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2・3歳馬情報

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阪神でレーヴディソール娘、中山でディアドラ妹がデビュー!
ナリティー 2018年12月14日 (金) 08時19分 No.38

icon 12月15日(土)
◆阪神芝1600m

レーヴドゥラメール(牝、ロードカナロア×レーヴディソール、栗東・松下厩舎)
母は阪神JFなど重賞3勝。母のきょうだいに青葉賞勝ち馬のアプレザンレーヴ、レーヴミストラルがいるPOGお馴染みの一族である。1週前調教(以降も調教は主に1週前のもの)は芝で一杯に追われ6F80秒台、5F63秒台、1F11秒台前半と速めの時計をマーク。偉大な母から目立った活躍馬は出ていないが、そろそろ当たりが出てもいい頃だ。鞍上は川田騎手。

◆阪神ダート1200m

ラルムエトワール(牝、スマートファルコン×プレシャスドロップ、栗東・宮厩舎)
半兄プレシャスエース(現5勝)。調教はCWで5F67秒台後半、1F12秒台半ば(一杯)をマークし、2歳500万に先着。新馬戦から勝負できる態勢にある。

ピエナキャプテン(牡、キャプテントゥーレ×ヒシシルバーメイド、栗東・武英)
半姉はオープンまで行ったアミカブルナンバー(5勝)。調教は坂路55秒2−12秒5(一杯)、2週前にはCWで5F68秒台、1F12秒を切る時計を出している。先週の中山ダート1200mは除外されたが、出ていれば勝ち負けだったと陣営も強気。仕上がりが進んだ今週は更に楽しみである。なお先週が中山狙いだったことから、同週の中山ダート1200m戦に出走の可能性もある。

◆中山芝1800m

ラヴィアンレーヴ(牡、ディープインパクト×レーヴディマン、美浦・田村厩舎)
全姉エールデュレーヴ(3勝)。近親にレーヴディソール(阪神JF勝ち馬)がおり、阪神芝1600m新馬戦予定のレーヴドゥラメールとは同族。調教は美浦ウッドで5F68秒台、1F13秒台半ばと水準レベルの時計は出ている。鞍上はビュイック騎手。

シャルマント(牝、エンパイアメーカー×ライツェント、美浦・鹿戸厩舎)
半姉ディアドラ(秋華賞勝ち馬)、半兄オデュッセウス(オープン特別2勝)。「余裕のある動きでいいモノを持っている。上も走っている血統。父は替わるがまずは芝のこの距離から」と鹿戸雄師。調教は坂路56秒3−12秒7(馬なり)。全体時計は遅いが、終いを12秒台で締めており内容は悪くない。鞍上は三浦騎手。

◆中京ダート1800m

リトミカメンテ(牝、オルフェーヴル×カルマート、栗東・高野厩舎)
母は紫苑S勝ち馬。調教は坂路53秒3−12秒6(一杯)で、古馬1000万を追走し1馬身程度先着しており、仕上がりは上々だ。

バブリーダンス(牝、ゴールドアリュール×バブリームード、栗東・千田厩舎)
半兄インザバブル(現3勝)。近親ディープブリランテ(ダービー馬)。調教は坂路54秒9−13秒5(馬なり)と目立たないが、10月から時計を出しており本数は多く、仕上がりは進んでいる。鞍上は松山騎手。

12月16日(日)
◆阪神芝2000m

ルデュック(牡、ハーツクライ×ヒッピー、栗東・池江厩舎)
母はフランスG3勝ち馬。「ゲート試験合格後は放牧に出して、以前よりもしっかりしてきた。長めの条件は良さそうだし、走ってきそう」と池江師。調教はCWで一杯に追われ5F68秒、1F12秒で古馬1000万を追走し併入している。鞍上はルメール騎手。

バラーディスト(牝、ハーツクライ×バラダセール、栗東・石坂正厩舎)
半姉は今年の秋華賞に出走したダンサール(2勝)。調教は坂路56秒7−13秒5(馬なり)と平凡だが、遅い時間帯で時計のかかる馬場だったので、字面以上には動いている。鞍上はCデムーロ騎手。

◆阪神芝1400m(牝)

ミッドナイトラヴ(牝、ロードカナロア×ミッドタウンレディ、栗東・松永幹厩舎)
母は3勝。祖母ファビラスラフイン(秋華賞勝ち馬、ジャパンC2着)。調教は坂路54秒8−13秒2(馬なり)で、2歳未勝利馬を追走し大きく先着。時計は目立たないが、動きは悪くない。鞍上は池添騎手。

イノセントミューズ(牝、ヴィクトワールピサ×アイアムラヴィング、栗東・笹田厩舎)
半兄はマリオーロ(4勝)。調教は坂路54秒5−12秒6(一杯)で古馬500万を追走し併入。母系のスピードを生かしたい。

ハルノナゴリ(牝、ステイゴールド×エレイン、栗東・高橋義厩舎)
母の兄はサダムパテック(マイルCS勝ち馬)、母の妹はジュールポレール(ヴィクトリアマイル勝ち馬)。調教はCWで一杯に追われ5F69秒台、1F12秒半ばの時計を出し、併せた相手にきっちり先着している。

◆中山芝1600m

レッドアステル(牝、ディープインパクト×レッドエルザ、美浦・国枝厩舎)
3代母は、欧米でG1を3勝のコミッティド、おじにブリーダーズCターフなどアメリカG1を6勝のイングリッシュチャンネルがいる。「カイ食いの細いところがあって加減しながらだが、稽古はいきなり好時計をマークしたように能力は感じる」と国枝師。話通り調教は活発で、坂路51秒8−12秒2(馬なり)の好時計。これでもまだ時計を詰められそうな余裕があり、初戦から楽しみだ。鞍上はマーフィー騎手。

バスクベレー(牡、ロードカナロア×エイグレット、美浦・黒岩厩舎)
半兄はミトラ(金鯱賞など重賞2勝)、モンドアルジェンテ(5勝)。1、2週前ともにウッド4F52秒台前半の時計を余裕でマークし、能力の一端を見せている。

◆中山ダート1200m

リバティヘッド(牡、スウェプトオーヴァーボード×オンワードファニー、美浦・栗田博厩舎)
祖母はオンワードノーブル(フラワーC勝ち馬)。調教はウッド4F53秒台半ば、1F13秒台半ば、3週前には坂路53秒2−12秒8(馬なり)。先週出走予定(除外)だったので、仕上がりはかなり進んでいる。
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ドラフトで大人気ティグラージャ阪神で初陣!
ナリティー 2018年12月04日 (火) 08時05分 No.37

icon 12月8日(土)
◆中山芝1600m(牝)

マメールロア(牝、オルフェーヴル×フレンチバレリーナ、美浦・高柳瑞厩舎)
半兄スーブルソー(4勝)。母の兄にフサイチコンコルド(ダービー馬)、母の姉にグレースアドマイヤ(リンカーン、ヴィクトリーの母)、母の弟にアンライバルド(皐月賞馬)がいる。1週前調教(以降も調教は主に1週前のもの)は、芝5F64秒台、1F11秒台半ばをマーク。2週前には、ウッドで4F52秒台後半の時計を出しており、仕上がりは順調だ。鞍上はビュイック騎手。

ミスマリア(牝、ハーツクライ×カレドニアレディ、美浦・栗田徹厩舎)
母は英国のG3勝ち馬。セレクトセールで3348万円(税込)。「ストライドの大きい走りで、心肺機能に優れている。外に開くような脚捌きは父のハーツクライ譲り。稽古も動いているし、楽しみにしている」と栗田徹師。調教はウッド5F67秒台、1F13秒台半ばを余裕をもってマーク。11月15日には、坂路で51秒9−12秒8の好時計を馬なりで出しており能力を感じる。鞍上は田辺騎手。

◆中山ダート1200m

サンダーソニア(牝、ケープブランコ×ジャミーラ、美浦・田村厩舎)
半兄サカジロロイヤル(6勝)。「乗り込んで良くなったきたし、稽古の動きからスピードがあって能力を感じる。除外の可能性もありそうだが、それを見越して中山2週目から投票」と田村師。調教はウッド5F67秒台、1F13秒台後半、2週前にはウッド5F66秒、1F13秒後半をマーク。内目をまわったとはいえ、全体時計は上々だ。

リバティヘッド(牡、スウェプトオーヴァーボード×オンワードファニー、美浦・栗田博厩舎)
祖母はオンワードノーブル(フラワーC勝ち馬)。1週前調教は濃霧で詳細を確認できなかったが、2週前は坂路で53秒3−12秒8を楽にマークしており、デビューへ向け仕上がりは滞りなく進んでいるようだ。

ジャパンスウェプト(牡、スウェプトオーヴァーボード×ドルチェメンテ、美浦・古賀慎厩舎)
近親にハーツクライ(有馬記念などG1を2勝)、ノンコノユメ(フェブラリーS勝ち馬)。調教はウッドで余力をもって5F68秒台後半、1F13秒をマーク。速い本数も少ないので、まだ変わる余地を残している。

◆阪神ダート1800m

ケイアイマホガニー(牡、キングズベスト×ケイアイベローナ、栗東・宮本厩舎)
半兄クインズサターン(現5勝、マーチS2着)。3代母はシンコウラブリイ(マイルCS)。坂路54秒2−13秒3(一杯)と1週前は平凡も、2週前は坂路54秒6−12秒8(一杯)と水準レベルの時計は出ている。

12月9日(日)
◆中山芝1800m

シーオブザムーン(牝、ブラックタイド×ムーンフェイズ、美浦・金成厩舎)
半兄オウケンムーン(共同通信杯勝ち馬)。1週前調教濃霧のため内容は不明だが、11月14日には坂路で55秒1−12秒8をマーク。その後もウッドで時計は出されており、仕上がりは進んでいる。鞍上は三浦騎手。

◆中山ダート1800m

ローブドゥネージュ(牝、クロフネ×ローザミスティカ、美浦・奥村武厩舎)
母の姉にローズバド(重賞2勝、G1の2着が3回)、母の兄にローゼンクロイツ(重賞3勝)。調教は坂路53秒6−14秒1(一杯)。古馬500万に1馬身程度遅れてしまったが、一杯に追ったのは初めて。この一本による変わり身を見込みたい。

◆阪神芝1800m

ティグラーシャ(牝、ディープインパクト×シーズアタイガー、栗東・池添学厩舎)
母はアメリカ2歳牝馬チャンピオン。「ゲート試験合格後は一度放牧へ。当時より体に張りが出て毛ヅヤも良くなってきた。いいフットワークをするし、芝の中距離向き」と池添学師。調教はCWで5F67秒台前半、1F11秒台後半を余裕の手応えでマーク。古馬を500万を追走し併入している。初戦から好レースを期待したい。鞍上はCデムーロ騎手。
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G1馬多数輩出!注目の阪神開幕週!
ナリティー 2018年11月30日 (金) 08時15分 No.36

icon 12月1日(土)
◆阪神芝1600m

ジュベルハフィート(牡、ディープインパクト×ドバウィハイツ、栗東・石坂正厩舎)
半姉はリバティハイツ(フィリーズレビュー勝ち馬)。「まだ稽古は目立つほどではないが、実戦の芝にいって良さそうなタイプ。心肺機能に優れている」と石坂師。1週前調教(以降も調教は主に1週前のもの)は、坂路55秒6−13秒2(一杯)。調教は地味だが、コメントにもあるように、レースへ行っての変身に期待。鞍上はルメール騎手。

◆阪神ダート1400m(牝)

マジックシード(牝、ワークフォース×クラシックシード、栗東・西村厩舎)
半兄はジャーミネイト(現3勝)。3代母はファビラスラフィン(秋華賞勝ち馬、ジャパンC2着)。調教はCWで5F70秒、1F12秒台半ばを楽にマーク。全体時計ももっと詰められそうだ。鞍上はMデムーロ騎手。

◆中山芝1200m

トランスアクスル(牡、キンシャサノキセキ×ラテアート、美浦・中川厩舎)
母はオープンのクリスマスローズS勝ち馬。美浦ウッド5F69秒、1F13秒台半ばの時計を余裕残しでマーク。古馬500万を2馬身程度追走して併入している。動きは悪くないが、カイバ食いが良くないようで、レース当日はパドックで馬体をチェックしたい。

セイウンカガヤキ(牝、キングズベスト×リップス、美浦・古賀慎厩舎)
近親コンゴウリキシオー(重賞3勝)。調教はウッドで5F67秒台前半、1F13秒台後半。余裕をもって67秒台なら合格点だ。

◆中山ダート1200m(牝)

エンシャントロア(牝、アイルハヴアナザー×エンシャントアーツ、美浦・牧厩舎)
母は4勝し準オープンまで行った馬。坂路55秒4−12秒8を馬なりでマークし、順調に仕上がりは進んでいる。

ツキノサバク(牝、OasisDream×ダンサーデスティネイション、美浦・菊沢厩舎)
母はイタリアのG3勝ち馬。ウッド4F55秒台、1F13秒台半ばと平凡だが、手応えから、まだ時計を詰められる余裕はある。

12月2日(日)
◆阪神芝2000m

ヒンドゥタイムズ(牡、ハービンジャー×マハーバーラタ、栗東・斉藤崇厩舎)
母の姉にオープン特別を2勝したマハーバリプラムがいる。「追い切る毎に良くなってきたし、乗り味や背中の感触がいい馬。攻め時計も出ており、初戦から楽しみにしている」と斉藤崇師。CWで6F81秒、5F66秒台前半、1F12秒台前半の好時計をマークし、併せた相手に大きく先着。これでも、一杯ではないのだから大したもの。初戦から楽しみだ。鞍上は中谷騎手。

◆中山芝2000m

シェドゥーヴル(牡、オルフェーヴル×ヒルダズパッション、美浦・木村厩舎)
半兄はアメリカのG1勝ち馬ヨシダ。「血統的にも気性の難しさがあるので、その点に注意して調整。まだ走り方など課題はあるが、能力は感じるのでひとつずつ解消していきたい」と木村師。ウッド5F68秒台、1F12秒台後半と水準レベルをクリアしている。鞍上はビュイック騎手。

ジュンサンム(牝、タートルボウル×マリアヴェロニカ、美浦・田中博厩舎)
近親にフサイチリシャール(朝日杯FS勝ち馬)、フサイチエアデール(重賞4勝)がいる。坂路で強めに53秒7−12秒4。11月18日には坂路で1F12秒0をマークし、好調教を連発している。

ヘリオシース(牝、パイロ×ヘリオポーズ、美浦・武藤厩舎)
北海道サマーセールで、岡田牧雄氏が落札した馬。近親にアガラス(東スポ杯2着)がいる。坂路で一杯に52秒5−13秒9。上りはかかったが全体時計は速い。人気になりにくいタイプで、馬券的に面白い馬。

◆中山ダート1800m

アラゴネーゼ(牝、ゴールドアリュール×アイランドファッション、美浦・和田正一郎厩舎)
半姉はパシフィックギャル(重賞2着2回)。ウッド5F72秒台、1F13秒台後半と時計は遅いが、2週前に坂路で53秒2−13秒0の時計を出しており、仕上がりは進んでいる。鞍上はビュイック騎手

◆中京芝1400m

パピヨナージュ(牝、キングカメハメハ×ピンクパピヨン、栗東・吉田厩舎)
全兄カフナ(6勝、小倉大賞典2着)。CW5F71秒台、1F12秒後半の時計を余力をもってマーク。既に仕上がってきていることと馬体を考え、軽めの調教で進めている。鞍上はルメール騎手。
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マカヒキの全弟ウーリリが京都でデビュー!
ナリティー 2018年11月23日 (金) 06時47分 No.35

icon 11月24日(土)

◆東京芝1600m

クーダルジャン(牡、オルフェーヴル×ルシルク、美浦・戸田厩舎)
半兄グランシルク(京王杯AH)。1週前調教(以降も調教は主に1週前のもの)は、芝コースで4F52秒台前半、1F11秒台半ばの時計を余裕をもってマークし、古馬500万と併入。2週前までは併せて遅れが多かったが、調教を積む毎に動きは良くなってきている。鞍上は岩田騎手。

アーミングエリア(牡、ロードカナロア×ラバンディエーラ、美浦・栗田徹厩舎)
母は4勝。母の姉にマルカコマチ(京都牝馬特別)がいる。調教は坂路54秒2−12秒6(強め)の時計で、2歳1勝馬のホウオウカトリーヌと併入している。

フォッサマグナ(牡、WarFront×RiverBelle、美浦・藤沢和厩舎)
母はアメリカG2勝ち馬。OBSスプリングセールで、ノーザンFが72万5000ドルで落札している。美浦ウッドで手応え十分に4F55秒台、1F13秒台前半をマークし、アルーシャ、ハウメアといった古馬を相手に併入している。好調藤沢和厩舎所属で期待感は高まる。

◆東京ダート1600m

クロスパール(牝、トーセンジョーダン×ホールロッタラヴ、美浦・勢司厩舎)
近親に今年の牝馬3冠馬アーモンドアイがいる。調教は美浦Dコースで5F69秒台後半、1F12秒台後半をマーク。デビュー戦のコースを考え、ダートで時計を出しているのは好感が持てる。

ネブローザ(牝、ゴールドアリュール×タージャススター、美浦・斎藤誠厩舎)
半姉エスメラルディーナ(地方交流・関東オークス)。坂路で追われ、最後に気合を入れられる形で53秒3−13秒1。まだトモが弱いようで、このあたりは使いながら強化されていくだろう。鞍上は鮫島騎手。

◆京都芝1400m

ラフェリシテ(牝、ルーラーシップ×シュプリームギフト、栗東・須貝厩舎)
母は5勝で、函館SS2着。「牝馬ながら馬格があって調整もしやすい。母譲りのいいスピードがあると、陣営も高い評価」とは栗東記者。調教は坂路52秒4−12秒7(強め)。併せた相手に僅かに遅れたが、動きは上々だ。鞍上はモレイラ騎手を予定。

マイエンフェルト(牝、ハービンジャー×アーデルハイト、栗東・池添学厩舎)
母のきょうだいにブエナビスタ(G1を6勝)、ジョワドヴィーヴル(阪神JF)など重賞勝ち馬が6頭いる。「1週前は時計も良かったし、いい動きを見せている。スピードもある馬で、まずはこの距離から」と池添学師。コメント通り、調教はCWで最後に軽く気合を入れる形で5F68秒台、1F11秒台後半をマークし、古馬1000万のモーヴサファイアを1秒程度追走して併入と好調教を見せた。鞍上はCデムーロ騎手。

11月25日(日)

◆京都芝1800m

ウーリリ(牡、ディープインパクト×ウィキウィキ、栗東・友道厩舎)
全兄はダービー馬マカヒキ。調教はポリトラックで一杯に追われ、6F80秒台、5F63秒台、1F11秒台半ばの時計。ピボットポイントを追走してクビ差先着している。最近はCWで時計を出していないように、まだまだ弱いところがあるようだが、それだけ上積みの余地もあるということ。現状で新馬戦を勝てるようなら、楽しみは広がる。鞍上は福永騎手。

ビザンティン(牡、キングカメハメハ×アカンサス、栗東・須貝厩舎)

母は4勝、福島記念3着。CWで一杯に追われ5F68秒台前半、1F11秒台後半。2週前もCWで6F81秒台、5F66秒台の好時計を馬ナリでマークし、好調教を連発している。鞍上は富田騎手。
ロッカーモーション(牝、トーセンジョーダン×アドマイヤセラヴィ、栗東・奥村豊騎手)
半兄ヒカルカザブエ(阪神大賞典2着)。ポリトラックで5F67秒台、1F11秒台後半を楽にマークし、仕上がりは上々。鞍上は藤岡康騎手。

◆東京芝1800m

エデリー(牡、ディープインパクト×ヴァレリカ、美浦・藤沢和厩舎)
近親にワールドエース(重賞2勝、皐月賞2着)がいる。美浦ウッドで4F55秒台、1F13秒前半をマークし、タワーオブロンドンに遅れたが、追走に無理をしていないので問題ない。9月から時計を出しており、調教量は他馬とは比較にならないほど。初戦から結果を求めたい。

エフェクトオン(牡、ディープインパクト×オヴァンボクイーン、美浦・久保田厩舎)
母はドイツのG1バーデン大賞2着。美浦ウッドで4F54秒台後半、1F12秒台後半を余裕をもってマークし、初戦から動ける態勢にある。鞍上は田辺騎手。

ラストドラフト(牡、ノヴェリスト×マルセリーナ、美浦・戸田厩舎)
母は桜花賞馬。「柔らかいフットワークで切れ味がありそう。さすが良血馬という感じで能力は高い」と斎藤助手。芝コースで強め程度に5F65秒、1F11秒台後半をマークし、動きは悪くない。鞍上はルメール騎手。

スイートウィスパー(牝、ルーラーシップ×ケアレスウィスパー、美浦・萩原厩舎)
半兄はトーセンバジル(G1香港ヴァーズ3着)。芝コースで5F67秒台、1F11秒台後半をマークも、併せた未勝利馬に1馬身遅れは少々不満。最終調教で上昇を見せたい。
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クイーンズリング全妹とシングウィズジョイ半妹が東京で出陣
ナリティー 2018年11月16日 (金) 16時59分 No.34

icon 11月17日(土)
◆京都芝1600m

マジストラル(牡、ハービンジャー×アンブロワーズ、栗東・高野厩舎)
母は函館2歳S勝ち馬で、阪神JFでも2着。全兄にテオドール(現5勝)がいる。1週前調教(以降も調教は主に1週前のもの)は、坂路56秒8−12秒9(一杯)で、古馬1000万レノヴァールと併入。時計は平凡だが、先週もお伝えした通り今の栗東坂路はウッドチップを入れ替えた影響で、この週も時計がかかっていた。12秒台の上りを出していれば悪くはない。鞍上は川田騎手。

◆東京芝1600m(牝)


シングフォーユー(牝、ジャスタウェイ×シングライクバード、美浦・牧厩舎)
半姉はシングウィズジョイ(重賞2勝)。調教は美浦ウッドで5F68秒台、1F12秒台後半を馬ナリでマークし、古馬オープンを追走、併入している。鞍上は戸崎騎手。

アクアミラビリス(牝、ヴィクトワールピサ×アクアリング、栗東・吉村厩舎)
全姉はクイーンズリング(エリザベス女王杯)。CWで一杯に追われ6F81秒台、5F65秒台、1F11秒台後半の好時計をマーク。初戦から期待大の内容だ。鞍上はM.デムーロ騎手。

ガロシェ(牝、ルーラーシップ×キストゥヘブン、美浦・戸田厩舎)
母は桜花賞馬。ポリトラックで5F67秒台、1F12秒台前半を楽にマーク。戸田厩舎はポリトラックが中心なので他厩舎の馬との比較が難しいが、余裕ある動きで悪くは無さそうだ。鞍上は福永騎手。

スイートセント(牝、ワークフォース×ヒカルアマランサス、美浦・栗田徹厩舎)
母は京都牝馬S勝ち馬。半姉はギモーヴ(4勝)。「馬体はコンパクトだが手先の軽いフットワーク。動きはいいし、スピード、スタミナともにありそう」と栗田徹師。調教はポリトラックで5F66秒台後半、1F11秒台後半の時計を抑えたままマークし、動きは良好だ。鞍上はルメール騎手。

◆東京ダート1400m

レトロフィット(牝、エンパイアメーカー×オフジオールドブロック、美浦・伊藤圭厩舎)
半姉オールドパサデナ(5勝)、半兄シュナウザー(現4勝)。「追い切りは格上馬を相手に互角に動けている。攻め通りなら競馬でも楽しみ」と伊藤圭師。調教は、坂路で53秒5−12秒7と上々。鞍上はCデムーロ騎手。

◆福島芝2000m

リンラン(牝、ハービンジャー×オンシジューム、美浦・竹内厩舎)
半兄キッズライトオン(現3勝)。ウッドでいっぱいに追われ、5F69秒台後半、1F13秒台半ばの時計を出し、2歳未勝利馬に1馬身程度遅れている。鞍上は吉田隼人騎手

11月18日(日)
◆京都芝2000m

フォースキャリア(牡、ワークフォース×ムーンレディ、美浦・菊沢厩舎)
半兄エイシンフラッシュ(日本ダービー、天皇賞・秋)。関東馬だが、デビュー戦は瞬発力勝負になりやすい東京を避け、京都の内回りを選択している。調教は、ウッドで気合をつける程度に4F54秒台前半、1F13秒台半ば。新馬を大きく追走し、併入している。鞍上は横山典騎手。

オーラクルム(牡、ハービンジャー×デグラーティア、栗東・須貝厩舎)
母は小倉2歳S勝ち馬。半兄はドミナートゥス(現4勝)。坂路で54秒1−13秒0(一杯)をマーク。重い今の坂路なら及第点だ。鞍上はCデムーロ騎手。

◆東京芝1800m

テンペスタージ(牡、オルフェーヴル×ディラローシェ、美浦・戸田厩舎)
半兄フェノーメノ(天皇賞・春2勝)。ポリトラックで5F68秒、1F12秒台前半を余裕をもってマーク。兄は秋の東京で勝利デビュー。この馬も続きたい。鞍上は田辺騎手。

モッズストーン(牡、ネオユニヴァース×ブリーボーンズ、美浦・武井厩舎)
5月22日の2歳トレーニングセールで2808万円。ノーザンFが落札して話題になった。「2週前追い切りは口を切って影響で遅れたが、今週の動きはマズマズだった。持っているモノは良く、楽しみな1頭」と武井師。調教はウッドで一杯に追われ5F70秒台、1F13秒。時計は平凡だが、外目をまわったもので負荷はかけられている。鞍上は三浦騎手。

アップライトスピン(牝、ディープインパクト×オリジナルスピンU、美浦・池上厩舎)
母はアメリカG1ブリーダーズCジュヴェナイルフィリーズ3着。ウッド5F69秒台、1F13秒を持ったままマークし、期待はますます高まっている。鞍上は大野騎手を予定。

◆東京芝1400m

コールザチューン(牝、ロードカナロア×グッドチョイス、美浦・上原厩舎)
近親にグレープブランデー(フェブラリーS)。調教はウッド4F56秒、1F13秒台半ばを馬ナリでマークしている。鞍上は田辺騎手
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日曜京都にレティキュール、ガラチコほか注目馬ズラリ!
ナリティー 2018年11月07日 (水) 17時13分 No.33

icon 11月10日(土)
◆京都芝1600m

ピノクル(牡、キングカメハメハ×ピンクカメオ、栗東・音無厩舎)
母はNHKマイルC勝ち馬。半姉にフライングレディ(現3勝)がいる。「追い切る毎に体も引き締まってきた。血統的にもスピードがありそうだし、まずはマイルから」と音無師。1週前調教(以降も調教は、主に1週前のもの)は坂路53秒2−13秒6(一杯)。ウッドチップの入れ替えで時計がかかっている坂路だけに、この時計でも悪くない。鞍上はCデムーロ騎手。

コパカティ(牝、ハービンジャー×アロマティコ、栗東・佐々木厩舎)
母はG1で3着が2回。夏の中京デビューを予定も、暑さで調子を落としたため放牧。改めてデビュー戦を迎える。調教は坂路57秒5−13秒9(一杯)と遅いが、10月18日には坂路で52秒1、夏にはCWで上がり12秒を出しており、時計がかかったのは能力的なことではなく馬場のせいであろう。厩舎ゆかりの血統で、陣営も力が入る。

ヴァルディゼール(牡、ロードカナロア×ファーゴ、栗東・渡辺厩舎)
母は3勝。離れているが、一族には3冠牝馬アーモンドアイがいる。調教はCWで一杯に追われ、5F66秒台後半、1F12秒台前半の好時計。2歳未勝利馬に4馬身程度先着している。鞍上は北村友騎手。

◆京都ダート1800m

ゼルク(牡、AwesomeAgain×母HeavenlyRomance、栗東・松永幹厩舎)
母は天皇賞・秋の勝ち馬。兄姉にアウォーディー、アムールブリエ、ラニと重賞勝ち馬が3頭いる。CWで一杯に5F70秒台、1F13秒台前半で、2歳500万に大きく遅れてしまった。最終調教で、もっと詰めていきたい。鞍上は武豊騎手。

レッドスプリンガー(牡、ディープブリランテ×エポカブラヴァ、栗東・平田厩舎)
半兄はレッドゲルニカ(現6勝)。CWを一杯に5F69秒台、1F13秒台。レッドゲルニカは初勝利が4戦目。1週前の調教レベルだと、この馬も叩いてからか。

◆東京芝1600m

フィルストバーン(牡、エイシンフラッシュ×フレジェール、美浦・斎藤誠厩舎)
半姉エバーキュート(4勝)。祖母は海外G1でウイナーのスキーパラダイス。近親に皐月賞馬キャプテントゥーレがいる。調教は美浦ウッドで一杯に追われ5F69秒台、1F12秒台後半。新馬を大きく追走し、最後はしっかり追いついて併入している。鞍上は大野騎手。

アディクション(牝、ハーツクライ×アディクティド、美浦・木村厩舎)
半兄クルーガー(マイラーズC)。美浦ウッドで4F54秒台、1F13秒台前半を楽にマーク。まだまだ変わり身が見込める。

カヌメラビーチ(牡、ロードカナロア×メジロツボネ、栗東・須貝厩舎)
半兄グローリーヴェイズ(きさらぎ賞2着)。CWで一杯に6F82秒台、5F67秒台、1F12秒台前半と水準レベルの時計をクリアし、古馬500万に1馬身先着している。鞍上はルメール騎手。

11月11日(日)
◆京都芝1800m

レティキュール(牝、ハーツクライ×ファッションプレート、栗東・斉藤崇厩舎)
母はサンタアニタオークスなど北米G1を2勝。調教はCWで5F68秒台、1F12秒台半馬の時計を余裕を持ってマークし、古馬1000万を追走し併入。調教をつけたルメール騎手(レースでも騎乗)も好評価しており、初戦から期待したい。

ガラチコ(牡、ディープインパクト×サファリミス、栗東・藤岡厩舎)
母は南米のG1勝ち馬。セレクトセールは直前で不参加になったが、出ていれば目玉になっていた馬。CWで一杯に追われ5F69秒台、1F13秒台前半の時計で古馬500万に遅れ。まだ目覚めていない感じだ。鞍上はCデムーロ騎手。

ペルクナス(牡、Majesticperfection×サンダーカップ、栗東・池江厩舎)
半姉はケンタッキーオークスなど北米G1を2勝。「血統的にはダート向きかもしれないが、芝から試してみる。素質を感じるし、稽古に乗ったジョッキーも感触を掴んでくれている」と池江師。CWで一杯に追われ5F66秒台、1Fは11秒台後半の好時計。1600万カフェブリッツにクビ差遅れたが、追走したもので中身は悪くない。将来はダートも考えているようだが、まずは芝でどんな走りを見せるか。鞍上はモレイラ騎手。

ヒルノアマランテ(牡、マンハッタンカフェ×マジェスティックラニア、栗東・昆厩舎)
半兄ガンマーバースト(JRA5勝、南関東地方競馬で重賞勝ち)。CWで一杯に6F81秒台後半、5F66秒台前半、1F13秒台半ばで、古馬1000万に半馬身程度先着。テンが速くなったので終いは少しかかったが、全体時計は速い。鞍上は横山典騎手。

◆京都芝1400m(牝)
フィブロライト(牝、エイシンフラッシュ×タンザナイト、栗東・音無厩舎)
半兄ダンビュライト(アメリカJCC)。調教は坂路54秒4−13秒4(一杯)。非力なタイプらしく、重い馬場に苦しんだが、レースの行われる芝でどんな走りを見せるか。鞍上は川田騎手。

ベルヴォワ(牝、ディープインパクト×アルーリングボイス、栗東・矢作厩舎)
母は重賞2勝、半姉アンヴァル(オープン2勝)。坂路54秒2−12秒9(一杯)で古馬1000万と併入。早熟性が強い血統で、新馬戦から注目。鞍上はMデムーロ騎手。

◆東京芝2000m

サトノラディウス(牡、ディープインパクト×アーヴェイ、美浦・国枝厩舎)
母はアメリカのG1勝ち馬。調教は美浦ウッドで5F69秒台後半、1F12秒台後半を楽にマークし、動きは良好。トレセンの評判も良く、楽しみな一頭だ。

テンペスタージ(牡、オルフェーヴル×ディラローシェ、美浦・戸田厩舎)
半兄フェノーメノ(天皇賞・春2勝)。「今のところ血統特有の気の悪さもないし、順調に調整できている。パワーがあっていい走りをする」と石井助手。調教は、ポリトラックで5F65秒台、1F13秒をマークしし、新馬に併入。最終調教の内容によっては1週デビューを延ばす可能性もある。鞍上は内田博騎手を予定。

◆東京ダート1600m

シハーブ(牡、ゴールドアリュール×サマーハ、美浦・藤沢和厩舎)
半兄シャケトラ(日経賞)。ポリトラック4F58秒台、1F12秒台後半を馬ナリでマーク。時計は平凡だが、藤沢厩舎らしく本数は多く、仕上がりは順調だ。鞍上はオドノヒュー騎手。
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ジェンティルドンナ初仔モアナアネラがCデムーロで出陣!
ナリティー 2018年10月30日 (火) 10時48分 No.32

icon 11月3日(土)
◆京都芝1800m

ラヴズオンリーユー(牝、ディープインパクト×ラヴズオンリーミー、栗東・矢作厩舎)
全兄はリアルスティール(ドバイターフ)。「まだ本気で走っていない感じだが、それでも稽古は時計が出ている。血統的にも期待は大きい」と安藤助手。1週前調教(以降も調教は主に1週前のもの)は、CWで一杯に追われ5F68秒台、1F12秒を切る時計を出し、3頭併せで再先着している。鞍上はルメール騎手。

アーデンフォレスト(牡、ルーラーシップ×ロザリンド、栗東・藤原英厩舎)
祖母はオークス馬シーザリオ。母の兄にエピファネイア(G1を2勝)、母の弟にリオンディーズ(朝日杯FS)、そして先週の萩Sでクラシックへ大きく前進したサートゥルナーリアがいる。3週前には、CWで6F80秒台、5F64秒台後半の好時計。軽い風邪で2週前は速い時計を出さなかったが、1週前はCWで一杯に追われ6F81秒台、5F66秒台、上り12秒台前半の時計。これなら調教メニューを落とした心配は無さそうだ。鞍上はCデムーロ騎手。

◆京都ダート1400m

ブロードハースト(牝、スクリーンヒーロー×ブロードピーク、栗東・高柳大厩舎)
近親にダービー馬ワグネリアンがいる。調教はCWで5F70秒、1F14秒でいっぱいになり、併せた2歳馬に大きく遅れた。ただ2週前には坂路で53秒3−12秒2の時計を出していることから、能力的なことで遅くなったのではなく、当日の重いCWに戸惑ったのだろう。鞍上はCデムーロ騎手。

◆東京ダート1300m

エヴァキュアン(牡、StreetBoss×EverSo、栗東・中竹厩舎)
アメリカ生まれの外国産馬。1週前の新潟ダート1200m戦を除外。今週は京都混合のダート短距離戦が無いため、東京に遠征する。1週前の坂路54秒3−12秒6(一杯)も悪くないが、2週前には51秒0−12秒(一杯)の好時計。併せ馬では古馬でも相手にならないほど動いている。陣営もかなりの自信をもっての遠征だ。

11月4日(日)
◆京都芝2000m

アドマイヤコースト(牡、キングカメハメハ×アドマイヤカンナ、栗東・友道厩舎)

母は3勝、近親にアドマイヤフジ(重賞3勝)、アドマイヤデウス(重賞2勝)がいる。「ゲート試験合格後は放牧へ。以前より心身の成長を感じるし、ここまで順調。距離もこのくらいあってよさそう」と友道師。トレセン入厩後、早くに評判馬として挙がっていたが、調教でもそれを証明。CWで一杯に5F67秒台、1F11秒台半ばの好時計をマークした。母は新馬戦をブッチギリの圧勝。この馬も初戦から期待したい。鞍上は岩田騎手。
アルクス(牡、ハービンジャー×ラッシュドール、栗東・池江厩舎)
母の弟にベルーフ(京成杯)がいる。調教はCWで5F66秒台、1F12秒を切る時計。併せた新馬に遅れたが、時計、動きともに悪くない。2週前にも速い時計を出しており、デビューへ向け順調だ。鞍上はルメール騎手

グリッサード(牡、シンボリクリスエス×アンナヴァン、栗東・吉村厩舎)
母の姉にアンブロワーズ(函館2歳S)がいる。「心肺機能が高い馬で動**い。持久力があるので中距離が合っていそう」と吉村師。CWで一杯に5F67秒台、1F12秒台前半で、古馬オープンのダッシングブレイズを先行し、最後は併入している。鞍上はCデムーロ騎手。

◆京都芝1600m(牝)
モアナアネラ(牝、キングカメハメハ×ジェンティルドンナ、栗東・石坂正厩舎)
G1を7勝したジェンティルドンナの初仔。調教は坂路55秒5−13秒3(一杯)で、2歳未勝利馬に1馬身程度遅れてり、まだ起きていないイメージだ。鞍上はCデムーロ騎手。

タイムハンドラー(牝、ディープブリランテ×タイムトラベリング、栗東・杉山厩舎)
半兄はタイムフライヤー(ホープフルS)。CWで一杯に追われ4F51秒台、1F13秒半ばと大人しい内容。最終追いはルメール騎手が騎乗するということなので、急ピッチに仕上げは進むだろう。当然レースもルメール騎手が騎乗する。

ブランシェット(牝、オルフェーヴル×ケイト、栗東・岡田厩舎)
母は4勝。母の兄にマジンプロスパー(重賞3勝)がいる。CWで6F82秒台、5F66秒台後半、1F12秒台前半の時計を楽にマークし、厩舎の期待も大きくなってきている。鞍上は和田騎手。

サヴォワールエメ(牝、ダイワメジャー×ニアメ、栗東・友道厩舎)
近親にドームドラヴァー(ジャックルマロワ賞2着2回)がいる。CW5F67秒、1F11秒台半ばの速い上りをマーク。当週デビューのアドマイヤコーストを0・4追走し併入している。こちらも早くから名が挙がっていた馬で、初戦から期待できる。鞍上はMデムーロ騎手。

◆東京芝1800m

シュヴァルツリーゼ(牡、ハーツクライ×ソベラニア、美浦・堀厩舎)
半兄は、デビューから2連勝したゼーゲン。調教は美浦ウッド5F68秒台、1F12秒台後半の時計を出し、古馬1600万のサトノティターンに先着している。鞍上は藤岡康騎手を予定しているが、翌週に来日するムーア騎手に合わせ、デビューを1週遅らせる可能性もある。

ヴァンランディ(牡、キングカメハメハ×ハッピーパス、美浦・藤沢和厩舎)
全兄にコディーノ(重賞2勝)、全姉にチェッキーノ(フローラS)がいるPOGお馴染みの一族。先週を予定も、中間セキの症状もあり、大事をとって1週延ばした。ただ調教は休まず行われており、美浦ウッド4F53秒、上り13秒台前半の時計を馬ナリでマーク。鞍上はオドノヒュー騎手。

メイプルガーデン(牝、ベルシャザール×ディーエスメイドン、美浦・高市厩舎)
母は南関東・東京プリンセス賞勝ち馬。1週前はポリトラック4F56秒台を馬ナリと軽めだが、2週前には美浦ウッド5F68秒台、上り13秒台後半を一杯に出し、仕上げは進んでいる。

◆東京芝1600m

クリッパークラス(牝、スクリーンヒーロー×ロイヤルクリッパー、美浦・武市厩舎)
近親に凱旋門賞にも出走したアヴェンティーノ(4勝)がいる。坂路54秒1−12秒3(馬ナリ)をマークし、2歳未勝利馬を追走、3馬身程度先着している。鞍上は石川騎手。

ロードリッチ(牡、ロードカナロア×オークヒルパーク、美浦・久保田厩舎)
母の弟にカポーティスター(日経新春杯)がいる。調教は美浦ウッド4F54秒台、1F13秒台前半。まだ時計は詰められる余裕がある。
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天皇賞デーに関東A級厩舎期待の良血が激突!
ナリティー 2018年10月23日 (火) 07時15分 No.31

icon 10月27日(土)

◆京都芝2000m

アックアアルタ(牝、ブラックタイド×アガルタ、栗東・清水久厩舎)
半姉にプロレタリアト、半兄にマイネルオフィールとオープン馬が2頭いる。1週前調教(以降も調教は主に1週前のもの)は、CW6F80秒台、5F66秒台、1F12秒半ばの時計を楽にマークし、古馬500万に大きく先着している。鞍上はルメール騎手。

◆東京芝1600m(牝)

レッドベルディエス(牝、ディープインパクト×レッドファンタジア、美浦・鹿戸厩舎)
全姉は現2勝のレッドベルローズ(フェアリーS3着)。「姉に比べると体型がスラッとして距離は保ちそう。前向きで真面目だし、初戦から力を発揮してくれるのでは」と鹿戸雄師。坂路で54秒6−12秒4を馬ナリでマーク。先行していたとはいえ重賞ウイナーのビッシュと併入し、手応えは優勢だった。昨年の姉に続く新馬勝ちも期待できる。鞍上はオドノヒュー騎手。

パールヴァイン(牝、ノヴェリスト×エクセラントカーヴ、美浦・小島茂厩舎)
母は京成杯AH勝ち馬。調教は美浦ウッドで4F57秒台、1F13秒前半。時計は平凡だが、「まだ反応が鈍いところもある」という話なので、そこも影響しているのかもしれない。ただ外目をまわって負荷はかけられており、仕上がりは悪くない。鞍上は田辺騎手。

キートス(牝、ハーツクライ×レインボーダリア、美浦・菊沢厩舎)
母はエリザベス女王杯勝ち馬。美浦ウッドで一杯に追われ5F69秒台、1F13秒前半の時計をマークし、併せた新馬に先着している。母の主戦だった柴田善騎手起用は好感。

10月28日(日)

◆京都芝1600m

アルディテッツァ(牡、オルフェーヴル×スキッフル、栗東・池江厩舎)
半兄フラガラッハ(中京記念2回)をはじめ、兄姉にはイリュミナンス、フェルメッツァ、エスティタートと重賞で上位入線した馬が4頭いる。「パワーのある走りでスタミナもありそう。まずはマイルから試してどんな走りをしてくれるか」と池江師。CWで6F82秒台、5F67秒、1F12秒前半の時計を余裕をもってマークしている。鞍上は松山騎手。

ロードグラディオ(牡、キングカメハメハ×シンメイフジ、栗東・西浦厩舎)
母は新潟2歳S勝ち馬。3代母は名牝シンコウラブリイ(マイルCS)。CWで6F82秒台、5F66秒台、1F12秒半ばの時計をマーク。2週前にはCWで上り11秒後半を出しており、仕上がり、脚力ともに合格点だ。

アルティマリガーレ(牝、ハービンジャー×アルティマトゥーレ、栗東・佐々木晶厩舎)
母は重賞2勝、半姉にアルティマブラッド(6勝)、母の弟にキャプテントゥーレ(皐月賞)、クランモンタナ(小倉記念)がいる。CWで一杯に追われ5F68秒台、1F12秒後半の時計をマークし、古馬500万を大きく追走して併入している。鞍上は藤岡康騎手。

◆京都ダート1800m

グラウクス(牡、ヴィクトワールピサ×マサノミネルバ、栗東・西園厩舎)
母は交流重賞エーデルワイス賞勝ち馬。CWで一杯に追われ、6F80秒台、5F64秒台、1F13秒。前半から飛ばしたのでさすが最後はかかったが、全体時計は優秀だ。

◆東京芝1800m

セントレオナード(牡、ディープインパクト×リリーオブザヴァレー、美浦・堀厩舎)
全兄はヴァンキッシュラン(青葉賞)。美浦ウッドで5F67秒台、1F13秒半をマーク。古馬500万サトノマックスに遅れたが、これは追走したぶん。気性に難しいところがあるので、鞍上モレイラ騎手でデビューは心強い。

ヴァンランディ(牡、キングカメハメハ×ハッピーパス、美浦・藤沢和厩舎)
全兄にコディーノ(重賞2勝)、全姉にチェッキーノ(フローラS)がいるPOGお馴染みの一族。「あまり馬格のある方ではないので、馬体減りのないよう注意しながら調整。血統馬らしい雰囲気はある」と津曲助手。坂路56秒5−13秒1を楽にマークし、古馬1600万ティソーナと併入している。藤沢厩舎なので余裕残しの仕上げだが、兄姉7頭中4頭は新馬勝ちをしており、初戦から好レースを期待。鞍上はルメール騎手。

ルヴォルグ(牡、ディープインパクト×キトゥンカブードル、美浦・藤沢和厩舎)
母はアメリカのG3勝ち馬。20日の東京マイル戦を予定も、19分の1の除外確率に引っかかってしまった。調教は美浦ウッドで4F52秒台を楽にマークし、ランフォザローゼスと併入。手応えはこちらのほうが優勢だった。その併せ馬の相手が新馬勝ち。こちらも当然、期待は高まってきている。鞍上はオドノヒュー騎手。

ストームリッパー(牡、ハービンジャー×スピードリッパー、美浦・鹿戸厩舎)
母は重賞2着3回。調教はポリトラックで73秒台と軽めだが、2週前にはウッドコースを外をまわって5F70秒台、上り13秒の時計を出し、仕上がりは進んでいる。
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菊花賞週といえば「伝説の新馬」!ワールドプレミア出陣
ナリティー 2018年10月15日 (月) 08時17分 No.30

icon 10月20日(土)

◆東京芝2000m

サトノジェネシス(牡、ディープインパクト×マルペンサ、美浦・堀厩舎)
全兄は、先の京都大賞典勝ちで復活の兆しを見せたサトノダイヤモンド(G1を2勝)。POGでは当然、上位人気になった。「乗り込むにつれて動きがしっかりしてきた。速いところにいくとフットワークが良く、能力を感じる馬」と森助手。1週前調教(以降も調教は主に1週前のもの)は美浦ウッドで一杯に追われ、5F69秒台、1F13秒をマークし、古馬1000万のクラシコに先着。堀厩舎なら、この時計で十分だ。鞍上はモレイラ騎手。

ランフォザローゼス(牡、キングカメハメハ×ラストグルーヴ、美浦・藤沢和厩舎)
セレクトセール1億3500万円(税込み)。2代母はエアグルーヴ(G1を2勝)、3代母はダイナカール(オークス)、母のきょうだいにはG1馬のアドマイヤグルーヴ、ルーラーシップをはじめフォゲッタブル、グルヴェイグと重賞勝ち馬が4頭いる。「徐々に良くなってきたし、血統背景もいい馬でモノは悪くない。距離も中距離以上あっていい」と津曲助手。8月下旬から乗り込んでおり運動量は豊富。時計も、7日の坂路で55秒6−12秒6、11日は美浦ウッドで4F56秒台、1F12秒後半と、終いの時計を詰めつつある。鞍上はルメール騎手。

リーヴル(牡、ノヴェリスト×プラージュ、美浦・萩原厩舎)
母は3勝。3代母はダイナフェアリー(重賞5勝)。先週のマイル戦を予定も、鞍上のアドバイスで2000m戦のここへ延ばしてきた。調教は美浦ウッドで5F69秒後半、1F13秒前半の時計を楽にマークし、古馬1000万に先着。延ばしたおかげで調教内容も良くなってきている。

ヴィクトリーキー(牡、ヴィクトワールピサ×キーオブライフ、美浦・黒岩)
母の弟に2戦2勝の素質馬ミスティックグロウがいる。調教は、美浦ウッド5F66秒台、1F13秒半ばの時計を馬ナリでマークし、1000万のミュートロギアを追走し併入している。調教内容は合格点だが、テンションが上がりやすい馬なので、パドックはよく観察したい。

◆東京芝1600m

タニノミッション(牝InvincibleSpirit×Vodka、栗東・中竹厩舎)
母はG1を6勝のウオッカ。「父が変わって兄姉たちとはタイプが違う。気持ちも勝ったところがあるし、短い距離でスピードを生かす競馬が合っていそう」と辻野助手。調教は8日の坂路で53秒9−14秒3。急仕上げ気味ではあるが、気性的に初戦から走りそうな雰囲気もある。鞍上はモレイラ騎手。

ハーメティキスト(牡、ロードカナロア×ミスティックリップス、美浦・木村厩舎)
半兄ミスティックグロウ(2戦2勝)。前出ヴィクトリーキーのおじになる。調教は美浦ウッド5F70秒、1F13秒前半の時計を楽に出し、動きは良好。鞍上はデムーロ騎手に依頼中。

ルヴォルグ(牡、ディープインパクト×キトゥンカブードル、美浦・藤沢和厩舎)
母はアメリカのG3勝ち馬。美浦ウッドで4F56秒台、上り12秒後半の時計を出し、新馬のランフォザローゼスを追走して併入。順調に仕上げは進んでいる。なお同日の芝2000mに出走する可能性もある。

◆京都芝1400m(牝)

ティレニア(牝、ジャスタウェイ×アマルフィターナ、栗東・高橋亮厩舎)
母の姉はスリープレスナイト(スプリンターズS)。2週前にCWで5F66秒台、1F12秒半ばの時計を出し、1週前はポリトラックで5F68秒台、1F11秒台半ばの時計をマーク。初戦から行けそうだ。鞍上は浜中騎手。

ブランノワール(牝、ロードカナロア×プチノワール、栗東・須貝厩舎)
半姉はローブティサージュ(阪神JF)。坂路で53秒4−12秒8を一杯にマークし、併せた相手を一気に突き放した。気性が幼く本当に良くなるのは先だが、調教の動きから現状でも好勝負可能だ。鞍上は池添騎手。

エメラルドスピアー(牝、ルーラーシップ×アラドヴァル、栗東・西浦厩舎)
近親にハーツクライ(G1を2勝)。CWで一杯に追われ5F68秒、1F11秒後半の好時計をマーク。初戦から期待できる。

エイシンポジション(牝、オルフェーヴル×エイシンパンサー、栗東・野中厩舎)
母は4勝し、ファンタジーS3着。CWを一杯に5F68秒台、1F12秒でオープン馬カゼノコと併入。母同様2歳戦から動ける。

ロナ(牝、ロードカナロア×エアジャメヴー、栗東・橋口厩舎)
母の姉にエアメサイア(秋華賞)、母の兄にエアシェイディ(アメリカJCC)がいる。CWで5F68秒台半ば、1F11秒後半を一杯にマーク。同厩の期待馬ヴィクトリアピース、エールヴォアに続きたい。

◆京都ダート1400m

グルーヴィット(牡、ロードカナロア×スペシャルグルーヴ、栗東・松永幹厩舎)
3代母はエアグルーヴ(G1を2勝)。坂路54秒0−12秒7を一杯にマークし、併せた相手に2馬身程度先着している。鞍上は岩田騎手。

10月21日(日)

◆東京芝1400m

エスタジ(牝、ロードカナロア×マリーシャンタル、美浦・木村厩舎)
名族ダイナカール一族の一頭で半兄にファントムライト(6勝)、近親にエアグルーヴ(G1を2勝)、ドゥラメンテ(G1を2勝)、ルーラーシップ(クイーンエリザベス2世C)らがいる。調教は美浦ウッドで4F54秒台、12秒台半ばの時計を馬ナリでマークし、1000万のデュッセルドルフと併入。血統的にも期待は高い。

◆東京ダート1600m

ロサデラルス(牡、クロフネ×ロージーチャーム、美浦・新開厩舎)
近親にアグネスゴールド(重賞2勝)、フサイチゼノン(弥生賞)。先週除外されて、ここへまわってきた。調教は美浦ウッドで5F70秒、1F13秒台半ばと目立たなかったが、2週前はウッドで5F68秒、1F12秒台半ばの時計を出しており、水準レベルにはある。

◆京都芝1800m

ワールドプレミア(牡、ディープインパクト×マンデラ、栗東・友道厩舎)
セレクトセール2億5920万円(税込)。全兄にワールドエース(重賞2勝、皐月賞2着)がいる。坂路52秒9−12秒8は時間帯を考えると優秀で、古馬1000万のジュンスパーヒカルに楽々先着している。フォームや雰囲気も良く、先々まで期待したい。

クルージーン(牡、ロードカナロア×エリンコート、栗東・藤岡厩舎)
母はオークス馬。先週予定も、もう少し乗り込み量を増やしたいということで1週延ばした。調教はCWで6F83秒台、5F67秒前半、1F12秒台半ばの時計を一杯にマークしている。鞍上は藤岡佑騎手。

エスポワール(牡、オルフェーヴル×スカーレット、栗東・中竹厩舎)
半兄はアドミラブル(青葉賞)。CWで一杯に追われ5F70秒台、1F12秒をマークし、クリアザトラックに先着。レースが近づき、動きも良くなってきている。鞍上はデムーロ騎手。

ジューンアイリス(牝ダンカーク×コロナガール、栗東・武英厩舎)
母の兄にオープンまで行ったタガノマーシャル(5勝)がいる。調教はCWで5F67秒、1F12秒前半を一杯にマークし、併せた相手に先着。「乗り味がいい」と厩舎での評判もいい。

◆新潟芝1600m(牝)

トロシュナ(牝、スクリーンヒーロー×スーヴェニアギフト、美浦・大竹厩舎)
兄姉にシュプリームギフト、ベステゲシェンク、ロワアブソリュー、デアレガーロとオープン馬が4頭いる。美浦ウッドで6F81秒台、5F66秒台、1F12秒台半ばの好時計を馬ナリでマークし、仕上がりは上々だ。

ジュエルインザサン(牝、ルーラーシップ×ジュエルオブザナイト、美浦・和田郎)丸山騎手

半姉はデビューから3連勝したディープジュエリー。美浦ウッドで5F71秒台、1F13秒後半は目立たないが、時計はまだまだ詰められる余裕がある。
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1億8000万円のディープ産駒ダノンテイオーが京都で出陣!
ナリティー 2018年10月09日 (火) 08時26分 No.29

icon 10月13日(土)

◆京都芝1600m

ウルクラフト(牝、ディープインパクト×ウミラージ、栗東・吉村厩舎)
全兄は皐月賞、菊花賞に出走したウムブルフ(4勝)。「ディープインパクト産駒らしい軽いフットワークをする。稽古は重たい馬場も苦にしていないが、実戦の芝にいけばもっといいと思う」と吉村師。1週前調教(以降も調教は主に1週前のもの)はCWでいっぱいに追われ5F68秒半ば、1F12秒。併せて1馬身遅れたが、相手が古馬1000万の馬では仕方がなく、時計は出ている。鞍上は松山騎手。

モンドヌーヴォー(牡、ハービンジャー×ラフォルジュルネ、栗東・藤岡厩舎)
母は4勝。母の妹にシャルール(重賞2着2回)、母の弟にアーデント(6勝)がいる。調教は坂路54秒2−13秒2(一杯)で、新馬のモズカクシダマに0.8秒遅れ。最終調教でどこまで詰められるか。鞍上は松若騎手。

◆東京芝1600m

メッシーナ(牝、ディープインパクト×シユーマ、美浦・萩原厩舎)
全兄はヘリファルテ(現4戦3勝)、ブレステイキング(現2勝)。美浦坂路で53秒7−12秒7(一杯)。時計は悪くないが、新馬と併せ、先行して遅れたのは少々心配。ただ上もそれほど調教は派手ではなかったので、こんなものかもしれない。レースへ行っての変身を見込む。

リーヴル(牡、ノヴェリスト×プラージュ、美浦・萩原厩舎)
母は3勝。3代母は重賞5勝のダイナフェアリー。一族にはローゼンカバリー、ホクトスルタンなど重賞で活躍した馬が複数いる。調教は美浦ウッドで一杯に追われ4F57秒、1F13秒で、ダノンキングリー(新馬)と併入している。1週前段階では、使ってからというイメージだ。

◆東京ダート1400m

ロサデラルス(牡、クロフネ×ロージーチャーム、美浦・新開厩舎)
近親にフサイチゼノン(弥生賞)、アグネスゴールド(スプリングS)がいる。美浦ウッドで5F68秒、1F12秒半ばの時計を楽にマークし、新馬戦へ向けて良好だ。

10月14日(日)

◆京都芝2000m

シフルマン(牡、ハービンジャー×ラブリネスオブパリ、栗東・中尾厩舎)
半兄シャンパーニュ(3勝)、祖母は秋華賞勝ち馬、ジャパンC2着のファビラスラフイン。調教は重い坂路やCWを避けポリトラックで行われ6F82秒、5F66秒前半、1F12秒前半を楽にマークし、新馬に大きく先着している。

クルージーン(牡、ロードカナロア×エリンコート、栗東・藤岡健厩舎)
母はオークス馬。調教はCWで5F68秒、1F12秒を一杯にマーク。サウンズオブアースを大きく先行し、最後は併入している。鞍上は藤岡佑騎手。

ダノンテイオー(牡、ディープインパクト×セリメーヌ、栗東・大久保龍厩舎)
セレクトセール1億9440万円(税込み)。母はフランスでG3を2勝し、フランスオークスで4着。調教はCWで一杯に追われ6F82秒台、5F66秒台、1F12秒後半。古馬500万のインターセクションに遅れたが、追走したもので悪くはない内容だ。

◆京都ダート1800m

ラズライトノヴァ(牡、オルフェーヴル×アナスタシアブルー、栗東・藤原英厩舎)
祖母はライラプス(クイーンC)。CWで5F68秒、1F12秒前半の時計を持ったままでマークし、古馬1000万と併入。藤原英厩舎なので8分程度の仕上げだろうが、それでも好勝負になりそうだ。鞍上はルメール騎手。

◆東京芝1800m

ラストヌードル(牡、オルフェーヴル×リュヌドール、美浦・手塚厩舎)
半兄は菊花賞有力馬のフィエールマン(ラジオNIKKEI賞2着)、半姉はルヴォワール(現4戦3勝)。「追い切る毎に動けるようになってきた。そのあたりは血統的な良さを感じるし、走りそう」と手塚師。美浦ウッド5F69台、1F13秒と時計は目立たないが、古馬1000万クロノスタシスを大きく追走し、最後は先着している。上2頭は体質が弱くキャリアは少ないが、素質は結構なもの。まずは順調に行ってほしい。鞍上は田辺騎手。

◆東京芝1600m(牝)
フォークテイル(牝、ロードカナロア×フォルクローレ、美浦・中川厩舎)
母は6勝し、G1にも出走。半兄はアルバート(重賞4勝)。母のきょうだいには、ダービー2着のインティライミをはじめオーバーザウォール、サンバレンティンと重賞勝ち馬が3頭いる。「1週前追い切りがいい時計で動いたように、いいモノがありそう。芝は合うと思うし、まずはマイルから」と中川師。この話にもあるように、美浦ウッドで5F66秒前半、1F12秒後半と速めの時計をマークし、古馬500万に2馬身先着。初戦から好勝負できる態勢だ。鞍上は石川騎手。

パッシングスルー(牝、ルーラーシップ×マイティースルー、美浦・黒岩厩舎)
母は4勝。近親にハクサンルドルフ(エプソムC2着)がいる。美浦ウッド5F68秒、1F13秒を余裕をもって出しており能力は感じられるが、カイバ食いが細いとのこと。レース当日の馬体はチェックしておきたい。鞍上は池添騎手。

フィリアプーラ(牝、ハービンジャー×プリンセスカメリア、美浦・菊沢厩舎)
半兄はアルフレード(朝日杯FS)。先週はたった1頭の除外に嵌ってしまった。そのため先週時点で仕上がっており、1週前は軽め(実際は最終調教だったのだが)。さすがに2週連続で軽めとは行かず、レース当週はもう少し時計を出してくるのではないか。最終調教に注目したい。

◆新潟芝1400m

プライドランド(牡、ディープインパクト×ザズー、栗東・高野厩舎)
全姉は現6戦3勝のアルーシャ。坂路で一杯に追われ56秒7−12秒9で、併せた新馬に1馬身先着している。鞍上は北村友騎手。

ロードマイウェイ(牡、ジャスタウェイ×フェリス、栗東・杉山厩舎)
母の姉はシンメイフジ(新潟2歳S)、3代母は名牝シンコウラブリイ(マイルCS)。坂路56秒0−12秒2を一杯にマークし、併せた相手に大きく先着している。

アロハブリーズ(牝、スクリーンヒーロー×コンドルショット、美浦・鹿戸厩舎)
母の妹にムードインディゴ(府中牝馬S勝ち馬、秋華賞2着)。美浦ウッドで4F54秒、1F13秒。外めを回っての時計で、内容は濃い。
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