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2・3歳馬情報

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セレクトセールで総帥・岡田繁幸氏も絶賛した良血がいよいよベールを脱ぐ!
ナリティー 2018年07月23日 (月) 06時29分 No.18

icon 7月28日土曜日
◆新潟芝1400m

ミトロジー(牡、ダイワメジャー×リードストーリー、美浦・尾関厩舎)
母は北米でG2を3勝。半姉ディープストーリーは新馬勝ちをしている。「成長を促して馬が良くなってきた。走ることに対しても前向きさが出て、稽古の走りもいい」と尾関師。1週前調教(以降も調教は主に1週前のもの)は、美浦ウッドで5F69秒台。2週前も69秒台だったが、ともに12秒台で上がっており動きは悪くない。鞍上はMデムーロ騎手。

◆札幌芝1500m

アルママ(牡、オルフェーヴル×ホエールキャプチャ、美浦・畠山吉厩舎)
母はG1ヴィクトリアマイル勝ち馬。父と母は同世代で、対戦成績は1勝1敗。芙蓉Sでは、母のホエールキャプチャが勝ち、父オルフェーヴルとワンツーでゴールしている。「小柄なりにカイバはしっかり食べるので調整は順調。心肺機能に優れており、秘めている能力は高い」と菅田助手。調教は、2週前に函館の芝コースで5F64秒、上がりは11秒後半。1週前は函館ウッドで5F68秒、上がりは13秒前半。上がりは少々かかったが、併せた相手に大きく先着している。セレクトセールでは、ビッグレッドFグループが落札。総帥・岡田繁幸氏も歓喜していた。その期待に応えられるか。鞍上は柴田大騎手。

レーヴドカナロア(牝、ロードカナロア×レーヴドスカー、栗東・斉藤崇厩舎)
G1勝ち馬1頭、G2勝ち馬2頭を含め、兄姉8頭はPOG期間内にオープンクラスで活躍、または2勝をマークしており、POGで大人気の血統である。調教は、札幌ダートコースで5F70秒台、上がりは13秒。平凡な時計だが、ダートでは動かないタイプという話。レースで変身を期待する。鞍上はルメール騎手。

アドマイヤスコール(牡、ディープブリランテ×ピンクプルメリア、美浦・加藤征厩舎)
母は5勝。セレクトセールでは4000万円近い額で落札された。調教は函館の芝コースで5F69秒台、上がりは12秒を切った。2週前の美浦ウッドでも上がり12秒台を出しており、デビューへ向け順調に進んでいる。

スポーカンテソーロ(牝、ScatDaddy×Nimue、美浦・武井厩舎)
1週前調教は濃霧で不明だが、2週前は美浦ウッド6F82秒台、5F66秒台と好時計をマークしており、仕上がりは良好。テソーロでお馴染み了徳寺HDの馬は、矢作厩舎がメインに思えるが、実際はリエノテソーロ(NHKマイルC2着)、リョーノテソーロ(オープン特別など3連勝)など活躍馬は武井厩舎ばかり。テソーロ−武井厩舎ラインの当馬も期待。

7月29日日曜日
◆新潟芝1600m

メルキュール(牝、ジャスタウェイ×キュー、美浦・戸田厩舎)
半兄はブレイクランアウト(共同通信杯)。調教は美浦ウッドで5F72秒台と軽いが、上がりは12秒台で締めている。普段の運動量が多い戸田厩舎なので、仕上げに抜かりはあるまい。

◆新潟芝1400m(牝)

アイトマコト(牝、ディープインパクト×ラヴェリータ、栗東・池江厩舎)
母は交流重賞を7勝。1週前調教はCWで5F70秒台と池江厩舎にしては珍しく遅い時計だったが、2週前にCWで5F68秒台をマークしている。鞍上はM.デムーロ騎手。

ファクトゥーラ(牝、マンハッタンカフェ×カニョット、栗東・吉村厩舎)
半姉はメイアルーア(2勝)。CWで5F66秒半ば、上がり12秒前半を一杯にマークと調教はなかなか動いている。鞍上は戸崎騎手。

ヴァルドワーズ(牝、ダノンシャンティ×ウィストラム、美浦・和田正厩舎)
半兄はアウトライアーズ(スプリングS2着)。先週予定も除外になり、ここへまわってきた。1週前は美浦ウッドで5F72秒台も、2週前には坂路で54秒5−12秒8を楽にマーク。除外で伸びた分も含め、仕上がりは更に進んでいる。

◆札幌芝1800m

シェーングランツ(牝、ディープインパクト×スタセリタ、美浦・藤沢和厩舎)
半姉は昨年のオークス馬ソウルスターリング。「ストライドがよく伸びていい走りをする。上とはまたタイプが違うが、切れ味もありそう」と千島助手。調教は芝コースで5F69秒台、上がりは12秒半ば。青葉賞勝ち馬のゴーフォザサミットに先着している。同日のクイーンSには姉のソウルスターリングも出走。姉妹で勝利となるか。鞍上は北村宏騎手。

クラージュゲリエ(牡、キングカメハメハ×ジュモー、栗東・池江厩舎)
半兄はプロフェット(京成杯)。2週前に栗東のCWで5F66秒台、上がり11秒半ばの好時計。その後札幌に輸送し、1週前はダートコースで5F68秒後半、上がり12秒半ばの時計をマークした。早くから評判になっていた馬だが、調教も評判通りの動きを見せている。鞍上はモレイラ騎手。

レッドエンヴィー(牡、ジャスタウェイ×スタイルリスティック、栗東・須貝厩舎)
半兄はレッドアンシェル(オープン特別2勝)。2週前は函館で芝5F66秒、上がりは11秒台、札幌に移り芝コースで5F71秒台、上がりは12秒。スピードに乗るまで時間のかかるタイプということで、調教は派手な時計が出にくいタイプだろう。兄はマイラーだったが、こちらはもう少し距離は持ちそうだ。。

レッドヴィータ(牝、マンハッタンカフェ×フィックルベリー、栗東・昆厩舎)
母は新馬を含む2勝。函館のウッドで5F66秒台の速い時計をマーク。社台の良血馬たちとの対戦へ向け、意欲十分だ。

◆札幌ダート1700m

ルプレジール(牝、ゴールドアリュール×ワールドリープレジャー、栗東・藤原英厩舎)
半兄は北米でG1を8勝した名馬。函館ウッドで5F68秒。ただ上がりは14秒台とかかってしまい、併せた相手に大きく遅れている。鞍上のモレイラ騎手に隠れた能力を呼び起こしてもらいたい。

新規入厩

トロル(牡、オルフェーヴル×シャムロッカー、栗東・友道厩舎)
セレクトセールでは1億152万円(税込)で、金子真人HDが落札。半兄サトノグロワールはPOGで人気になった馬。3戦目の阪神2600m戦でレコード勝ちしている。

カズマークセン(牡、ディープインパクト×ディヴィナプレシオーサ、栗東・西浦厩舎)
セレクトセールで1億368万円(税込)。母はチリの2歳牝馬チャンピオン。

オメガハートクィン(牝、キングカメハメハ×オメガハートランド、栗東・松永幹厩舎)
母はフラワーC勝ち。母の妹はオメガハートロック(フェアリーS)。

フォーエバーローズ(牝、ロードカナロア×ワンフォーローズ、栗東・藤原英厩舎)
半姉レディアルバローザ(中山牝馬S2回)、キャトルフィーユ(クイーンS)、エンジェルフェイス(フラワーC)。

ブランノワール(牝、ロードカナロア×プチノワール、栗東・須貝厩舎)
半姉はローブティサージュ(阪神JF)。

再入厩

ドナアトラエンテ(牝、ディープインパクト×ドナブリーニ、美浦・国枝厩舎)
全姉ジェンティルドンナ(G1を7勝)。

スイープセレリタス(牝、ハーツクライ×スイープトウショウ、美浦・藤沢厩舎)
母は宝塚記念などG1を3勝。





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