチャーかRPGばかり選んでプレイするのも、実はそんな事情があるのです。 本当に、楽器ぐらいいうことを聞いてくれれば助かるんですけどね。
>全体的には強力 こういうアップデートは助かりますね。また追々やっていこうと思います。 ダメダメですが、まだ諦めてはいませんので。
2017年06月22日 (木) 21時29分
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re:3539 |
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From:竹内
その後のことはあまり考えていない…> 個人の作曲家などが1人で著作権の管理を全てこなすのは困難でしょうから、何らかの管理代行組織が必要なのは確かでしょうけど、権利の主体の作者が何も考えていないのでは困りものですね。
官僚の天下り先…> この辺りの諸々の件については世間の目が厳しくなってきている事もあるので、上手く世論に訴えられれば力になると思うのですけどね。
最初の3面ぐらいは何とか…> 4面くらいから癖の強い敵が増えますからね。 5面は中休みなので、それ程難しくない筈ですが。 6面からは、本格的に強いのが現れますね。
それでも、各面で得られる装備を地道に揃えて行けば先へ進む事が出来るという想定ではあるのですけどね。 最後の救済のつもりで作り込んだ“お助け君”に頼っても進めないようなら何か考えたほうが良いかも知れません。
慣性の法則…> 3面で得られる装備「Stabilizer」が有れば少しは楽になる。と言うか、これが無いと後半の敵に対応するのは難しいのですが。 まさか「Stabilizer」無しで戦っていたりしないでしょうね。
それと、もうすぐ七夕で思い出しましたが「LuckyShift」はレベル2まで獲得されていましたよね。 「LuckyShift」の効果は『自機の装備を僅かに強化する』と言う事になっていますが、実際には“幸運レベル”を1又は2上げる効果が有ります。 当初は攻撃型装備の破壊力を僅かに上げるだけでしたが、その後の機能追加で防御型装備の強度を上げたり敵機の残骸の発生率を上げたりと御利益が増えているので馬鹿にならないですね。 “幸運レベル”は何処にも表示されないので気付かないですが、特定の幸運日に1増えるのと、イベントによる物が2件と、「LuckyShift」の分を合わせて最高は5になります。
現在は、新作の「夢幻楼閣」の開発作業中です。久しぶりにタイミングの要素が全く無いパズル系ですね。
2017年07月06日 (木) 00時15分
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re:3540 |
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From:レイン
>権利の主体の作者が何も考えていない 作曲者(特に新人)は音楽のことは知っていても、利権関係はてんで知らないほうが多いと思います。 レコード会社と某団体の関係も知らなくて、ツイッターやブログなどで、 「自分の曲を検索してみたら、いつの間にか某団体に登録されててビックリした」 と書かれているものもチラホラ見かけています。
>上手く世論に訴えられれば そこが難しいというか、摩訶不思議というかあまり話題にならないんですよね……。
某団体の徴収で違法性が高いのがボーカル教室からのもので、演奏権に絡んでいます。 規定では「カラオケ設備を用いた演奏から徴収する」、つまりレッスンでカラオケ設備を使用した場合のみ著作権料が発生する、となっています。 ところが、某団体はこれについてきちんとした説明をせず、以前HPにあったその一文も削除してしまっています。 このため、カラオケ設備を使っていないにもかかわらず、著作権料を払っているボーカル教室が存在しているのです。 おそらく某団体に言わせれば、きちんと規定を確認しないほうが悪い、ということなのだと思います。
こういうことは、本来ならもっと大きく取り上げられても良い筈なのですが、裏で情報操作されているのか、ほとんど話題にも上っておらず、音楽業界内でも知らない人は多いと思います。裏で何か取引されているのでは、と勘ぐってしまうのも仕方がないですね。
自らが著作権の番人であるかのように振る舞い、制度の欠陥を悪用して徴収先を次々に拡大する姿勢は、長きにわたる独占状態によって腐敗した結果ではないでしょうか。 某団体以外が音楽著作権を管理し、きちんとした法解釈のもと、適切な徴収を行う未来が一番望ましいと、個人的には考えています。
ちなみに、某団体は上層部から下っ端の役員まで、著作権のことを知らない人がたくさんいます。 知っていれば、少なくとも「雅楽」を「がらく」と読んだりはしないですね。
>“お助け君” 下手くそにも意地がありまして……。絶対にこれだけは使わない!という天邪鬼モードが発動してしまっています。 が、現状なかなか厳しいので、そろそろ諦め時なのかもしれませんね。
>「Stabilizer」 どうやら、作者非推奨プレイをしていたようです……。 そんなに重要だとは思わなかったので、一切使っていませんでした……。「Anchor」は急ブレーキとして使ってますが。
>“幸運レベル” 正直なところ、そんなに重要視していませんでした。 RPGでも幸運の値が高ければ、状態異常になりにくかったり、敵のクリティカルヒットを受けにくかったり、という利点があるらしいのですが、あまり体感したことがないので、ほぼ無視しています。 プレイヤーには内部の数値が見えないので、体感的に分かりづらい場合は、どうしても優先度を下げてしまいます。 敏捷性や攻撃力、必殺率、回避率は分かりやすいので真っ先に強化しますが……。
アクションやシューティングでは、いつも無視している要素が思いの外重要なのかもしれませんね。(RPGでもそこを強化すればもっとやりやすくなるのかもしれませんが)
まぁ、ボチボチやっていきます。
>新作の「夢幻楼閣」 新作の開発頑張って下さいね。
AriAruさんは、デジタルではプログラマさんが苦戦中のようで、作成中のものが完成するのはいつのことやら……。
2017年07月22日 (土) 22時13分
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もうすぐ立秋なので |
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From:竹内
分割しますね。
2017年08月06日 (日) 02時29分
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