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2・3歳馬情報

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クイーンズリング全妹とシングウィズジョイ半妹が東京で出陣
ナリティー 2018年11月16日 (金) 16時59分 No.34

icon 11月17日(土)
◆京都芝1600m

マジストラル(牡、ハービンジャー×アンブロワーズ、栗東・高野厩舎)
母は函館2歳S勝ち馬で、阪神JFでも2着。全兄にテオドール(現5勝)がいる。1週前調教(以降も調教は主に1週前のもの)は、坂路56秒8−12秒9(一杯)で、古馬1000万レノヴァールと併入。時計は平凡だが、先週もお伝えした通り今の栗東坂路はウッドチップを入れ替えた影響で、この週も時計がかかっていた。12秒台の上りを出していれば悪くはない。鞍上は川田騎手。

◆東京芝1600m(牝)


シングフォーユー(牝、ジャスタウェイ×シングライクバード、美浦・牧厩舎)
半姉はシングウィズジョイ(重賞2勝)。調教は美浦ウッドで5F68秒台、1F12秒台後半を馬ナリでマークし、古馬オープンを追走、併入している。鞍上は戸崎騎手。

アクアミラビリス(牝、ヴィクトワールピサ×アクアリング、栗東・吉村厩舎)
全姉はクイーンズリング(エリザベス女王杯)。CWで一杯に追われ6F81秒台、5F65秒台、1F11秒台後半の好時計をマーク。初戦から期待大の内容だ。鞍上はM.デムーロ騎手。

ガロシェ(牝、ルーラーシップ×キストゥヘブン、美浦・戸田厩舎)
母は桜花賞馬。ポリトラックで5F67秒台、1F12秒台前半を楽にマーク。戸田厩舎はポリトラックが中心なので他厩舎の馬との比較が難しいが、余裕ある動きで悪くは無さそうだ。鞍上は福永騎手。

スイートセント(牝、ワークフォース×ヒカルアマランサス、美浦・栗田徹厩舎)
母は京都牝馬S勝ち馬。半姉はギモーヴ(4勝)。「馬体はコンパクトだが手先の軽いフットワーク。動きはいいし、スピード、スタミナともにありそう」と栗田徹師。調教はポリトラックで5F66秒台後半、1F11秒台後半の時計を抑えたままマークし、動きは良好だ。鞍上はルメール騎手。

◆東京ダート1400m

レトロフィット(牝、エンパイアメーカー×オフジオールドブロック、美浦・伊藤圭厩舎)
半姉オールドパサデナ(5勝)、半兄シュナウザー(現4勝)。「追い切りは格上馬を相手に互角に動けている。攻め通りなら競馬でも楽しみ」と伊藤圭師。調教は、坂路で53秒5−12秒7と上々。鞍上はCデムーロ騎手。

◆福島芝2000m

リンラン(牝、ハービンジャー×オンシジューム、美浦・竹内厩舎)
半兄キッズライトオン(現3勝)。ウッドでいっぱいに追われ、5F69秒台後半、1F13秒台半ばの時計を出し、2歳未勝利馬に1馬身程度遅れている。鞍上は吉田隼人騎手

11月18日(日)
◆京都芝2000m

フォースキャリア(牡、ワークフォース×ムーンレディ、美浦・菊沢厩舎)
半兄エイシンフラッシュ(日本ダービー、天皇賞・秋)。関東馬だが、デビュー戦は瞬発力勝負になりやすい東京を避け、京都の内回りを選択している。調教は、ウッドで気合をつける程度に4F54秒台前半、1F13秒台半ば。新馬を大きく追走し、併入している。鞍上は横山典騎手。

オーラクルム(牡、ハービンジャー×デグラーティア、栗東・須貝厩舎)
母は小倉2歳S勝ち馬。半兄はドミナートゥス(現4勝)。坂路で54秒1−13秒0(一杯)をマーク。重い今の坂路なら及第点だ。鞍上はCデムーロ騎手。

◆東京芝1800m

テンペスタージ(牡、オルフェーヴル×ディラローシェ、美浦・戸田厩舎)
半兄フェノーメノ(天皇賞・春2勝)。ポリトラックで5F68秒、1F12秒台前半を余裕をもってマーク。兄は秋の東京で勝利デビュー。この馬も続きたい。鞍上は田辺騎手。

モッズストーン(牡、ネオユニヴァース×ブリーボーンズ、美浦・武井厩舎)
5月22日の2歳トレーニングセールで2808万円。ノーザンFが落札して話題になった。「2週前追い切りは口を切って影響で遅れたが、今週の動きはマズマズだった。持っているモノは良く、楽しみな1頭」と武井師。調教はウッドで一杯に追われ5F70秒台、1F13秒。時計は平凡だが、外目をまわったもので負荷はかけられている。鞍上は三浦騎手。

アップライトスピン(牝、ディープインパクト×オリジナルスピンU、美浦・池上厩舎)
母はアメリカG1ブリーダーズCジュヴェナイルフィリーズ3着。ウッド5F69秒台、1F13秒を持ったままマークし、期待はますます高まっている。鞍上は大野騎手を予定。

◆東京芝1400m

コールザチューン(牝、ロードカナロア×グッドチョイス、美浦・上原厩舎)
近親にグレープブランデー(フェブラリーS)。調教はウッド4F56秒、1F13秒台半ばを馬ナリでマークしている。鞍上は田辺騎手
[RES]


日曜京都にレティキュール、ガラチコほか注目馬ズラリ!
ナリティー 2018年11月07日 (水) 17時13分 No.33

icon 11月10日(土)
◆京都芝1600m

ピノクル(牡、キングカメハメハ×ピンクカメオ、栗東・音無厩舎)
母はNHKマイルC勝ち馬。半姉にフライングレディ(現3勝)がいる。「追い切る毎に体も引き締まってきた。血統的にもスピードがありそうだし、まずはマイルから」と音無師。1週前調教(以降も調教は、主に1週前のもの)は坂路53秒2−13秒6(一杯)。ウッドチップの入れ替えで時計がかかっている坂路だけに、この時計でも悪くない。鞍上はCデムーロ騎手。

コパカティ(牝、ハービンジャー×アロマティコ、栗東・佐々木厩舎)
母はG1で3着が2回。夏の中京デビューを予定も、暑さで調子を落としたため放牧。改めてデビュー戦を迎える。調教は坂路57秒5−13秒9(一杯)と遅いが、10月18日には坂路で52秒1、夏にはCWで上がり12秒を出しており、時計がかかったのは能力的なことではなく馬場のせいであろう。厩舎ゆかりの血統で、陣営も力が入る。

ヴァルディゼール(牡、ロードカナロア×ファーゴ、栗東・渡辺厩舎)
母は3勝。離れているが、一族には3冠牝馬アーモンドアイがいる。調教はCWで一杯に追われ、5F66秒台後半、1F12秒台前半の好時計。2歳未勝利馬に4馬身程度先着している。鞍上は北村友騎手。

◆京都ダート1800m

ゼルク(牡、AwesomeAgain×母HeavenlyRomance、栗東・松永幹厩舎)
母は天皇賞・秋の勝ち馬。兄姉にアウォーディー、アムールブリエ、ラニと重賞勝ち馬が3頭いる。CWで一杯に5F70秒台、1F13秒台前半で、2歳500万に大きく遅れてしまった。最終調教で、もっと詰めていきたい。鞍上は武豊騎手。

レッドスプリンガー(牡、ディープブリランテ×エポカブラヴァ、栗東・平田厩舎)
半兄はレッドゲルニカ(現6勝)。CWを一杯に5F69秒台、1F13秒台。レッドゲルニカは初勝利が4戦目。1週前の調教レベルだと、この馬も叩いてからか。

◆東京芝1600m

フィルストバーン(牡、エイシンフラッシュ×フレジェール、美浦・斎藤誠厩舎)
半姉エバーキュート(4勝)。祖母は海外G1でウイナーのスキーパラダイス。近親に皐月賞馬キャプテントゥーレがいる。調教は美浦ウッドで一杯に追われ5F69秒台、1F12秒台後半。新馬を大きく追走し、最後はしっかり追いついて併入している。鞍上は大野騎手。

アディクション(牝、ハーツクライ×アディクティド、美浦・木村厩舎)
半兄クルーガー(マイラーズC)。美浦ウッドで4F54秒台、1F13秒台前半を楽にマーク。まだまだ変わり身が見込める。

カヌメラビーチ(牡、ロードカナロア×メジロツボネ、栗東・須貝厩舎)
半兄グローリーヴェイズ(きさらぎ賞2着)。CWで一杯に6F82秒台、5F67秒台、1F12秒台前半と水準レベルの時計をクリアし、古馬500万に1馬身先着している。鞍上はルメール騎手。

11月11日(日)
◆京都芝1800m

レティキュール(牝、ハーツクライ×ファッションプレート、栗東・斉藤崇厩舎)
母はサンタアニタオークスなど北米G1を2勝。調教はCWで5F68秒台、1F12秒台半馬の時計を余裕を持ってマークし、古馬1000万を追走し併入。調教をつけたルメール騎手(レースでも騎乗)も好評価しており、初戦から期待したい。

ガラチコ(牡、ディープインパクト×サファリミス、栗東・藤岡厩舎)
母は南米のG1勝ち馬。セレクトセールは直前で不参加になったが、出ていれば目玉になっていた馬。CWで一杯に追われ5F69秒台、1F13秒台前半の時計で古馬500万に遅れ。まだ目覚めていない感じだ。鞍上はCデムーロ騎手。

ペルクナス(牡、Majesticperfection×サンダーカップ、栗東・池江厩舎)
半姉はケンタッキーオークスなど北米G1を2勝。「血統的にはダート向きかもしれないが、芝から試してみる。素質を感じるし、稽古に乗ったジョッキーも感触を掴んでくれている」と池江師。CWで一杯に追われ5F66秒台、1Fは11秒台後半の好時計。1600万カフェブリッツにクビ差遅れたが、追走したもので中身は悪くない。将来はダートも考えているようだが、まずは芝でどんな走りを見せるか。鞍上はモレイラ騎手。

ヒルノアマランテ(牡、マンハッタンカフェ×マジェスティックラニア、栗東・昆厩舎)
半兄ガンマーバースト(JRA5勝、南関東地方競馬で重賞勝ち)。CWで一杯に6F81秒台後半、5F66秒台前半、1F13秒台半ばで、古馬1000万に半馬身程度先着。テンが速くなったので終いは少しかかったが、全体時計は速い。鞍上は横山典騎手。

◆京都芝1400m(牝)
フィブロライト(牝、エイシンフラッシュ×タンザナイト、栗東・音無厩舎)
半兄ダンビュライト(アメリカJCC)。調教は坂路54秒4−13秒4(一杯)。非力なタイプらしく、重い馬場に苦しんだが、レースの行われる芝でどんな走りを見せるか。鞍上は川田騎手。

ベルヴォワ(牝、ディープインパクト×アルーリングボイス、栗東・矢作厩舎)
母は重賞2勝、半姉アンヴァル(オープン2勝)。坂路54秒2−12秒9(一杯)で古馬1000万と併入。早熟性が強い血統で、新馬戦から注目。鞍上はMデムーロ騎手。

◆東京芝2000m

サトノラディウス(牡、ディープインパクト×アーヴェイ、美浦・国枝厩舎)
母はアメリカのG1勝ち馬。調教は美浦ウッドで5F69秒台後半、1F12秒台後半を楽にマークし、動きは良好。トレセンの評判も良く、楽しみな一頭だ。

テンペスタージ(牡、オルフェーヴル×ディラローシェ、美浦・戸田厩舎)
半兄フェノーメノ(天皇賞・春2勝)。「今のところ血統特有の気の悪さもないし、順調に調整できている。パワーがあっていい走りをする」と石井助手。調教は、ポリトラックで5F65秒台、1F13秒をマークしし、新馬に併入。最終調教の内容によっては1週デビューを延ばす可能性もある。鞍上は内田博騎手を予定。

◆東京ダート1600m

シハーブ(牡、ゴールドアリュール×サマーハ、美浦・藤沢和厩舎)
半兄シャケトラ(日経賞)。ポリトラック4F58秒台、1F12秒台後半を馬ナリでマーク。時計は平凡だが、藤沢厩舎らしく本数は多く、仕上がりは順調だ。鞍上はオドノヒュー騎手。
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ジェンティルドンナ初仔モアナアネラがCデムーロで出陣!
ナリティー 2018年10月30日 (火) 10時48分 No.32

icon 11月3日(土)
◆京都芝1800m

ラヴズオンリーユー(牝、ディープインパクト×ラヴズオンリーミー、栗東・矢作厩舎)
全兄はリアルスティール(ドバイターフ)。「まだ本気で走っていない感じだが、それでも稽古は時計が出ている。血統的にも期待は大きい」と安藤助手。1週前調教(以降も調教は主に1週前のもの)は、CWで一杯に追われ5F68秒台、1F12秒を切る時計を出し、3頭併せで再先着している。鞍上はルメール騎手。

アーデンフォレスト(牡、ルーラーシップ×ロザリンド、栗東・藤原英厩舎)
祖母はオークス馬シーザリオ。母の兄にエピファネイア(G1を2勝)、母の弟にリオンディーズ(朝日杯FS)、そして先週の萩Sでクラシックへ大きく前進したサートゥルナーリアがいる。3週前には、CWで6F80秒台、5F64秒台後半の好時計。軽い風邪で2週前は速い時計を出さなかったが、1週前はCWで一杯に追われ6F81秒台、5F66秒台、上り12秒台前半の時計。これなら調教メニューを落とした心配は無さそうだ。鞍上はCデムーロ騎手。

◆京都ダート1400m

ブロードハースト(牝、スクリーンヒーロー×ブロードピーク、栗東・高柳大厩舎)
近親にダービー馬ワグネリアンがいる。調教はCWで5F70秒、1F14秒でいっぱいになり、併せた2歳馬に大きく遅れた。ただ2週前には坂路で53秒3−12秒2の時計を出していることから、能力的なことで遅くなったのではなく、当日の重いCWに戸惑ったのだろう。鞍上はCデムーロ騎手。

◆東京ダート1300m

エヴァキュアン(牡、StreetBoss×EverSo、栗東・中竹厩舎)
アメリカ生まれの外国産馬。1週前の新潟ダート1200m戦を除外。今週は京都混合のダート短距離戦が無いため、東京に遠征する。1週前の坂路54秒3−12秒6(一杯)も悪くないが、2週前には51秒0−12秒(一杯)の好時計。併せ馬では古馬でも相手にならないほど動いている。陣営もかなりの自信をもっての遠征だ。

11月4日(日)
◆京都芝2000m

アドマイヤコースト(牡、キングカメハメハ×アドマイヤカンナ、栗東・友道厩舎)

母は3勝、近親にアドマイヤフジ(重賞3勝)、アドマイヤデウス(重賞2勝)がいる。「ゲート試験合格後は放牧へ。以前より心身の成長を感じるし、ここまで順調。距離もこのくらいあってよさそう」と友道師。トレセン入厩後、早くに評判馬として挙がっていたが、調教でもそれを証明。CWで一杯に5F67秒台、1F11秒台半ばの好時計をマークした。母は新馬戦をブッチギリの圧勝。この馬も初戦から期待したい。鞍上は岩田騎手。
アルクス(牡、ハービンジャー×ラッシュドール、栗東・池江厩舎)
母の弟にベルーフ(京成杯)がいる。調教はCWで5F66秒台、1F12秒を切る時計。併せた新馬に遅れたが、時計、動きともに悪くない。2週前にも速い時計を出しており、デビューへ向け順調だ。鞍上はルメール騎手

グリッサード(牡、シンボリクリスエス×アンナヴァン、栗東・吉村厩舎)
母の姉にアンブロワーズ(函館2歳S)がいる。「心肺機能が高い馬で動**い。持久力があるので中距離が合っていそう」と吉村師。CWで一杯に5F67秒台、1F12秒台前半で、古馬オープンのダッシングブレイズを先行し、最後は併入している。鞍上はCデムーロ騎手。

◆京都芝1600m(牝)
モアナアネラ(牝、キングカメハメハ×ジェンティルドンナ、栗東・石坂正厩舎)
G1を7勝したジェンティルドンナの初仔。調教は坂路55秒5−13秒3(一杯)で、2歳未勝利馬に1馬身程度遅れてり、まだ起きていないイメージだ。鞍上はCデムーロ騎手。

タイムハンドラー(牝、ディープブリランテ×タイムトラベリング、栗東・杉山厩舎)
半兄はタイムフライヤー(ホープフルS)。CWで一杯に追われ4F51秒台、1F13秒半ばと大人しい内容。最終追いはルメール騎手が騎乗するということなので、急ピッチに仕上げは進むだろう。当然レースもルメール騎手が騎乗する。

ブランシェット(牝、オルフェーヴル×ケイト、栗東・岡田厩舎)
母は4勝。母の兄にマジンプロスパー(重賞3勝)がいる。CWで6F82秒台、5F66秒台後半、1F12秒台前半の時計を楽にマークし、厩舎の期待も大きくなってきている。鞍上は和田騎手。

サヴォワールエメ(牝、ダイワメジャー×ニアメ、栗東・友道厩舎)
近親にドームドラヴァー(ジャックルマロワ賞2着2回)がいる。CW5F67秒、1F11秒台半ばの速い上りをマーク。当週デビューのアドマイヤコーストを0・4追走し併入している。こちらも早くから名が挙がっていた馬で、初戦から期待できる。鞍上はMデムーロ騎手。

◆東京芝1800m

シュヴァルツリーゼ(牡、ハーツクライ×ソベラニア、美浦・堀厩舎)
半兄は、デビューから2連勝したゼーゲン。調教は美浦ウッド5F68秒台、1F12秒台後半の時計を出し、古馬1600万のサトノティターンに先着している。鞍上は藤岡康騎手を予定しているが、翌週に来日するムーア騎手に合わせ、デビューを1週遅らせる可能性もある。

ヴァンランディ(牡、キングカメハメハ×ハッピーパス、美浦・藤沢和厩舎)
全兄にコディーノ(重賞2勝)、全姉にチェッキーノ(フローラS)がいるPOGお馴染みの一族。先週を予定も、中間セキの症状もあり、大事をとって1週延ばした。ただ調教は休まず行われており、美浦ウッド4F53秒、上り13秒台前半の時計を馬ナリでマーク。鞍上はオドノヒュー騎手。

メイプルガーデン(牝、ベルシャザール×ディーエスメイドン、美浦・高市厩舎)
母は南関東・東京プリンセス賞勝ち馬。1週前はポリトラック4F56秒台を馬ナリと軽めだが、2週前には美浦ウッド5F68秒台、上り13秒台後半を一杯に出し、仕上げは進んでいる。

◆東京芝1600m

クリッパークラス(牝、スクリーンヒーロー×ロイヤルクリッパー、美浦・武市厩舎)
近親に凱旋門賞にも出走したアヴェンティーノ(4勝)がいる。坂路54秒1−12秒3(馬ナリ)をマークし、2歳未勝利馬を追走、3馬身程度先着している。鞍上は石川騎手。

ロードリッチ(牡、ロードカナロア×オークヒルパーク、美浦・久保田厩舎)
母の弟にカポーティスター(日経新春杯)がいる。調教は美浦ウッド4F54秒台、1F13秒台前半。まだ時計は詰められる余裕がある。
[RES]


天皇賞デーに関東A級厩舎期待の良血が激突!
ナリティー 2018年10月23日 (火) 07時15分 No.31

icon 10月27日(土)

◆京都芝2000m

アックアアルタ(牝、ブラックタイド×アガルタ、栗東・清水久厩舎)
半姉にプロレタリアト、半兄にマイネルオフィールとオープン馬が2頭いる。1週前調教(以降も調教は主に1週前のもの)は、CW6F80秒台、5F66秒台、1F12秒半ばの時計を楽にマークし、古馬500万に大きく先着している。鞍上はルメール騎手。

◆東京芝1600m(牝)

レッドベルディエス(牝、ディープインパクト×レッドファンタジア、美浦・鹿戸厩舎)
全姉は現2勝のレッドベルローズ(フェアリーS3着)。「姉に比べると体型がスラッとして距離は保ちそう。前向きで真面目だし、初戦から力を発揮してくれるのでは」と鹿戸雄師。坂路で54秒6−12秒4を馬ナリでマーク。先行していたとはいえ重賞ウイナーのビッシュと併入し、手応えは優勢だった。昨年の姉に続く新馬勝ちも期待できる。鞍上はオドノヒュー騎手。

パールヴァイン(牝、ノヴェリスト×エクセラントカーヴ、美浦・小島茂厩舎)
母は京成杯AH勝ち馬。調教は美浦ウッドで4F57秒台、1F13秒前半。時計は平凡だが、「まだ反応が鈍いところもある」という話なので、そこも影響しているのかもしれない。ただ外目をまわって負荷はかけられており、仕上がりは悪くない。鞍上は田辺騎手。

キートス(牝、ハーツクライ×レインボーダリア、美浦・菊沢厩舎)
母はエリザベス女王杯勝ち馬。美浦ウッドで一杯に追われ5F69秒台、1F13秒前半の時計をマークし、併せた新馬に先着している。母の主戦だった柴田善騎手起用は好感。

10月28日(日)

◆京都芝1600m

アルディテッツァ(牡、オルフェーヴル×スキッフル、栗東・池江厩舎)
半兄フラガラッハ(中京記念2回)をはじめ、兄姉にはイリュミナンス、フェルメッツァ、エスティタートと重賞で上位入線した馬が4頭いる。「パワーのある走りでスタミナもありそう。まずはマイルから試してどんな走りをしてくれるか」と池江師。CWで6F82秒台、5F67秒、1F12秒前半の時計を余裕をもってマークしている。鞍上は松山騎手。

ロードグラディオ(牡、キングカメハメハ×シンメイフジ、栗東・西浦厩舎)
母は新潟2歳S勝ち馬。3代母は名牝シンコウラブリイ(マイルCS)。CWで6F82秒台、5F66秒台、1F12秒半ばの時計をマーク。2週前にはCWで上り11秒後半を出しており、仕上がり、脚力ともに合格点だ。

アルティマリガーレ(牝、ハービンジャー×アルティマトゥーレ、栗東・佐々木晶厩舎)
母は重賞2勝、半姉にアルティマブラッド(6勝)、母の弟にキャプテントゥーレ(皐月賞)、クランモンタナ(小倉記念)がいる。CWで一杯に追われ5F68秒台、1F12秒後半の時計をマークし、古馬500万を大きく追走して併入している。鞍上は藤岡康騎手。

◆京都ダート1800m

グラウクス(牡、ヴィクトワールピサ×マサノミネルバ、栗東・西園厩舎)
母は交流重賞エーデルワイス賞勝ち馬。CWで一杯に追われ、6F80秒台、5F64秒台、1F13秒。前半から飛ばしたのでさすが最後はかかったが、全体時計は優秀だ。

◆東京芝1800m

セントレオナード(牡、ディープインパクト×リリーオブザヴァレー、美浦・堀厩舎)
全兄はヴァンキッシュラン(青葉賞)。美浦ウッドで5F67秒台、1F13秒半をマーク。古馬500万サトノマックスに遅れたが、これは追走したぶん。気性に難しいところがあるので、鞍上モレイラ騎手でデビューは心強い。

ヴァンランディ(牡、キングカメハメハ×ハッピーパス、美浦・藤沢和厩舎)
全兄にコディーノ(重賞2勝)、全姉にチェッキーノ(フローラS)がいるPOGお馴染みの一族。「あまり馬格のある方ではないので、馬体減りのないよう注意しながら調整。血統馬らしい雰囲気はある」と津曲助手。坂路56秒5−13秒1を楽にマークし、古馬1600万ティソーナと併入している。藤沢厩舎なので余裕残しの仕上げだが、兄姉7頭中4頭は新馬勝ちをしており、初戦から好レースを期待。鞍上はルメール騎手。

ルヴォルグ(牡、ディープインパクト×キトゥンカブードル、美浦・藤沢和厩舎)
母はアメリカのG3勝ち馬。20日の東京マイル戦を予定も、19分の1の除外確率に引っかかってしまった。調教は美浦ウッドで4F52秒台を楽にマークし、ランフォザローゼスと併入。手応えはこちらのほうが優勢だった。その併せ馬の相手が新馬勝ち。こちらも当然、期待は高まってきている。鞍上はオドノヒュー騎手。

ストームリッパー(牡、ハービンジャー×スピードリッパー、美浦・鹿戸厩舎)
母は重賞2着3回。調教はポリトラックで73秒台と軽めだが、2週前にはウッドコースを外をまわって5F70秒台、上り13秒の時計を出し、仕上がりは進んでいる。
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菊花賞週といえば「伝説の新馬」!ワールドプレミア出陣
ナリティー 2018年10月15日 (月) 08時17分 No.30

icon 10月20日(土)

◆東京芝2000m

サトノジェネシス(牡、ディープインパクト×マルペンサ、美浦・堀厩舎)
全兄は、先の京都大賞典勝ちで復活の兆しを見せたサトノダイヤモンド(G1を2勝)。POGでは当然、上位人気になった。「乗り込むにつれて動きがしっかりしてきた。速いところにいくとフットワークが良く、能力を感じる馬」と森助手。1週前調教(以降も調教は主に1週前のもの)は美浦ウッドで一杯に追われ、5F69秒台、1F13秒をマークし、古馬1000万のクラシコに先着。堀厩舎なら、この時計で十分だ。鞍上はモレイラ騎手。

ランフォザローゼス(牡、キングカメハメハ×ラストグルーヴ、美浦・藤沢和厩舎)
セレクトセール1億3500万円(税込み)。2代母はエアグルーヴ(G1を2勝)、3代母はダイナカール(オークス)、母のきょうだいにはG1馬のアドマイヤグルーヴ、ルーラーシップをはじめフォゲッタブル、グルヴェイグと重賞勝ち馬が4頭いる。「徐々に良くなってきたし、血統背景もいい馬でモノは悪くない。距離も中距離以上あっていい」と津曲助手。8月下旬から乗り込んでおり運動量は豊富。時計も、7日の坂路で55秒6−12秒6、11日は美浦ウッドで4F56秒台、1F12秒後半と、終いの時計を詰めつつある。鞍上はルメール騎手。

リーヴル(牡、ノヴェリスト×プラージュ、美浦・萩原厩舎)
母は3勝。3代母はダイナフェアリー(重賞5勝)。先週のマイル戦を予定も、鞍上のアドバイスで2000m戦のここへ延ばしてきた。調教は美浦ウッドで5F69秒後半、1F13秒前半の時計を楽にマークし、古馬1000万に先着。延ばしたおかげで調教内容も良くなってきている。

ヴィクトリーキー(牡、ヴィクトワールピサ×キーオブライフ、美浦・黒岩)
母の弟に2戦2勝の素質馬ミスティックグロウがいる。調教は、美浦ウッド5F66秒台、1F13秒半ばの時計を馬ナリでマークし、1000万のミュートロギアを追走し併入している。調教内容は合格点だが、テンションが上がりやすい馬なので、パドックはよく観察したい。

◆東京芝1600m

タニノミッション(牝InvincibleSpirit×Vodka、栗東・中竹厩舎)
母はG1を6勝のウオッカ。「父が変わって兄姉たちとはタイプが違う。気持ちも勝ったところがあるし、短い距離でスピードを生かす競馬が合っていそう」と辻野助手。調教は8日の坂路で53秒9−14秒3。急仕上げ気味ではあるが、気性的に初戦から走りそうな雰囲気もある。鞍上はモレイラ騎手。

ハーメティキスト(牡、ロードカナロア×ミスティックリップス、美浦・木村厩舎)
半兄ミスティックグロウ(2戦2勝)。前出ヴィクトリーキーのおじになる。調教は美浦ウッド5F70秒、1F13秒前半の時計を楽に出し、動きは良好。鞍上はデムーロ騎手に依頼中。

ルヴォルグ(牡、ディープインパクト×キトゥンカブードル、美浦・藤沢和厩舎)
母はアメリカのG3勝ち馬。美浦ウッドで4F56秒台、上り12秒後半の時計を出し、新馬のランフォザローゼスを追走して併入。順調に仕上げは進んでいる。なお同日の芝2000mに出走する可能性もある。

◆京都芝1400m(牝)

ティレニア(牝、ジャスタウェイ×アマルフィターナ、栗東・高橋亮厩舎)
母の姉はスリープレスナイト(スプリンターズS)。2週前にCWで5F66秒台、1F12秒半ばの時計を出し、1週前はポリトラックで5F68秒台、1F11秒台半ばの時計をマーク。初戦から行けそうだ。鞍上は浜中騎手。

ブランノワール(牝、ロードカナロア×プチノワール、栗東・須貝厩舎)
半姉はローブティサージュ(阪神JF)。坂路で53秒4−12秒8を一杯にマークし、併せた相手を一気に突き放した。気性が幼く本当に良くなるのは先だが、調教の動きから現状でも好勝負可能だ。鞍上は池添騎手。

エメラルドスピアー(牝、ルーラーシップ×アラドヴァル、栗東・西浦厩舎)
近親にハーツクライ(G1を2勝)。CWで一杯に追われ5F68秒、1F11秒後半の好時計をマーク。初戦から期待できる。

エイシンポジション(牝、オルフェーヴル×エイシンパンサー、栗東・野中厩舎)
母は4勝し、ファンタジーS3着。CWを一杯に5F68秒台、1F12秒でオープン馬カゼノコと併入。母同様2歳戦から動ける。

ロナ(牝、ロードカナロア×エアジャメヴー、栗東・橋口厩舎)
母の姉にエアメサイア(秋華賞)、母の兄にエアシェイディ(アメリカJCC)がいる。CWで5F68秒台半ば、1F11秒後半を一杯にマーク。同厩の期待馬ヴィクトリアピース、エールヴォアに続きたい。

◆京都ダート1400m

グルーヴィット(牡、ロードカナロア×スペシャルグルーヴ、栗東・松永幹厩舎)
3代母はエアグルーヴ(G1を2勝)。坂路54秒0−12秒7を一杯にマークし、併せた相手に2馬身程度先着している。鞍上は岩田騎手。

10月21日(日)

◆東京芝1400m

エスタジ(牝、ロードカナロア×マリーシャンタル、美浦・木村厩舎)
名族ダイナカール一族の一頭で半兄にファントムライト(6勝)、近親にエアグルーヴ(G1を2勝)、ドゥラメンテ(G1を2勝)、ルーラーシップ(クイーンエリザベス2世C)らがいる。調教は美浦ウッドで4F54秒台、12秒台半ばの時計を馬ナリでマークし、1000万のデュッセルドルフと併入。血統的にも期待は高い。

◆東京ダート1600m

ロサデラルス(牡、クロフネ×ロージーチャーム、美浦・新開厩舎)
近親にアグネスゴールド(重賞2勝)、フサイチゼノン(弥生賞)。先週除外されて、ここへまわってきた。調教は美浦ウッドで5F70秒、1F13秒台半ばと目立たなかったが、2週前はウッドで5F68秒、1F12秒台半ばの時計を出しており、水準レベルにはある。

◆京都芝1800m

ワールドプレミア(牡、ディープインパクト×マンデラ、栗東・友道厩舎)
セレクトセール2億5920万円(税込)。全兄にワールドエース(重賞2勝、皐月賞2着)がいる。坂路52秒9−12秒8は時間帯を考えると優秀で、古馬1000万のジュンスパーヒカルに楽々先着している。フォームや雰囲気も良く、先々まで期待したい。

クルージーン(牡、ロードカナロア×エリンコート、栗東・藤岡厩舎)
母はオークス馬。先週予定も、もう少し乗り込み量を増やしたいということで1週延ばした。調教はCWで6F83秒台、5F67秒前半、1F12秒台半ばの時計を一杯にマークしている。鞍上は藤岡佑騎手。

エスポワール(牡、オルフェーヴル×スカーレット、栗東・中竹厩舎)
半兄はアドミラブル(青葉賞)。CWで一杯に追われ5F70秒台、1F12秒をマークし、クリアザトラックに先着。レースが近づき、動きも良くなってきている。鞍上はデムーロ騎手。

ジューンアイリス(牝ダンカーク×コロナガール、栗東・武英厩舎)
母の兄にオープンまで行ったタガノマーシャル(5勝)がいる。調教はCWで5F67秒、1F12秒前半を一杯にマークし、併せた相手に先着。「乗り味がいい」と厩舎での評判もいい。

◆新潟芝1600m(牝)

トロシュナ(牝、スクリーンヒーロー×スーヴェニアギフト、美浦・大竹厩舎)
兄姉にシュプリームギフト、ベステゲシェンク、ロワアブソリュー、デアレガーロとオープン馬が4頭いる。美浦ウッドで6F81秒台、5F66秒台、1F12秒台半ばの好時計を馬ナリでマークし、仕上がりは上々だ。

ジュエルインザサン(牝、ルーラーシップ×ジュエルオブザナイト、美浦・和田郎)丸山騎手

半姉はデビューから3連勝したディープジュエリー。美浦ウッドで5F71秒台、1F13秒後半は目立たないが、時計はまだまだ詰められる余裕がある。
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1億8000万円のディープ産駒ダノンテイオーが京都で出陣!
ナリティー 2018年10月09日 (火) 08時26分 No.29

icon 10月13日(土)

◆京都芝1600m

ウルクラフト(牝、ディープインパクト×ウミラージ、栗東・吉村厩舎)
全兄は皐月賞、菊花賞に出走したウムブルフ(4勝)。「ディープインパクト産駒らしい軽いフットワークをする。稽古は重たい馬場も苦にしていないが、実戦の芝にいけばもっといいと思う」と吉村師。1週前調教(以降も調教は主に1週前のもの)はCWでいっぱいに追われ5F68秒半ば、1F12秒。併せて1馬身遅れたが、相手が古馬1000万の馬では仕方がなく、時計は出ている。鞍上は松山騎手。

モンドヌーヴォー(牡、ハービンジャー×ラフォルジュルネ、栗東・藤岡厩舎)
母は4勝。母の妹にシャルール(重賞2着2回)、母の弟にアーデント(6勝)がいる。調教は坂路54秒2−13秒2(一杯)で、新馬のモズカクシダマに0.8秒遅れ。最終調教でどこまで詰められるか。鞍上は松若騎手。

◆東京芝1600m

メッシーナ(牝、ディープインパクト×シユーマ、美浦・萩原厩舎)
全兄はヘリファルテ(現4戦3勝)、ブレステイキング(現2勝)。美浦坂路で53秒7−12秒7(一杯)。時計は悪くないが、新馬と併せ、先行して遅れたのは少々心配。ただ上もそれほど調教は派手ではなかったので、こんなものかもしれない。レースへ行っての変身を見込む。

リーヴル(牡、ノヴェリスト×プラージュ、美浦・萩原厩舎)
母は3勝。3代母は重賞5勝のダイナフェアリー。一族にはローゼンカバリー、ホクトスルタンなど重賞で活躍した馬が複数いる。調教は美浦ウッドで一杯に追われ4F57秒、1F13秒で、ダノンキングリー(新馬)と併入している。1週前段階では、使ってからというイメージだ。

◆東京ダート1400m

ロサデラルス(牡、クロフネ×ロージーチャーム、美浦・新開厩舎)
近親にフサイチゼノン(弥生賞)、アグネスゴールド(スプリングS)がいる。美浦ウッドで5F68秒、1F12秒半ばの時計を楽にマークし、新馬戦へ向けて良好だ。

10月14日(日)

◆京都芝2000m

シフルマン(牡、ハービンジャー×ラブリネスオブパリ、栗東・中尾厩舎)
半兄シャンパーニュ(3勝)、祖母は秋華賞勝ち馬、ジャパンC2着のファビラスラフイン。調教は重い坂路やCWを避けポリトラックで行われ6F82秒、5F66秒前半、1F12秒前半を楽にマークし、新馬に大きく先着している。

クルージーン(牡、ロードカナロア×エリンコート、栗東・藤岡健厩舎)
母はオークス馬。調教はCWで5F68秒、1F12秒を一杯にマーク。サウンズオブアースを大きく先行し、最後は併入している。鞍上は藤岡佑騎手。

ダノンテイオー(牡、ディープインパクト×セリメーヌ、栗東・大久保龍厩舎)
セレクトセール1億9440万円(税込み)。母はフランスでG3を2勝し、フランスオークスで4着。調教はCWで一杯に追われ6F82秒台、5F66秒台、1F12秒後半。古馬500万のインターセクションに遅れたが、追走したもので悪くはない内容だ。

◆京都ダート1800m

ラズライトノヴァ(牡、オルフェーヴル×アナスタシアブルー、栗東・藤原英厩舎)
祖母はライラプス(クイーンC)。CWで5F68秒、1F12秒前半の時計を持ったままでマークし、古馬1000万と併入。藤原英厩舎なので8分程度の仕上げだろうが、それでも好勝負になりそうだ。鞍上はルメール騎手。

◆東京芝1800m

ラストヌードル(牡、オルフェーヴル×リュヌドール、美浦・手塚厩舎)
半兄は菊花賞有力馬のフィエールマン(ラジオNIKKEI賞2着)、半姉はルヴォワール(現4戦3勝)。「追い切る毎に動けるようになってきた。そのあたりは血統的な良さを感じるし、走りそう」と手塚師。美浦ウッド5F69台、1F13秒と時計は目立たないが、古馬1000万クロノスタシスを大きく追走し、最後は先着している。上2頭は体質が弱くキャリアは少ないが、素質は結構なもの。まずは順調に行ってほしい。鞍上は田辺騎手。

◆東京芝1600m(牝)
フォークテイル(牝、ロードカナロア×フォルクローレ、美浦・中川厩舎)
母は6勝し、G1にも出走。半兄はアルバート(重賞4勝)。母のきょうだいには、ダービー2着のインティライミをはじめオーバーザウォール、サンバレンティンと重賞勝ち馬が3頭いる。「1週前追い切りがいい時計で動いたように、いいモノがありそう。芝は合うと思うし、まずはマイルから」と中川師。この話にもあるように、美浦ウッドで5F66秒前半、1F12秒後半と速めの時計をマークし、古馬500万に2馬身先着。初戦から好勝負できる態勢だ。鞍上は石川騎手。

パッシングスルー(牝、ルーラーシップ×マイティースルー、美浦・黒岩厩舎)
母は4勝。近親にハクサンルドルフ(エプソムC2着)がいる。美浦ウッド5F68秒、1F13秒を余裕をもって出しており能力は感じられるが、カイバ食いが細いとのこと。レース当日の馬体はチェックしておきたい。鞍上は池添騎手。

フィリアプーラ(牝、ハービンジャー×プリンセスカメリア、美浦・菊沢厩舎)
半兄はアルフレード(朝日杯FS)。先週はたった1頭の除外に嵌ってしまった。そのため先週時点で仕上がっており、1週前は軽め(実際は最終調教だったのだが)。さすがに2週連続で軽めとは行かず、レース当週はもう少し時計を出してくるのではないか。最終調教に注目したい。

◆新潟芝1400m

プライドランド(牡、ディープインパクト×ザズー、栗東・高野厩舎)
全姉は現6戦3勝のアルーシャ。坂路で一杯に追われ56秒7−12秒9で、併せた新馬に1馬身先着している。鞍上は北村友騎手。

ロードマイウェイ(牡、ジャスタウェイ×フェリス、栗東・杉山厩舎)
母の姉はシンメイフジ(新潟2歳S)、3代母は名牝シンコウラブリイ(マイルCS)。坂路56秒0−12秒2を一杯にマークし、併せた相手に大きく先着している。

アロハブリーズ(牝、スクリーンヒーロー×コンドルショット、美浦・鹿戸厩舎)
母の妹にムードインディゴ(府中牝馬S勝ち馬、秋華賞2着)。美浦ウッドで4F54秒、1F13秒。外めを回っての時計で、内容は濃い。
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東京&京都開幕!ブエナビスタの仔タンタラスほか良血馬ズラリ!
ナリティー 2018年10月02日 (火) 09時18分 No.28

icon 10月6日(土)
◆京都芝1600m(牝)
ランブリングアレー(牝、ディープインパクト×ブルーミングアレー、栗東・友道厩舎)
母の兄にスピルバーグ(天皇賞・秋)、トーセンラー(マイルCS)がいる。1週前調教(以降も調教は主に1週前のもの)は、CWで6F82秒台、5F65秒後半、1F12秒半。この週のCWはかなり重く、平凡な時計が多かったが、そんな状況下での好時計。厩舎力も高く、新馬戦から好勝負必至。

アルポルト(牝、ルーラーシップ×ガラアフェアー、栗東・須貝)
近親にヴィクトワールピサ(ドバイワールドCなどG1を3勝)、ローブティサージュ(阪神JF)がいる。「いいスピードがある」との関係者のコメント通り、調教でもCWで5F66秒台、上り12秒半の時計。この週の馬場状態を考えれば、これで十分だ。

◆東京芝1400m

ブーザー(牡、マンハッタンカフェ×マンドゥラ、美浦・堀厩舎)
近親にワールドエース(重賞2勝、皐月賞2着)。「ゲート試験合格後は放牧に。体も大きくなって戻ってきたし、精神的にも成長しているので、初戦から楽しみにしている」と森助手。調教は美浦ウッドで一杯に追い、5F70秒台、上り13秒半で、併せた新馬のダノンラスターに先着。時計は平凡だが、栗東同様美浦のウッドも馬場が重く、字面ほど悪い内容ではない。2週前のウッドでは馬ナリで1F12秒半ばで締めており、順調に進んでいる。鞍上はモレイラ騎手。

10月7日(日)
◆京都2000m

ローザ ルト(牡、ワークフォース×ローズバド、栗東・橋口厩舎)
母はG1を2着が3回。半兄にローズキングダム(ジャパンCなどG1を2勝)がいる。調教はCWで5F69秒台、1F12秒半で併せた相手に先着している。久々にバラ一族の大当たりを見たいものである。鞍上は北村友騎手。

エングレーバー(牡、オルフェーヴル×マルティンスターク、栗東・中内田厩舎)
母は4勝。調教は芝で5F66秒台、上り11秒半。持ったままで終いの伸びは上々だ。新馬戦から勝ちに来るケースが多い中内田厩舎。他陣営には脅威の存在だ。鞍上は浜中騎手。

レイジングブレイズ(牡、オルフェーヴル×スウィートハース、栗東・石坂厩舎)
半姉はラテュロス(ローズS3着)。調教は坂路56秒2−13秒7を馬ナリ。走る気が足りないところもあるという陣営の話で、デビューを伸ばす可能性もある。鞍上は和田騎手。

ロフティネス(牡、スクリーンヒーロー×フジヤマサクラ、栗東・音無厩舎)
母の姉はエフティマイア(オークス、桜花賞ともに2着)。調教は、音無厩舎には珍しく坂路ではなくCW。ただ調教のパターンは坂路と似ていて6F79秒台の速いを出し、終いは14秒台とかかってしまった。それでも併せた新馬のミッキーバディーラには併入、古馬500万のファイナンスに先着している。この調教で変わり身を見込みたい。鞍上は松若騎手。

◆東京芝2000m

キタノインパクト(牡、ディープインパクト×ボンバルリーナ、美浦・藤沢和厩舎)
母は2勝、母の弟にステラロッサ(5勝、スプリングS3着)がいる。「帰厩後は順調に調整ができている。フットワークが良くて距離は合っていそうだし、いいモノを持っている」と津曲助手。調教は美浦ウッドで4Fから54秒前半、1F13秒半で、新馬のエデリーを追走して併入。1週前にも坂路で、1F12秒6で上がっており動きは良好だ。鞍上はルメール騎手。

ピンシェル(牡、ルーラーシップ×メジロドーベル、美浦・高橋文厩舎)
母は牝馬2冠馬。全兄にホウオウドリーム(現4勝)がいる。調教は、美浦ウッドで5F69秒台、1F14秒台と目立たないが、2週前には坂路で52秒4−12秒5の時計を楽々出していることから仕上げ、脚力ともに合格点。

フェリスナタール(牡、ハービンジャー×クリスマスキャロル、美浦・金成厩舎)
母はマーメイドS2着。調教は、美浦ウッドが重いためポリトラックで行われ5F69秒台、1F12秒半ばの時計を楽にマークしている。鞍上は大野騎手。

◆東京ダート1600m

ヴァイトブリック(牡、シンボリクリスエス×ヴァイスハイト、美浦・和田郎厩舎)
母のきょうだいにはノーザンリバー、ランフォルセ、ノットアローンなどオープン馬が5頭いる。調教は美浦ウッドで5F69秒台、1F14秒。上りがかかったが、一杯に追ったわけではないので、まだまだ詰められる。鞍上はモレイラ騎手。
10月8日(月)
◆京都芝1800m

タンタラス(牝、キングカメハメハ×ブエナビスタ、栗東・池添学厩舎)
母はG1を6勝の名牝。母のきょうだいにもジョワドヴィーヴル、アドマイヤオーラなど活躍馬が多数いる。「牝馬ながら馬格がある。動きも追う毎に良くなってきたし、さすが良血馬らしい雰囲気がある」と池添学師。調教はCWで一杯に追われ、5F69秒台、1Fは12秒前半。偉大な母からは目立った活躍馬が出ていないが、そろそろ当たりが欲しいところだ。鞍上は川田騎手。

ミッキーバディーラ(牝、ディープインパクト×バディーラ、栗東・音無厩舎)
全兄はG1ウイナーのダノンプラチナ(朝日杯FS)。調教は、CWで一杯に追われ6F79秒台、5F66秒台、上り14秒前半。前出のロフティネスを先行し、併入している。この調教で火が付けば、新馬戦から楽しみになる。鞍上は松山騎手。

◆京都芝1400m

レッドベレーザ(牝、ディープインパクト×レッドメデューサ、栗東・石坂厩舎)
全姉は、豪華メンバーの今年のチューリップ賞で5着のレッドランディーニ。調教は坂路で56秒2−13秒0(一杯)。重い馬場に苦しみながら13秒で上がれたことで、次へのステップアップに繋げたい。鞍上は福永騎手。

コルデトゥリーニ(牝、ダイワメジャー×ジプシーハイウェイ、栗東・岡田厩舎)
全姉はアマルフィコースト(中京2歳S)。1週前は坂路で54秒7−13秒8を馬ナリと目立たないが、2週前にはCWで5F67秒台を楽にマークし、いい感じで仕上げが進んでいる。

ゲンティアナ(牝、ディープインパクト×アゼリ、栗東・松永幹厩舎)
全兄はロイカバード(重賞3着2回)。調教は坂路55秒2−13秒4。時計は平凡も、まだ詰められる手応えだ。小柄で仕上がりも早く、1週前に勝った同厩舎のゴータイミングに続きたい。

◆東京芝1600m

ペレ(牝、ハーツクライ×ホットチャチャ、美浦・奥村武厩舎)
半兄はエタリオウ(神戸新聞杯、青葉賞ともに2着)。美浦ウッドの調教時計は目立たないが、古馬の素質馬の胸を借り、負荷はかけられている。鞍上は大野騎手。

ダノンキングリー(牡、ディープインパクト×マイググッドネス、美浦・萩原厩舎)
半兄はダノンレジェンド(交流重賞9勝)、ダノングッド(6勝)。調教は5F70秒台、上り13秒半。重いウッドを馬ナリでこの時計から悪くない。
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超豪華!2億7000万円サトノルークス、サラキア弟、ジェニアル弟が激突!
ナリティー 2018年09月24日 (月) 08時45分 No.27

icon 9月29日(土)
◆阪神芝1800m

サトノルークス(牡、ディープインパクト×リッスン、栗東・池江厩舎)
全姉はタッチングスピーチ(ローズS)。セレクトセールでは、里見氏と名相馬師・岡田繁幸氏との壮絶な競り合いになり、2億9160万円(税込み)で里見氏が落札している。「馬格はあるので徐々に動きを上げていく段階。稽古はマズマズだし、これからもっと良くなりそう」と池江師。調教は(以降も調教は、主に1週前のもの)、CWで5F67秒、上り12秒後半の時計をマークし、先行していたプランドラーと併入、古馬1000万のフォイヤーヴェルクには1馬身先着している。師の話からは、将来に期待というイメージだが、この調教内容なら初戦から好レースを期待しても良さそうである。鞍上はルメール騎手。

サラミス(牡、ディープインパクト×サロミナ、栗東・池添学厩舎)
全姉はローズS2着のサラキア。「坂路ではそれほど動けないが、コースに入れるといい動きを見せた。いい状態に持っていけそうで、楽しみにしている」と池添学師。コメント通り、コース(CW)では、2週前に一杯に追われ6F66秒後半、1F12秒を切る時計をマーク。1週前は馬場が重く全体時計は5F69秒も、上りは12秒前半でまとめている。早くから評判になっていたが、期待通りの動きで、初戦から楽しみである。鞍上は川田騎手。

ゴータイミング(牡、ディープインパクト×サラフィナ、栗東・松永幹厩舎)
全兄は、フランスのG3を勝って話題になったジェニアル。調教は坂路で52秒7−13秒1(一杯)で新馬に遅れたが、大きく追走したもので、それほど心配はあるまい。上は折り合いに苦労したので、その点にも注目したい。

ブリッツアウェイ(牝、ディープインパクト×スウィフトデンバー、栗東・音無厩舎)
半兄はスウィフトレイド(現4勝)。調教は坂路53秒1−13秒3(一杯)で、併せた相手に先着している。時計自体は地味だが、音無厩舎はこのレベルの時計でも走る馬がいるので、レースでの変身に期待。

アールジオール(牡、ハーツクライ×キングスミール、栗東・中竹厩舎)
半兄にハクサンルドルフ(エプソムC2着)、ブルミラコロ(6勝)と、オープン馬が2頭いる。調教は上り重点でCW5F72秒台、1F12秒前半。古馬オープンのクイーンマンボ、2歳のトーセンカンビーナに先着している。そのトーセンカンビーナが1週前の未勝利戦で5馬身差の楽勝。この馬にも期待がかかるのは当然だ。

ジェンメオ(牝、ディープブリランテ×レンドフェリーチェ、栗東・西村厩舎)
半兄はリフトザウイングス(東スポ杯2着)。調教はCWで強めに追われ、5F71秒台、上り1F12秒を切る時計をマーク。強豪相手に、どこまで対抗できるか。

◆阪神ダート1800m

ルバクオーリ(牡、ヴァーミリアン×マチカネホレルナヨ、栗東・吉田厩舎)
8月12日の新潟ダート戦を予定も除外で回避し、ここまで待った。その時にもCWで好時計を連発していたほどなので、再仕上げは難しくなく、1週前も重いCWで5F68秒前半の時計を楽な手応えで出している。初戦から勝ち負けだ。

ノーヴァレンダ(牡、ダイワメジャー×モンプティクール、栗東・斉藤崇厩舎)
全姉はブランシェクール(交流G3・TCK女王盃2着)。CWで一杯に追われ、6F82秒台、5F67秒前半、1F12秒半ばの時計は、今の馬場なら上々だ。

◆中山芝1600m

パルスレート(牝、ジャスタウェイ×スルーレート、美浦・久保田厩舎)
母はフラワーC2着。調教はポリトラックで5F69秒、上り12秒前半の時計を余力十分にマーク。動きは良好だ。

9月30日(日)
◆中山芝1800m

ヴァイスカイザー(牡、ディープインパクト×ナイトマジック、美浦・木村厩舎)
全兄はPOGでも人気になったフォイヤーヴェルク(現3勝)。「フットワークのいい馬で、力のいるウッドチップコースでも楽に時計が出る。素質はかなり高そう」と太田助手。2週前には、美浦ウッドで6F82秒台を馬ナリでマーク。1週前は5F72秒台と控えめだが、3歳オープン馬ステルヴィオと併入している。兄姉を見ると新馬向きのイメージはないが、この馬は調教内容から初戦も行けそうな雰囲気がある。鞍上はルメール騎手。

エアジーン(牝、ルーラーシップ×ラスティングソング、美浦・堀厩舎)
半兄はクィーンズベスト(現4勝)。近親にヴィルシーナ、シュヴァルグラン、ヴィブロスのGT3きょうだいがいる。調教は、美浦ウッドで5F69秒、1F13秒を馬ナリでマーク。ここまで2歳馬は2頭デビュー(カウディーリョ、ミディオーサ)し、ともに勝ち上がっている堀厩舎。この流れに乗りたい。鞍上はモレイラ騎手。

◆中山芝1200m

フィルムフェスト(牝、スクリーンヒーロー×ユールフェスト、美浦・尾関厩舎)
母は2勝。2週前には美浦ウッドで5F68秒台、1F13秒を馬ナリ、1週前は美浦坂路で54秒1−12秒2を馬ナリと調教内容は上々。スプリンターズS出走の同厩レッドファルクスとともに勝利を目指す。鞍上はルメール騎手。
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阪神でディープ産駒リアオリヴィア、中山で「華麗なる一族」の期待馬登場
ナリティー 2018年09月18日 (火) 09時25分 No.26

icon 9月22日(土)
◆阪神芝1600m

リアオリヴィア(牝、ディープインパクト×リアアントニア、栗東・中竹厩舎)
母はブリーダーズCジュベナイルフィリーズ(G1)を勝ち、カナダ2歳チャンピオンに輝いた馬。牝馬に強い角居厩舎に入厩予定だったこと(現在は中竹厩舎)もあり、POGでも人気に。2歳下の当歳馬が、今年のセレクトセールで2億9000万円の最高価格で落札されたことも話題となった。1週前調教(以降も、調教は主に1週前のもの)はCWで5F72秒、終いの1Fは12秒。併せたカンタービレに見劣ったが、その相手が当週のローズSに勝った馬なのだから仕方ない。それでも最後まで食らいつこうと必至に走っており、勝負根性はなかなかのもの。調教をつけたM.デムーロ騎手も好印象を持っており、期待して良さそうだ。

ネルソンタッチ(牡、ディープインパクト×マイジェン、栗東・大久保龍厩舎)
セレクトセールでは、アメリカズカップ、ハーバーコマンドの馬主である谷掛龍夫氏に7560万円で落札された。調教は5F66秒後半、上り12秒前半と水準レベルにはある。

スーペルゴラッソ(牡、ハービンジャー×クリスティロマンス、栗東・加用厩舎)
母は3勝。母の妹にノボリディアーナ(府中牝馬S)がいる。調教は1週前こそ平凡だったが、2週前にはCWで11秒台の上り時計を出しており悪くない仕上がりだ。鞍上は松山騎手。

ヴァンドギャルド(牡、ディープインパクト×スキア、栗東・松永幹厩舎)
母はフランスG3勝ち馬。中間ナイラの症状があってデビューが延びる可能性もあるようだが、調教はCWで66秒台後半、上り12秒を出しており、予定通りデビューしても大丈夫なようだ。
◆中山芝1600m

ルガールカルム(牝、ロードカナロア×サンデースマイルU、美浦・田村厩舎)
半兄はフルーキー(チャレンジC)。「もう少し馬体に幅が出てくるといいが、厩舎の格上馬と併せても互角以上に動けている。楽しみにしている1頭」と田村師。2週前に古馬オープンのセンチュリオンに先着し、1週前は美浦ウッドで5F66秒、1F12秒後半の好時計を出し、古馬500万に大きく先着。初戦から好勝負必至だ。鞍上はルメール騎手。

マカリカ(牝、ロードカナロア×フィラデルフィア、美浦・久保田厩舎)
近親にレディパステル(オークス)。調教は美浦ウッドで4F56秒台、1F12秒前半。テンをゆっくりいったこともあるが、美浦ウッドで上り12秒前半は褒められる。

9月23日(日)
◆阪神芝2000m

グランデストラーダ(牝、ハーツクライ×レジェンドトレイル、栗東・友道厩舎)
兄姉に目立った馬はいないが、7頭中6頭が2勝以上。母の姉にシンコウラブリイ(マイルCS)、ハッピーパス(京都牝馬S)がいる。「牝馬にしては馬格があり、しっかり稽古を積めている。ハーツクライの仔でまだ成長余地や奥がありそう」と友道師。調教は芝コースで行われ、5F66秒台、1F11秒後半。ビーチサンバに遅れたが、その馬は新馬戦で楽勝したほどの馬。更に手応えは馬ナリなので、遅れも大きなマイナスではない。
ヴァルトブルク(牡、ノヴェリスト×ヴァルパライソ、栗東・高橋康厩舎)
母は2勝。調教はCWでいっぱいに追われ5F68秒台、上り12秒半。時計のかかる馬場だったので、字面ほどは悪くない内容だ。鞍上は岩田騎手。

マスターフェンサー(牡、ジャスタウェイ×セクシーザムライ、栗東・角田厩舎)
半兄にトップディーヴォ(6勝)、エポック(5勝)とオープン馬が2頭いる。調教は5F68秒前半、1F12秒半ば。外目を回っており、中身は濃い。

◆阪神ダート1400m

アーズローヴァー(牝、キンシャサノキセキ×ヴィアンローズ、栗東・松下厩舎)
半兄にアジュールローズ(プリンシパルS)。調教はCW5F67秒台、1F12秒半で、オープン馬モズアトラクションに先着と上々の動き。鞍上は川田騎手。

◆中山芝2000m

ポルトラーノ(牡、オルフェーヴル×ポルトフィーノ、美浦・萩原厩舎)
母はエルフィンSを勝ってクラシック候補にもなった馬。祖母はエアグルーヴ(天皇賞・秋)で、他にも近親には活躍馬が多数おり、現代版「華麗なる一族」と呼ばれるダイナカールの一族である。「まだ重たいウッドチップに動き切れないところはある。モノは悪くないと思うで、体の使いを覚えてくれば」と萩原師。

ここ2週は上りが14秒かかっているが、馬場が重いことと、口向きが悪くしっかり走り切れていない影響もある。このあたりは馬具で工夫していくようだ。調教は平凡でも、レースで変わる可能性は大きい。鞍上はルメール騎手。
ステリーナ(牝、トーセンホマレボシ×リングレット、美浦・大和田厩舎

祖母はオークス馬ダイナカール、母の姉はエアグルーヴで、前出のポルトラーノとは同族対決となる。調教は坂路で54秒8−13秒1(一杯)。時計は平凡だが、2週前までは上りが13秒後半かかっており、前進は見える。鞍上は石橋騎手。
ウレキサイト(牡、ブラックタイド×ラフィントレイル、栗東・松永幹厩舎)
半兄にブレイズアトレイル(京成杯AH2着)、祖母はファビラスラフイン(秋華賞)。CWで外目をいっぱいに追われ5F67秒台、1F12秒前半の好時計をマークしている。鞍上は北村友騎手。

ペルソナデザイン(牡、ハーツクライ×コマーサント、美浦・大竹厩舎)
半兄はベストディール(京成杯)。時計の出にくい美浦ウッドで5F67秒半ば、1F13秒前半を馬ナリでマークし、古馬500万に先着と合格点だ。
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ミッキークイーン半妹、マリアライト半弟など良血馬ズラリ!
ナリティー 2018年09月13日 (木) 05時29分 No.25

icon 9月15日(土)
◆阪神芝1600m(牝)

オーロトラジェ(牝、オルフェーヴル×ミュージカルウェイ、栗東・池江厩舎)
半姉はオークス、秋華賞勝ち馬のミッキークイーン。「牝馬にしては筋肉質で上とはタイプが違う。オルフェーヴル産駒で気性的な心配をしているが、今のところは大丈夫」と池江師。1週前調教(以降も調教は主に1週前のもの)は、CWでいっぱいに追われ6F82秒台、5F66秒後半、1F11秒後半をマークし、古馬500万と併入。池江厩舎では水準レベルも、他の厩舎の馬と比較すれば速い。鞍上はM.デムーロ騎手。

ビーチサンバ(牝、クロフネ×フサイチエアデール、栗東・友道厩舎)
母は重賞4勝、全兄にG1ウイナーのフサイチリシャール(朝日杯FS)がいる。「重苦しさがなくて芝向きの走り。血統も筋が通っているし、この馬もやはりいいモノがある」と友道師。調教はCWで5F68秒、上り11秒後半で、ダービー4着のエタリオウに先着している。鞍上はルメール騎手。

◆中山芝1600m(牝馬限定)
スコッチリール(牝、ジャスタウェイ×ストラスペイ、美浦・林厩舎)
母の兄にポップロック(G1で2着3回)がいる。調教は、2週連続で美浦坂路で53秒後半、1F12秒後半の時計を出しており、順調に仕上げられている。

9月16日(日)
◆阪神芝1800m

フランクリン(牡、ディープインパクト×ロベルタ、栗東・音無厩舎)
全兄は現2勝で、今年の京都新聞杯で1番人気に推されたフランツ。母の兄にリンカーン(G1で2着3回)、ヴィクトリー(皐月賞)がいる。「まだ目覚めていない感じだが、背中の感触が良くていいフットワークをする。実戦の芝にいって良さそう」と音無師。調教はCWで5F66秒台も、上りは13秒後半とかかってしまい、併せたクリソベリル(新馬)に遅れてしまった。ただ乗り味は良いという話で、血統から変わっていきそうな雰囲気だ。鞍上はルメール騎手。

◆中山芝1800m

ポートロイヤル(牡、キングカメハメハ×グレナディーン、美浦・高柳瑞厩舎)
母は3勝(ファンタジーS3着)、母の兄にヒシアトラス(重賞3勝)がいる。調教は美浦ウッドで4F53秒半ば、1F13秒5(いっぱい)と目立たないが、8月半ばにはウッドで上がり12秒台の時計も出しており、仕上げは進んでいる。鞍上は大野騎手。

スティーリア(牝、シンボリクリスエス×シナノネージュ、美浦・池上厩舎)
半姉はブランネージュ(フローラS2着)。美浦ウッドで5F70秒、上りも14秒かかってしまったが、この日のウッドは雨の影響で重かったうえ、外目を回ったものなので大きなマイナスではない。鞍上は石川騎手。

エレンボーゲン(牝、ブラックタイド×ショアー、美浦・鹿戸厩舎)
半兄にエックスマーク(5勝)、イモータル(重賞2着2回)。美浦ウッドで4F56秒台、上り13秒半ばの時計は平凡も、古馬1000万と併入。余裕を残しての手応えで、時計はまだ詰められる。鞍上は三浦騎手。

9月17日(月)
◆阪神芝1400m

レッドルゼル(牡、ロードカナロア×フレンチノワール、栗東・安田隆厩舎)
母は4勝。調教はCWで6F80秒台、5F66秒台、上り12秒半ばと速めの時計をマークし、デビュー勝ちへ向けて意欲満々。陣営に近い記者も、「スピードがある。初戦から楽しみ」と評価していた。鞍上は北村友騎手。

クオンタムシフト(牡、タートルボウル×セレブリティモデル、栗東・牧田厩舎)
母はオープン・忘れな草賞の勝ち馬。調教は坂路54秒6−12秒8(いっぱい)と全体時計は目立たないが、上り12秒台が出ていれば悪くない。鞍上は藤岡佑騎手。

シャムラマート(牝、ベルシャザール×セインクレンド、栗東・杉山厩舎)
母は4勝。母の妹にクーデグレイス(秋華賞4着)がいる。調教は芝コースで5F67秒、1F12秒。重い馬場でも、しっかり動けている。鞍上は藤岡康騎手。

タイセイビルダー(牡、ヘニーヒューズ×ラフィカ、栗東・矢作厩舎)
半姉はエアパスカル(チューリップ賞)。セレクトセールでは4968万円(税込み)で落札された。調教はCWで5F72秒台と平凡も、上がりは12秒半ばの時計が出ている。

◆阪神ダート1800m

クリソベリル(牡、ゴールドアリュール×クリソブレーズ、栗東・音無厩舎)
半姉にマリアライト(G1を2勝)、半兄にリアファル(神戸新聞杯)、クリソライト(ジャパンダートダービー)がいる。8月12日の新潟でデビュー予定も除外になり、ダートの中距離戦のここまでデビューを待った。当然乗り込み量も多く、調教も馬ナリでCW6F81秒の好時計が出ている。初戦から期待大だ。鞍上は川田騎手。

◆新規入厩

キスラー(牡、ディープインパクト×シャンパンドーロ、栗東・池江厩舎)
セレクトセールでは2億1060万円(税込み)でインゼル(キーファーズと同グループ)が落札。半兄はフォギーナイト(現5戦3勝)。

◆未出走馬の再入厩

ワールドプレミア(牡、ディープインパクト×マンデラ、栗東・友道厩舎)
全兄はワールドエース(重賞2着、皐月賞2着)。菊花賞デーの新馬戦を目標に仕上げていく。

エデリー(牡、ディープインパクト×ヴァレリカ、美浦・藤沢和厩舎)
春には「ダーレーの一番馬」との声も挙がっていた評判馬。

バイキングクラップ(牡、ハーツクライ×マジックストーム、美浦・堀厩舎)
半姉ラキシス(エリザベス女王杯)、半兄サトノアラジン(安田記念)と、上にG1馬が2頭。晩成タイプで、堀厩舎はピッタリ。

シェドゥーヴル(牡、オルフェーヴル×ヒルダズパッション、美浦・木村厩舎)
半兄ヨシダはアメリカでG1を2勝。先日のウッドワードSでは、日本生産馬初のアメリカダートG1制覇の快挙を成し遂げた。

シャルマント(牝、エンパイアメーカー×ライツェント、美浦・鹿戸厩舎)
半姉ディアドラ(秋華賞)、半兄オデュッセウス(オープン特別2勝)。再入厩だが、前回入厩時はゲート試験に受からないまま外傷を負って放牧。まずはゲート試験合格が目標になる。
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