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2・3歳馬情報

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月曜日に出走する藤沢和厩舎×ディープインパクト産駒は必見!
ナリティー 2019年10月08日 (火) 15時27分 No.58

icon 10月12日

◆東京芝2000m

スピッツェンバーグ(牡、ハービンジャー×レネットグルーヴ、美浦・武井厩舎)
3代母はエアグルーヴ(G1を2勝)。近親にドゥラメンテ(G1を2勝)、ルーラーシップ(海外G1勝ち馬)など活躍馬は多数。ここ2週はともにウッドで一杯に追われ、5F69秒台、上り13秒台前半と時計はもう一つ。ただ動きそのものは悪くないようだ。鞍上は岩田騎手

アルディエンテ(牡、エイシンフラッシュ×メモリアルサマー、美浦・古賀慎厩舎)
半兄ソングオブウインド(菊花賞馬)。1週前調教(以降も調教は主に1週前のもの)は、濃霧で直線しか確認できない状況だったが、動きは良さそうだった。鞍上は戸崎騎手。

レッドライデン(牡、エイシンフラッシュ×ブランシェール、美浦・鹿戸厩舎)
母の弟レッドオーガー(4勝)。1週前は濃霧で見えなかったが、2週前には美浦ウッドで楽に5F67秒台を出しており、水準レベルはクリアしている。

◆京都芝1600m

アステロイドベルト(牡、ルーラーシップ×サトノジュピター、栗東・池江厩舎)
母は小倉日経オープンなど4勝。母の兄アドマイヤラクティ(豪州G1勝ち馬)。CWで一杯に5F68秒台、終い1Fは12秒を切る時計を出し、古馬オープンのアイスバブル、トゥザクラウンに先着。初戦から好勝負を期待したい。鞍上は川田騎手。

アービター(牡、トーセンジョーダン×インダクティ、栗東・松下厩舎)
半兄ケイデンスコール(NHKマイルC2着)。坂路58秒3−13秒4は一杯に追ったもので、もっと時計を詰めていきたい。なおダート1800mにまわる可能性もある。鞍上は福永騎手。

ジルジェンティ(牝、ロードカナロア×シシリアンブリーズ、栗東・橋田厩舎)
母の兄クロフネ(G1を2勝)。CWで一杯に5F67秒、1F12秒台前半で、レイホーロマンスに遅れたが、同厩の新馬エボカシオンとは併入している。鞍上はルメール騎手。

◆京都ダート1800m

ザフーン(牡、ロードカナロア×ポルカマズルカ、栗東・吉村厩舎)
母は5勝でオープン馬。近親はダンスインザダーク(菊花賞)、ダンスパートナー(G1を2勝)など活躍馬が多数出ている一族。6日の京都ダート1800m戦を除外になり、こちらへ回ってきた。調教はCWで一杯に5F67秒台前半、1F12秒台後半の時計を出し、デビューが伸びたことで仕上がりは更に進んでいる。


10月13日

◆東京芝1400m

エルサフィーロ(牡、ロードカナロア×ローガンサファイア、美浦・栗田厩舎)
母はマーガレットSなど4勝。母の弟サフィロス(京王杯2歳S2着)。6日の1400m戦を除外となり、こちらに回る予定。「まだ幼くて走りに集中できていないが、馬具で矯正しながら調整。馬は悪くないし、子供っぽさが抜けてくれば」と栗田徹師。調教は、美浦ウッドで一杯に5F68秒台前半、1F12秒台後半。2週前も12秒台半ばで上がっており、中身は悪くない。

タケルラスティ(牡、スクリーンヒーロー×クイックメール、栗東・矢作厩舎)
母は3勝。母の兄タニノマティーニ(キーンランドC勝ち馬)。CWで一杯に6F82秒台、5F67秒台後半、1F12秒台後半。新馬のキングオブドラゴン、サトノインプレッサに僅かに遅れたが、こちらは大きく追走したもの。2週前の坂路では、キングポブドラゴンに先着している。

◆京都芝2000m

ベルラガッツォ(牡、オルフェーヴル×ベッラレイア、栗東・中内田厩舎)
母はフローラS勝ち馬、オークス2着。調教は芝コース3頭併せで、一番外から前の馬に並びかけ、古馬オープンのフロンティアと併入。時計は5F64秒台前半、1F11秒台半ば。2週前にはCWで上り12秒を切る時計を出し、新馬戦から勝ち負けが期待できる。鞍上は川田騎手。

ディープキング(牡、ディープインパクト×ダリシア、栗東・藤原英厩舎)
全姉にデビューから3連勝のサトノダムゼル、全兄にサトノキングダム(現5勝)。CWで5F69秒台、1F12秒台前半を抑えてマーク。2週前には67秒台を出しており、順調に進んでいる。鞍上は武豊騎手。

レッドラトゥール(牡、ディープインパクト×ディエンティ、栗東・庄野厩舎)
近親マンボツイスト(交流含む重賞3勝)。調教はCWで5F68秒、1F12秒の時計を楽々マーク。気性的に難しいところもあるようだが、そのあたりは鞍上の手綱捌きに期待したい。鞍上はデムーロ騎手

ディープボンド(牡、キズナ×ゼフィランサス、栗東・大久保龍厩舎)
近親ローレルゲレイロ(G1を2勝)。坂路で52秒2−12秒1。2週前にはCWで一杯に6F79秒台、5F64秒台半ば、1F12秒台前半の時計と速い時計を連発している。初戦から結果を出したい。


10月14日

◆東京芝1800m

ルナシオン(牝、ディープインパクト×ピラミマ、美浦・藤沢和厩舎)
半兄スワーヴリチャード(大阪杯勝ち馬)、バンドワゴン(きさらぎ賞2着)。「良血馬らしく品のある雰囲気。馬体のシルエットもいいし、素質は高そう」と津曲助手。坂路55秒7−12秒6(馬なり)と藤沢厩舎らしく時計は派手ではないが、評判は高く、厩舎の真打登場といった雰囲気だ。鞍上は福永騎手。

◆東京芝1600m(牝馬限定)

スパングルドスター(牝、ディープインパクト×スタセリタ、美浦・藤沢和厩舎)
半姉ソウルスターリング(G1を2勝)、全姉シェーングランツ(アルテミスS勝ち馬)。「速いところにいくと、いいフットワークを見せる。さすがの良血馬という感じで楽しみにしている」と津曲助手。調教は坂路で56秒4−13秒4。牝馬らしくカイバ食いが細いようなので、レース当日のパドックは馬体をよく見ておきたい。鞍上は福永騎手。

フェルミスフィア(牝、エピファネイア×フェルミオン、美浦・木村厩舎)
半兄ストレンジクォーク(中山金杯3着)、アップクォーク(現5勝)。美浦ウッドで気合を入れる程度の手応えで、5F70秒台、1F12秒台後半。ノーザンF生産馬なので、しっかり牧場でやってきているのだろう。鞍上は川田騎手。

カーテンコール(牝、スクリーンヒーロー×アウトシャイン、栗東・高野厩舎)
母の兄ロードカナロア(海外含めG1を6勝)。調教は坂路54秒1−12秒1。2週前には坂路で51秒9を楽にマークとスピードをアピールしている。

◆京都芝1400m(牝馬限定)

レシステンシア(牝、ダイワメジャー×マラコスタムブラダ、栗東・松下厩舎)
半兄ミッキーブラック(芙蓉S1着)。坂路52秒9−11秒9の好時計で、デビュー勝ちに向け順調な仕上がりだ。鞍上は武豊騎手。





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