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2・3歳馬情報

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新潟開幕!素質馬たちが外回りに集結!
ナリティー 2020年07月23日 (木) 07時30分 No.67

icon 7月25日

♦新潟芝1600m

ノースザワールド(牡、ディープインパクト×パスオブドリームス、栗東・大久保龍厩舎)
半姉クラヴァシュドール(阪神JF3着)。1週前調教(以降も調教は主に1週前のもの)は、CWで5F65秒台の好時計を余力を持ってマークし、同厩の2歳馬アドマイヤハダル、古馬2勝クラスのダノンレグナムに先着。血統的にも、直線の長い新潟コースは合いそうであう。

グランメテオール(牡、ダイワメジャー×ライラックスアンドレース、栗東・松永幹厩舎)
半姉ラッキーライラック(G1を3勝)。姉は中距離向きだが、こちらはダイワメジャー産駒に変わり前向きなスピードタイプで、先行力もありそう。調教内容は地味だが、血統馬らしくレースへ行っての変身を待ちたい。鞍上は石橋脩騎手。

バラキエル(牡、ロードカナロア×スリールドランジュ、栗東・大久保龍厩舎)
おじウォータクティクス(アンタレスS勝ち馬)。調教は終い重点にCWで12秒前半をマークし、3歳未勝利馬に先着している。鞍上は川田騎手。

レッドフランカー(牡、リアルインパクト×スタイルリスティック、栗東・音無厩舎)
半兄レッドアンシェル(CBC賞勝ち馬)。坂路53秒4−13秒6で、3歳未勝利馬に遅れている。速い時計はこれが2本目なので、まだまだ変わり身の余地はあるだろう。鞍上は北村友騎手。

ダノンランディ(牡、ロードカナロア×インディアナギャル、栗東・中内田厩舎)
半兄ダノンプレミアム(朝日杯FS勝ち馬)。その兄はデビュー前の調教で破格の動きを見せていたが、こちらは併せ馬で劣勢。直前調教に再度注目したい。鞍上は和田騎手。

♦新潟ダート1200m

イルデレーヴ(牡、ミッキーアイル×デイトユアドリーム、栗東・池添学厩舎)
母は4勝、半兄ユアマイラブ(4勝)。併せ馬では3歳未勝利馬に遅れたが、大きく追走したもので、時計は水準レベルが出ている。鞍上は北村友騎手。

7月26日

♦新潟芝1800m

ヴェルナー(牡、キングカメハメハ×アディクティド、栗東・高野厩舎)
半兄クルーガー(マイラーズC勝ち馬)、サクセッション(ジュニアC1着)。追い切りは文句なしに動けており、態勢は万全に近い。前進気勢の強過ぎるところがあり、ゆくゆくはマイル路線になりそうだが、新馬戦なら1800mも問題ないと思われる。鞍上は川田騎手。

サンデーアーサー(牡、ハーツクライ×シンハディーパ、栗東・岡田厩舎)
おばシンハライト(オークス馬)、リラヴァティ(マーメイドS勝ち馬)、おじアダムスピーク(ラジオNIKKEI杯2歳S勝ち馬)。セレクトセールで3億円近い値がついた超高額馬。デビューを延ばしたおかげで調教時計も詰まってきており、いい感じでレースを迎えられそうだ。鞍上は松山騎手。

ルコルセール(牡、ロードカナロア×ラバヤデール、美浦・堀厩舎)
元はマイル戦でデビュー予定も、1800mに延ばしてきたあたり、この馬に対する陣営の期待感の高さが感じられる。調教時計は目立たないが、堀厩舎らしく負荷はしっかりかけられている。鞍上は石橋騎手。

レイオブウォーター(牡、ディープインパクト×ノーブルジュエリー、栗東・友道厩舎)
母は6勝、京都牝馬S3着、半姉ノーブルカリナン(3勝)。セレクトセール1億368万円(税込)。先に新馬勝ちしたヨーホーレイクに比べると時計は出ておらず初戦向きのイメージはないが、新潟コースは合いそうなので、レースで一変を期待。鞍上は福永騎手。

ダノンバジリア(牝、Frankel×レキシールー、栗東・中内田厩舎)
ここまでデビューした5頭中、2頭がダノンプレミアム、ダノンスマッシュと好走率が高いダノックス&ケイアイFラインの一頭。2週連続でダノンランディと併せ馬を行い、2週前は先着。1週前は併入も、こちらは助手、相手は騎手騎乗を考えると優勢と見ていいだろう。時計も詰めてきており、レースへ向けて上昇中。

ドゥラヴェルデ(牡、ドゥラメンテ×タミーン、美浦・木村厩舎)

半兄ドリームインパクトはデビュー戦で豪快な追い込みを決めている。併せ馬では遅れたが、相手はオープン馬のワイルドカード。時計はしっかり出ている。

ギャリエノワール(牡、ドゥラメンテ×ブランネージュ、美浦・萩原厩舎)

母はフローラS2着。先週の予定もあったが、悪化した福島の馬場を回避し、1週延ばしてこちらにまわってきた。ここまで水準レベルの時計を余裕でクリアしており、有力馬が集まる当レースでも十分戦えそうだ。

レッドルーベンス(牡、キングカメハメハ×レッドセシリア、美浦・鹿戸厩舎)
母は阪神JF3着。鹿戸厩舎らしく派手な時計は出ていないが、馬なりで併せた相手を追走し併入と動きは良いようだ。鞍上はデムーロ騎手

♦新潟芝1400m

グレナディアガーズ(牡、Frankel×ウェイヴェルアベニュー、栗東・中内田厩舎)
母は北米G1勝ち馬。ここ2週は芝をメインに調教。時計は目立たないが、除外の可能性も考慮して余裕を持たせている。そんな楽走でも、併せた相手に先着。その相手のダノンレガーロは、1週前に未勝利戦を強い内容で勝っている。鞍上は川田騎手。

フライングバレル(牝、ロードカナロア×スピニングワイルドキャット、栗東・安田隆厩舎)
全兄ダノンスマッシュ(重賞5勝)。CWで5F64秒台の好時計をマークし、同厩の良血馬サトノアポロンに僅かに先着。初戦から好勝負できる状態だ。

♦札幌芝1800m

ミルウ(牝、ハービンジャー×エルダンジュ、栗東・友道厩舎)
半兄エルデュクラージュ(現7勝)、アドマイヤスピカ(セントライト記念3着)。牝馬ながら力強い走りで、これまでの併せ馬は常に優勢。「癖がなく行儀も良く、仕上がりも早い」と現地の記者からも好評価を得ており、いきなり勝ち負けを期待できる。

ポルトヴェッキオ(牝、ロードカナロア×ポルトフィーノ、美浦・木村厩舎)
母はエルフィンS1着、半兄ポルトドートウィユ(重賞2着2回)、祖母エアグルーヴ(G1を2勝)。1週前こそ平凡だが、2、3週前の調教は動けているので心配はない。この血統らしく気性面に不安な部分もあるので、鞍上・池添騎手のコントロールに期待がかかる。

プラチナトレジャー(牡、キングカメハメハ×ホワイトエレガンス、美浦・国枝厩舎)
母は3勝、3代母シンコウラブリイ(マイルCS勝ち馬)。1週前の福島を予定していたが、1週延ばして札幌にまわってきた。長距離輸送の影響もなく、1週前の札幌本馬場の調教も、古馬オープンのボスジラを追走して併入している。





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