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中京2000mでPOG人気馬2頭が激突! 福島・函館にも馴染みの血統が登場!!
ナリティー 2018年07月16日 (月) 06時07分 No.17

icon 7月21日土曜日
◆中京芝1600m

フゼアノート(牡、ロードカナロア×ブーケフレグランス、栗東・宮本厩舎) 母は4勝。母の兄にGT5勝のダイワメジャー、母の姉にGT4勝のダイワスカーレットがいる。1週前調教(以降も調教は主に1週前のもの)は、CWで4F51秒台後半、2週前にもCWで似たような時計をマーク。ともに併せ馬で遅れているが、時計そのものは水準レベルをクリアしている。鞍上は松山騎手。

◆中京芝1400m

アマネセール(牡、エイシンフラッシュ×アウトオブザウィム、栗東・斉藤崇厩舎) 半兄はバクシンテイオー(北九州記念)。調教はCWで6F80秒台、5F65秒台、上がりは12秒半ばと上々の時計を出し、デビュー戦が楽しみになってきた。

ジョニーズララバイ(牡、マンハッタンカフェ×メジロアリス、栗東・音無厩舎) 半兄はコウソクストレート(ファルコンS)。坂路51秒4−13秒5を一杯の手応えでマークし、併せた相手に0・4秒先着。直前は、もう少し上がり時計を詰めたい。

◆福島2000m

ボスジラ(牡、ディープインパクト×ミスパスカリ、美浦・国枝厩舎) 全兄にマウントロブソン(スプリングS)、ポポカテペトル(菊花賞3着)がおり、POGでも人気になった一頭。1週前は美浦ウッドで5F70秒台と遅めだったが、2週前にはウッドで5F68秒台を楽に出しており、仕上げは進んでいる。兄のイメージから新馬戦勝負の匂いは感じないが、それでも格好はつけてくれるだろう。

ゲインスプレマシー(牡、ルーラーシップ×スカーレットレディ、美浦・高柳瑞厩舎) 半兄のヴァーミリアン(JCダートなど、交流含むGT9勝)をはじめ、兄姉にはダートの活躍馬が多数いる。美浦ウッドで5F67秒台と、時計も悪くはない。高柳調教師もお奨めの一頭で、まずは芝デビュー。確かに上はダート馬が多いのだが、ヴァーミリアンはラジオたんぱ杯2歳S(後のラジオNIKKEI杯)、キングスエンブレムはすみれSを勝つなど2、3歳時には芝で活躍実績もあり、当馬もPOG期間内なら芝でも楽しめそうだ。

◆福島芝1200m

ルメッサージュ(牝、ヨハネスブルグ×チアズメッセージ、美浦・大和田厩舎) 半兄はクリプトグラム(目黒記念)。兄を見てしまうと1200mが微妙に感じられるが、こちらは父がヨハネスブルグでスピード馬と判断したのだろう。調教は美浦坂路54秒5−12秒8と目立たないが、血統馬らしくレースへ行って変身を期待。

7月22日日曜日
◆中京芝2000m

プランドラー(牡、父ディープインパクト×プラウドスペル、栗東・池江厩舎) POG大人気馬。半兄マジカルスペル(現4勝)、全兄グレートウォリアー(現2勝)も、これからが期待される注目馬だ。「稽古では水準以上の動きを見せている。血統的にも中長距離が合いそうなタイプ」と池江師。調教はCWで6F81秒台、5F66秒台、1Fは11秒半ばの好時計をマーク。併せたシルヴァンシャーに少差遅れたが、大きく追走したもので問題はない。鞍上はデムーロ騎手。

サターン(牡、ディープインパクト×シャンロッサ、栗東・中竹厩舎) 全姉は今年のフラワーCを勝ったカンタービレ。所属は中竹厩舎が、元は角居厩舎で、キセキ、カンタービレと同じ角居−石川達絵氏ラインである。調教も動いており、CWで6F82秒台、5F66秒台、上がりは11秒台半ば。2週前にデビューして2着だった同厩のトーセンカンビーナに比べると、こちらのほうが新馬戦へ向けて仕上がりは良さそうだ。鞍上は浜中騎手。

◆福島芝1800m(牝馬限定)

マジックリアリズム(牝、ディープインパクト×ソーマジック、美浦・尾関厩舎) 母は桜花賞3着。半兄にソーグリッタリング(現3勝)がいる。「前向きだが稽古では折り合いもついて走れている。父の産駒らしく、いいフットワークをする」と尾関師。1週前は美浦ウッド5F70秒台だが、2週前には6F82秒台、5F67秒、上がりは12秒半ばと速い時計をマークし、新馬戦に向けていいイメージで進んでいる。鞍上は石橋脩騎手。

レヨン(牝、ルーラーシップ×ディミータ、美浦・菊沢厩舎) 母の兄にダイレクトキャッチ(共同通信杯2着)、母の弟にステラロッサ(スプリングS3着)がいる。調教は美浦ウッドで5F70秒台と遅いが、馬ナリのもので、まだまだ時計は詰められる。鞍上は横山典騎手。

◆函館芝1800m

ウィクトーリア(牝、ヴィクトワールピサ×ブラックエンブレム、美浦・小島茂厩舎) 母は秋華賞勝ち馬、半兄にブライトエンブレム(札幌2歳S)がおり、POGでは毎年注目される一族。「性格は上に比べて素直。今は体幹を鍛えているところだが、馬格があっていいモノを秘めていそう」と小島茂師。函館への輸送で熱発もあったようだが、すぐに回復。14日の土曜日には時計を出しており大丈夫だ。鞍上は岩田騎手。

アルテヴェルト(牡、ハーツクライ×アルテリテ、栗東・庄野厩舎) 母は北米GT勝ち馬。調教は芝で4F52秒前半の時計を馬ナリでマーク。2週前には函館ウッドで5F68秒台を出しており順調だ。鞍上はルメール騎手。

ダイスアキャスト(牡、スマートファルコン×ダイワオンディーヌ、美浦・加藤征厩舎) 半兄はケツァルテナンゴ(オープン特別2勝)。2週連続で函館ウッド5F69秒台を出している。鞍上は藤岡佑騎手。

レークサイド(牡、ルーラーシップ×アイアムノココロ、栗東・鮫島厩舎) 母の弟にベストディール(京成杯)がいる。調教は函館ウッドで5F69秒、2週前には芝で5F65秒台を出している。15日の新馬戦で産駒が2勝したルーラーシップを父に持つ馬。この流れに乗りたい。
[RES]


厩舎ゆかりの母系コパカティがM.デムーロ騎手でデビュー!
ナリティー 2018年07月13日 (金) 15時40分 No.16

icon 7月14日土曜日
◆中京芝1400m(牝馬限定)

ララフォーナ(牝、ヴィクトワールピサ×メジロフォーナ、栗東・武英厩舎)
母は3勝。近親に宝塚記念勝ち馬メジロライアンがいる。1週前調教(以降も調教は主に1週前のもの)は芝で5F62秒台後半、上がりは12秒で、古馬1000万のテイエムヒッタマゲと併入している。鞍上は福永騎手。

ブリングイットオン(牝、キンシャサノキセキ×ゴーファイトウィン、栗東・宮厩舎)
近親にジャングルクルーズ(ジャパンC4着)。坂路53秒3−12秒3で、併せた相手に先着している。終いまで脚色はしっかりしており、初戦から好勝負可能。

◆福島芝1200m

ヴァルドワーズ(牝、ダノンシャンティ×ウィストラム、美浦・和田正厩舎)
半兄にアウトライアーズ(スプリングS2着)がいる。調教は気性を考え軽め。天栄である程度仕上げてきているのだろうが、他馬に比べれば少々物足りない。直前にどの程度やれるかで新馬戦の勝負度合も見えてくる。

◆福島ダート1150m

イベリスリーフ(牝、ヘニーヒューズ×グローバーリーフ、美浦・中舘厩舎)
母は3勝。近親にレッドソロモン(オープン特別2勝)がいる。調教は美浦ウッドで68秒台を出し、併せた相手に大きく先着。まだまだ余裕もあり、もっと時計は詰められる。

◆函館芝1200m

サンダミアーノ(牝、トーセンホマレボシ×トレッビアーノ、美浦・竹内厩舎)
母の弟にレッドアンシェル(オープン特別2勝)がいる。調教は函館のウッドで5F70秒台を馬ナリでマーク。直前にどれだけの時計を出してくるか。

スズカデュー(牡、ロードカナロア×ビジョナリー、栗東・橋田厩舎)
近親にダノンシャーク(マイルCS)がいる。函館への輸送があったので1週前調教は抜けているが、2週前に坂路54秒0−12秒8、3週前にCWで5F67秒台を出しており、仕上がりは進んでいる。

7月15日日曜日
◆中京芝1600m

アメリカンウェイク(牝、ハーツクライ×アナアメリカーナ、栗東・斉藤崇厩舎)
半兄はメイソンジュニア(ニュージーランドT2着)。CW6F81秒、5F66秒、1F12秒と全体、上がり時計ともに合格点で、初戦から行ける。鞍上は福永騎手。

コパカティ(牝、ハービンジャー×アロマティコ、栗東・佐々木晶厩舎)
母はエリザベス女王杯、秋華賞ともに3着した実力馬。調教は5F68秒台、上がり1F13秒台とかかったが、速い時計は2本目で、まだまだ上積みは見込める。鞍上はデムーロ騎手を予定。

エルモンストロ(牡、ルーラーシップ×ミンティエアー、栗東・中竹厩舎)
母はオークスで4着。角居厩舎所属だったが角居師の調教停止処分で、中竹厩舎所属となっている。調教は3頭併せで遅れてしまったが追走したもの。CWで6F81秒が出ていれば心配はない。

◆中京芝1200m

ディアンドル(牝、ルーラーシップ×グリューネワルト、栗東・奥村豊厩舎)
母の兄にシェーンヴァルト(デイリー杯2歳S)がいる。坂路54秒9−12秒6を馬ナリでマークし、順調に調整は進んでいる。鞍上は福永騎手。

◆福島芝1800m

カイザースクルーン(牡、ルーラーシップ×アイスフォーリス、美浦・相沢厩舎)
母はオークスで3着。「追う毎に動きが良くなってきたし、ここまで順調。ゆかりの血統で、この馬でクラシックに挑戦していきたい」と相沢師。調教は美浦ウッドで5F71秒だが、上がりは12秒半ばでまとめており、動きは上々。鞍上は石川騎手を予定。

◆函館芝1800m

ディキシーナイト(牡、ダイワメジャー×カメリアローズ、美浦・国枝厩舎)
全兄はダローネガ(オープン特別2勝)。「背中の感触が良く、素軽い走りする。大型で馬格に恵まれてパワーもある」と寺本助手。調教は芝で5F63秒、上がりは11秒前半。時計が出やすい芝でも、これだけ出せれば文句なし。陣営の期待感も高まっている。鞍上は池添騎手。

チェルシーライオン(牡、Malibu Moon×Tashzara、栗東・矢作厩舎) 「素直でゲートも速いし、スピードがある。この時期にしては馬がしっかりしており、完成度も高い」と矢作師。調教は芝で5F66秒、上がりは12秒前半をマークし、併せた相手に1馬身程度遅れている。直前調教で更なる上積みを見込みたい。鞍上は岩田騎手を予定。

アルジェンタータ(牝、ハーツクライ×シルヴァーカップ、美浦・奥村武厩舎)
半兄は現3勝でドバイにも遠征したルッジェーロ。調教は前出ディキシーナイトに1馬身程度遅れたが、相手が走り過ぎたもの。こちらも時計は出ている。

ロマンティコ(牡、エンパイアメーカー×ウェーブクイーン、美浦・藤沢和厩舎)
母の兄にキョウトシチー(交流を含め重賞7勝)。2週前に美浦坂路で54秒0−12秒7、1週前は函館の芝で5F67秒台、上がり11秒後半の時計を余裕をもってマーク。北海道の新馬戦に滅法強い藤沢厩舎。この馬も計算に入っているだろう。

モンテアーサー(牡、シンボリクリスエス×ラストワルツ、栗東・松田国厩舎)
半姉はハッピーノリチャン(3勝)。1週前は濃霧で不明だが、2週前は芝で5F64秒の上がり13秒。重い馬場で時計はかかったが、動きは良かったとのこと。 直前時計に注目したい。

新規入厩

アックアアルタ(牝、ブラックタイド×アガルタ、栗東・清水久厩舎)
半姉プロレタリアト(4勝)、半兄マイネルオフィール(現5勝)。

タイムハンドラー(牝、ディープブリランテ×タイムトラベリング、栗東・杉山厩舎)
半兄タイムフライヤー(ホープフルS)。
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今年も評判馬がズラリと揃った日曜日の中京2000mは必見だ!
ナリティー 2018年07月02日 (月) 06時32分 No.15

icon 7月7日土曜日
◆中京ダート1400m

デターミネーション(牡、ゴールドアリュール×デュアルストーリー、栗東・小崎厩舎)
半兄にデュアルスウォード(5勝)。1週前調教(以降も調教は主に1週前のもの)は、CWで6F81秒台、5F65秒台後半、上がり1F12秒と、水準以上の時計をマーク。初戦から好勝負を期待できる。鞍上は福永騎手。

クレッセントムーン(牡、ヘニーヒューズ×スカイクレイバー、栗東・高野厩舎)
母は3勝。調教は坂路で一杯に追われ53秒8−12秒3。併せて遅れたが、相手は3歳500万の馬。時計は出ており心配はない。

◆函館芝1200m

シェルメール(牝、ジャスタウェイ×ディアマイベイビー、栗東・渡辺厩舎)
母はPOGで人気になった馬で、POG期間中に2勝。母の兄にゴスホークケン(朝日杯FS)がいる。芝で4F54秒台と軽めだが、雨で馬場は重く、負荷はかかっている。母譲りのスピードで押し切りたい。

メジャーハリケーン(牡、ダイワメジャー×マザイ、栗東・清水久厩舎)
母の弟にエイシンフラッシュ(ダービー、天皇賞・秋)。6月24日の日曜日に函館ウッドで5F65秒台の速い時計を出し、27日の水曜日にもウッドで5F68秒台を出すなど積極的に攻めている。初戦から必勝態勢か。

7月8日日曜日
◆中京2000m

ブラヴァス(牡、キングカメハメハ×ヴィルシーナ、栗東・友道)
G1・2勝ヴィルシーナの初仔で、注目度は非常に高い。「追う毎に時計は詰まってきたし、良くなってきた。厩舎ゆかりの血統で期待は大きい」と友道師。このコメント通り、当初は時計も平凡だったが、1週前はCWで6F81秒、5F66秒、上がり12秒と詰まって来た。これで万全とまでは行かない内容ではあったが、1週前に良化が見えるのはいい傾向だ。鞍上は武豊騎手。

トーセンカンビーナ(牡、ディープインパクト×カンビーナ、栗東・角居厩舎)
母はアメリカンオークス(G1)勝ち馬。セレクトセール2億4840万円(税込)の高額馬である。「格上馬相手に稽古で食らいついているし、いい動きを見せている。クラシック路線に乗せていきたい1頭」と辻野助手。調教はCWで2週前に5F68秒台、1週前が5F70秒をともに馬ナリでマーク。他の有力馬に比べると控えめで、この時期の角居厩舎らしく少々余力を残してのデビューとなりそうだ。鞍上はMデムーロ騎手。

ダノンチェイサー(牡、ディープインパクト×サミター、栗東・池江寿厩舎)
母はアイルランド2000ギニーなど、欧米でG1を2勝。セレクトセールでは2億7000万円(税込)の高額で落札された。POGでも、1位で抽選になったところが多かったのではなかろうか。先週のマイル戦でデビュー予定だったが、1週延ばして、こちらにまわってっきた。2週前にCWで上がり1F11秒前半と、この時期の新馬としては秀逸の時計を出しながら、1週前は坂路を馬ナリで55秒3。このあたりを見ると、少し調整に不具合もあったのかもしれない。直前の調教がしっかりやれておれば問題はあるまい。この開催最大の目玉と見られている馬で、どんなレースを見せてくれるか楽しみである。鞍上は川田騎手を予定。

カテドラル(牡、ハーツクライ×アビラ、栗東・池添学厩舎)
半兄にジェベルムーサ(エルムS)。調教はCWで5F67秒台後半、上がりは12秒を切っている。上はダート向きが多かったが、この馬は芝からスタート。話題の前記3頭に割って入れるか。

モングラン(牡、ワークフォース×ディアエスペランサ、栗東・西浦厩舎)
母の兄に宝塚記念優勝、凱旋門賞2着のナカヤマフェスタがいる。調教はCWで長めから行い7F97秒、5F65秒と速い時計。さすがに最後は12秒後半とかかってしまったが意欲的な内容で、仕上がりは大きく進んだはずだ。

◆福島芝1800m

グロリアーナ(牝、キングカメハメハ×ベネンシアドール、美浦・木村厩舎)
半姉にジャパンC、宝塚記念ともに2着のデニムアンドルビー、半兄に皐月賞、ダービーで上位人気になったキタノコマンドールがいる。調教は美浦ウッドで5F69秒、上がり13秒を切るレベル。時計は地味だが、併せた古馬1000万のラムセスバローズに先着している。兄姉は体質、脚部の弱い馬が多くデビューが遅い傾向にあったが、この馬は早くもデビュー。この後も順調に行ってほしい。

◆福島芝1200m

スティルネス(牝、ゴールドヘイロー×マツリダワルツ、美浦・小島茂厩舎)
半兄にロードクエスト(NHKマイルC2着)がいる。美浦ウッドで4F54秒台と調教は目立たないが、小島茂厩舎なのでそれほど気にしなくていいだろう。兄のように2歳戦から活躍を望みたい。

ダズリングビーチ(牝、ハーツクライ×ビーチアイドル、美浦・武市厩舎)
調教は美浦ウッド6F69秒台と平凡だが、強い調教はこれが初めて。この一本で変わる可能性もある。母は新馬、フェニックス賞と連勝した馬。早くから活躍できる下地はある。

◆函館芝1800m

コントラチェック(牡、ディープインパクト×リッチダンサー、美浦・藤沢和厩舎)
半姉はバウンスシャッセ(重賞3勝)、半兄はムーンクエスト(京王杯SC)。 「ここまで予定通り順調に乗り込むことができた。賢く、センスがありそうだし、このくらいの距離で良さそう」と津曲助手。調教は芝で70秒前後の時計ばかりで目立たないが、藤沢厩舎なら運動量も豊富でしっかり仕上げは進んでいるはずだ。鞍上はルメール騎手。

ニシノデイジー(牡、ハービンジャー×ニシノヒナギク、美浦・高木登厩舎)
3代母に桜花賞などG1・3勝のニシノフラワーがいる。2週前に函館ウッド5F65秒台の時計を出しており、1週前は芝で5F71秒台を馬なりと軽め。ほぼ出来あがっていると見てよかろう。

ヒルド(牝、ロードカナロア×ローズアダージョ、栗東・鈴木孝厩舎)
近親にショウナンマイティ(大阪杯)、ゴーフォザサミット(青葉賞)きょうだいがいる。函館入りして6月半ばから速い時計を出し、1週前も芝で66秒台、上がり12秒を切る時計を余裕をもってマーク。重い馬場でもしっかり走れており、仕上がりは順調だ。

新規入厩馬

リスト(牡、ディープインパクト×シルヴァースカヤ、栗東・池江寿厩舎)
セレクトセール2億8080万円(税込)。全兄に5戦4勝で惜しくも引退した幻のG1馬シルバーステート、新馬戦でワグネリアンと好勝負したヘンリーバローズがいる。

ヴァイスカイザー(牡、ディープインパクト×ナイトマジック、栗東・木村厩舎)
全兄はPOGで人気になったフォイヤーヴェルク(1000万下)。

プレミアムギフト(牡、オルフェーヴル×インディアナギャル、栗東・高野厩舎)
半兄はダノンプレミアム(朝日杯FS)。

ダノンジャスティス(牡、Kingman×**ア、栗東・中内田厩舎)
セレクトセールでは、金子氏、里見氏、野田氏(ダノックス)のオールスターが競りに参加。最終的には9504万円(税込)で、ダノックスの野田氏が落札。
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中京は毎週目が離せない!新規入厩は堀厩舎には期待馬ズラリ!
ナリティー 2018年06月25日 (月) 20時42分 No.14

icon 6月30日(土) ◆中京芝1600m

ダノンチェイサー(牡、ディープインパクト×サミター、栗東・池江寿厩舎)
母はアイルランド2000ギニーなど、欧米でG1を2勝。セレクトセールでは2億7000万円(税込)で落札された。調教も抜群で、1週前調教(以降も調教は主に1週前のもの)はCWで6F82秒台、5F67秒台、上がり1Fは11秒半と切れた。初戦はもちろん先々までが楽しみな大器だ。鞍上は川田騎手を予定。

アドマイヤマーズ(牡、ダイワメジャー×ヴィアメディチ、栗東・友道厩舎)
母はフランスのG3勝ち馬。セレクトセールでは5616万円(税込)で落札されている。同厩の期待馬ブラヴァス(G1馬ヴィルシーナの初仔)と併せ常に優勢。時計もCWで2週前に5F67秒台、上がり11秒後半。1週前も6F80秒台、5F65秒台、上がりは12秒と全体、上がりともに上々。ダノンチェイサーとの対決は見ものだ。

ケイデンスコール(牡、ロードカナロア×インダクティ、栗東・安田隆厩舎)
母の兄にバランスオブゲーム(重賞7勝)、母の弟にフェイムゲーム(重賞6勝)がいる。「稽古は動くが前向きなところがあるので、コントロールが課題になってきそう。マイルくらいまでは保つよう調整していきたい」と安田隆師。鞍上は福永騎手を予定。外目を回ってCW67秒台、上がり12秒0は評価したい。

◆福島芝1200m

キアレッツァ(牝、ディープブリランテ×フォルテピアノ、美浦・萩原厩舎)
半姉は現3勝のパルティトゥーラ。芝で馬ナリの5F68秒〜70秒の調教ばかりで負荷が足りないようにも思えるが、2週前には11秒台半ばで締めたように、終いは悪くない。直前調教をどの程度やってくるかで、新馬戦の期待度も見えてくる。

◆福島ダート1150m

グリューネリヒト(牡、ヘニーヒューズ×グリューネヴォッヘ、美浦・高木登厩舎)
近親にゴールドドリーム(フェブラリーS)がいる。1週前は坂路で54秒1−12秒8を馬なりでマーク。2週前も美浦ウッドで4F51秒後半の時計を出しており、順調に調教メニューを消化。ただゲートに不安があるようで、コース・距離を考えると出遅れたら致命傷になりかねない。

7月1日(日)
◆中京芝1600m(牝馬限定戦)

オーシャンスケイプ(牝、ブラックタイド×ドリームスケイプ、栗東・西村厩舎)
半姉はクッカーニャ(5勝)、母の兄にアロハドリーム(重賞2勝)、ユートピア(交流GT3勝)がいる。調教は坂路で54秒1−12秒8。馬場が重かったので、12秒台で上がれれば悪くない。鞍上は松若騎手を予定。

ビスタストリカ(牝、ルーラーシップ×イストワール、栗東・斉藤崇厩舎)
近親にアルーリングボイス(重賞2勝)。CWで70秒は平凡も、上がりは12秒半ばで締めた。鞍上は川田騎手を予定。

ロイヤルヴィザージ(牝、ロードカナロア×ロイヤルネックレス、栗東・飯田祐厩舎)
近親にインセンティブガイ(京王杯SC2着)。CWで70秒台も、上がりは12秒台。ただ速い本数が少し足りないので、最終調教で詰めていきたい。

トロイメント(牝、ダイワメジャー×トラウム、栗東・西浦厩舎)
近親にタッチングスピーチ(ローズS)。併せた新馬に煽られたが、CWで68秒、上がり12秒と時計は出ている。

◆中京芝1400m

ブルスクーロ(牡、キンシャサノキセキ×ダークサファイア、栗東・池添学厩舎)
全兄にサフィロス(京王杯2歳S2着)。CWで5F69秒も、上がりは11秒半ばと速い時計をマークし、1600万のエルフィンスコープに先着した。初戦から期待できる。

メテオスウォーム(牡、ロードカナロア×プリモスター、栗東・矢作厩舎)
母は5勝。CWで6F80秒台、5F66秒は、当日の重い馬場を考えると速い。さすがに上がりは13秒とかかったが、これだけの時計を出せるのだから仕上がりは進んでいるはず。この馬も初戦から好勝負。

ベストタッチダウン(牡、タートルボウル×タッチザピーク、栗東・橋口慎厩舎)
半兄はピークトラム(6勝)。2週前にCW5F67秒台で上がり12秒前半、1週前は馬場が重く時計がかかったが、それでも5F68秒、上がり12秒後半なら合格点。いい状態でデビューを迎えられそうだ。

◆福島芝1800m

ミッキーブラック(牡、ブラックタイド×マラコスタムブラダ、栗東・音無厩舎)
母はアルゼンチンのG1勝ち馬。CW5F67秒後半で、上がりは13秒を一杯にマークし、3歳の2勝馬フランツに僅かに遅れた。一見平凡な時計だが、調教本数が少ないこと、重い馬場を考えれば仕方ないところ。まだまだ変わり身が見込める。

ロジャーズクライ(牡、ハーツクライ×ロジャーズスー、美浦・国枝厩舎)
「仕上がり早で、ここ目標にして順調に調整できた。牡馬にしては少し薄手だが、距離があって良さそうだし、このくらいの条件が合うと思う」と国枝師。1週前は美浦ウッドで5F70秒だが、2週前には4F52秒と速めの時計は出ている。鞍上は北村宏騎手を予定。

◆函館芝1200m

パイロテクニクス(牡、パイロ×ショウナンハトバ、美浦・武藤厩舎)
坂路53秒5−12秒6を出し、仕上がりは進んでいる。週末に函館への長距離輸送があるので直前は軽めになるだろうが、美浦で調教は積まれているので大丈夫だ。

パブロフテソーロ(牡、タイキシャトル×ベネディーレ、美浦・武井厩舎)
半兄にガンサリュート(京成杯2着)がいる。「スピードもあるが、パワフルな走りなので洋芝向きだと思う。短距離路線で活躍を期待している」と武井師。ウッドで5F68秒台も、上がりは14秒とかかってしまったが、外目を回っているので、字面ほど内容は悪くない。鞍上は吉田隼人騎手。

◆新規入厩馬

サトノソロモン(牡、ディープインパクト×イルーシヴウェーヴ、栗東・池江寿厩舎)
母はフランス1000ギニー(G1)勝ち馬。セレクトセールで3億円超え(税込)した超高額馬。ちなみに全弟は税込で6億円を超えて話題になった。

セントレオナード(牡、ディープインパクト×リリーオブザヴァレー、美浦・堀厩舎)
全兄は青葉賞勝ち馬ヴァンキッシュラン。

サトノジェネシス(牡、ディープインパクト×マルペンサ、美浦・堀厩舎)
全兄はG1・2勝のサトノダイヤモンド。セレクトセールでは税込みで3億円超え。

バイキングクラップ(牡、ハーツクライ×マジックストーム、美浦・堀厩舎)
半姉にエリザベス女王杯勝ち馬ラキシス、マイルCS勝ち馬サトノアラジンと、上にG1勝ち馬が2頭。ともにタイプが違うだけに、この馬はどちらに出るか。

ボスジラ(牡、ディープインパクト×ミスパスカリ、美浦・国枝厩舎)
全兄はスプリングS勝ち馬マウントロブソン、菊花賞3着のポポカテペトル。

ジュベルハフィート(牡、ディープインパクト×ドバウィハイツ、栗東・石坂正厩舎)
半姉はフィリーズレビューを勝ったリバティハイツ。

メイショウイッコン(牡、ディープインパクト×メイショウベルーガ、栗東・池添兼厩舎)
母は京都大賞典など重賞を2勝。

ジェドゥーヴル(牡、オルフェーヴル×ヒルダズパッション、栗東・木村厩舎)
半兄ヨシダはアメリカでG1勝ち。
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昨年ダノンプレミアム輩出!宝塚記念デーの阪神でアドマイヤジャスタ登場!
ナリティー 2018年06月18日 (月) 07時50分 No.13

icon 6月23日土曜日
阪神芝1200m

リップグロス(牝2、ハーツクライ×レディルージュ、栗東・安田隆厩舎)
母は5勝を挙げ、重賞2着が2度ある。1週前調教(以降も調教は主に1週前のもの)は、CWで5F67秒台、上がり1F11秒後半の好時計を出し、同厩のサンサルドス(新馬)に先着。好メンバーが集まりにくい短距離戦だけに、初戦勝ちのチャンスは高い。鞍上は川田騎手を予定。

東京芝1600m

イヴォーク(牡2、オルフェーヴル×ウェイクミーアップ、美浦・国枝厩舎)
半兄にデビューから2連勝したジュンヴァルロがいる。「平均的に能力が高く、現時点ではこれといって注文もつかない。マイルから中距離までこなしてくれそう」と国枝師。調教は美浦ウッドで5F67秒台、上がり1F12秒半の時計を余裕をもってマーク。初戦から好勝負できる状態にある。鞍上は戸崎騎手。

ブルーアガヴェ(牡2、ディープインパクト×ペイトンドーロ、美浦・奥村武厩舎)
セレクトセール7560万円(税込)。金子氏が落札したディープ産駒ということで、POGでも中位あたりで人気になった一頭。美浦ウッド5F69秒台は目立たないが、上がりは13秒を切ってきた。手応えから、まだまだ時計は詰められる。鞍上は田辺騎手を予定。

ミディオーサ(牝2、ディープインパクト×ミスエーニョ、美浦・堀厩舎)
半姉にミスエルテ(ファンタジーS)。ノーザンF生産牝馬の中では5指に入る評判馬だ。美浦ウッドで5F68秒、上がり1F12秒半の時計は、堀厩舎にしては速い部類。ただ強めの調教本数が少なく、翌週のレースにまわる可能性もある。鞍上は石橋脩騎手を予定。

6月24日日曜日
芝1800m

アドマイヤジャスタ(牡2、ジャスタウェイ×アドマイヤテレサ、栗東・須貝尚厩舎)
半兄に豪州のG1コーフィールドCを勝ったアドマイヤラクティがおり、セレクトセールでは1億5120万円(税込)の高額がついた。「加速する際に重心が低く、走りのフォームがいい。父ジャスタウェイのいい面を受け継いでくれていると、厩舎も話していた。評価はかなり高い」と栗東の記者。調教はCWで6F82秒台、5F66秒、上がりも12秒前半でまとめ、期待通りの時計を出してきた。鞍上はルメール騎手を予定。

ロードゼウス(牡2、ディープインパクト×スピニングワイルドキャット、栗東・中内田厩舎)
半兄はオープンもみじSを勝ち、朝日杯FS4着のダノンスマッシュ。「牧場の育成段階から評判の高かった馬で、フットワークが大きくていい走り。前向きだかコントロールは利く範囲内」と猿橋助手。CWで6F82秒台、5F66秒前半、上がりは12秒を切る速い時計を出してきた。同厩の先輩ダノンプレミアムと同じ新馬戦のデビューは、高い期待の表れだ。鞍上は川田騎手。

ホウオウライジン(牡2、キングカメハメハ×ガールオンファイア、栗東・矢作厩舎)
いとこにダービー馬レイデオロがおり、セレクトセールでは1億9440万円で落札された。ただ調教はCWで5F70秒、上がりは12秒後半と、期待馬にしてはまだまだ。しかし日曜日の坂路で51秒8−12秒7の時計を出し、変わり身を見せてきた。鞍上はデムーロ騎手の予定。

サンサルドス(牡2、オルフェーヴル×ヴィヤダーナ、栗東・安田隆厩舎)
半兄はオープン特別を3勝しているダノンメジャー(現6勝)。調教は同厩のリップグロスに見劣ったが、5F67秒台後半、1Fは12秒を切っており時計は悪くない。鞍上は戸崎騎手を予定。

マイネルフラップ(牡2、ヴィクトワールピサ×マイネエレーナ、栗東・梅田智厩舎)
半兄はマイネルエルフ(NHKマイルC4着)。CWで5F66秒前半、上がり12秒半と動いており、初戦から動ける態勢にある。

ウインフルスター(牡2、トーセンホマレボシ×ハナノメガミ、栗東・宮本厩舎)
半兄は京都金杯に勝ち、皐月賞3着のウインフルブルーム。血統はいいが、調教の動きはもう一つ。叩いてからか。

東京芝1800m

クィーンユニバンス(牝2、ヴィクトワールピサ×レディスキッパー、美浦・田村厩舎)
半姉にオークス3着のアドマイヤミヤビがいる。田村厩舎らしく美浦ウッドで速めの時計を連発しており、ここ2週も67秒前後の時計を出し、上がりも悪くない。初戦から楽しめる一頭だ。

アンブロークン(牡2、ヴィクトワールピサ×リップスポイズン、美浦・手塚厩舎)
母はドイツ2000ギニー(GU)勝ち馬。セレクトセールでは4968万円(税込)で取引されている。ウッドで2週前に5F66秒後半、1週前は5F67秒前半、上がり12秒後半の時計を馬ナリでマークし仕上がり上々。クィーンユニバンスとのヴィクトワールピサ産駒対決は見ものだ。

ハヤヤッコ(牡2、キングカメハメハ×マシュマロ、美浦・国枝厩舎)
母の姉に交流重賞3勝のユキチャンがいる。ウッド調教は2週連続で5F69秒台と控えめだが、まだまだ時計は詰められる余裕がある。ただ母系から、ダートのイメージも強い。

マイネルオニキス(牡2、ブラックタイド×スリースノーグラス、美浦・高木登厩舎)
全兄にダービー3着馬マイネルフロストがいる。2週前は平凡だったが、1週前はウッドで4F52秒台と良化も見えてきた。更なる変わり身を求めたい。

◆新規入厩馬

ミッキーバディーラ(牝2、ディープインパクト×バディーラ、栗東・音無厩舎)
全兄はダノンプラチナ(朝日杯FS)。音無−野田みづき氏(ダノックスの野田氏とは夫妻)のラインで、ダノンプラチナの再現も。

ミッキースピリット(牡2、ディープインパクト×フリーティングスピリット、栗東・音無厩舎)
セレクトセール1億800万円(税込)。母はジュライC(G1)などを勝った全欧チャンピオンスプリンター。

ベルヴォワ(牝2、ディープインパクト×アルーリングボイス、栗東・矢作厩舎)
母は2歳重賞を2勝、半兄オールザゴー、半姉アンヴァルはPOG期間中に3勝と、早熟性の強い一族。

バニュルス(牡2、ロードカナロア×ビーチブローフィズ、栗東・藤原英厩舎)
セレクトセール9936万円(税込)で金子真人HDが落札。母の兄に重賞で活躍のカフナ。

クラージュゲリエ(牡2、キングカメハメハ×ジュモー、栗東・池江寿厩舎)
半兄はプロフェット(京成杯)。

ポルトラーノ(牡2、オルフェーヴル×ポルトフィーノ、美浦・萩原厩舎)
祖母は天皇賞・秋などG1を2勝のエアグルーヴ。母は新馬、エルフィンSと2連勝。半兄は重賞2勝のポルトドートウィユ。

シャルマント(牝2、エンパイアメーカー×ライツェント、美浦・鹿戸雄厩舎)
半姉はディアドラ(秋華賞)、半兄はオデュッセウス(オープン特別2勝)。

クリソベリル(牡2、ゴールドアリュール×クリソプレーズ、栗東・音無厩舎)
半は姉マリアライト(G1・2勝)、半兄はクリソライト(ジャパンダートダービー)、リアファル(神戸新聞杯)と、兄姉に活躍馬が多数。

ウラノメトリア(牡2、ルーラーシップ×ミクロコスモス、栗東・矢作厩舎)
母は阪神JF3着。半兄は先の日本ダービーで3着のコズミックフォース。
[RES]


今年も絶好調!ルメール騎手×ノーザンFのベルクワイア東京で出陣!
ナリティー 2018年06月11日 (月) 20時03分 No.12

icon 今週はダートで初の新馬戦。ここを目標に早くから仕上げてきた馬も多く、激戦となろう。そして函館戦も開幕。こちらは函館2歳Sを睨んだ馬が開幕戦を待つ。

6月16日(土)
◆東京ダート1400m

ラインハルト(牡2、ゴールドアリュール×フラーテイシャスミス、美浦・金成厩舎)
半兄に南部杯を2勝したベストウォーリアがいる。1週前調教(以降も調教は主に1週前のもの)は、美浦ウッドで5F70秒も、上がり1Fは12秒前半の時計を出し、古馬オープンのマッチレスヒーローに先着。血統から、先々まで楽しみな一頭だ。

キタサンルージュ(牝2、ヘニーヒューズ×キタサンユキ、美浦・奥村武厩舎)
近親のキタサンミカヅキ、キタサンサジンはオープンで活躍。調教では内目を回ったとはいえ、67秒前後と水準レベルの時計をマークしている。

ラサーサ(牡2、ゴールドアリュール×ダートムーア、栗東・小崎厩舎)
ダイナカール一族の一頭で、母はダートで4勝している。CWで5F65秒台、上がりも12秒前半でまとめており、上々の仕上がり。初戦から楽しみ。

シゲルヒスイ(牡2、ワークフォース×ザデイ、美浦・伊藤圭厩舎)
半姉ディースプラネットは端午Sなど4勝している。調教は美浦ウッドで5F68秒台も馬ナリなら合格点。

◆阪神ダート1200m

エスト(牝2、キンシャサノキセキ×パシオンルージュ、栗東・安田隆厩舎)
母は3勝、うち2勝は新潟千直コースで挙げた快足馬。調教はCWで6F82秒台、5F66秒後半、上がり1F12秒半ばの時計でフィニッシュ。併せたサンサルドスに僅かに遅れたが、相手も厩舎の期待馬。この馬もいい状態でデビューを迎えられそうだ。

スズカモンド(牡2、スクワートルスクワート×モルフェスペシャル、栗東・谷潔厩舎)
近親にエイシンロンバート(武蔵野S)がいる。調教は上がりこそかかったが、6F81秒台の速い時計を出し、急ピッチに仕上げは進んでいる。

マイネルメーア(牡2、ゴールドアリュール×パシフィックベル、栗東・西園厩舎)
調教は全体時計こそCW5F70秒と平凡だが、最後の1Fは12秒0と速い時計でフィニッシュしている。上のメジロシーゴー、メジロチャンプは新馬勝ちしており、初戦から行ける下地はある。

◆函館芝1000m

ロードワンダー(牡2、キンシャサノキセキ×バグワイザー、栗東・庄野厩舎)
5月30日にCWで6F81秒台、5F65秒前半の好時計を出し、早くに準備が整っていた馬。1週前は函館の輸送もあり、坂路で軽めの調整。初戦から期待大。

6月17日(日)
◆東京芝1600m

ベルクワイア(牝2、ロードカナロア×スカーレットベル、栗東・国枝厩舎)
半兄にオープン特別2勝のダノンリバティ、ダートで5勝のフォンターナリーリがいる。「格上相手に併せても先着しており、いい動きを見せている。稽古通りなら楽しみ」と国枝師。美浦ウッドで4F52秒を持ったままでマーク。動き、時計ともに良好で初戦から重い印がつくことになろう。上はダート志向が目立つが、ダノンリバティは芝でも活躍しており、この馬も芝・ダート二刀流の期待がかかる。鞍上はルメール騎手。

ドンヒューズ(牡2、ヘニーヒューズ×ヒアーズトウショウ、美浦・鹿戸雄厩舎)
祖母に重賞5勝、桜花賞で2着のシーイズトウショウがいる。美浦ウッドで順調に時計を出され、6月3日の日曜日の坂路でも54秒7−12秒9の時計を出すなど、仕上げは抜かりない。

◆東京芝1400m

マキ(牡2、Pioneer of the Nile×Life Wil Lived、美浦・手塚厩舎)
半兄は北米GT勝ち馬。美浦ウッド5F67秒台をマークし古馬に先着し、評判も上々だ。鞍上はルメール騎手を予定。

フラッシュノワール(牡2、エイシンフラッシュ×リビングデイライツ、美浦・伊藤大厩舎)
母は5勝。母の姉に交流重賞を勝ったケープリズバーンがいる。先週の芝1400m戦を除外になったが、1週前に美浦ウッド67秒台を楽にマークしており、影響は無さそうだ。

◆阪神芝1600m

フォートワズワース(牡2、Verrazano×Opulence、栗東・西村厩舎)
「稽古は動くし、いいスピードがある。まずは芝から試してどんな走りをしてくれるか。楽しみな1頭」と西村師。坂路51秒5−13秒6。馬場が悪く上がりはかかってしまったが、51秒台を出したように脚力はある。鞍上は松若騎手。

ショウリュウイクゾ(牡2、オルフェーヴル×ショウリュウムーン、栗東・佐々木晶厩舎)
母は重賞3勝。CWで5F67秒、上がりも12秒半ばで締め、古馬に先着。いいイメージでデビューを迎えられそうだ。

◆函館芝1200m

デンバーテソーロ(牝2、Violence×Cloud of Smoke、美浦・栗田徹厩舎)
「1週前は思ったより時計が遅くなってしまったので、来週はしっかりやる予定。前向きで操縦性に優れている」と栗田徹師。函館に入って一発目の調教は、ウッド73秒で、上がりも14秒かかってしまった。レースまでに変わり身を見せたい。鞍上は三浦騎手。

ファイアーボーラー(牡2、メイショウボーラー×ユメノハコブネ、栗東・武幸厩舎)
函館の1本目は長距離輸送もあって軽めも、栗東では5月23日にCWで5F68秒前半、上がり12秒半の時計を出して仕上げは進んでいる。鞍上は武豊騎手。

◆入厩情報

サターン(牡2、ディープインパクト×シャンロッサ、栗東・角居厩舎)
全姉はフラワーCを勝ったカンタービレ。

リアオリヴィア(牝2、ディープインパクト×リアアントニア、栗東・角居厩舎)
母はブリーダーズCジュベナイルフィリーズを勝ち、カナダ2歳牝馬チャンピオンに輝いている。

ドナウデルタ(牝2、ロードカナロア×ドナウブルー、石坂正厩舎)
母は重賞2勝、マイルCS3着。母の妹は名牝ジェンティルドンナ。

テンペスタージ(牡2、オルフェーヴル×ディラローシェ、美浦・戸田厩舎)
半兄は天皇賞・春を2勝したフェノーメノ。

ランフォザローゼス(牡2、キングカメハメハ×ラストグルーヴ、美浦・藤沢和厩舎)
セレクトセール1億3500万円(税込)。祖母は天皇賞・秋、オークスを勝ったエアグルーヴ。
[RES]


血統も評判も抜群!シーザリオの仔サートゥルナーリアがベールを脱ぐ
ナリティー 2018年06月05日 (火) 18時48分 No.11

icon 6月9日(土)
◆阪神芝1200m

アウィルアウェイ(牝2、ジャスタウェイ×ウィルパワー、栗東・高野厩舎)
半兄はデビューから2連勝し、毎日杯で3着のインディチャンプ。「牝馬らしく仕上がりは早く、初戦から行けるし、スピードもある」(栗東トレセン記者)。1週前調教(以降も調教は主に1週前のもの)は、坂路で52秒8−12秒3と上々の時計を出している。兄は惜しくもGT出走はならなかったが、こちらはデビューも早く、兄以上の舞台を目指す。

ハミングデイズ(牡2、ブラックタイド×エイムアットビップ、栗東・高橋忠厩舎)
母はファンタジーS2着、阪神JFで3着と2歳戦から活躍。調教はCWで5F70秒台と全体はゆっくりだが終いは速く、11秒台をマークした。母同様、この馬も2歳戦から活躍を見込める。

ヒラソール(牡2、マツリダゴッホ×ハナイチリン、栗東・加用厩舎)
母は4勝、祖母はエリザベス女王杯を制したリンデンリリー。調教は坂路で55秒7−12秒7を一杯にマーク。2週前には坂路53秒7を楽に出し、仕上がりは順調だ。

◆東京芝1400m

フェルシュテルケン(牡2、ダノンシャンティ×レインボークォーツ、美浦・手塚厩舎)
母の兄にワールドエース(マイラーズC)がいる。「追い切りからいいフットワークで動くし、走りそう。距離はもう少し保ちそうだが、このくらいの条件はいいはず」と手塚師。鞍上はルメール騎手。1週前は美浦ウッドで72秒台と軽めだが、2週前はウッドで68秒前半の時計を余裕を持ってマークしている。

グラナタス(牡2、ロードカナロア×ガーネットチャーム、鹿戸雄厩舎)
母は3勝。母の弟にマイルCS勝ち馬ペルシアンナイトがいる。時計の出にくい美浦ウッドで5F67秒、上がり1F2秒半ばの時計を楽にマークするのだから、なかなかの脚力である。鞍上は福永騎手を予定。

フラッシュノワール(牡2、エイシンフラッシュ×リビングデイライツ、美浦・伊藤大厩舎)
母は5勝、母の姉に交流重賞勝ちのケープリズバーンがいる。美浦ウッド4F54秒台は目立たないが、上がりは12秒台でまとめている。鞍上は北村宏騎手。

シークレットラン(牡2、ダンカーク×カールファターレ、美浦・田村厩舎)
ダイナカール一族の一頭。セレクトセールで4212万円(税込)で落札されている。3週連続美浦ウッドで5F67秒台を出し、状態は安定している。鞍上は内田博騎手を予定。

トーセンジンライム(牡2、ローレルゲレイロ×エルフィンスパーク、美浦・古賀史厩舎)
半兄はサウジアラビアRC、東スポ杯と連勝したブレスジャーニー。美浦ウッドで6F82秒台、5F66秒台は、この時期の新馬としては速い。兄は同時期同コースでデビューし3着。まずは新馬戦で兄を超える結果を残したい。

ロードシュタルク(牡2、ノヴェリスト×エンジェリックレイ、美浦・高柳瑞厩舎)
母の兄に重賞2勝のダノンバラード。美浦ウッド5F68秒台も、上がりは13秒半ば。もう少し終いの時計を詰めていきたい。鞍上は三浦騎手を予定。

6月10日(日)
◆阪神芝1600m

サートゥルナーリア(牡2、ロードカナロア×シーザリオ、栗東・角居厩舎)
母は日米オークス勝ち馬。半兄はGT2勝のエピファネイア、朝日杯FS勝ち馬リオンディーズ。「走りに対して前向きで、いいスピードがある。やれば稽古も動くし、素質はかなり高い」と酒井助手。鞍上はMデムーロ騎手。CWで5F67秒台、上がり1F11秒台の好時計を出し、マーメイドS有力馬のトーセンビクトリーを追走して3馬身先着と動きは絶好。POGでも大人気になったが、しっかり期待に応えてくれそうな雰囲気だ。

オスティリオ(牡2、ケープブランコ×スマイリングムーン、栗東・奥村豊厩舎)
母は4勝。CW5F70秒台も、上がり1Fは12秒前半でまとめている。鞍上は池添騎手。

◆東京芝1800m


アガラス(牡2、ブラックタイド×ロッシェノワール、美浦・古賀慎厩舎)
近親に交流重賞やドバイでも勝ったユートピア。「ゲート試験合格後も順調に調整できた。背中の感触や身のこなしが良く、能力を感じる」と古賀慎師。鞍上はルメール騎手。ウッド5F70秒と遅いが、古賀慎厩舎は派手な時計を出さなくてもしっかり仕上げてくる厩舎なので、心配はあるまい。

ダノンシティ(牡2、メダグリアドーロ×シティトゥシティ、栗東・橋口慎厩舎)
坂路52秒2−12秒6をマークし、併せた相手に先着。時計、動きともに上々だ。ケイアイF生産のダノックスの馬はこれまで5頭おり、ダノンプレミアム、ダノンバラード、ダノンスマッシュの3頭がオープンクラス入りと活躍率が高く、この馬も期待は高い。鞍上は武豊騎手。

イフユーワナ(牡2、アドマイヤムーン×ブロードチョイス、美浦・田村厩舎)
同厩のシークレットランと併せ、全て併入。3週連続ウッド5F67秒台を出し、順調に調整は進められている。鞍上は田辺騎手を予定。

◆新規入厩情報

サラミス(牡2、ディープインパクト×サロミナ、栗東・池添学厩舎)
シルクRの最高価格募集馬(1億円)。全姉は惜しくもクラシック出走を逃したサラキア。その姉はゲート試験を何度も落ちてデビューが遅れ、それがクラシックに出られなかった要因でもある。弟は早期入厩を果たし、ゲートさえクリアすれば姉以上の活躍は堅いのでは。

スイープセレリタス(牝2、ディープインパクト×スイープトウショウ、美浦・藤沢和厩舎)
こちらもシルクRの募集馬。母は宝塚記念などGTを3勝している。ゲート試験合格後は、ノーザンF天栄に放牧の予定。

サトノアクシス(牝2、ディープインパクト×ヘアキティー、栗東・藤原英厩舎)
母は北米のG1勝ち馬。セレクトセールでは1億6740万円(税込)で落札されている。

ノーブルスコア(牝2、ディープインパクト×ファイナルスコア、栗東・藤原英厩舎)
母はイタリアのG1勝ち馬。セレクトセールでは1億6740万円で落札されている。新規馬主の二木氏は、廣崎氏(ストレイトガールなどの馬主)と関係が近く、藤原英厩舎とのラインはアツイ。

ミッキーブラック(牡2、ブラックタイド×マラコスタムブラダ、栗東・音無厩舎)
母はアルゼンチンのG1勝ち馬。ちなみにサトノダイヤモンドの母マルペンサも同じG1を勝っている。セレクトセールでは6696万円で落札されている。野田みづき氏−音無厩舎のラインは、ミッキーアイル、ミッキーロケット、ミッキードリームなど活躍馬が多く、この馬も期待度は高い。

アイトマコト(牝、ディープインパクト×ラヴェリータ、栗東・池江寿厩舎)
母は交流重賞を7勝。上2頭は1勝で終わったが、こちらは池江厩舎入厩で期待度アップ。
[RES]


2歳戦スタート!開幕週の勝ち馬に重賞ウイナーがいる!?
ナリティー 2018年05月29日 (火) 08時29分 No.10

icon 6月2日(土)
◆阪神芝1600m

イニティウム(牡2、ハーツクライ×ゴールデンドックエー、栗東・須貝尚厩舎)
半兄に重賞2勝のアルバートドック、現4勝のリライアブルエースがいる。1週前調教(以降も調教は主に1週前のもの)は、坂路54秒7−12秒8(一杯)。全体時計を考えると、もう少し終い1Fに速い時計を出してほしかったが、2週前の坂路52秒6−12秒8は合格点の内容で上々の調整具合だ。須貝厩舎は、レッドリヴェールで開幕週の阪神マイル新馬戦を勝ち、その後GT勝ちに繋げている。この馬もそれに倣いたい。鞍上はデムーロ騎手。

ジャミールフエルテ(牡2、オルフェーヴル×プリティカリーナ、栗東・大久龍厩舎)
半兄に、競走中止を挟んで4連勝のアンタラジー、5戦2勝2着3回の素質馬エクレアスパークルがおり、POGでは人気の一族。セレクトセールでは、アンタラジー所有の池谷氏が積極的に競っていたので元より評判も高かったのだろうが、1億800万円(税込)で、最後はKTレーシングが落札している。調教ではCWで6F80秒、5F65秒と新馬としてはかなり速い時計。上は体質や脚の弱い馬が多く、この時期にこれだけ強い調教をできることは評価したい。鞍上はルメール騎手。

シトラスノート(牝2、ロードカナロア×エピセアローム、栗東・石坂正厩舎)
母はセントウルSなど重賞2勝。小倉2歳Sも勝っており、POG向きの血統だ。調教は坂路54秒5−13秒4と平凡だが、石坂厩舎は他の厩舎に比べて派手な時計は出さないので、それほど心配しなくてもいいかもしれない。鞍上は川田騎手。

◆東京芝1600m(牝馬限定戦)


クイーンズテイスト(牝2、キングカメハメハ×セコンドピアット、美浦・菊沢厩舎)
「気性的なコントロールが課題だが、素質があって楽しみな1頭。マイルから中距離までこなせると思う」と菊沢師。鞍上は横山典騎手。調教は美浦ウッド70秒後半で、上がりは13秒。一杯に追ったわけではないので、時計はまだまだ詰められる。半姉にアルテミスS、フェアリーSで入着したトロワゼトワルがおり、2歳戦から走れる下地はある。

ウインゼノビア(牝2、スクリーンヒーロー×ゴジップクイーン、美浦・青木厩舎)
近親にエリザベス女王杯の覇者クィーンスプマンテがいる。美浦ウッドで5F67秒前半の時計を楽にマーク。終いも12秒半ばで締めており、初戦から楽しみだ。

ジョディー(牝2、ダイワメジャー×ミスティークU、美浦・戸田厩舎)
半姉に2戦2勝のレーツェルがいる。芝で5F65秒台、終いは12秒と水準の時計は出ている。姉は夏(福島)の新馬戦でデビュー勝ち。こちらも早期デビューで姉に続きたい。

6月3日(日)
◆阪神芝1400m

グレートバニヤン(牡2、ダイワメジャー×フェアリーバニヤン、栗東・牧田厩舎)
「兄のロンドンタウン(コリアCなど重賞3勝)はダートだが、父が替わって芝でも走れそう。前向きでマイル前後の距離向きでは」と牧田師。鞍上は松若騎手。CWで6F82秒台、5F67秒、上がり12秒半と長めからやって崩れないあたりに非凡なものを感じさせる。

アンラッシュ(牝2、ノヴェリスト×キュンティア、栗東・橋口慎厩舎)
母は阪神3歳牝馬S(現阪神JF)2着、半姉はファンタジーS勝ちのオディール。坂路で一杯に追われ併せて遅れたが、52秒6−12秒6と時計は水準のものが出ている。

シングルアップ(牡2、キンシャサノキセキ×ラフアップ、栗東・寺島厩舎)
近親に重賞2勝のメイショウナルト、デビューから4連勝のエピカリスがいる。CWで6F81秒台の速い時計を出し、終いも12秒前半の時計で締め、上々の仕上がりだ。デビュー戦から好勝負を期待。

◆東京芝1600m

グランアレグリア(牝2、ディープインパクト×タピッツフライ、美浦・藤沢和厩舎)
「スピードがあってフットワークが凄くいい。乗り込み量は豊富にやって仕上がっているので初戦から楽しみ」と津曲助手。鞍上はルメール騎手を予定。母は北米でGTを2勝。藤沢和厩舎なので時計は目立たないが、坂路、ウッドともに馬ナリで上がり12秒台をマークしており、仕上がりは順調だ。

ゴールデンウェル(牡2、スクリーンヒーロー×ギャラリートーク、美浦・奥村武厩舎)
半兄はフィールドシャイン(5勝)。美浦ウッドで4F54秒台、上がり13秒前半で併せた馬に遅れと調教は地味。レースまで1週間あるので、変わり身を期待。

◆東京芝1400m

ダノンファンタジー(牝2、ディープインパクト×ライフフォーセール、栗東・中内田厩舎)
セレクトセール9720万円(税込)、半姉に未勝利戦を強い内容で勝ったロクセラーナがいる。坂路52秒5−12秒1の時計から、初戦から好勝負必至。生産牧場は違うが、ダノンプレミアムと同じダノックス−中内田ラインで、先々まで注目の1頭だ。

ヘヴンズコーヴ(牡2、ドリームジャーニー×パラダイスコーブ、美浦・奥村武厩舎)
祖母は北米のGT勝ち馬。調教はそれほど目立たないが、ルメール騎手を確保したことから、期待の高さが窺える。

◆新規入厩情報

サトノバリオス(牡2、ディープインパクト×ヒアトゥウィン、栗東・池江寿厩舎)
全姉はフローラSを勝ったサトノワルキューレ。姉以上の器と評判。

ダノンチェイサー(牡2、ディープインパクト×サミター、栗東・池江寿厩舎)
セレクトセール2億7000万円(税込)。母はアイルランド1000ギニー勝ち馬で、北米でもGTを勝っている。活躍馬を多く輩出しているノーザンF空港牧場R厩舎出身も魅力。

ホウオウライジン(牡2、ハーツクライ×ガールオンファイア、栗東・矢作厩舎)
これまでもセレクトセールに参加していた小笹氏(ホウオウ)だが、昨年から億超えの馬を複数購入し、格高度がアップ。この馬も2億円近い高額馬だ。ダービー馬のレイデオロとはいとこになる。

フランクリン(牡2、ディープインパクト×ロベルタ、栗東・音無厩舎)
全兄のフランツは、アルメリア賞を好時計で勝ち評価を上げたが、体質が弱くダービー出走に繋げられなかった。こちらは兄よりも一回り大きく、この時期に入厩できたことから兄以上に期待したい。

アドマイヤビーナス(牝2、オルフェーヴル×ウィーミスフランキー、栗東・須貝厩舎)
上のザウォルドルフ、ダノンチェリーはPOGで人気も結果を残せず。3度目の正直ならぬ、3頭目の正直で、今度こそ。

シェーングランツ(牝2、ディープインパクト×スタセリタ、美浦・藤沢和厩舎)
半姉はオークス馬ソウルスターリング。父がフランケルからディープインパクトに変わり、より日本向きになるか。

フィリアーノ(牡2、ルーラーシップ×パシフィックギャル、美浦・手塚厩舎)
母は2歳重賞から活躍。母の弟は、今年の共同通信杯2着のサトノソルタス。

ラストヌードル(牡2、オルフェーヴル×リュヌドール、美浦・手塚厩舎)
上のルヴォワール、フィエールマンは、ともにデビューから2連勝。特にフィエールマンは、秋が期待される大器だ。その上2頭はともに体質が弱く、デビューも遅かった。それだけに、この時期に入厩できたことは大きい。

ロードオヒア(牡2、キングカメハメハ×レディブラッサム、栗東・安田翔厩舎)
全兄は世界的マイラーでありスプリンターのロードカナロア。

キタノインパクト(牡2、ディープインパクト×ボンバルリーナ、美浦・藤沢和厩舎)
キタノコマンドール同様、北野武氏命名で話題。

トーセンカンビーナ(牡2、ディープインパクト×カンビーナ、栗東・角居厩舎)
セレクトセール2億4840万円(税込)。母はアメリカンオークス(GT勝ち馬)。社台F−島川氏−角居厩舎のラインは、セレクトセールの高馬ヴァンキッシュラン(青葉賞)の成功例もある。
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ネオリアリズムの近親インディチャンプが登場!
ナリティー 2017年12月25日 (月) 17時42分 No.9 home

icon 中山では芝1600m戦。12月17日の牝馬限定戦を除外された馬が大挙出走を予定している。レッドイリーゼ(牝2、美浦・手塚厩舎)は、半兄にレッドアンシェル(アーリントンC2着)がいる。「動きが良くて能力を感じさせる。中距離までこなせそうだが、マイルも合っていると思う」と手塚師。鞍上は松岡騎手。調教は美浦ウッドで5F70秒前後の時計ばかりだが、いずれも余裕をもってのもので、追えば伸びる雰囲気だ。

ショコラトリー(牝2、美浦・栗田徹厩舎)は、半兄にロワジャルダン(みやこS)、ゴールデンチケット(交流重賞・兵庫チャンピオン)がいる。「血統馬らしくスピードがあり、ゲートも速い方。しっかり攻め量はこなせたので初戦から楽しみがある」と栗田徹師。鞍上は吉田隼騎手。1週前調教(以降も、調教は主に1週前のもの)は、坂路54秒0−12秒9(強め)。今の美浦坂路なら悪くはあるまい。

リンディーホップ(牝2、美浦・金成厩舎)は、半兄にロッカフェスタ(4勝)、アウトオブシャドウ(4勝)、ロッカヴェラーノ(3勝)と活躍馬が複数いる。美浦ウッドで5F70〜72秒台の時計を中心に、入念に乗り込まれている。レジーナドーロ(牝2、美浦・堀厩舎)は、母が桜花賞馬レジネッタ。2週前にウッド5F69秒後半、3週前にはウッド5F68秒台と順調に時計を出していたが、除外の影響も考え、1週前は軽め。早めの時計は出さなくても、堀厩舎なのでしっかり負荷をかけた運動はしているはずだ。

マルーンエンブレム(牝2、美浦・小島茂厩舎)は、半兄にブライトエンブレム(札幌2歳S)、アストラエンブレム(現5勝)がいる。400キロを切ることもある小柄な馬で負荷をかけられないのか、調教時計は平凡。レースまでに、どこまで仕上げ切れるか。鞍上は三浦騎手。キューグレーダー(牡2、美浦・栗田徹厩舎)は、ウッドで5F68秒後半、上がり1F13秒は、時計がかかり気味の美浦ウッドを考えれば合格点。鞍上はルメール騎手。メダリオンモチーフ(牝2、美浦・中舘厩舎)は、母がパーフェクトジョイ(阪神牝馬S3着)、母の兄にアルアラン(交流重賞2勝)がいる。2週前にウッド4F55秒台を馬ナリでマークも軽めが多く、1週前は時計を出していない。直前にどれだけやれるか。

阪神では芝1400m戦。アンジェロッティ(牡2、栗東・須貝尚厩舎)は、母がシュプリームギフト(函館SS2着)、母の弟にベステゲシェンク、ロワブソリュー、デアレガーロがいる。「牡馬にしては大きくないが、均整の取れたスピードタイプ。母系的にもマイル以下がいいと思う」と須貝師。鞍上は福永騎手。2週前に坂路54秒2−13秒6(一杯)。直前で更に詰めていきたい。

インディチャンプ(牡2、栗東・音無厩舎)は、母がオープンまで行ったウィルパワー、母の弟にリアルインパクト(安田記念)、ネオリアリズム(香港・クイーンエリザベス2世C)がいる。坂路ではダンビュライトに少差遅れたが、相手を考えれば仕方のないところ。52秒4−12秒7(一杯)と時計は出ている。ヴェスティージ(牝2、栗東・千田厩舎)は、近親にディーマジェスティ(皐月賞)、タワーオブロンドン(京王杯2歳S)がいる。1週前はCW72秒と軽めだが、2週前にはCW68秒台を楽にマーク。直前はしっかりやってくるだろう。

阪神ダート1800mは、メイショウテンモン(牡2、栗東・松永昌厩舎)。近親にテンザンユタカ(重賞2勝)がいる。坂路52秒8−12秒2の好時計を出し、併せた馬に大きく先着。新馬勝ちは十分見込める。

新規入厩で目立つのはヴィルトゥース。全姉にジェンティルドンナ(国内外でGT7勝)、ドナウブルー(重賞2勝)がいる。ジェンティルドンナ以降は体質の弱い馬が多く活躍馬が出てきていない。この馬も入厩が遅くなったので、まずは体質強化を図っていきたい。ダカーポは、半兄がフランスGT勝ち馬ダルカラ、近親にキングジョージ、ブリーダーズCターフなど欧米でGT7勝のデイラミ、凱旋門賞などGT4勝のダラカニがいる。
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アルアイン全弟ダノンマジェスティなど大注目ディープ産駒が大挙デビュー!
ナリティー 2017年12月19日 (火) 05時34分 No.8 home

icon 土曜日の阪神芝2000m。POGでも大人気になったグレートウォリアー(牡2、栗東・藤原英厩舎)が待望のデビューを迎える。母のプラウドスペルは、ケンタッキーオークスなど北米のGTを2勝し、アメリカの3歳牝馬チャンピオンにも輝いた馬である。夏に入厩し、新潟デビューの話もあったのだが、軽い不安が出て放牧。その後は年末阪神開催に向けて調整されてきた。

2週前までは調整のペースも緩かったが、1週前調教(以降、調教タイムは主に1週前のもの)は坂路52秒5−12秒2(一杯)と好時計を出し、新馬戦へ向けて急ピッチに仕上げは進んでいる。夏時期の調教メニューを考えると、本来はCWコースがメインとも考えられるので、直前がCWで速めの時計を出して来たら、準備は整ったと判断して良かろう。鞍上は福永騎手。

こちらもPOGで話題になったサトノグロワール(牡2、栗東・池江寿厩舎)。ちょうどドラフト時期は骨片摘出手術の後で人気は落ちていたが、無事だったら1位で競合になったはずの馬だ。母のシャムロッカーは、AJCダービーを勝ち、豪州の3歳牝馬チャンピオンに輝いた馬。セレクトセールでは1億8360万円(税込)の高額で、里見氏が落札した。「スパッと切れるよりも、追ってから長く脚を使えるタイプ。心肺機能が優れていて、長い条件向きだろう」と川合助手。鞍上は川田騎手。

2週前調教では併せたキタノコマンドール(後出)に遅れたが、大型馬らしく変わり身も目立ち、1週前はCWで6F82秒台、5F66秒台、1F11秒半の好時計をマークし、古馬1600万のカフェブリッツには煽られたものの、1週前に先着されたキタノコマンドールを逆転している。「仕掛けてエンジンがかかるまで時間がかかるタイプだが、加速してからはいい脚を使える」(関係者)というので、内回りコースが不安になるが、そこは川田騎手のレース運びに賭けたい。

上記2頭はディープインパクト産駒だが、このレースには他にもディープ産駒の良血馬が出走を予定している。エールグリーツ(牝2、栗東・角居厩舎)は、母のアーヴェイが北米GT勝ち馬。全兄アンバーグリスキーがセレクトセールで1億円を超えていることから、この馬もかなりの良血であることが窺える。1週前はCWで5F70秒台も、上がりは12秒。2週前には同じCWで5F68秒、上がり12秒を出しており、トレセンの評判も上々だ。鞍上はCデムーロ騎手を予定。

イペルラーニオ(牡2、栗東・矢作厩舎)は、半兄がウインマーレライ(ラジオNIKKEI賞)。岡田繁幸氏関連のコスモヴューFで生産された馬を、吉田勝己氏のノーザンFがセレクトセールで購入し注目を集めた馬だ。調教は坂路54秒0−13秒9(一杯)と、まだまだといった状況。体もしっかりしておらず、トモも甘いという話で、使いつつ成長を待ちたい。

ディープ産駒が続いたが、他の産駒にも魅力のある馬が並ぶ。ジャックローズ(牡2、栗東・斉藤崇厩舎)は、母の姉にローズバド(GT2着3回)、ローゼンクロイツ(重賞3勝)がいるバラ一族の一頭。鞍上は岩田騎手。CW5F70秒台も、上がり1F11秒半ばの時計を出して終いの脚をアピールしている。バレーノロッソ(牡2、栗東・石坂厩舎)は、母が重賞3連勝したイタリアンレッド。CW70秒台、上がり1F12秒半ばの時計を余裕をもってマークし、併せた馬に先着。まだまだ時計は詰められる。クルスブランカ(牝2、栗東・高橋康厩舎)は、母の兄にフサイチホウオー(重賞3勝)、母の姉にトールポピー(GT2勝)、アヴェンチュラ(秋華賞)がいる。坂路55秒5−14秒1は平凡だが、「トビが大きく長距離向き」という話から、坂路では時計が出ないタイプかもしれない。鞍上は幸騎手。

中山ではダート戦が2つ。ダート1800m戦はギャラルホルン(牡2、美浦・高橋文厩舎)がシュミノー騎手で予定。近親にはユートピア(ゴドルフィンマイル)がいる。ダート1200m戦は、ケイアイテディ(牡2、美浦・池上和厩舎)。半兄にクインズウィンダム(現1000万)がいる。ダートのDコースで入念に時計が出されており、準備は万端だ。

日曜日は、阪神、中山ともに豪華な顔ぶれ。まずは阪神芝1800m戦。目玉はダノンマジェスティ(牡2、栗東・音無厩舎)だ。セレクトセール2億3760万円(税込)の高額馬で、全兄は今年の皐月賞馬アルアインである。2週前の坂路ではモタモタしていたが、CWで一変。6F81秒台、5F65秒半ば、3F37秒、1F11秒後半の好時計をマーク。特に3F37秒は、新馬ではなかなか見られない時計だ。兄に続く活躍も見込める。鞍上は和田騎手を予定。

シンハラージャ(牡2、栗東・石坂厩舎)は、半姉がシンハライト(オークス)、リラヴァティ(マーメイドS)、半兄がアダムスブリッジ(ラジオNIKKEI賞)と活躍馬が並び、POGではお馴染みの血統である。CW5F70秒も、終いは12秒と終い重点でいい動きを見せた。鞍上はシュミノー騎手。サンティーニ(牡2、栗東・羽月厩舎)は、半兄がインカンテーション(交流含む重賞5勝)。そのインカンテーションとCWで併せ馬をし、6F70秒を切り、5Fも64秒台、終いも12秒前半でまとめ、重賞ウイナーの兄に先着して見せた。父(ダイワメジャー)から、まずは芝デビューとなったが、しっかりこなすことができれば、かなり有力な存在だ。

ボルティモア(牝2、栗東・宮厩舎)は、半兄がアイアムルビー、トーセンマイティと準オープンまで行った馬が2頭いる。CW6F82秒台、5F66秒前半と水準レベルはクリアし、初戦勝ちを狙う。鞍上は藤岡康騎手。サトノシリウス(牡2、栗東・藤原英厩舎)は、母がオープン馬のパールシャドウ。調教は地味な内容で、もっと詰めていきたい。

中山では芝2000m。堀厩舎期待のウムラオフ(牡2、美浦・堀厩舎)が初陣を迎える。半兄にはウムブルフ(現1600万)がいる。「父がステイゴールドに変わって兄とはタイプが違うが、いい瞬発力がある。スタミナもありそうで距離もあっていい」と森助手。鞍上はムーア騎手。1週前のウッドは5F70秒台、上がりも13秒後半と遅かったが、この日の堀厩舎の馬は古馬も含めて全体的に遅かったので心配なし。2週前はウッド68秒台を楽にマークしており、この厩舎の水準レベルはクリアしている。

池江厩舎からは、キタノコマンドール(牡2、栗東・池江寿厩舎)が遠征。半姉にはデニムアンドルビー(GT2着2回)がおり、セレクトセールで2億520万円(税込)ついた馬。新規一口クラブのDMMドリームクラブの馬ということで話題になっている。「ゲート試験に合格後も順調に調整を消化できた。やはり血統馬でいい走りをするし、芝の中距離以上で良さそう」と池江師。鞍上はルメール騎手。2週前にはサトノグロワールに先着したが、1週前は遅れ。ただしCWで6F82秒台、5F66秒台、1F11秒半ばと、時計は速いものが出ている。サトノグロワールと比べて、「こっちのほうがスパッと行く雰囲気」というから、中山の短い直線にも対応できそうである。

グレンフィナン(牡2、美浦・鹿戸雄厩舎)は、母がベストロケーション(京都牝馬S2着)、母の兄にステージチャンプ(重賞3勝)、母の姉にプライムステージ(フェアリーS)、祖母は名牝ダイナアクトレスと、社台きっての良血一族だ。坂路54秒3−13秒3と普通レベルだが、まだ太目で変わり身の余地は大きい。バスクインザサン(牝2、美浦・大竹厩舎)は、母の兄に4戦無敗のフジキセキ(朝日杯FS)。ウッド6F83秒台は、時計の出にくい美浦ウッドでは速い。さすがに終いは13秒後半とかかったが、まだ余力があり、十分詰められる。アルスラーン(牡2、美浦・小西厩舎)は、近親にダイワキャグニー(オープン特別2勝)。1週前は坂路53秒5も、2週前には52秒台。美浦坂路で、これだけ時計を出せれば大丈夫だ。

さすがに、この時期になると新規入厩で目立った馬は少なくなってくる。再入厩組では、サトノディード(牡2、美浦・国枝厩舎)に期待。秋にゲート試験を合格し放牧。まだ体質が強くないので放牧先で時間をかけて調整されてきた。吉田照哉氏が里見氏に奨めたとも言われる馬。デビューが楽しみである。ダノンアモーレ(牝2、栗東・高野厩舎)は、5月に坂路で56秒台の時計を出し、早期デビューを見込みPOGで指名した人もいるだろう。その後放牧に出され、ここまで遅れてしまった。この先は順調に行ってほしいものだ。
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